空と海と道路1

起きたら正午だった。

・・・え。

本日休み。
にしても…こりわあんまりだ。
(T_T)

せんべい布団の中から、窓の向こうに感じる「春爛漫」。

今回、夏目漱石似のドクターにいただいた「寝る前」服用の風邪薬わ、とかく眠りを強くイザナウ。
が、風邪をひくたんびに膀胱炎になる私。

そんな眠り薬にも「打ち勝つ」ほどの頻尿だ。
夜中に（きっとクスリが切れた頃）トイレに立つ。

立つと窓から忍び寄る「春の匂い」。
それに沸き立つココロ。
ドライブへのイザナイ。

「よぉし！明日は（今日だが）、不思議なブツを確かめに或る自販機群に行くぞ。」
と
新たなターゲットを見つけた私わ…キモチ良いせんべい布団に再びくるまる。

で、起きたら12:05。
なんだと？！

ここで考える。（せんべい布団のまま）

私わ今風邪ひきさん。
ひょっとして…体を休めなければならぬ日。なのでわないだらうか。
加えて明日わ32億万時間事務所勤務、だったハズ。

了解だ。今日わ家にこもるぞ。
世間にわ「桜」が満開なスポットが数多く、きっと皆さん良いお天気のもと「お花見」に興じられてをられるだらうな。

ふんぎりがついた。
ドライブわ次に持ち越し。
今日わ納まりつつある風邪を治すぞ！

ただ、ガソリンを入れなければな。
ドライブを諦めた私わ、も、ど～でもえっかテキそのまんまの風体で（シャワーも浴びず髪ぼさぼさ）とっりゃえずGS。

近くの道路にも、桜のきれいに咲ほころぶスポットがいっぱい♪
ちょとわき道にそれて花を楽しむ。

山も、ピンクと緑と茶色の斑模様に染まり。

◇◇◇

帰って、久々に「天ぷら」を揚げてみた。

というのは、昨日「タケノコとタラの芽」をいただいたワケであって。

早出が終わって近辺を散歩していた時、ガーデニング翁が
「近所でもろたんや。」

もちろん、タケノコわあく抜き済み。
(*^▽^*)
嬉しいが♪

そゆ次第にて、サラダオイルを何ヶ月かぶりに使用。

ダイエットの天敵な「天ぷら」だが、

「タラの芽」わ天ぷらが美味しい。



出来上がった後、馴染み猫と共に歩いて「山椒の葉」をちぎりに行く。

ちぎった瞬間弾ける青い香り。

せっかくだから。と昨日見た何種かの花びらも使う。

後で気が付いたが…花びらに小さな虫がくっついていた。

ま！それも愛嬌だな♪
(*^▽^*)  

ちょとウッカリしとると、気が付いたら「別物」に変身しとるもの。って…

冷蔵庫にわ有りませんか？
(T_T)

私の場合、その最たるブツわ「キュウリ」です。

生で食べる野菜って足がハヤい。
因みに私、中学生時代に丸亀城を回るマラソン大会にて補欠一番選手でした。
ま、カンケ～無いですが。
ふ。

カンケ～無いケド、選手が休んだ為私が出場しました。
…その選手をニクミました。
ま、ほんまカンケ～無いですが。

キュウリって、色々使える。
買う時にゃマカロニサラダに、とかコールスローにとか、ハムと一緒にサンドイッチ♪とか

頭の中でわ素晴らしい企画が「用意」されとンです。

されとンやけど「忘れる」。

で、いつの間にか黄色い突起が出て切ったらスが入っとる。
↑こンな状況わまだ普通でして、
更に忘れてをると・・・「液体」に化しとる。

キュウリって、液体にキス(^з^)…でわなく帰すンですねぃ。
ふ。

次に「チルド」。
真空パックなら良いのですが、「レンチン」して即食卓に並べられる形式のブツわいけません。
（先ほど発見。
バジルソースを絡めた、エビ入り野菜のマ○ナカ製品）

こり、買った時点で「半額」でしたか。
…その日から優に3日わ経ってをる。と。

そして、最強の傾向としての「おから」。

全くもって「ナゼ求めた？」テキな食材につき。

カゴに入れる時わ勇壮な計画が有ったンだらう。

例えばミンチに加えてヘルシーなハンバーグ。とか
シイタケやらニンジンを混ぜて煮込む五目おから。とか。

こり、買って「全量」使い切ったタメシが有りません。

ここで結論。

「すぐ使わぬモノわ廃物になる。」

買って忘れていても、ハムや魚肉ソーセージやチーズなら
「なんとでもなる」。

問題わ「生物」だ。
私の場合、特に野菜だ。

と、黄色い花が咲いたブロッコリーや菜の花を見てそう結論づけ。

「花」。

花が咲いたら食えぬ。の文言が頭の中を去来する本日駅付近早出あと。

自宅の有る山を、馴染み猫と共に散策。



アラザンをちりばめたお菓子に見えるのわ、空腹のせいでしゃうか。

わざわざお花見に出向かずとも、「山」でたくさんの花を楽しめます。



芽吹いた山椒。



名も知らぬ花たち。







大昔、仏生山の印刷屋さんからいただいたツル日々草わ
いまやこの山を覆い尽くすほどの繁殖。



黄色いレンギョウに羽を休める虫。



きりりと立つタンポポ。



どっかの庭に咲く桃の花。



スカンポわまだだな。

「そうだよなぁ？」
「にゃ。」

言葉少なめに頷く馴染み猫。

この香りもあとわずか。なジンチョウゲ。



冒頭の
くるりん。と巻いたススキが去年の名残をおちゃめに。

白梅が、桜と競演する山あい。



見る花わ、たくさん有る。  

晩ご飯に食べたいもの。って…ケッコ～「外からの影響」を受けませんか？

例えば「匂い」。
帰る途中で、どこからかのお店のまわりを取り囲む匂い。

駅付近遅出なら、駐車場まで歩く間に居酒屋さんとか焼き肉屋さんとかが並んでます。

前のお店が居酒屋さんだったから、よく「オムライス」の香ばしい香りが漂ってて…
（今晩はオムライス♪）ミタイな。
(笑)(笑)

「茜時」さんから焼き肉屋さんに替わってからわ、またこりが喉をゴクリと鳴らす「肉」の香り。

本日郊外勤務地でしたョ。

最近おっさん少女@とみ～がハマっている「半田屋」さんも考えましたが
なにせ咳き込みのハゲシイ、声わセクスィな草野マサムネ氏風の鼻声につき。

勤務地内で早朝求めたヤマザキデイリーストアのサンドイッチ。

◇◇◇

夕刻帰った事務所にわ、マスオが居ました。

ハニーが塾のセンセですから、彼わしばしば「イクメン」に変身します。

その彼。
ヂツワ予想外の「災害」に見まわれた先日夜中。

「結石」だったそうな。

キャベジン飲んで一息つけるトコロがB型です。
ふ。

その時に七転八倒した時に「コロッと」石が出たンでしゃうねぃ。

「結石」といえば「GCらいおねる師匠」です。
(笑)(笑)

