2015年07月31日

カニしゃちょー@頼むでしかし。

四方八方からの、「皆の同情」のマナザシが・・・痛い。

ちょと激務が予想さりる明日ぢゃが、
ヒジョ~に「不安」ナ明日のヘルプ。

前も書いたが「カニ」…なンぢゃョ。

てか。其りなら「要らん!」、とわ言い出せぬペェペェのわし。
( ´;゚;∀;゚;)

事務所でも其ぅぢゃが、無駄にアタフタするヘキの有るヤツわ
「即戦力」にわ到底ならぬ。
(キッパリ)

因みに、一番激務とさりる駅付近ヘルプわマスオ。

かたや二番目の郊外のヘルプ(?)がカニとわ、片腹痛い。

太陽と冥王星、いや銀河系と宇宙の果てのブラックホォルぐらぃの違いか。

よく事務所内でも物に蹴躓くカニの子守りと「激務」を
果たすぃて明日わ両立出来るンぢゃらぅか…

悩むが、すぐ忘れるB型。
ま、明日わ明日の風が吹くさ~♪
( ´∀` )b

・・・・・

時間を経て、わしが何も「コミット」せず
雑用をこなすぃちょる時
(ホンマわ明日の予習復習をしたかった)

堪りかねたヤツの方からコミッション。

「ね、予備の机も無いのわ分かったンだけど」

「ぢゃ、一体【何処で】したら良いのかなぁ?」

わしも其りを案じてをったが、無いものわ無い。

「外のベンチで屋台テキに。」
「或いわダンボォル箱を逆さまに伏せてデスクに。」

0.7ナノ秒でスパコンが弾き出すも

其りわさすがに言い出せぬ苦慮。

「お前来るな。」
なンぞとわ、喉まで出かかっても飲み込む。

おかげでガスがお腹に溜まった。
(*´;ェ;`*)

まぁ…「口汚し」テキに、フラッと現りて
飽きたら帰るぢゃろ。
と考えが突き当たる…「瞬間」

「大事なブツ」わ!?

「僕」が持って行く♪

・・・・・

マスオーっ!

何処に居る。(*;゚;艸;゚;)
(魂の叫び)

え?

僕ちゃん「青い波に翻弄さりちょるョ♪♪」



確か…さっきまで休日出勤でチノパン姿で居ったょネ。

今、浮き輪かーーーーっ!
( ´⊇`)

◇◇◇

はい。
なンだか「夏」わココロが騒ぐ。ネ♪

同僚banわ、かわええ浴衣を携えて旅に。
其りを見送った同僚とみこも来年予定の「台湾」に想いを馳せ。

わしわ「青春18きっぷ」で旅に出たい。と想うワケょ。

ん~~~♪

ちと「ゲンジツ逃避」なヒトコマに浸るわしわ

ひとまず「明日」を乗り越えやぅ。  


Posted by 花椒 at 21:06Comments(0)

2015年07月30日

涼を求めて剣山

お昼前ぐらいぢゃったので、ハナコとザグザグだけにしとこ思た。

で、気が付いたら438。
なンかな~、山が呼ンどったんかな~♪
( ´∀` )b
車検終わったし。

ほな久々に木屋平…いやいや今日わ手前の彼処でえっか。

てなコトを、三頭トンネル辺りでニヤニヤしながら。
(お天気良かったからo(^o^)oする)

◇◇◇

向かったのわ剣山の袂「一宇」で。

また川に架かる藤棚の橋を徒歩でテクテク渡ってぇ
昭和ナ自販機と、其の横のお店の縁側でくつろぐ猫見てぇ


鳴滝と土釜うっかり過ぎてしもた。
ま、えっか。帰りにでも。

と言いながら、一宇集落も「うっかり」過ぎたがぃ。
此のまま剣山に行くンもええかの~♪

とわ「お一人様」の醍醐味で。
(~▽~@)♪♪♪

◇◇◇

「分岐点」。

確か右に舵をきったら剣山。ぢゃけンど…
ややや!

左に向かぅと「木屋平村」とあるゾ!
( ゚ー゚)

見ノ越・コリトリに繋がる道(438)わ確かに有るが
よく「崩落」の為「通行止め」になるルゥト。

其の他にまだ別の道が有ると?
(((o(*゚∀゚*)o)))

てなワケで左側オォライ!

