2011年10月31日

日溜まりの肉じゃが

毎日が光速にて進む中

時たまできる、ぽっかりとした
日溜まりのやうな一瞬が

私を山に誘います。

◇◇◇

一昨日できた、そんな日溜まり。

早出から帰宅した私わ

ピンヒールから、登山用の靴に履き替えて裏山に。

馴染みの猫が途中までついてきますが
いのしし除けの網が張られた地点でお別れ。

倒れた竹を踏み越え、
その竹に絡みついた頑丈な蔓に触り

まだ見たことのないマムシにおっかなびっくり…

クモの巣にひっかかりながら

私わ「地上にしっかりついた」かかとを
気持ちよく意識します。

竹がガコンガコンと鳴りざわめき

はっきりそこに見える飛行機が、まっすぐに切り裂く空。

見えない彼方で笑いさざめくカラス。

とおに居なくなった猫。

お一人様ドライブで訪れる、
遠くの地とわまた違って

なんだか心細く。
(フシギナコトニ)

またそんな心細さが面白くもあり、

部屋着にしているジャージのポケットに手を突っ込んだまま

着込んだ長袖フリースに顎をうずめて歩きます。

今年やうやく出逢った「あけび」のおかげで

私、「五つ葉」に敏感。
笑 笑

あるが。
灯台下暗し。

卑近な距離に見つけるも、
実は見えず。

…然るに、竹林の裏辺りだの。

が、もうええのだよ。
あけびは手元にある。

そんな「余裕」を持つ私わ

「あるゴツゴツした実」を見つけます。

「むかご」。

山芋の赤ちゃんにつき、蔓の葉元になる茶色い「肉芽」。

こりもまた以前、レオマ付近で見つけてレシピサイトを参考に
食しました。

「既知」チェックに印をつけようとした私。

が…このむかごはすごい。

小さいくせに、既に「山芋」の形を形成しとる「大物」ぢゃ。
(°□°;)

私、クモの巣をよけ(はらう勇気なし)

「デカい」むかごを
夢中で採取いたしましたよっ。

さて。
この「むかご」。

荒々しい形状を写メに撮る余裕もなく

出逢ったガーデニング翁の奥さんに、そのまんま進呈いたしました。

ちょいと寂しい風景を味わった直後です。

そんな時て…
まず出逢った人に打ち解けん?
笑 笑

むかご等に詳しい翁は不在で

かの媼わ「むかご」を知りません。
(°□°;)

翁が以前、私に告げた
「むかご炊き込みご飯」レシピを

あんまり乗り気でない彼女に
伝授いたしました。
笑 笑

「油揚げと共に!」

「はえ?」

「続きは翁に!」

むぅ。
「みっけもん」の
「すごい」むかごをあげたんでっ!

ちょいと
「プレミアム」を言外に匂わす私。

そんな私わ

お店で求めた食材にて晩ご飯。
を作っとります。

ゴツゴツ肉(オーストラリア肉が安かった)

こんにゃく・ジャガイモで

肉じゃが。



…むかご、食べてくれたんやろか…。

ふぅ


  


Posted by 花椒 at 17:35Comments(6)

2011年10月30日

霜月連ちゃん飲み会☆アベック?(死語)



霜月の上旬に

3回も飲み会予定がバタバタと入った花椒ですこんばんはっ!
(°□°;)

しょてっぱちは前書いた、
(前書いたと書けるウレシサ。笑)

キッシュが美味い、錦町から福田町辺りに移転した、オサレなお店で女子会です。

次は田舎のお好み焼き屋さん。

チェシャと私は馴染みですが、
「美味しいお好み焼き、食べたいとぉ!」
と叫ぶ博多が新参者。
笑 笑

3回目わ

・・・・・

私が招いてしまった「義理」飲み会。
(‐公‐`)

かなぁり前に、フレンドリーな会社(大阪・難波)の社員に

「今度、みんなで飲もうやん!」

「よっしゃ~」

◇◇◇

「あくまでも」『社交辞令』でした。

だって、名前すら覚えてない方でしたから。


約束も「すぐに」忘れ去ってをったのですが…

「向こう様」は覚えておられ(滝汗)

同じビール部会の博多にプッシュ。

誠実な彼女は

最初の頃は「みんなのシフトの合う日が、なかなかなくて…」。
と返事を返していたンです。

それで逃れてをりました去年。

今回は、逃れられんで!
彼女は私に迫ります。

のんきに「あけび」を求めて山に入っていた私わ

博多やぎうからの責め苦に遭い…

あたふたと了解。

嗚呼。

「義理飲み会」はどこで?

「花椒さんのせいやけんっ!」
(‐公‐`)

同僚ぎうが糾弾します。

痛い。
痛いわ。

全然行きたくないんやけど
幹事は私?
・・・(‐公‐`)

◇◇◇

2回目キャラ弁作らないかんし

2ヶ月サボった中国語にも行かないかんし

義理飲み会の幹事せないかん…の?
(号泣)

そんなこんなの「アベックラーメン」。

  


Posted by 花椒 at 20:19Comments(2)

2011年10月29日

あけび白書

さて「あけび」です。

苦節36億万年探し歩いた「あけび」です。



私。
やうやく「手に入れました」。
(ナニゲニ昨日の日記に載せとりますが)

蚊に何十ヶ所も刺され、
かわゆらすぃ足の指にわ豆をこさえ

クモの巣をベールにし

「私はあけびを収穫いたしました」。

何年も何年も!
ゆーたとなつみのとーちゃんさんにほくそ笑まれ、

遂にわ哀れに思ったとーちゃんさんから

コメントにて「詳しく」場所を伝授された五色台の「楽園」。

その後、また2回足を運びましたが
発見するに至らず。
(号泣)

しかし!