その時のブログで確か…「シュウサン」に触れてをられたな。
確か「ほうれん草」もその一つだぞ。と

マスオに「シュウサン」の影響を「ええ加減なキオク」で伝えます。

喉、イカレてをりますからマスクの奥でくぐもって。

「ぼぉれんぞ、だじが…あんばり摂るど良ぐねぇべ。」

「だ」行と「ば」行に「ことごとく」変換されます私と、
結石から生き返ったマスオの「ツタナイ」会話。

「ん。ほうれん草、最近食いすぎてたかも。」

シュウサンの「キケンな雰囲気」を滲ませて彼わ答えます。

「ほうれん草とベーコンの炒めもん。あれ息子たちが好きでの。」

うんうん。
居酒屋メニュゥの「ほうれん草バター炒め」わンまいの！

「俺、炒り卵も加える。」

ほぉ！

「彩り豊か♪」

侮れんイクメンである。

◇◇◇

ちう次第につき。

私もいきなり傾いた今宵わ「ほうれん草とベーコン・スクランブルエッグ」を作ったワケ♪
　
ま、「こだわり」人ですから

パプリカ赤。も加え、
だ焼きつけたカボチャスライスを「さりげなく」トッピング。



こりでビタミンを「たっぷり」摂りますョ♪

明日わ駅付近早出。

eとぴあのイベントに行けるかな？
ふふふ。

  

起きたら喉が痛かった。

ヤバくなる前に病院だ。
前回の風邪ひきさんの時に習った「市販薬より医者の処方」。

夏目漱石似のイケメンドクターを前にすると…
「実情以上」に弱々しい「フリ」をかましてしまう私わ何だ！
ちょと舌ったらず。

ふぅ。やれやれ。
（己を見損なう）

本日事務所遅出。
すたたた、とクリニックに寄り

時間が余りすぎたのでNクマの大好きな場所「府中の旧予讃線」橋梁元でラッパーを頬張る。



ひっきりなしに「新」予讃線を電車が通る。
合間に保線の人たちが歩く。
のどか。

トローチやら抗生物質やら咳止めなンかを「いっぱい」抱えた私わ
「どれにしようかな♪」

桜の花を見ながら考える。

◇◇◇

幸いなコトに落ち着いて仕事。

合間に獣の息子ちゃんがかっこよく現れる。



お昼わ「体がはじけるローズヒップの担々麺」。



デザインで選んだ。

この赤いのが薔薇の蕾なンだらうか。
はたまた単なる唐辛子なのか。



分からぬ。
食ってみても分からぬ。

が。
ローズヒップわ女性ホルモンUPに効きそうな気がする。




この際「何でもええ」。
うんうん。  

「今日わ1時間ほど残業したらどうかねぃ！」
マスオが意味ありげにほくそ笑む。

・・・なんでぢゃ。
そんなに忙しくなかった本日事務所一日。
合間にカニの目を盗ンで「無印良品のたい焼き」をむさぼれるホド。だったのに。



加えて喉がイガイガする。
（ドリンク剤を一気飲み）

「ん～…。H美ちゃんが夜来るョ。」

「りょ～かい！！！」
イチモニモナク快諾だ。

「な、ナニが？」
事情を知らぬカニがバタバタする。
（いつも無駄にバタバタする。）

「花椒ｻﾝの『お気に入り』が来ますから。」

よせよ。照れるぢゃないか。
ふ。

ナニゲにスカーフを結び直す私わ

仲良し会社のH美クンのファンである。

身長175cm（と見た）、体重わ恐らく60kg程度。
髪わいやらしくない程度のナチュラルなオールバック。
伝票やら書類やらを確認する細い指がなンだかセクスィな、推定年齢46。

◇◇◇

「花椒ｻﾝ、なンだか今日の締めわ落ち着いてをるの。」

彼岸と此岸を行き来するm爺が呟く。

「私わ『いつも』落ち着いとりますですョ！」

「ぢゃ！」
と、19:30ぐらいにカニが慌ただしく弁当箱を提げて退出。

上の空で「お疲れさまでした。」と挨拶する私わ、
君より遥かに早い6:00から仕事をしとるンだがね。ふ。

ヒマなのに、なンだか仕事が有る（願ってもない）私わ
お客様の相手をしたりファイルを綴じたり…を
「いつもより緩慢に」行う。

「…来んね。」

だ、誰がですかっ。
（汗）

「軽トラかウィッシュの…」

「軽トラでわなく、ピックアップトラックです！」
（オサレな。）

ニヤニヤするm爺。
「もちょっと待っときまぃ。」
面白がり屋のマスオ。

「しょうがないのぅ。」
と、トイレの鏡で意味なくメイクの崩れ具合をチェック。

◇◇◇

キタ！♪

途中、「もしマスオが応対できない状況」になったら。
と
仕事の段取りを申し送りされてをった私だが

H美クンが入ってきた時点で「固まる」。
ひぃ。

幸いなコトにマスオが応対。
（私の出方を見ていたやうだ。）

かっこよくコナシて居る己を想像する。

彼わチャンスを与えてくれたんだな。

指をくわえて、彼ら二人の「かっこええ」ビジネス談義を聞く。
即座に仕事の「展望」を語れる彼らが羨ましい。
というのが「本音」。

金庫の陰で見守る私。
「ちゃっちゃっちゃっ」と紙幣を数えるマスオ。

彼と同じく細い指でブツをまとめながら話す彼。

その後マスオが後退し
舞台に現れる私。

ビジネスの展望ができなかった私わ
「ま、えっか。」テキに
私の為にも時間を設けてくれた彼と「接近」。

「高松駅付近でも…何度か見かけましたョ。」

(@_@)え。

するとナンですかぃ？
ひょっとして、サボりむさぼりのサンドイッチに挟まれたレタスが唇から一瞬垂れた「あの時」でわないでしゃうね？

若しくわ「隣ブース」のK田とくっちゃべって居たあの時でわないでしゃうね？
（k田わ下品で困る）
(-.-;)

◇◇◇

「電話の声とわ…本当に違いますね。」

仕事中で接する場面わ、「電話」です。
私。ヒジョ～にビジネスライク。
（100％『どっかのお兄ちゃん』に間違われますけん。）

「いや、今日もね。おばちゃんに言われたンですョ。
『お兄ちゃん、ありがと。』てね」。

言う舌が凍ります。
(T_T)

なんとかして、自分のファンである（と、マスオに認識させられた）彼わフォロー。

「こうお話ししてみると…お電話での声とわ『全然』違いますよネ！」

「…分かりますか？
いや、桃井かおり風。だと言われたコトも…」

過去、ラヂオに出た時の「身内」感想を引っ張り出してまで「アピィル」。
(笑)(笑)

「嗚呼！なるほど♪」

ちょとカッコをとる私を、遠目に眺めるマスオ。
フォローしてくれ。

ふ。

◇◇◇

いやはや。
佳き今宵哉。

帰宅して、昨日作っていた厚揚げ等と豚肉を煮込みます。



ちょと仕事の幅を広げても良いな。
なンて考え

スキルアップも考えて。

ん～
やることいっぱいだな。
探検もしたいしな♪

ふふ。  

さあてと。

何から話して良いものやら。
休みの本日、めまぐるしく西へ東へ♪
（私。貪欲に休みを楽しむタチにつき。笑）

朝一番のわちょと…楽しむ場面でわ御座りませんが。
歯医者さん。

3ヵ月後に訪れたら良いものを、「うっかり」頷いた為
昔治した奥歯を「も一度」ビミョ～に治す。という、「曖昧な」立場に追いやられてしまったモヨウ。

「今期わ『体の改造』を目論む！」
とヒソカに決意した以上、私わ…逃げんぞ。と。
（ものすご後悔。泣）

その次。

43年ほどご無沙汰してをった「中国語教室」に。

いや、単に遊びに行っただけなンですがねぃ。
(^ｰ^)