・・・・・

此処で閑話休題。

わしわフェイバリットの木屋平村に向かぅ時
いつも、穴吹川沿いの492号を通る。

傍らに美すぃ川を臨みながら、何拾億回もUPすぃた「恋人峠」(穴吹の7ポイントの一つぢゃ)を通り

かつて颱風で「孤立」した古宮を経て

ハクビシンと対峙すぃた琵琶橋辺りから村に入る。てのが習慣ぢゃったので

此の、一宇から赤帽子山とかなんちゃらを経る林道わ「未知」!

未知の道。(笑)
わ、ヒジョ~に興奮するョ!

出て来た表示板。



因みに「まっすぐ」の【村道】ってのも興味津々ぢゃったが

今日わ「ダート」の気分で無いンね。
ふ。

で。
選ンだのが「太合実平線」。



が。
かの林道も、なかなかのモノで。
( ゚ー゚)

ちょとフラットダートも有りぃの、でもすぐにアスファルト。
繰り返し。
てな

抜き打ちテキ「穴ンぽこ」を避けながら

ま、「六地蔵峠」ほどでわ無いので
(4号に近い)

車検時に洗車してもろた仔リスが汚れる心配わ無用ぢゃった♪

BGMわキヨシロさま。

「中尾山高原」に差し掛かる辺りで、杉の葉っぱや下草やらの処理が完璧!且つ

美麗な下り坂♪
同時に(以前、何回も中尾山道路も通行止めやったョな…
まさか直前まで行って帰って来る可能性も…?ひぃ)
てな(不安)もヨギル。
( ´;゚;∀;゚;)

ま、其ン時ゃ其ん時か♪

ドライブするからにわ…なンか面白いモノを。
と鵜の目鷹の目ナわしが見つけた「岡田さん」ぢゃ!



も、むちゃくちゃ謎!ょ。

杉の木に結び付けらりちょる「名札」が!

此の上に、岡田さんのお家が在るン?
でもハシゴやけど。
( ;∀;)

岡田さん!
苦労なさって居られるンですかっ!?

不思議を保ったまま下ると…

や!
今度わ



「柿窪」さんが!

どなン見ても杉林ぢゃが…

ちぅ次第で考え付いたのわ「地区の名前」。

ん~ん~ん~
分からんが次いこ。

◇◇◇

本日の「メインイベント」をご紹介いたしましゃう!
へへ

「小鹿のバンビ」ちゃんョ♪



神山とかを走っちょる時、ヂツワよく見かけるのが

「猿」と「鹿」と「ハクビシン」、並びに「キジ」。

も、猿わ日常茶飯事。
(笑)

鹿わ以前、神山麓の府殿で見ますぃた。
が。彼またわ彼女わ大人。だったので

今日の「バンビちゃん」ほどにわ感動せンかった。

かわええ。
慌ててスマホ構えたけど、も小さく向かぅ。やけど。
(~▽~@)♪♪♪

◇◇◇

「涼」を求めて出かけたので

「水」の風景をば。



林道から辿り着いた木屋平村のバス停横の滝。

途中の四国山地、十二単ミタイな稜線。



最後に穴吹川でチャプチャプしたかったンぢゃけンど

たくさんのファミリィが楽すぃんで居られらますぃたから
ウフフと笑って通り過ぎ。

仔リスも満足♪
( ≧∀≦)ノ  


Posted by 花椒 at 19:49Comments(0)お一人様ドライブ

2015年07月29日

塩じゃけプッチョ

二人がニコニコと、口に放り込んだ瞬間を見計らった。

寡黙ナわしわオモムロに口を開く。

「塩じゃけプッチョ。」



途端に唾液が供給さりなくなったフェミニンY嬢わ

舌から遠避けやぅとフガフガするので、いつまでも口を閉じたく無い無意識さの中

「フガフガ し、しおじ、ゃフガ け。ぐ」
いつまでもプッチョが見え隠れする。

其の向かぅを俯瞰すると、新人Kさき嬢(マルシンハンバーグ秘密結社組織員)が

若さ故の豪胆さか、「一足先」に「味わって」しまい…

ちょと目を潤ませながら「塩じゃけデス!」
( ´;゚;∀;゚;)

さもあらぅ。
「鮭フレーク」が【練り込まれ】ちょるブツぢゃけんの!♪



恐ろすぃコトに。

「あの」シャケの【皮】まで再現さりとるトコロで…
(グレーんトコね。)



わしわシャッポを脱ぃだ。

いかさま凄い「UHA味覚糖」。

てか何此り?
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚

かつてのlineスタンプも然り。
今もって地味に集めちょる米国のイラストレェタァがコラボさりちょるタブレットも然り。

今度わ「ゲテモノ」…もとい、珍味の「プッチョ」か!