数日前の駅付近早出の後に

遂に見つけた口の開いた「笑う」あけび。

スポットわ
丸亀山側、「陣の丸古墳」辺り。

古い歴史な里山につき。
(付近にわ宇閇神社・栗隈城跡・快天山古墳があります。)

そこで
「採ったど〜っ!」

的戦利品。

本日勤務の事務所に携えます。

「リサーチ」ぢゃ。
笑 笑

その場に居合わせた同僚達に現物を見せ

反応を窺います。

まず同僚K女子。

「こり、知っとる?」
あけびを出すと

「あけびですねっ」

(°□°;)
その反応に、そばにいた同僚ぎう。が
ガッ!と振り向きます。

「なんで知っとん!?」

私とぎうはハモります。
笑 笑

「…あ、旦那さんの実感が田舎でして。」

ポイント1。

「私、初めて!」

ぎうは、恐る恐る「ぱっくり割れた」木の実を
眺めます。

ふむ。
告白いたしますと、
私が「あけび」を知ったのわ
小学校理科の授業でして

「食べられる木の実を持ってこれる人〜」
とのミッションを受けた生徒が携えた、
かの紫色の宝石を見たのが最初です。

その時、甘い粒をいただいてから…

私の「自然の『食べられる』木の実」に

探求心が湧いたワケですねぃ。

なっている実といえば、
そりまでは「ゆすらうめ」しか知らなかった私には

驚天動地。につき。

そりが大人になって久しい私が
探し始めた発端です。

◇◇◇

最初、採ったばかりのブツを見せた若いみよちゃんの反応。

「…なんですか?これわ」

指でつつき、顔をしかめ
笑 笑

その指を「くんくん」嗅ぎました。

さて本日事務所。

いたのわ獣とマスオにつき。

形状からのオッサン的反応につき。
ふぅ。(‐公‐`)

が…

あけびから、何らかのインスビレーションを得た奴ら。

三河漫才が始まります。
(息が合うとるんね、このオッサン達わ)

かくして。

PR「キャラ弁」。

「あけびやろ!」

・・・・・

墓穴を掘りましたか?

また
キャラ弁に苦労するハメとなりました。

は?
まじで?

  
タグ :あけび神社


Posted by 花椒 at 21:28Comments(10)

2011年10月28日

あしたさぬき様からのハロウィンプレゼント。ありがとう☆



昨夜、不思議なことが起こりました。

「あしたさぬき」事務局の方から

初めて。メールが届いたんです。

◇◇◇

「ブログを拝見いたしますと、
誤って削除されたとのこと。」

はいはいはいはいっ!
私!

誰もいない部屋で、シャワー後のタオルを首にひっかけた姿で

思わず直立不動にて挙手する、オッサン仕様の己が
鏡に映ります。

ホントのトコロ、
『酔っ払って』が正しいのをご存知だと思いますが…

『誤って』と表された気遣いに
タオルをひっかけたまま低頭するオッサンが…

また鏡の中で動きます。

「今なら」

え?

いまなら?

ずずずい、と前進する私。

「復活可能です。」

(°□°;)
(°□°;)
(°□°;)

え。今、なんとおっしゃいましたかっ!

タオルを噛みしめて、全身に力が漲る鏡の己に

勢いあまってウィンク。

即、「お手数をおかけいたします。」と

復活を願い出ましたよっ!

◇◇◇

そりは恐らく…

虚しい思いで開いた「新規」ブログ。が発端です。

「ブログを削除するということ」

という日記タイトルから始まる、
「そらとうみとどうろ」。

反省の意を込めた内容。

数分後、事務局さまからまたメールが。

「復活完了」。

「新しいブログは削除するか、タイトルを変更されるのがよろしいかと。」

◇◇◇

既に、新規ブログにわ

たくさんの方のコメントをいただいております。

ありがとう!!!

もちろん、削除はできません。

なら、「そのまんまコピペ」と

永禄元年から連綿と続いてきた
「空と海と道路」に

記事・コメント共に移植しようと思ったのが先ほど。

が…

駅付近早出だった私の
灰色の脳はイミナク空回り。

ペーストしようとしたものは

ことごとく「文字化け」。の脂汗なる局面に際し…

もはや為す術もありませんっ!

やっぱり、アカウントの違う日記は
統一できない。

◇◇◇

「復活」を祝っていただいた皆さんの

素敵なコメントと共に組み込みたかったんですが…

ひらがな仕様
「そらとうみとどうろ」。

それを合わせられぬまま
前に進もうとあがく私。

敢えて申します。

「併せて」お楽しみくださいませ。

一日限りの
「そらとうみとどうろ」。

復活させていただいたからにわ…

やっぱり、皆さんの想い出が詰まった漢字タイトル日記の方で連ねてまいります。

ご心配をおかけいたしました皆様。

ごめんなさい。
そして
ありがとうございます。

今後とも

よろしくお願いいたします。



  


Posted by 花椒 at 18:05Comments(24)

2011年10月24日

恋は水色

さて「水色」。

空の色素を食材にて探る
私のキャラ弁な旅は続きます。

ヂツハ、「デコふり」
見つけました。

太鼓台を担ぐ、可愛らしい学童のエネルギーとリズムによって

次に巡った(103万1店舗目の)
郡家「コスモス」さんにて。

「たった一袋残っていた水色」のデコふり。




安堵のあまり、腰が砕けそうになった私わ

お会計を済ませて帰宅するんですが…

ソコハソレ。
生まれた安堵感にて

その前調べた
「化学変化」を確かめたくなります。

「アントシアニン」。

『アントシアンと呼ばれる色素(花青素とも呼ばれる)が、酸性の度合いによって変化するため起こります。
アントシアンは、植物の中にあるときには”花青素”という名の通り青みがかっていることも多いですが、酸性度が高くて赤みがかっていることもあります。このアントシアン、色々な植物の中に含まれていて、紫キャベツ…』

言うな。

そり以上の言葉は必要でわない。
うんうん。

紫キャベツは「生憎」手元にないですが

「紫芋」わ ある!