以前と変わらず、美味しい「工夫茶」を淹れていただきました。

今回わ「鉄観音」。



ホワイトボードに殴り書きした文字から見て…
私のレベルより、ちょいと初学な生徒さん向き。かな。ふ。
（どの口が言う）

天窓から射し込む太陽の光わ心地良く。

「古代フェチ」のセンセと、鉄観音をいただきながら話すのも久しぶりだなぁ。

ロードバイクも健在だ。



と見ると「レコード」。
向こうにわ、レコードプレイヤーが有るぞ。





訊くと、弟子の冒険家がアマゾンで間違って買った「レコード」を二人で試していたらすぃ模様。

んんむ。
またギターを習いたくなったりしてねぃ♪
(*^▽^*)

◇◇◇

そして「旅」に出る。

ヂツワ今朝、マスオがTwitterにUPしていた「第7次1500系」を見に行こう。かと考えてをりました次第。

「徳島線」わ、唯一マスオより私の方が頻繁に訪れていたJRフォトコン時代。

煉瓦橋梁の未だ数多く残るかの線わ…
「私の」独壇場だと。ま、かやうに勝手に位置付けてをりました故。
(笑)(笑)

が。もはや時間が残されていない。
（明日わ早朝から32億万時間勤務。）

で。
377から8号に、豊稔池ダム。

桜が有ったハズ。

が、そのまま走り川之江抜けの道路に落ち着きます。

ムスカリが、かつての分教場跡地に。



「龍王の目」とある「さざれ石」。



さざれ石わ…イニシエのコンクリート。
古代人が作ったブツ。

その後向かう「生木地蔵」と共に、なぜか「平家保存会」のまとめられる施設。なンですねぃ。
うんうん。

平家と言えば、四国山地の徳島辺り。と思い込んでいた私わ、意を新たにいたします。

以前訪れて、アブの攻撃に見まわれた「忌部神社」。
を思い出しました。

物部と「麻」の関係もついでに。

◇◇◇

そンな探検。
最後に「とっさか」。

湖のほとりに建つ「乳薬師」です。

知らない人がほとんど。
（私も初めて。）

目をすがめつ覗き込みます本堂。

おっぱいが、いっぱい。

んんん。
なるほど。

付近にわ…「ふきのとう」に一瞬見えた、でも違う。
ガクが花みたいになった、「初めて知る」緑色の鮮やかな花。



背後の紫の花と合わせて撮りましたョ。

ふふ。  

「ペロペロキャンディーの五本束」をまとめる「金色」の針金内蔵のテープ。

それと

何十枚もカラーコピーした、中国ちっくな「赤い」フライヤー。

その二色がメイン。

教室みたいなだだっ広い部屋。
その中に、机を何個なつなげた島があちこちに浮かぶ。

その中心の島で私わ、果てが見えぬ作業をしている。

傍らに置かれた自作のファイルにわ思いつきの原稿が気ままな順番で挟まれ
それらをめくりながらため息を一つ。

赤い紙に筆ペンで、くるくるした丸い字を描き込んでいく。

楽しい。

楽しいが「終わりが見えぬ」。

ペロペロキャンディーに添えねば。
五色のキャンディーわ「きっと」手にしたヒトが微笑むだらう愛しさ。

そンな「教室」に、休日出勤のカニが現れる。
なぜかバイク。

「んんっ！」
と笑い、赤い紙を手に取る。

「できた。」と、会心の笑みを浮かべる私わ

次の瞬間「原稿用紙2枚分」ぐらいの「説明文」を
我がファイルから見つけ出す。

・・・・・・

くるくるした丸い字で、これらを「全部」書けるのか？

◇◇◇

愕然とした瞬間、私わ起きました。

夢か。

「ものすごく」ホッとした。
が、あの「赤い紙」が後ろ髪をひく。
(笑)

こりも、また仕事の夢の続きなンだらうか。

◇

ちょとだけ楽しく多忙だった本日わ駅付近遅出。

帰った事務所でわ、P中が「掃除機」かけとります。
ふぅ。
ヒジョ～にうるさいな。
(-.-;)

がーがーがー

「汚れが気になる。」

そンなフロアが…ひょっとして、かの「教室」だったのかな。

ここで私わ夢の中で幻のファイルを開き、五色のペロペロキャンディーを束ねていたのかもしれない。

彼の掃除するホコリや紙くずなンかが…ひょっとして
夢の中で私がチョキチョキと切ったカケラ。なのかもしれない。

そンな想いで見守る私。

「手伝ってクダサイ！」

いや。
君が旧式掃除機にて吸引してをる、屑と見えるモノわ
私の夢のカケラなのだよ。
ふぅ。

で、手伝わない。
(*⌒▽⌒*)

◇◇◇

「さっきまで居た？」
と、名残りを感じるマスオのデスクに歩み寄る。

マスオ。

面白がり屋のB型です。

「おきゅうと」を彼も「見つけました」ョ♪

なンだか、ヤツの「おきゅうと」わ「こじゃれて」。



スッゴく美味しそうですが！

スライスの幅を今度わ考えてみやう。

ふ。  

最近なンだか「仕事中」の夢ばっかり！見ますョ。
いやだわ。

そりも、四面楚歌テキ場面にウナサレます。
(T_T)