わし。
前回の「百味ビーンズ」から「舌が麻痺」したままなので
( ;∀;)

味が分からぬ「遠慮」もあって、二人のご婦人に味わっていただぃた次第につき。

彼女たちの反応を見て、「更に距離を置いた」ゲテ…もといプッチョぢゃが…

責任感のカタマリである為
わしも「味わう」。

二人の犠牲を「無駄」にしてわならん!

が。わしココロが震えた。

其の「震え」が顕りた。包み紙の開き方。

延ばし延ばしにしやぅと、日頃わベリベリと破く習ぃの無頼漢のわしが

「丁寧」に開き、尚且つ四方を引っ張って「形を整える」辺りで

己の「狭さ」を知る。
( ´⊇`)

「いざ!」

今借りて読ンぢょる本の、「本能寺」辺りの潔さを以て。

燃え盛るホノヲに。

「はむ!」

・・・・・

あ?
ケッコ~美味すぃが?♪

なンか、フツ~の飴ちゃ…がし。其処で噛み砕く「鮭フレーク」。

ご。




先に味わって「済ンだ」P中の【ふ】テキな妖すぃ笑みが
「朝顔」の向かぅで

「灯る」。



◇◇◇

さて。
其ンな朝顔が繁茂し始める、我が社の「ガーデニング」地区。

かつて。
「何を植えても枯れる!」浅い赤土のコォナァ。

わっき~が音頭をとって植栽すぃたゴールドクレストわ、道路側に残るも

「西日直撃」ナ此処わ「無毛砂漠」ぢゃったが

去年駐車場裏からP中が採取し、寝かせとった「よその」ブルーオーシャンが根付いた!♪
ブラボー(~▽~@)♪♪♪



◇◇◇

ナニゲにアスパラ王子も気にかかるやぅで



涼すぃく空調の効いた内部から、
わしわ観察。

手入れする技も、やはり「プロ」っぽぃゾ!

たまらず外に出たわしわ激写するも

「…あ…?」

摘搾する段階で「勢いよく伸びた」蔓をちぎってしまい「テヘ♪」なアスパラ王子。



・・・・・

ちょと退散。





ふふふ。
はよ花が咲かんかな~♪
( ´∀` )b  


Posted by 花椒 at 21:59Comments(0)

2015年07月28日

旅とゲンジツ

わし。
こないだ「マスオ=風間教官」に、第一回目の「スパルタ教育」を受けた。

ヂツワ。
8月初日から始まる「ビッグイベント」に備えた準備につき。

ものすごビクビクしちょる。
( ´;゚;∀;゚;)

当日、一番「多忙」なハズの駅付近でわ
「何処でもお任せ!アズユーライク」なマスオがヘルプに入る。

で。
「郊外」勤務ナわしにわ?!

・・・・・

ヘルプが「カニ」。らすぃ。
( >Д<;)ひぃ

だもンで

「必死」に内容を頭に叩き込むわし。

「邪魔」になっても…「役立つ」立場にゃならんゾ!?
(´;ω;`)

◇◇◇

早くから授業を受けたら、わし
「全部忘れる」。
てへ

其ンなわしに届くLINEぢゃ。

一通目わ昨日届いた。

なンか
もぅすぐ修羅場に臨むわしを

「せせら笑う」やぅナ画像わ

元同僚じゅんぞ~(足軽)からで。



「今、阿蘇に居ます~♪」



「お仕事、ご苦労様♪」

いやいや、車検に向かぅ昨日のわしも「休日」ぢゃ。

其処から音信不通になったヤツわ
とにもかくにも

己が「楽しんで」居る時に
むざむざ「勤務」しちょる立場の者を「嘲う」のが目的。

翌日の今日。

また美味さぅナ画像が届く。



「私、まだまだ休暇中で
雲仙普賢岳に♪」

あ、そ。

「今日わ仕事でしょ?」

薄ら笑いを浮かべる足軽。

ち。だからナニ?

「いや・・・【軍艦島】わ空が雲ってて…」

!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
はぁ?ナニ?
軍艦島?!

◇◇◇

貴様、軍艦島を…

わしの、夢にまで見る軍艦島を!