この時点で

「当初の目的」を忘れとる私。

「実験したいが!」
(°□°;)ドキドキワクワク

◇◇◇

かくして。
紫キャベツと同じアントシアニンを持つとされる

実際のところ、キャラ弁「紫」用に仕入れていた
産直市「夢ハウス」の紫芋。


想いを託しました。

◇◇◇

ピーラーで皮を剥き、
すこんすこんとスライスした芋を茹でます。

最初は

かの煮芋で「実験」するつもりでしたが…

見る見るうちに染まるフライパン。

青い煮汁がふつふつと。

こりをお玉でグラスに移し、

画像では紫に見える液体に

ナス色止めの焼きミョウバン。



別のグラスにわ

酸性のリンゴ酢を加えます。

あらあらあら不思議。

途端に鮮やかなる「ピンク色」。



この2つの色を見て…
私。ある種のキオクが

ヨミガエルんですねぃ。

今は昔。

およそ365万年前の

六甲「ハーブ園」にての驚嘆を。

「マーロウ」茶。

二杯分のハーブティが入ったポット。

一杯目は少し紫がかった透明なお茶。
なんですが、

添えられたレモンを浮かべた二杯目は

「ピンク色」に激変いたします。

「…え(°□°;)
こり、知っとって私に見せたん?」

ハーブ園に連れて行ってくれた、中華クォーターの彼女は驚くんです。

「んんん。全然。」

素知らぬ顔にて不思議なお茶をいただく私の脳裏にわ

不思議ついでに鳴り響くパイプオルガン。

バッハの「小フーガ」。

その何年か後に

私わ赤坂のカフェにて

中国の大使館前辺りのカフェにて。

やっぱり「色の変化するお茶」をいただいてをりました。

「マーロウ」。

ガーデニング世界でわ
「コモンマーロウ」という花。

◇◇◇

ヒジョ〜に遠回りしましたねぃ。
笑 笑

そんなこんなを経て

まだまだ混迷のキャラ弁です。

宿題の存在はデカい。

が…明日事務所で会議やて?

  


Posted by 花椒 at 18:08Comments(2)

2011年10月23日

ブルーはタブー?

遥かのイニシエ。

厚ぼったい付箋紙みたいな「リトマス紙」を

各班に分かれて色んな液体につけた記憶。

希塩酸に
「指つけてみ。」と、のたもうた理科のセンセが担任でした。

ふぅ。

◇◇◇

本日10時起床。

コープ1店・スーパー2店。

回ったところで息がきれ

ぼんやり郡家マル○カ駐車場にて
「ひじき弁当398円」を食べていた私わ

いきなり闖入してきた
一台の「太鼓台」がもたらす
鮮やかな色と、心を沸きたたせる音色に包まれました。

担いでいるのは子供達。

飯神社ののぼりを掲げ
晴れやかな顔 顔 顔。

中から聞こえる太鼓の音が
私を鼓舞します。

頑張ろ。

そんな気になった私わ
また車中にて「水色」を調べ始めるンです。

◇◇◇

先日の日記にupした「会社販促用」のキャラ弁。

必要な色わ
「紫・黄緑・緑・黄色

…そして『水色』」につき。

他の色は全て私の灰色のスパコンにて計算が済みました。



『水色』。

こりばっかりわ自然界にある食材でわ「賄いきれません」。

で。
名前だけは知ってをった
「デコふり」を探す旅に出てはや何日か。
(途中すっかり忘れとりましたが)

「デコふり」とわ
お弁当をデコする為の必須アイテムである「ふりかけ」につき。

色がたくさんありまして
その中に「水色」を備えている「希少」なもの。

皆さん。

「食材」の中で「青系」が極端に少ないのをご存知か?

こりわ「既知」の常識でして…

赤や黄色の暖色系は食欲を増す。

だから…反対の「寒色系」わ
あまり用いられていない。

ことに起因するかと思われます。

そりゃそうだわ。
やっぱり食べるものは「赤系」が食指をそそるが。
うんうん。

…しかし。

今回必要なのわ「水色」。

先日より巡るスーパー103万ヶ所。
全て「デコふり」有らず。

なら…
「化学変化」に頼るしかございません。

つまり「」



嗚呼っ!

ようけ書いたのに

後半全部消えてしもたがぁ!

よ、酔っ払いやけん?

  
タグ :神社


Posted by 花椒 at 17:45Comments(6)

2011年10月22日

料理?お酒?



来月、「しょてっぱち」辺りに
ビール部会が決まりました。

ヂツハまたまた2ヶ月ほど
中国語をサボっとります私。

予定を老師にうかがおうと思うた矢先。
シフトでわ連休ですから
次の日に行こうと思えば行けるンですが…

飲む「量」により

前後不覚に眠っとる可能性もあります。
(‐公‐`)

電車の運行しとる時間帯に帰ることができたなら
「楽勝」ですがのぅ。


読めません。
ふぅ。

が、女子会らしいので
健康的な時間に帰れるかもしれません。

さて「女子会」。

私以外わ「グルメ」につき。
(私、大きな声でわ言えませんが

『飲めたらええ』人種です。ふぅ)

今回のお店は
「キッシュ」や「サラダ」が美味しいトコロ。

マスターは確か…
ドラムを叩く人かと記憶してをります。

ヒジョ~に美味しいお料理が並ぶことでしょう。

そりについて私。

「いつも」思います。

美味しい料理は
ビールに泥酔できません。
(‐公‐`)

ツマルトコロ

「食べる」と「飲む」を並行して

豪快に楽しめる博多とチェシャ。

そんな彼女たちを横目にする私わ

「食べたら」飲めない「ひ弱」な体質につき。

初めっからお酒に弱い同輩ぎうわ

野獣のやうに美味しいものを貪って
満足する体質。
(スリムな美女ですが)

というワケで

私、今回は「グルメ主体」な宴になりそう…か?

はたまた…?