はぅっ！（ナイアガラ汗）と起きて
「・・・あぅあぅ夢か。。ふぅやれやれ。」と『察する』まで

時間がかかるンね！
（慟哭）

首ひねりながらトイレ。
（頻尿）

不思議な現象やわで。
私、仕事や会社のコトなんて…なんっっちゃ！考えとらンのに。

てゆっか、「夢」ン中でも仕事しとるんやけん給料くれ。ミタイな。
ふひ。

◇◇◇

そンな本日郊外です。

先ほど帰宅したら、体が野菜を求めとる。

で、スナップエンドウと新玉ねぎを炒め
先日炙ったイカの一夜干しを加え、「ソフトスパゲティ」を投入。
（茹でなくてよいのが魅力）

胡椒をゴリゴリして薄口醤油をタラッと垂らし、「おきゅうと」用に求めたかつをぶしと小口ネギをトッピングいたしましたョ。



なンだか、焼きそばみたい。
紅ショウガが欲しくなったな♪

今宵もまた仕事の夢を見るンだらうか。

ロマンティックな夢を見たいのにな。

冒険の旅に出なくっちゃな。
うんうん。  

今日の事務所わ「B型」一色。につき。

みんな好き勝手に彷徨い、「いきなり」行方知れずになったりします。

唯一O型である、交代のオッサン少女@とみ～。
ヤツもやはりB型テキ要素を多分に持つマイペース派。

さて。
ラブリィな彼女の画像をUPするといたしましゃう。



ちょいとミスって「草刈りと窓掃除」のペナルティーを課された、デラックスな強面Mっちが差し入れてくれたピザを切り分けています。

「切れん！」
と、投げ出し自分の分をハムハムと頬ばる彼女の
「切れなかった」『2切れ分』をヒソカにいただきました。
ふ。

「あれ？花椒さんが食べとるのって…なンか幅が広ない？」

・・・・・・・

ハムハムハムっ！
急いで食べる私わ証拠隠滅を図ります。

残業をする彼女に話しかけるマスオ。

「何をくれるンですか？」

「愛を。」

「…愛でわお腹わふくれません。」

↑　の言葉にて「惚れた」マスオ。

ンまい！
離れたカウンターの元で私も唸ります。

もぐもぐもぐ。

そんな折、「労働」を終えた強面Mっちが「つかつかつか」と歩み寄る。

「要らん紙、ない？」

ん。こり。
ミスプリントのA4用紙を渡します。
（なんに使うんやろ。）

しばらくして。

その「作品」が出来上がります。



カニ（社長）の「はさみ」。
何年も何年も…彼のデスクに有った、「取っ手のとれた緑色のはさみ」。

哀れに思った彼が修復したンですねぃ。

細部。



カニわきっと…涙を流してよろこぶコトでしゃう。

「取っ手」が付いたはさみが微笑みます。



◇◇◇

そンな事務所。

帰る時間がずれ込みます。

私を「女性扱い」して居ないマスオとP中でしたから。

「猥談」にもつれ込み
(--#)

「うっかり」アブノーマルな世界に。
(*⌒▽⌒*)

いやはや男子の生態って・・・
なンて思わず笑った私わ「オトナの女」。ですかの。

…断じてオッサンでわないけん！
…と思う。。
ふぅ。  

本日。思いのほか時間がかかった歯医者さん。

ヂツワ「ブリッジ」の為の準備につき。
(T_T)

歯茎が元に戻らんコトにわ、かの処置も不可能です。

が、「大口開けて笑う」場面に於いてわ明るみに出さうなビミョ～な箇所の犬歯。
「健康」な歯ですが「削らねばならぬ」。
「橋渡し」の理由にて。

◇◇◇

「痛かったら手を上げてね♪」

え。
（想定外な緊急告知）
途端に全身をこわばらせます私。

そんな間に抜かれる「ちょとグラグラ。以前虫歯の治療済み。でも橋脚にするに弱い！」テキな歯が

もはや意識のなくなった場面にて「未来の」歯に賭ける。次第につき。

◇◇◇

抗生物質と痛み止め。に我が身を託す私。

気がかりな「おきゅうと」を調理いたします。



せっかく手に入れたかのブツ。

ヂツワ「半分」残していたンですねぃ。
ふ。

Nクマの教えも含み

画像の左上から「かつお節＆ポン酢」、「練り梅」、「おろしショウガ」、「昨日の酢味噌」。

全てに小口ネギをあしらいますですョ。

ウェブにて知った、ゴマ油わ…なかった為、次の機会に。
ふぅ。

嗚呼。
歯が重痛いのに…

加えて作った「イカの一夜干し」炙り。

全てわ「本生赤」のアテにつき。

ふ。  

「みんな！ついてきているか！」

かー
かー
かー

深山幽谷に響く私の声わ「やまびこ」となり

それを耳にする隊員わ…果たして「何人」残っているのだらうか。

青いザイルが肩に食い込む。

叫ぶ端から私の声も雪山の吹雪に飲み込まれ

無精ひげが凍る。

それでも私わ進まねばならぬのだ。
ピッケルを打ち込む音が

私の魂を保つ。

ここわ「マル○シ　茜町店」。

白い結晶を貼り付けた隊長の私わ

『遂に見つけた』

崩れ落ちさうになりながらも
「旅の果て」を見つけた…私の矜持。

隊長。
もう・・・ダメです。

遥か後方にて、きれぎれに入る無線わ
ごうごう唸る嵐の饗宴の、合間をぬうか細い声を伝える。

「目的物発見。」
言葉少なに怒鳴る声も…果たして轟音に消える。

ザイルが「ふいに」軽くなり
私わ瞑目した。

が、「旗」を立てねば。

もはや感覚のなくなった足のアイゼン。
凍傷を負った指で旗を立てやうとする私の頭を

「今日の売り出し」に走るご婦人のきいろいカゴが打つ。

ごっ。

私わ「おきゅうと」を握りしめ
倒れる。



◇◇◇

「おきゅうと」を探し求めて132億年。

訪ねたスーパーの数わ456万店舗をくだらないであらう。
ふ。

以前、日記で挙げた「おきゅうと遍歴」。

有る日わ一日に十店舗弱を駆けずり回り
その後「お一人様ドライブ」の度に、ヂツワ探してをりました。

西わシコチュー。南わ池田町。
JRフォトコンの為に走っていた範囲よりわ「かなぁり」狭小ですが。

こりを求めて走っていたのも同僚たちわご存知で
サディストP中に至ってわ「次々」に「有るかも」テキ教唆。をたまわってをりました。

ものすごたくさん詣でました。
ふ。

本日駅付近早出。

ちょと思いだしたので（ヂツワ過去の話にしたかった）
市場をパトロール。

もちろんお店わ「全部」閉まっとります。

過去の「遍歴」記録に加える為「だけに」
マル○シ茜町。

も、「無い」けん！
マ○ヨシさんも見限った商品やわで。

でも念のため。
(^_^)ゞ



有りましたがな！

いつもの習慣にて、海産物コーナーを無駄にまわり

…まわり

「あ！」

その瞬間「時間が止まった」次第につき。

え。
と、行き過ぎて舞い戻る私。

灯台下暗し。

思わずそのコーナー担当者に「頬ずり」をしたくなりましたョ！！
（自制しました）

はい。
なンのコトだか分からぬ方。

説明いたします。

私。
以前「発見」した、おきゅうとを
今「どなんしても」見つからぬ現状に於いて

「どなんしても」見つけやう。と思い至って数ヶ月。

「謎解きの食材」なンでした。

◇◇◇

福岡県福岡市を 中心に食べられている海藻加工食品。
「お救 人」、「浮太」、「沖独活」とも表記される。

成分の内訳は96.5％が水分、残りのうちタンパ ク質が0.4％、炭水化物が3％、灰分が0.2％であ る 。
すなわち栄養は高くないが、独特の食感 などが評価されている り方は、原料のエゴノリ（「えご草」、「お きゅうと草」、博多では「真草」とも呼ばれ る）と沖天（イギス、博多ではケボとも呼ばれ る）をそれぞれ水洗いして天日干しする（状態 を見ながら1～3回繰り返す）。この時の歩留ま りは7割ぐらいになるが、この工程を省くと味が 悪くなり黒っぽい色のおきゅうとができるた め、手間を惜しまない事が重要である。
次に天 日干ししたえご草と天日干しした沖天をおおよ そ7：3の割合で酢を加え煮溶かしたものを裏ご しして小判型に成型し常温で固まらせる。