「阿蘇の火口にダイブしろ!」
と最初命じたハズぢゃが。

ふぅ。

わしも…ちょと
泊まりがけで

お一人様で。

夏ぢゃから。

旅してみたくなった次第につき。  


Posted by 花椒 at 22:31Comments(0)

2015年07月27日

人だかりが生まれる最初♪

見る間にワラワラと人が集まって来たゾ。



其りまで、ガァドマンのおっちゃん独りぢゃったのに。

好奇心一筋のわしが、近くの路側帯に車検帰りの仔リスを停めてテクテクと近づぃた。

すぐ横わ交差点ぢゃから、信号待ちの車がいっぱい。
恥ずかすぃが…是非とも「突き止めたい」コトがシャイなわしにわ有った。

此処わ丸亀川西と飯山を結ぶ県道22号。
一級河川の土器川に架かる「中方橋」につき。

ケッコ~主要な道路橋。なンぢゃが…
ヂツワこないだの颱風11号で甚大なる被害を受けて「全面通行止」となっとるンょ!
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚

すぐ近くにわ「フジグラン丸亀」が在るし、ちょと過ぎて右折すると「ザグザグ」も在る。
加えて、も少し西進して左折するとまんのう「夢ハウス」が在る!
っちぅ

「わしののんびり休日お買い物ロォド」の【主要】でもあるン。

◇◇◇

最初に気付いたのわ、土佐の伊尾木洞に向かぅ23日朝未明。

ギリギリで出発すぃたわしの目の前にわ、赤いランプが点滅する「中方橋」。

手前で「通行止め」表示を、梅雨最終の雨ン中認めたものの

工事「片方」ちょと待つョ♪テキなイメェジで呑気に差し掛かる。

んぁ?
橋、全部がダメ?

ま、すぐに18号に回ったけンど頭の中にわ「???」マァクが赤いランプと共にくるくる回転。

◇◇◇

其の数日後、訪れた地元の美容室にて小耳に挟んだニュゥスにて
あらかたの「全貌」が顕になってきた。

「颱風でナ!ヤバぃンやて。」

何がどうヤバぃのか、調べてみたら…

「全面通行止め(延長316m、車道2車線(幅員3.25m×2車線)、歩道(幅員1.5m)

規制開始日時:平成27年7月17日 23時30分から。

被災状況:平成27年台風11号による大雨で、土器川右岸(丸亀市飯山町側)から6基目の橋脚が沈下し、車道部分に段差が生じている。」

・・・
マヂヤバい。

おっちゃんしか居らん時に写メる橋。



因みに。
此の撮影しちょる時に、おっちゃん出て来た。

ヤバい!
でも、公共の橋やん。
でも、やっぱり「撮らせてネ♪」わ必要ぢゃったか。
ごみんさなさい。
( ´;゚;∀;゚;)
すぐに揉み手をし始める小心者のわしの背後から

助っ人が現りたョ!

「どぅいぅコトに今、なって居ますノ?」

・・・どっから出現すぃたのかわ「謎」ぢゃが…
わしわ「知り合い」のやぅな顔をすぃて便乗♪

彼女の【問い質す腕】が、冒頭画像に写り込ンぢょる。

「二人」に増えたのに力を得て
頷きながらガァドマンのおっちゃんを見つめるオトッチャマなわし。
へへへ

「あの水銀灯ンとこ、彼処がちょっと…」

つまり。
6基目の橋脚ンとこか。

おっちゃんと話さりとる老婦人を置き
わしわ、たたた。と走って「問題」の橋脚を見に。

・・・分からん。
其りよりか、歩道と分ける白線の「ナミナミ」が気にかかるトコぢゃが

目を細めて無言で俯瞰するわしと、原因究明に余念が無い婦人に

◇◇「も、行けるンちゃう~♪」
またチャリのおっさんが加わる。

脂汗を流す律儀なガァドマンにウィンクした後、此方に笑いかけるおっさんに

愛想笑いをするわしの横に

「で?」
とまた最初から聞き直す高校生までが加わった!
(*´ー`*)

◇◇◇

ん~
なかなか面白かった。

誰かが立ち止まる。
其処に「集い」が出来る。

最後に質問を投げたンょ。

「仮の橋が出来るン?」
(交通量多いけンね)

「突如」とすぃて「スタァ」になったガァドマンのおっちゃんわ

ものすごく真面目に答えてくりますぃた。

此処からわ彼の「自信無き」考えですから根拠わ請け負えませン。

「仮の橋に9億。現存の橋修復に16億。」

・・・

ふぅ。  


Posted by 花椒 at 18:06Comments(6)

2015年07月26日

野良時計の風景

さて「野良時計」。



名前わ知って居ったが、安芸市に在るンぢゃナ。

昔。
家ごとに時計のなかった明治の中頃、土地の旧家で地主であった畠中源馬氏が自分で時計組み立ての技術を身につけ、歯車から分銅まで手づくりで作り上げた時計台。

この時計台の原型は、当時畠中家の台所にかかっていた八角形の米国製の掛時計で、これを何度も分解しては組み立てて時計の構造を学ばりたらすぃ。

ん~
陰暦と陽歴が…恐らく「坩堝」のやぅに混じり合う時代でわ無かったンぢゃらぅか。

歯車の思ひ出。

◇◇◇

野良時計だけかと思ぅちょったら、此処に「安芸城」の歴史も伴ってきたゾ!?