か。笑 笑
  


Posted by 花椒 at 20:23Comments(4)

2011年10月21日

マスオの戦士☆お二人様ランチ

私は命の危険を感じ

事務所のフロアで立ちすくみました。

「蜂」。
でっかい蜂。

「足長蜂が入ってきたとぉ!」

博多が叫びます。

◇◇◇

思い起こすこと130億万年前。

私わ

「蜂に首を刺されました。」

何を思ったか、こりを切って図画工作をしよう。

カワユラスィ高校生時代の私。

畳一畳分ぐらいあるベニヤ板を
意気揚々と肩に担いで中庭を横切ります。

「がこっ」。

板がドアにぶつかった数秒後に

私はベニヤ板を放り出し

「ぐぅっ」

うずくまりました。

庭にをった蜜蜂にやられた模様。

ヒジョ〜に痛いです。
(°□°;)

・・・・・・

「蜂に二度刺されたら死ぬ。」

一度できた抗体の為に、
次やられたら命が危うい。

そんな知識だけが頭の中をカラマワリ。

そんな危機感がざわざわと波立つ中

マスオが立ち上がります。

同じフロアに居合わせたカニは

「え。」

ずんやりデスクで呆けとる。
む。(‐公‐`)

飄々とキンチョールを手に現れたマスオは

高い天井やら壁やらに逃げまどう足長蜂に殺虫剤をふきかけ

「まだおるとぉ!」

叫ぶ博多。

「ヒトミゴクウ」はマスオかな。
私はまだ安泰である。
佳き背景。

声もなく見守る私の前で

「バシッ」。

『戦士』マスオわ会社の備品で仕留めました。

かっこええが!マスオ。
(ホレボレ)

備品は役に立ちますなっ。
ふぅ

かくして
「二度刺し」を免れた私。

保たれた命。

「キンチョールが臭いとぉ!」

呟くわがままな博多が仕事をこなしている間に

ちゃっかり「殺虫剤の残り香」を避けて

私、二階のヒミツの小部屋。

春雨ヌードルを食べている時にノック。

博多です。

もう帰ってええのに
彼女は自分用の握り飯を携えて訪れてくれました。

かくして「お二人様休憩」。
笑 笑

普段は静かなヒミツの小部屋。

二人ですのでかまびすしい。

途中、やっぱり階段を上がってくる元イケメンY。

「なんか賑やかやったから、探ったろ思て。」
笑 笑

「あ〜うるさい!」

二階の他の部屋にて憩うてをった、兄弟会社の恐ろしいT氏まで現れます。

(°□°;)

普段は静かなヒミツの小部屋。

今日はなんだか賑やか♪

足長蜂のもたらした、
非日常の団らんです。

笑 笑

  


Posted by 花椒 at 21:48Comments(2)

2011年10月20日

娼婦パスタ



「時には娼婦のように
淫らな女になりな。」

娼婦という仕事わ

人類最古からの職業。らしいです。

「真赤な口紅つけて黒い靴下をはいて」

いかんせん。

ナチュラル志向に走る私。

口紅は「ヌード」なピンクベージュにつき。

仕事柄、ブラウンのおとなしいサポートパンストですし。

「大きく脚をひろげて片眼をつぶってみせな。
人さし指で手まねき私を誘っておくれ」

私。

「指」は柔らかいです。

鋭い眼差しにて
「有無を言わさず」

「こりね!」

モニターを
「阿修羅」のやうにてらてらっと翻し…「残像」を生かした指の流れで示します。

◇◇◇

「娼婦」を冠した

「ブッタネスカ」。

ある日レシピサイトにて知る私。

「いてもたってもをられず」(笑)

かの刺激的な名前のパスタを作りました。

〈作り方〉

1:
底が厚めの小鍋に 鷹の爪、芯を取り除いたにんにくを加えて弱火にかける

2:
アンチョビが崩れるように馴染んだら

ケイパー・黒オリーブと軽く和えるように混ぜ火を通し

ダイストマトの色がオレンジ色になるように煮、

茹でたパスタとゆで汁大さじ2杯(分量外)
EXVオイル大さじ1杯をまわしかけます。

さて。

かの「娼婦」ですが

「なぜ」そんな名前がついたんでしょう。

諸説紛々にて

まとめる私もドキドキです。
笑 笑

☆忙しいから。

海のものも山のものも
「がーっ」と混ぜて作れる。

☆お昼から忙しい。

☆がーっと混ぜて、とっりゃえず
我が子に食べさせる。

☆お客をもてなす。

こりには続きがありまして
ある娼婦が作ったところ

次々に近辺の彼女たちが作ってお客様の癒やしを編み出したもの。

◇◇◇

確かに。

オリーブの「黒」と
トマト缶の「赤」。

対比的な色は刺激的です。
うんうん。

そして…
ケイパー・オリーブ・アンチョビわ

軽々しくお買い物に行けないヒトにとって
ありがたい「瓶・缶詰」等の「保存食」。

そんな「職業柄」産まれた。とされる
ブッタネスカやらカルボナーラ。

カルボナーラは「炭焼職人」のパスタ。

上に載った「黒胡椒」やらが「炭」に見えたんですね。

この二つの「職業柄」パスタ。

赤と黒。やら黒一色やら。

後世付けられたネーミング・意味。

意味はとやかく美味なんですか?

◇◇◇

私。初めて黒オリーブを買いました。

ケイパーやらアンチョビは
かつて使ったことがありますが。

さてさて黒オリーブ。

赤いきれいな唐辛子は
先日「夢ハウス」にて手に入れたもの。

テーマわ「娼婦」。

笑 笑

  


Posted by 花椒 at 18:13Comments(8)

2011年10月18日

ミッション☆会社のキャラ弁

昨今のお弁当。

愛読レシピサイトを見てみるに

その「ビジュアル面」に於いてわ

目を見はるほどの進化を遂げてをります。

「キャラ弁」。

幼稚園・小学校低学年のお子さんを持つ「ヤング」なお母さん。

お子ちゃまおベントに賭けてをられるかのやうな…

ヒジョ〜に独創的・エネルギッシュな「ナウい」
創意工夫を凝らしてをられます。

面白いのでよく見ます。
笑 笑

今は、キャラ弁用の「色」ふりかけもありますから

うずらの卵やら海苔やらピンクかまぼこのスライスやらを駆使して

可愛いひよこさんとかポケモンとかをひょいひょいと編み出し、

我が子が教室の「スタア」となることをイメージし

有り得ないクラスの「絵画的」な
美しいお弁当を作られる時代なんですねぃ。

時たま唸ります。

アートカッターやトレーシングペーパーまでもが登場する「細工」。

見てて楽しいし、心が沸きます。

・・・・・・

そんな世界に

「己」が足を踏み入れようとわ

思ってをりませんでした。
(‐公‐`)

偶然昨日と今日、事務所勤務の私わ

「新たなる販促」運動に燃える獣と顔を突き合わせます。

「な、会社の弁当作らへん?」

???