こりわ「博多」特産品であるらすぃ。

が、ペンペン師匠に教えられた内容でわ
「瀬戸内海」の「イギス」とヒジョ～によく似た食べ物。

つまり。
「テングサ」でわない海藻を固めた直方体。

調べると、西日本以外でも同様の加工食材が存在して居たワケですねぃ。

どれも、読むトコロ「朝ご飯に食べる」もの。
寒天に似ているが、天草でわなく「エゴ」またわ「イギス」という海藻を加工しているやうです。

「ヘルシー」でわないですか？

◇◇◇

「ヘルシー」の部分に共鳴した私わ、かやうに遍歴を重ねてをった次第。

今宵の晩ご飯。

マ○ヨシさんで同じ求めた海藻サラダと共にいただきます。



添付の「からし酢味噌」を乗せ
ちょと味見をしたトコロ、

「おきゅうとは味が無い。」ドコロでわなく

ヒジョ～に「懐かしく」奥深い味が私の頬を打ちました。

ンまい！  

「うっかり」モクゲキさりてしまった花椒ですこんちわ！

本日郊外。
ちょと外に出て、「つーっ」と目の前に下がってきたクモにおののき（駆除わめんどくさいのでしない。雨降っとるしミタイな。）

やれやれと定位置に戻り
「だれっちゃ居らん」くなった場所にてブルブルブル。

スマホが寂しいカウンター下で一瞬存在を表明します。

あ？

お姉さん指で粋に開く。

メィルが届いてをるが。

「なんぢゃろ。」
またカラオケボックスかTSUTAYAかfbからかのお知らせか。

開くと
「今日、郊外？」

ひぃ。
ゆーたとなつみのとーちゃんさん。

先ほどダレダレな風情にて（昨日とわ打って変わってヒマ）外に出た時に
お仕事走行中のとーちゃんさんがインター交差点にて、私に気づいたモヨウ。

(@_@)

あわてて顔を引き締めるも…アトノマツリ。
(*^▽^*)

「お互い、お仕事頑張ろう！」
とのメィルをいただきました♪

いやはや。この交差点。
車が信号待ちで停まっている横を、「よく」眉間にゴルゴ13みたいなシワを寄せて彷徨しとる私です。

空き缶で自販機をボシュッと押した後、「何がンまいかの？」なンて考えてをるワケで

「要は」だいたいに於いて「ヒマで寂しい＋無駄に長い」勤務地なンです。
ちょと「油断」しとりました。てへ。
(^_^)ゞ

◇◇◇

夕刻帰った事務所にて。
ヂツワ・・・「或るブツ」を探さねばならぬ状況に追い込まれてをったンですョ。

かの「ホワイトデー」貢ぎ物。

私わカニと、イケメン74歳＠代表。そしてマスオ＆獣班の「配給」スイーツ「わ」確認いたしました。
お礼も申し上げました。

が。
もう一つの部門のプレゼントを…把握しないまま一週間が過ぎますです。

おかしい。
「有るハズ」だ。

今宵帰った事務所で「確認」しなければ。
お礼も言わなければならぬのに。
（律儀ですから。ふ。）

「情報」として、事務所詰めのフェミニンY嬢が「お菓子が暖房で溶けたらいかんから」という理由で
二階に上げた。中で有るのでわないだらうか？

私。なンとしてでも探らねばならぬ立場につき。

◇◇◇

探ろうにも・・・
もう二階に上がる階段が「真っ暗」です！
(@_@)

も、いただいたことにしやう！


・・・「薄情な。」

ポツリと呟くP中。

「いいんぢゃないですか？そのままで。」ふ。

聞き捨てならぬ。

また再度「暗い階段」を見つめた私ですが、

この後「休憩」をとった彼に続いて階段を上ります。
（明るいが。あれれ？）

上がると「想定外」な『三階』から軽やかなステップ。

「有りませんョ。」

ヒジョ～にありがたいコトに、P中が探してくれたンですねぃ。
(*⌒▽⌒*)

まとめますと。
私、カニだか代表だかの紙袋に、「ついでに」突っ込まれた「荷」を見過ごしてをった結論に進みます。

やれやれ。
皆さんありがとう。
ふぅ。

ヂツワ「三階」は私の「未踏地」。

軽やかな足取りで降りてきたP中に「先を越された」感が否めぬ私です。
でも、ホンマわ怖かったから助かった♪
ふぅ。

画像わ、そンな幕切れを臨む前の
郊外勤務地にての「お昼ごはん」。

「ヤマザキデイリー」のお弁当って…ちょと私好みです。

焼きたてパンも大好きなんですけどね。
(^_^)ゞ



しそご飯に、麹味噌漬けサワラの焼き魚。
そのタレが絡みついた新玉ねぎスライスや、ニンジンのゴマ和え。

枝豆が彩りよい♪

カロリーわ300台ですからヘルシー。

・・・ま。
夕方、同じく求めていたツナデニッシュをいただきましたがね。
ふ。  

今日わちょと…日本海溝の底をゆるゆると進むやうな多忙さにつき。

なんつうたらええかのぅ…「かきわけても浮上しやうとしても」
なかなか前に進まん。ミタイな？♪

楽しかったですわぃ！

楽しいンですが…隙間をみて「Qoo」を一本飲むのがせいぜいだった「水分補給欲多々」な私。
お菓子なンて！

チロル一個も食べれんがぃ。
(^x^)

そンなお仕事前の高松駅広場。

勤務先に向かう私の「視界がふとピンク色」に染まります。

あ？

見ると、観光案内所から出てきたばかりの翁の押す車。



桜の花が満開です！
ぼんぼりまで揺れているぞ！

その「みこし」の中にわお犬さま。

・・・セトゲーに準ずる何かのイベントだらうか？
はて。

きっと違う。

駅広場で何か？

疑念にキリキリと歯ぎしりをしながら考え込むコト数秒。

翁わ悠然と「みこし」車を押して去ろうとしています。

あいや待たれぃ。

この華々しい「春の景色」を味わいたい。

「…可愛いですね。写真撮らせていただいても？」

翁わ歩を止め、快く了承してくれました♪

「ななちゃん！こっち向いて。」

お犬さまわ「ななちゃん」と言うンだな。
きょとんとした顔をこちらに向けてくれた一瞬をパチリ。

と、どこから現れたか若いご婦人が二人こけつまろびつ駆け寄って「いいデスカ？」

私たちが色々な角度から撮っていた数秒間に
ワラワラと人が集まります。

出張中らすぃき紳士たちも、その雰囲気にのまれスマホを取り出す。

ぱしゃっぱしゃっ。

どんどん人が増えていきます「ななちゃん」みこし。

また別のご婦人が「…イベント？」

ななちゃんわおとなしく見守り、翁もまた皆を待ち

まる～く人だかりができた辺りで抜ける私。

「ありがとうございました♪」

「なに？」
とまた別のご婦人が問う中を、ふりきって仕事の時間が迫りましたから後にします。

ふ。

後に残された（ｵｿﾗｸ質問ゼメ）翁が…「話好き」であったら良いが。
ごめんなさい。
(*^▽^*)  

不覚にも
「コインランドリー」駐車場にて…

爆睡！してしまいました花椒ですこんちわ。

本日休み。
貴重なドライブ日ですが

雨降っとンね。
(T_T)

水量が増した川の（ヒジョ～に上流。土石流危険地区の看板が輝く山地です。ふ。）
せせらぎと称するにわちょと派手な音にて目覚めます。

お腹がすいてたので朝ご飯を作るうちに、爽やかな鳥のさえずり。

晴れたか？

と思いながら先日求めた浅田次郎氏（リスペクト）の新刊「一路」を
ファンヒーターは点けずにホットカーペットの暖のみで読みふけります。

しばらく村上春樹氏（リスペクトでわない）＝「1Q84」ばかりに浸っていた昨今。

うっかりしてをるうちに、リスペクト氏が何冊も新刊を出されていた！

こりらはまだ文庫本にわなっていないから、
カウンター下で隠れて読むのに適してわいない。

加えて最近仕事が忙しいので勤務中にわなかなか進まんのですな。
（だから嬉しい。）

往時の参勤交代に想いをはせながら
贅沢な時間を楽しみます。

しかし。
私にわ或る「切迫した」事由が。

痛みは無いのですが、ちょと「歯医者」に行かねばならぬ事由が勃発してをった。コトに

気づいてわ居ながら「見てみぬフリ」を我が身に許してをりました。

「ちょと歯医者に予約を入れてみるか。」

どうせ火急を要する事態でわない故、本日の診察わ無理であろう。
次の休みにターゲットを絞り、本日わのうのうと構えやう。

・・・・・・

予約、取れました。
え。

お昼一番の時間です。

そりから「いてもたってもいられない。」
（小心者やからね。）

早々に出発するも時間が有り過ぎる。
で、コインランドリー。
ヒジョ～に緊張しとるハズなのに「眠い」。
（仕事のし過ぎでしゃうか？ぷ。）

数分間の爆睡の後、
屠殺場に引かれていく牛のやうに現地へ。
雨に煙る飯野山。

重いエプロンをかけて被爆し
医師の説明を受ける。

ちょと…こりから時間がかかりそうだな。
痛いのも有りさうだ。
(*_*;

が、頑張らなくてわ。
私わ大人なンやから。
うんうん。

ちう次第で、次回の休みも歯医者さんです。

◇◇◇

ドライブする余裕も全く有りませんから

今宵わ「ソフトスパゲティ」。



と、うち沈んだ様子で作る頃にわ元気が蘇ってきましたョ。

長い付き合いの歯医者さんですから、歴年の私のレントゲンものこっています。

ていねいに（涙目の私）に説明を施していただきました。

次回わ金曜日に。よろしくお願いいたします。

とっりゃえず
ピーマン・玉ねぎ・ハム・シイタケを刻みながら
己に「気合い」を入れます！



痛くなんかないぞ！
（きっと）

ふぅ。  

「鉛」バッグの底から「値引きレシート」が出てきたョ。

そいえば以前、中身を片づけていた時に見つけたな。

レディ薬局の「300円」割引券。



見たら4月末までだから余裕でわないか♪

その時すでに「クシャクシャ」で破れかけ。だった代物が

今日また「有象無象」ガラクタ＆お菓子の下から引っ張り出す時に
グチャグチャのまま遂に切れてしまったぞ。
(T_T)

セロハンテープでつなげてみるか。
・・・そンな「偽造」みたいな割引券、ちょとレジで出すのにゃ勇気が要るな。

◇◇◇

私。
ポイントカードなるものを「必要な場面」で見つけたタメシが有りません！

いつも
「あ。無い？でわレシートにスタンプ押しときますからね。」
と、いただいたレシートわ…いつもどっかにいきます。

「だってペラペラやもん。」

ちう次第ですから、馴染みの美容室でも会員カードを取り出した経験がない。
スタンプ貯まったら1000円引きやのにね。

そのカードわ、印刷屋自営をしていた頃に「私」が作ったものやのにね。
ふ。
(T_T)

いつも行くガソリンスタンドでわ、「ポンタカード」なるものも始まり
でもいただいたカードわいつも異次元に旅立っとる。



ひょっとして。
私、ヒジョ～に「損」をしとりませんか？
お店わ私に「几帳面」さを求めてをられませンか？
ふぅ。

ザグザグカードわ「固い」けに、なんとか財布から出せてをります故、
お支払いの時「1000円有ります。使われますか？」と問われ
「はいっ！」と、喜び勇んで答えるコトのでける「嬉しさ」。

レディ薬局とザグザグの「違い」わ…
「カードの機能」に有るのかも、なンて考える昨今。

企業の大きさにも関係が有るのでしゃうか。

なぁんて、ちぎれたレシートを眺める私に

「廃ヲタ」Nクマからメィル。

◇◇◇

仕事柄、関西方面に出向くコト頻繁な彼。

いつも「垂涎」な画像を送ってきます。



水色が「昭和」でしょ？

神戸港貨物線跡。

どういうポイントで撮ったのか



私にわ、低い唸り音を持つイメィジの古い煉瓦。

◇◇◇

そンな本日。

昼わ交代ベティと歓談中の駅付近。
昨日の髪の乱れも払拭したマスオが現れます。

そして夜。
ヘロヘロと帰った事務所にわＰ中。

かの「ベティ・ブープ」のモデルとなったのわ「ベティ・ペィジ」。
と、時代を乗り越えて蘊蓄をまた傾け始める彼。

そこに現れた「三線S」が「ぉお！ベティ・ペィジ！」
と頷いたからにわもう帰れない。
(笑´∀｀)

「Sさん、今宵わ『エイトマン』みたいな縦筋が。」

「は・し・れ　エイトマ～ン♪」
歌う彼についていけぬP中。
(^x^)

その後「トムとジェリー」に話が飛び

「穴の開いたチーズ」につながる頃にわ
元来名前の由来である「ポーカーフェイス」に戻ってをりました。
ふ。

・・・
あの穴開きチーズ…ンまそうやったな。
ふへへ。  

ヂツワ今朝未明
昨夜の本生が残っているやうな体の重さを感じました。

「ええい！」
せんべい布団をけ飛ばし、そのよろめいた反動を用いシャワーに駆け込みます。

（やっぱり駅付近遅出の翌日が早朝から。の場合…本生は控えるべきだな。うんうん。どーでもよいが『しじみ汁』をタレか！ふぅ。）

以前ホンマに郊外勤務前にファミマでお湯をいただき、
心に沁みるしじみ汁を味わった経験が有ります。

ま、シャワーを浴びてすっきりした私がバンパンパンと顔をはたいて出勤した事務所32億万時間勤務。

ドアを開けた瞬間「眠い！」と叫んでよろよろと、
がっくり膝をつく演出を考えてをりました。

が…
ホンマに夜中中「激務」だったらすぃP中に、肩を落とし目をしょぼしょぼさせる様に

「先手を打たれます。」
(￣∇￣)

◇◇◇

昼下がり。
やうやくイベントから帰ってきたマスオわ…いつもの太宰治が影を潜めた「無精ヒゲ」。

次いでヘルニア気味の腰をかばって現れる「一筆描き」みたいな獣。

やっぱり無精ヒゲ。
(笑´∀｀)