最初は何のことだかイミフメイ。

「炊き出し?」

聞いてみると、10月朔日から始まった忙しいキャンペーン。
(その為に私達は忙殺されとりますが。
(‐公‐`))

そりにひっかぶせた動きにて。

あいにく、お料理上手なチェシャやらぎうやら博多やら…
(ま、ぢつは私以外の)
が、獣のヒマな時間帯に当たっていなかったり
休日だったり。

で、本日他社から出向のフェミニンなK嬢は
難なく退けたかの案。

必然的に目が合う私に

決まってしまいました。
(‐公‐`)

「な。」

獣は私にキャラクターのプリントアウトされた用紙を持ってきます。

「あ?」

ためつすがめつその用紙をひっくり返したり元にもどしたり…

の私に

「お!案を練っているねぃっ!」

カニが合いの手を飛ばします。

いや違うけん!
(°□°;)

・・・・・

期限は一週間。

「間に合わんかったら、
ご飯に絵の具塗ったらええ!」

(‐公‐`)

ちぃっ!
バチ当たりな。

ロシアンルーレットみたいなキャラ弁。
笑 笑

ちょいと頑張ってみますか。



逃げたらごめんよ。
笑 笑
  


Posted by 花椒 at 20:57Comments(4)

2011年10月17日

1日半で辞めたヒト



一昨日。でしたか、
事務所にいる同僚@博多から

一斉送信の頼りが届いたのわ。

・・・・・

ヂツハ我が社、現在女子社員募集中につき。

その中の面接で決まったある婦人。

「研修二日目」にて「辞め」ました。

私達のほとんどが、会うこともなく
露と消えた存在。

見ていない間に集めた「情報断片集」の上に培う妄想。

「小動物っぽい」
「ヒジョ〜に真面目」
「ちょこんと据えた置物」

・・・・

何が何やら分かりません。

二日続いた教練の猛者は
確かチェシャと博多。

チェシャは優しい。

なら博多が厳しかったのか?
と、ナチュラルな流れでそう判断。
笑 笑

◇◇◇

閑話休題。

私の入社した時のセンセはチェシャです。

事務所での研修の後に
のんびりした郊外勤務地。

そして
極めて忙しい駅付近に彼女と二人で入ります。

ある日チェシャは呟きました。

「昨日…にんにくを食べましたね…?」

KYな私は勢いよく答えます。
「はいっ!
にんにく好きなんです。」

…その後「何も言わず」彼女は仕事を続けましたが

眉間にシワがよっとりました!
笑 笑

そんな「柔」のチェシャ。

対して「剛」の博多です。

すわ「剛」な教鞭に挫けたか!


すんなり思うたのわ私だけではないハズ。
笑 笑

しかし

違いましたね。

◇◇◇

研修二日目の、「小動物」と称されていた彼女。

「社長。お話があります。」

カニを別室に呼びつけました。
(°□°;)

「私は合うとりませぬ。」

続いて博多に

「私。間違うてますか?」

「いや。間違うとらんと。」
博多も息を呑みました。

・・・・・ツワモノじゃん。

研修中から
「明日は言おう。明日ならば。」


日々メゲる中、決断しながら…
言えなかった私。

社長を呼び出す「力」は
いまだもってありません。
快挙!

小動物なんかぢゃなく、
大人物なのかもしれませぬ。
うんうん。

◇◇◇

で、続く明日からの新人嬢。

断りの電話を受けたのわ
本日事務所の私。

そりを告げると
「あ?わしが見た子な?」

恍惚のm爺が叫ぶ内容ですから

てっきり「幻」を見たのだな…


同情を伴う頷きにて返答。

「課長…マボロシを見たのでわ?」

「マボロシ!」
言い得て妙。なカニ社長は
小膝を叩いて笑います。

「最近、マボロシが多いよねぃっ!」

・・・・・

笑ってすますカニに

「総務」獣はまた

頭を悩ませます。



  


Posted by 花椒 at 21:06Comments(8)

2011年10月16日

食べたかった塩サバ

塩鯖が焼ける香りが好きな花椒ですこんばんは。

先ほど駅付近から帰りました事務所にわ

一人ぽつんと佇むマスオの姿。

◇◇◇

ここで言い添えておきたいこと。

私。たいてい夜には

「ムショ〜に今食べたい!」ものが
決まってをります。

一人暮らしの気楽さゆえ、

「食べたいもの」を食べる。

・・・・・

基本、「休肝日ゼロ」。
しかし「ダイエット」。

謳う私。
「天ぷら・フライ」は

「この世」にないもの。
と肝に銘じ…
(にしてわ、居酒屋で
フライや唐揚げを人の分まで奪い去りますが。ソコハソリ。ふ)

誘惑のファミチキからもこの数ヶ月は
目を逸らす毎日。

話からも逸れましたが

「メニューが頭の中で渦巻いてをる」状態にて事務所に到着いたしますから

必然的に

口をついて出るのわ仕事のことなどでわなく

「塩鯖食べたい!」
でした。

ちなみに、先日の事務所で叫んだのは

「高野豆腐食べたい!」でして…

その時いたのは獣。

基本「和」な彼は深く頷きます。

ええな…高野豆腐。

ここで知恵袋。
(ヤツは社会科教師の免許を持つ、教えたがりです。笑)

「高野豆腐のいわれを知っとるか?」

「むぅ。高野山にて修行する僧侶の編み出した精進料理の一つ。でわなかったかの?」

然り。
頷く彼の、お泊まりご飯は
きっと「どん兵衛」です。
笑 笑

◇◇◇

さて。

本日お泊まりのマスオ。

「塩鯖!」と叫ぶ私に

やはり深く頷きます。

「…なんやろかの。
焼き魚にわ、白いご飯がすごく…合うわの…。」

ヒジョ〜に
顎が胸につくほど激しく頷く私。

ホンマ…
ご飯とベストマッチやんな。
うんうん。

「俺、昨日は鮭焼いた。」

イクメン☆マスオは遠い目をします。

「鮭か。…ええな。マル○カで半身780円の時があるな。ノルウェーの。」

「グリル使うたら後掃除がめんどくさいけんフライパンで焼いた。」

うんうん。
お掃除もこまめな彼らしい。

…なんであんなに「ご飯」が合うん?