ここでギモン！

「真っ先に」事務所に現れた（やはりイベント帰り）カニにわ・・・

「無精ヒゲ」が見あたらなかった！

・・・・・・

こりって…「年齢差？」

（お休みですから）スタイルこそ、革ジャンにジーンズ。という若者風衣装。ですが。
（意外なコトに似合ってをる。）

ものすごく「意気揚々」としてをられます。
（マブシイぐらい。）

でも。
マスオや獣みたいな「無精ヒゲ」わ皆無。

なんでやろ！？
（ナンも考えてないから？ぷぷ）

素朴なギモン。

「体質」やろか。

女性でも、「ヒザ毛」や「眉と眉の間毛」やらに苦労する人わ多い。

だから「ヒゲ」にも個人差が有るンですかねぃ？

んんむ。

ちょと「ワイルド」な現象に
ま、ちょとだけドキドキした本日です。

ふぅ。

◇◇◇

そンな私、先日「トマト」さんで求めた「エビちくわ」を眺めますョ。



すごく色鮮やかなチクワに心ウバワレました♪

カリフラワーと共に、「うっかり」チクキュー。にしてしまいました。



へへ。  

高松駅遅出。

いつも私わ二階のコインロッカーの上にバッグを置いて
底なし沼のやうな中を探り、煙草と百円ライターを取り出すンだけど

今日も何が入っとんか「鉛」みたいに肩に食い込むバッグを置こうとロッカーを目指した。

やれやれ。
やうやく下ろせるわぃ。どれ、さっきキオスクで求めた美味しいゆずドリンクも取り出そうかの♪

ロッカー、ロッカー。

え。

「ロッカーが『高く』なってをる！」
値段でわなく、「背丈」が。
(@_@)

下ろせぬでわないか。

見るともなくガラス向こうの「そじ坊」に目をやる。
そばを食っている客と目が合う。

瞬間、つぅんとくるワサビの香りが心地よく鼻を突き抜ける。
いや、しかし。

バッグが置けぬ。
置いたら最後、爪先立って探らねばならぬ程の高さ。

個数も増えているな。
前より領域が広がり、大きな荷物も収められるロッカーも多くなった。

私わ底なし沼バッグを置くコトをあきらめ、しゃがんでチマチマと探る。
肩が凝る。

いつの間に増えたンだらう。
セトゲーのお客様の為か。

◇

その後喫煙所で仕事前の一服を楽しんでをると、キオスクのおねぃさんが裏の重いドア側からコッソリ入ってきた。
（入り口から入るにわ、今日の喫煙おっさんが多すぎた。）

彼女わ以前、「いきなり」今日顔色悪いよね！？と話しかけてきた御仁で
（びっくりした。）
その後時たまキオスクのレジとか喫煙所で短い言葉を交わす仲になる。

ヂツワ彼女の方が「顔色」わいつも悪いンだが。
ふぅ。

なんともなしに質問をぶつけてみる。
「ロッカー増えた？」

「ああ！」
我が意を得たり。テキな表情にて

「昨日、ナンか工事してたンよ。」

昨日増えたワケだ。

「うちの管轄わ、あのロッカーなンやけどね。」
一階改札口横のキオスクを指差す。

「どこ？」

あの階段の下。

ああ！そいえば有ったな。
ちょと暗いトコ。

「そう。あそこ、ようお金が詰まったってクレームが有るンよ。」
そうなん？
そこに有るコトも、やうやく思い出したぐらいの「隠れた」場所。

「このロッカーわ機種も新しいから、詰まるコトないわ。」
なるほど。
ロッカーの機種によっても違うンやなぁ。
うんうん。
バッグわ置けんけど。
ふ。

「二階のこれは増えたね。」

セトゲー効果なンかぃの？

「一階トイレ横のロッカーも有るやろ？」
私の「我が意を得たり」わスルー。
(笑)

ま、とにかくロッカーが増えました。

◇◇◇

そンなこンなでブースに入り、交代S嬢と歓談してをると
マスオがモニター変更の為現れます。

狭い空間にワサワサと混み合うブース。
私、隣のレトロヲタ（洗脳中）のK野にイスを借りて、かさばるおっさんの背中を見つめ、
恐縮するハズが先にK野が「すみません。気が付かなくて。」と肩をすぼめる態に
「のうのうと」気分、あぐらをかきました。ふ。

◇◇◇

さて。明日から新体制。
ちょと事務所ざわめく。

駅から事務所に帰る電話を入れた先ほど。
なンだか「喧騒」の響き。
みんな忙しい♪

そりを帰った事務所でP中にワクワクしながら伝えます。
（お祭り騒ぎが好き♪）

「単に、人が多かったンでしょ？」

嗚呼はいはい。
そうやけど。

ふ。



画像わ「ダゴセン」。

先日ガイジンのお客さんに名前を書いていただいた代物。

アルファベットで書いていただけるものだと思っていたが、
日本通。を気取ってか、優しさの故か
カタカナ。でした。

ダゴセン→ダブヤン。でしたねぃ。
ふふ。
  

ひねもすのたり。な休日でしたョ。

ゆっくり目の朝、せんべい布団から体をひっぺがした私。

賞味期限の迫っているレーズンパンで、ダイエットを意識したサンドイッチを作ります。



トーストしない方がよかったかな。
ガジガジになってしまった。

きゅうりとミディアムトマトのスライス、卵一個のスクランブルにわ胡椒も塩もなし。

挟んだものわスライスチーズとロースハムです。

基本「粗食」な私わ、マヨネーズもカラシもバターも使いません。
サラダも、これぐらいの量ならドレッシングなしでOK。
(○´∀｀○)

◇◇◇

なンだかのんびりチックな出だしでスタァトしたお一人様ドライブわ

道路に出現した「陽炎」を見た瞬間、「萌え」始めました。
（私。蜃気楼の「逃げ水」とボンネットが光る対向車に『俄然』元気が出る体質につき。）

しかし近場で抑えやう。
今日の体わ、遠出にわ向いていない。
（路傍に輝く菜の花や、民家の塀からのぞくマグノリアを楽しむのも良いな。）



ちう次第で、「下高瀬郵便局」。



堂々たるファサードを持つこの現役郵便局わ、
昭和10年に呉服店として建てられ、後25年に郵便局と変わります。

三野町の静かな住宅街に溶け込むかの建築物わ
やっぱり「登録文化財」なンですねぃ♪

どうよ！この横に張り出した見事な塔わ。



ほれぼれと眺める私の前で、一台の軽トラが「き」とかっちょく乗り入れ
おっさんが手慣れた風に重厚なドアを開ける。

中から受付の人らしき歓迎の声が流れ出てくる一瞬に

「あ、そや。ここ現役の郵便局やったわで。」



内部が「撮影NG」だと調べて知ってをった私が、横っちょを写メしてをるうちに
彼わ堂々と入ったワケです。



中にわ…二階への吹き抜けや、立派な階段が有ると聞く。

私、切手でも買うついでに覗こうかと画策いたしてをりましたが・・・
「切手を使う場面がない！」

おとっちゃまですし。
ふぅ。

下高瀬郵便局を見つけただけでよし！としやう。
（以前、旧友アサボンと訪れた、近代美術館の至近です。）

こンなレトロ。
そこからイメィジがまた広がる。
「昭和」。

◇◇◇

さて。
皆さんに問いたい。

昔むかし。
二本に「パキッ」と割れる「ソーダ」アイスキャンデーが有ったのを覚えておいでか？

私の「夏」といえば
かの爽快なる味の、尚且つ「二つ」に分かれる「お得」感たっぷりのアイスキャンデー。

昭和な建物を味わったら、
昭和なアイスクリームを味わいたくなった。

かの美しい水色のアイスキャンデーわ、「私の夏」を象徴する食べ物。

これについて何人かに訊ねたンだけど

最初に答えをいただいた三線Sが「ぇえっ！？」
コドモ時代のアイスわ「王将三色アイスやろ。」

・・・？

いちご、バナナ、チョコ？の三色バーらすぃ。

「知らん。」

調べると、確かに有った。

「センタン」のアイス。

三線Sわ、大阪出身だ。
確かに関西人の思い出アイスにゃトップで出てきたョ。
(^o^)