かつて「境界型糖尿予備軍」という名をいただいた彼
(すんごいヒョロヒョロです。)
と私は

しばし無言で遠い目。

今、焼き上がりましたよっ。

辺り1キロ圏内に充満する芳しい香りと共に。

やっぱりグリルは使わずにフライパン。
笑 笑

ちょいと脂ギッシュな鯖ですが



今宵、白米を避けることができますかいの?

ふぅ

  


Posted by 花椒 at 22:03Comments(6)

2011年10月15日

初めてのむかご☆山芋の実スープ



雨の休日。
目覚めたのわ11時。
(‐公‐`)・・・

とっりゃえずガソリン満タンにするも…

本日私の「舵」は
どの方向にも動きません。

近場のホームセンター「コメリ」にて
お掃除用の薄手ゴム手100枚入りを求めて帰るか。

すっぴんの私わ、どんより雲に覆われた地上にて
ため息まじりにそう決めました。

季節柄か、農村のコメリに並んだ
「お米」とプリントされた段ボールを発見。

おじいちゃんおばあちゃんが

または都会に出た子供達に送る両親が。

心を込めて贈る「新米」用の箱。なんですね。
うんうん。

半径1キロ範囲内にてもぞもぞする私。
消化不良な私。

遠出はせんでも、ちと山道へ。

ちと非日常へ。

猫山麓からまんのうへ抜ける道に向かいます。

が…先日の台風被害でしょうか、

また「通行止め」の札がかかるキャンプ場。
(土砂崩れがしばしば起こるかの地)

あきらめてレオマ。

ヂツハかの通り。
キャラメルコーンの木。と名付けた
変な木の実がなる街路樹が植わっとります。

そりに関してわ半分ぐらい理解いたしました。

先日走った「東平(とうなる)」にも、

一部やはりキャラメルコーン化した実をつける樹を目にし

こりわ…鮮やかにたわわになった秋の木の実の上方を「スライム」化する何かの…かび?



◇◇◇

私の休日わ

ここから始まります。

「何か」がなっとる!

アンテナは常に「五つ葉」に向いてをった私の
「嗅覚」。

走行中には「決して」窺えない
「ある種の嗅覚」にて。

私、西長尾城跡入り口に車を停め

確固たる「自信」にて

スーパー袋を携え歩きます。

・・・・・

結果見つけたのわ

「むかご」楽園。
笑 笑

以前、確かテレビで知ったむかご。は

山芋の葉につく「灰色〜茶色」の「小さな実」。
でわなかったですか?

この「意味ありそな」実を見つけた私、



その場でネットに繋ぎます。

Wikipediaで葉の形状を確認し、
やおら車に戻り袋を取り

「採取」に向かいます。

奇跡的に見つけた小さな実を採る間にも

ヂツハすぐ横に繁茂する「五つ葉」が

私の意識を乱れさせます。



えー。この葉わ

「確かにあけび」

実はどこに?

未練たらしく、五つ葉の蔓を
「片っ端から」手繰り寄せる私。

・・・・・

実はどこにも。

遠くで芝刈りの音。

さぁ。

でわ潔く。

今宵のご飯へと向かいましょう。

鶏ミンチなボウルをメインに

ぎうからいただいたピーマンをざくざくと刻み

エリンギの切れっぱしを共に!

「はじめまして!」

私がこの手で

採取した、木の実デビュウ。に

ようこそ!


  
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Posted by 花椒 at 18:23Comments(4)

2011年10月15日

こりわ何でしょ!?



うひ

  
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Posted by 花椒 at 15:32Comments(4)

2011年10月14日

レトロなサンドイッチ

格別美味しいものでもなく、
中身も質素なサンドイッチ。

そりがなぜだかよく思い出される最近です。

今風のライ麦とかでは全くなく

真っ白い、恐らく8枚切りぐらいの食パンを三角に。

その間に挟んだ具材わ

キャベツとハム。
味付けはマヨネーズのみ。

そりが二つ。

とても今の私の胃袋は満たせない薄っぺらいサンドイッチ。

なのに。

コドモ時代の私には…

なくてはならないもの。でした。

小学校の、時たまお弁当が要る日にわ

親が忙しくて作れない事情により
(自営印刷業につき、徹夜はよくありましたから)

そんな朝には決まって近所のパン屋さん。

朝からサンドイッチが並ぶ日もあれば

…要請して後
おばあちゃんが作り始める日もあるんです。
笑 笑

パンを切る機械の横で、
うぃんうぃんとスライスされる風景を見るのが好きでした。

おばあちゃんですから、動作はヒジョ~にゆっくりしてをります。

私、登校時間がちと気になります。
笑 笑

「待ってな~」

スライスしたばかりの真っ白いパンに
ゆっくりゆっくりキャベツやらハムやらを挟み…

それが素敵なパラフィン紙に包まれる過程を眺めます。

三角に包んで糊付け。

たまに

おばあちゃん、指をなめて折り込みます。
笑 笑

さて。

出来上がった三角サンドイッチ。

コドモの私には極上のランチでした。

24時間コンビニで、すぐさま手に入れられる

もっとグルメなサンドイッチに慣れた今の私。

だけど

時たま欲しくなりますよ。

パラフィン紙の三角サンドイッチ。

今宵雨上がりの駅広場にて

お腹がぐぅ。
と鳴りました。


  


Posted by 花椒 at 22:24Comments(4)

2011年10月13日

五色台のマチュピチュ☆運転免許更新



さて。

もう一昨日になりますかな。

「東洋のマチュピチュ」を堪能した翌日の私わ

思いがけなく連休になった2日目を
(ベティがお休みをくれたんです。はあと)

「免許更新」に費やすことといたします。

そこで。五色台。

受付時間にはまだまだありますから

「あけび」を見つけに。
笑 笑

三々五々散る下校中の誠陵生、西高生を横目に
(テスト期間中ですか?)