でも…讃岐出身の私にゃあ…やっぱり二本組のソーダやわ！

その後、難波の仲好し会社社員に訊ねる。

「あ。王将ね。うんうん。」
やっぱり大阪の思い出なんやわ。

と言いながら、先日「初」ハローズにつ見つけた「センタン」。
三色でわないが、こりもかなりレトロな趣。

その後、かの難波人も頷く「ソーダ」二本組。

有ったんや！

あれ美味しかった♪
(*⌒▽⌒*)

そやけど…調べるうちに「？」となる。

中身、白かったっけ？
私が覚えているブツわ・・・芯まで水色のソーダ。やったやうに思う。

どうですか？  

今朝未明。
郊外勤務地に着いた私わ「お菓子の山盛り」発見。

一昨日の探検途中にベティから入ったlineにて、シフトの交代希望を了承した私への

「お供え」らすぃ。



・・・お供えて。
ふぅ。

ヂツワ私のバッグにわ…
「いつも」お菓子が入ってをる。

今日自分で用意していたお菓子わ
じゃがりこ梅・茎ワカメ（おつまみ仕様）梅風味・ブラックチョコにチロルチョコ。
ガムに紅茶マシュマロ、ブラックサンダー。
ことある毎に分配される、旅をした同僚たちのお土産。

ものすごくたくさん。

加えて明日休みの
つまり「ホワイトデー」が休みの私に

カリスマ代表@健脚イケメン74歳からのモロゾフと、マスオ・獣コンビからの「何か」がフトコロに飛び込んだ今宵帰ってからの事務所。

「お菓子長者」だ。

車検に出す前チェックした、大八車のダッシュボードにゃ
数年前にどこかのコンビニで購入した「乾燥リンゴ」も。

私わ一人暮らしだ。

◇◇◇

生活スタイルを改めやうと決める。

というのは
先日、同僚の旦那さまが私を駅付近で目にした感想。

「太ったねぃ。」
顔が大きくなっていた。

(@_@)

そ・う・な・の・か。
やっぱし。

身長156なのに、体重52キロ。体脂肪27％わ

言語道断。だな。
うむ。

事務所に居たP中に、そんな様を告げる。

「太ったンで！」

「・・・・・・・いや。まぁ…太ってわいないかと。
痩せてた頃を知りませんが。ふ。」

女性の体脂肪わ云々かんぬん、と
以前蘊蓄をたれていただいたコトも有ったが…

せりよる私に無言になるP中。

ふ。えんで。
（遠い目）

今度こそファミチキわ止めるンだ！
うんうん。

悲しく事務所を彷徨する私に
「ところで。」
と話をし始めるカニ。

（居ったンや。）

最近の仕事関係での質問。

お？
頭を切り替えねば。

時たま現状の報告を「200字以内にまとめよ。」テキ
思いつき質問が飛ぶ。

いつも「下らぬ答え」しか思いつかない私。

本日も、相手が予想していた範囲内の応答をする己を恥じる。

気の利いた、怜悧な一言でまとめたいのにな。
かっこよく決めたいのにな。

普段から「全体」を見極めていれば答えられる。

私わ「考えていない」のだョ。

そんな横で忙しく働くマスオやらP中。

いただいたホワイトデーのブツに
「ちん○んが入っとるで♪」
とうそぶく獣にしても。

ちと己を反省するカニの質問だが…

「きっとカニ自身も考えてない」
に違いない。

ふ。  

善通寺。

レトロ町並。と共に…遺跡も「てんこ盛り」の魅惑的な場所。

有岡古墳群は山側に、私の以前訪れた「王墓山古墳」はちと平地に。

仙遊町にも遺跡が有ったンやねぃ。



この資料は、町中の旧郵便局前の赤いポストに貼りつけられとりました。
（ちょとビクッとしました。ふぅ。）

路地フェチでもある私。
過去に何度か、イニシエの「琴平参宮鉄道」が通っていた今のメイン通り「以西」を歩き回りましたョ。

京町通りは古い歓楽街の風が私を吹き抜けていきました。

善通寺南大門すぐに有る、骨董屋兼喫茶店「コトブキ」さんのマスターにわ…
昔のいろんなコトを教えていただきました。

旧駅舎を移築したこの建物の二階にわ…貴賓室やら駅長室が残り、
それらを見せていただいた時の興奮が頭をよぎります。

◇◇◇

なので、昨日の休みわ
以前「JRフォトコン」の為に訪れた「善通寺駅」の有る
メイン通りの「以東」を探りに。

ヂツワかの時、酒屋さんやら写真屋さんやらのレトロ建築物を垣間見ながら
「歩いて」わ無かったこの箇所。



なんとなく分けると、琴平参宮鉄道線路跡の東わ「官公庁街」に見えます。



だから、あんまり「ちまちました」建物わ見当たりません。
大きな「お店」がどぉんと建っています。



通りも整備されて広い。
広くて歩きやすいので…なンだか「鉄クセ」のついた私わ
文化遺産の善通寺駅に。

こりわ前upしたから…
駅前に芽吹いたクロッカス。



護国神社横に有る市営駐車場に停めた私わ

「やっぱり」呼び寄せられるやうに赤門筋に。

赤門筋にわ「旧赤門前駅舎」。



そこから路地に入ります。



やっぱり、こっちの方が落ち着くな。
真昼に低く響く「う～ん…」という、無音に近い重い風みたいな空気の音。

官公庁街がこの音なら、こちらの側にわ「生活のオト」。
わざわざ外に出て交わす人びとの声。

ご飯の匂い。

そンな空気が心地よい。





◇◇◇

そンな中。

以前「コトブキ」マスターから教えていただいた「銭湯」2箇所。

この「大正湯」は、その時点で廃業されとりました。



五重塔の近くです。



もう一つの銭湯わ・・・
或る映画ロケの候補地になった箇所。



その時訪れたかの銭湯。
洗面器を携えたご婦人が「お風呂、入ったらええのに。」
と誘ってくれたカッコエエ銭湯。

確か椰子の木も有った気がする。

・・・いつの間にか「廃墟」。
(T_T)



メダリオンが輝くのに。



と書いてるうちにマスオからのメール。



Nクマと私が、日々それぞれに「廃墟」を求めて旅を続けて居る中

カニ（社長）の子守で忙しかった本日の「〆」。

…検尿のコップか思いました。
ふぅ。