小麦堂さんへの道に入り、

昔、ゆーたとなつみのとーちゃんさんが漏らされていた「あけび楽園」わ

恐らくここら辺り。

と目星をつけて徐行運転。

そして。

見つけました。

苦節63年。
探し求めていた「あけび」。

以前豊稔池ダムにて見つけたものは
やはり「違う」!

こりこそ「あけび」であるっ!

私。広い路肩に駐車して

てくてく。



が、かなりの草むらの中にある上

「マムシ」が気になりましたのでズームにて写メ。

後に見るとーちゃんさんの楽園「あけび」とわ…

かなぁり色つや共に階級が下。
(‐公‐`)

その時は意気揚々。
笑 笑

ついでにその細道をゆっくり探索することにしました。

遠くに「いぃんいぃん」と、草刈りののどかな音。

とても気持ちが良い道。

てくてく下ります。

すると…

(°□°;)
マチュピチュ。

石を積んだ、やはりラピュタみたいなミニマチュピチュ。

手を後ろに組んで歩く私の目に飛び込みますよ。

五色台は深い。
面白いね。
うんうん。

◇◇◇

時間がきたので免許センター。

「ひまわり食堂」の美味しそうな匂いが私を誘いますが…

印紙のお金を払ったり
「8番」用紙に記入したり。
で、頭は次なる講習へ向かいます。

むき出しの天井がかっこええ。



今は普通の「フォーク並び」は
免許センターでは通じませんけに。

◇◇◇

講習ですが

私、一番後ろの席をとり

人間ウォッチングを楽しみます。
笑 笑

仕事途中のビジネススーツ紳士やら、

バンダナで頭を巻いた細マッチョ。

作業着のガテン系お兄さん。に

脂ギッシュな演歌系。

「私、忙しいんですのよ」系ビジネスウーマンやら

ほくそ笑む田園の翁やら。

意外にもしゃちほこばって講習を受けるスキンヘッド。

彼らを見ながら居住まいを正します。

テキストを読むだけの講師に対し、
「眠る」輩も多数出ますが…
(意外にも最初は背筋を伸ばして謹聴していたビジネスマンとか)

最後尾の壁際に座る私からわ
丸見えです。

分析。

講師の右側に陣取ったチームに「居眠り」が多いねっ。

教室としては、始めの頃に席についたチーム。

こりが意外に居眠りしとります。

かくっ!と首が落ちる場面に。
笑 笑

しかし!

DVD場面に変わると

皆一様に注視。

私も、厳しい画面に緊張し
「意識を新たに」いたしました。

運転は「人間味のある」
「譲り合い」が大事です。

みんな、きっと
ちゃんと見た。

私は安全運転を心がけます!


  


Posted by 花椒 at 20:14Comments(4)

2011年10月12日

夕陽に燃えた彼



「ま、まぶしく…ないかなっっ」(汗)

私は声のする方に目をやり…

ぶっっっ!

体中の空気を噴き出して腰がくだけます。

◇◇◇

本日事務所。

昼下がりの日光を遮る為、一旦下げる
西向きロールアップスクリーン。

夕陽も沈みかかる頃

「も、えっか」

くるくるくるくる再び天井までロールアップするのが習いです。

カツン。
カツン。
カツン。

次々に巻き上げていく私。

で、前述の「まった」。

振り返ると、「黄金色」に染まったカニがいました。

眼鏡は反射光で煌めき、

デスクの上で組んだ手だけが
モジモジしているのが認められます。

笑顔。

眩しい笑顔。
笑 笑

「早かったですねぃっ」

と、またくるくる下げる私の肩は震えます。

◇◇◇

「大人になって怖くなくなったもの」

何日か前に拾ったmixiコラム。

ふと「上司?」

そんな回答が、大人になって久しい私の頭をよぎりましたが

かのコラムにてのランキング一位は

「夜中のトイレ」でした。

「どうしても後ろを振り返ってしまう。」

頷く私はいまだに夜中のトイレが恐ろしい。

そして。
大人の私にとって、入社した当時のカニは
イミフメイな恐ろしい上司でした。

かつて、呼び出されて「叱責」を受けたこともあるんです。

ち(‐公‐`)
ニガニガシイ。

しかし「黄金色に染まる」上司は

もう怖くない。
笑 笑

私の「100枚コピー」連続の前に

同じ複合機から排出されるアウトプットを待つ彼を横目に

知らぬふりで何百枚もコピーいたします。





ペンペン師匠?
笑 笑
  


Posted by 花椒 at 20:37Comments(2)

2011年10月11日

錯綜するキオク☆絵画☆音☆鉱山



ヂツハ。
彼のお話を聞きながら
トンネル内の車輌を見ているうちに…

私の灰色の脳みその中にて
ある絵画との「錯綜」が生じたんです。

熱く情熱的に語る彼は
「とうなる」の語り部。

…ルパン三世を老けさせたやうな。



◇◇◇

「資料館は…『絶対』見てください!」

意味が後に分かります。

かつての
在りし日の。
「東平」(とうなる)が

見えない「音」にて私を
「圧倒」いたします。

◇◇◇

「山を掘って鉱石を運び出す」。

錯綜したのわ

筑豊の炭鉱夫&画家。の
「山本作兵衛」。

かの翁の描いたエネルギッシュな絵。

どこかで見た、かの絵画。

炭坑の中は暑い。

だから、「裸」で働きます。
男も女も。

閉所恐怖症な私には

天井につかえるやうな狭い坑道の中で
ふんどし一丁でしゃにむに掘り進む彼らの姿が

一種の息苦しさを伴って。

しかしなぜだか濃い人間味をも携えて。

彼の絵には

その過酷な一日を終えた
「公衆浴場」の風景もあります。

男も女も、共に「戦った」仲間ですから
もう当然なる「混浴」なんですねぃ。

そこに、また「艶めかしさ」を感じました。
笑 笑

◇◇◇

さて。ルパン三世氏です。

第三発電所と火器庫を堪能してきた私。

舞い戻った駐車場にて、また教えを授かります。

今度は資料館で知識を得た上での話。

昭和10年まで「黒石駅」だったかの「麓」。

その後「端出場」となる駅に
掘り出した「銀」を送るトロッコ。

「ほら、あの鉄塔の45度。」

目を凝らします。

「あそこには、蒸気機関車が」。

(°□°;)
目を丸くしすぎて眼球が乾きます。

「服装は…みんな『白装束』やったん。」

『いつ死んでもいいように。』

白装束で銀を掘っていたんです。

「そやけど、そりではあまりに酷いから…」

襟だけは黒。

命を懸けた仕事ですから…
麓のと比べて給料は

「1.5倍」なんね。

うんうんっそりゃそうだろねっ!
激しく頷きながらも…

「1.5倍」は少ない。
と計算する私。

「お尻には『藁』を巻いてたんっ!」

え?

「坑道が『潰れた』時には

腰に巻いている『藁』を食糧にする為でっ!」

(°□°;)

確かに見た。
「支柱」にする為の木材を運ぶトロッコ。



支柱は木なんです。

掘り進める度に鉱夫が立てていく木。

◇◇◇

とうなる。に
ある時代築かれた

命は水色のトロッコに託された

ある「街」。




「刹那」を生きる人々の生活。

笑い声が聞こえてきそうな
「私立住友小学校」。

厳寒を越えて楽しむ「娯樂場」。

冬季が厳しい為に、夏休みより冬休みが長かったんですね。

「あの電線を使い…
麓の端出場へ」

「生活物資はまたそこから。」

かご電車と、それに充電する車両と。

桜の咲く季節にわ

今わ空き地となっているスペースに

賑やかな「娯樂場」。

住友小学校にはその時

六百余名の学童が日々のカリキュラムをこなしていました。

東平(とうなる)へ

ようこそ。


  


Posted by 花椒 at 18:52Comments(2)お一人様ドライブ

2011年10月10日

東平(とうなる)の遠いキオク




「小フーガ」が脳裏に流れるか。
賭けました。

遠い昔。

日本に芽吹いた、ある産業の勢い。

財閥住友。

◇◇◇

私。
「マチュピチュ」にて
耳を澄ませます。

新居浜『別子銅山』につき。

◇◇◇

以前訪れたことのある
「マイントピア別子」を過ぎ

そのまんま別子山の道をひた走ります。

トンネルを4つ越えたら
左手に見える標識

「東平」(とうなる)ゾーンへの入り口。とぅなる。
うんうん。

◇◇◇

ぢつは、
マイントピア別子で、
別子銅山を知った気になってをった私。

ホントは「とうなる」にあるんだよねぃ。

その調査中だった私、

かの地の「第三発電所」に
ココロを奪われます。

「アーチ型の窓」。

「ここや。」
小フーガの「流れていなければならぬ」窓わ。

◇◇◇

先ず
マチュピチュに着きます。

非常に堅固にて美しいレンガ。




3連休の最後の日ですから、
ファミリー客やらカップルやらで混み合い、
楽しい風景となります。

勢いを得、
「東平」のウィンドブレーカーを羽織った紳士から

歴史の詳細を授かります。

「まだあそこは行ってないんっ!?」

資料館の前に

その横から口を開ける洞門に

飛び跳ねるやうな足取りの彼に案内されましたのわ

かつての「かご電車」やら「充電電車」やら木材を運ぶ車両やらが並ぶ洞窟。

「これに乗って運ばれたんっ。」



いっぱい絶対を受ける私は

洞窟の中で目を丸くします。



絶対見て!との資料館。

嗚呼。
見て良かった。

半鐘慣らしました。




笑 笑

かつてこの地が人の動きを
産業の勢いを

彷彿としていた時代の。

エネルギィを感じます。

◇◇◇

さて「発電所」です。

こりは、徒歩10分の山歩きの後

出逢えます。

マムシ注意の看板はかかりますが、

そんなにかからず出逢えます。

「あ」

山道から抜けた途端!

美しい芝生の広場。

右手に「火薬庫」。

私、きれいな芝生を踏み
まっすぐに廃墟に走りますよ。



アーチ型の窓から臨む私に
フーガは鳴りませんでしたが…




それでも「何か」を得ました。

気持ちのいい何かをね。

連休中ですから、また他のお客も辿り着きます。

廃墟から出た私を見て
「あ…入れるんや…。」
と発見するカップル。
笑 笑

カップルの彼女の方は
「こんにちは」と挨拶してくれました。

「こんにちは♪」と返す私。

僅か10分足らずの登山道ですが




挨拶は素敵♪

◇◇◇

帰る時

また資料館横の洞窟を通りますと

なにやら利発そうな学童女子。

「かご電車」の扉をいきなりガラガラっと閉めて

私の様子を窺います。

なんて思いがけない行動。

「閉じ込めちゃろか。」
ふとアクマな大人ココロ。
笑 笑

◇◇◇

「東平」(とうなる)。

ある時代の日本の…
産業過渡期。

炎のやうに燃えたかの時期。

帰る前にまた彼の熱い話を聞き…




蒸気機関車が走った時代。

物資が賑やかに行き交った時代。

私は、

崩れた煉瓦に在りし日の「音」を聴きました。



  


Posted by 花椒 at 20:44Comments(8)お一人様ドライブ煉瓦

2011年10月10日



素晴らしい。  


Posted by 花椒 at 15:55Comments(2)お一人様ドライブ