雨に濡れた武家屋敷。

だいたい「一本」の傘から離りて縦横無尽に動く。



此りよ!
此処の造作を見ていただきたい!

なンて面白いデザインなコトか!♪

武家屋敷の塀わ…悉く意趣に富むワケょ。
(((o(*゚∀゚*)o)))

其りが一本道にだだだ!と連なって居るのも気持ちが浮き立つが、
傍らに「水路」が設けとらりる点に

ため息が一つ。



なんてキレイ♪
(~▽~@)♪♪♪

遠くからも、田畑の仕事に勤しむヒト達に時刻を供する「時計」も優すぃが

其処に棲むお侍さん達の「伊達」も素敵♪

「土居廓中の町並みを代表するものには、

江戸時代から残る道幅とその両側に残る自然石の縁石を使った側溝。

一定の高さに切り揃えられたドヨウダケやウバメガシなどの生垣、安芸川の河原石や古瓦を赤土で固めた練り塀 
などが挙げらる。」

つまり。

かのスタイリッシュな塀の素材わ

其処らの石や瓦で飾らりとンね♪

◇◇◇

例えば。
土佐の此の辺りなら…

吉野川の「青石」と太平洋の「赤石」を使うコトも可能。

で。気付いた景色。

よぉく見れば、其の時の「流行」なン?
ミタイな「二重の軒」。




消防施設の建物が其りで、良く似た建築仕様が其処此処に。

火の見櫓を、ルコー草越しに



「敷地の入口に配置された桧の自然木による門柱や家門、軒や棟の低い分棟型下屋 。

付き木造平屋の民家、強風の風向きによって右瓦と左瓦に葺き分けられた屋根瓦など、これらは土居廓中の特徴 
的な景観を形成しており、近世期から継承されてきた町並みを構成する重要な要素となって。」

◇◇◇

「ついで」に訪れた場所ぢゃが…
なかなか見処多しナ地区の中心部に在る小学校。

武家の雰囲気を醸し出す門扉。



見て居たら、少女がプゥルバッグを背負って入って行った景色に( =^ω^)

二宮尊徳像。



雨やけど、プゥル楽しんでネ♪
(~▽~@)♪♪♪

此の箇所、ひょっとして安芸の文芸中心部でもある?

資料館の「でっかい本」。



「叱られて」。

ん…はて。

此処に来るまでにトイレで寄った「だけ」にしてわ「ギリシャ」ナ赤野ドライブイン。を思い出すョ。



其処にわ「雨が降ります」ちぅ童謡の歌碑。

土佐にわ、懐かすぃ「唄」がそこかしこに。

…ちなみに。
どっちもリン曹長わ知らぬ。
なンとなっ!
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚  


Posted by 花椒 at 22:01Comments(0)

2015年07月25日

一日に六回

わりと有名ナ観光地も、「偶然」見つけた為

「梅雨最後」の日に( ω-、)雨ン中歩き回った記事わ明日に回さぅ。

連休二日目の昨日わ…青天ぢゃったね。。
ふ。
まぁ、晴れて居ったとしても昨日なら水量も多いけに…やっぱり「伊尾木洞」わ無理。だったとしたい。
(慰め)

◇◇◇

55号を西進し、夜須町に入った頃

キョロキョロと見回しちょったわしわ(とにかく下道が大好き❤)

「手結港」(ていこう)標識に、目が釘付けとなったワケょ。

…「何か匂う。」
わしのセンサァが鳴った。

リン運転手に命じ、左折。

【可動橋】ぢゃ!♪



こないだ「長浜の赤く美すぃ開閉橋」を渡ったばっかりなので

キオクにも新すぃ「動く」橋に興味津々♪

此処、確か何かのサイトで「日に6回」しか通れぬ。と知っちょったンょ。

其りが此処か!♪

◇◇◇

【元々、手結港は天然の良港で、長宗我部地検帳にも多くの水主の居住が記載されています。

江戸時代、土佐藩二代目藩主忠義時代の家老野中兼山が堀港として改修を行い、利便性を高くしました。1650年に築港に着手し、1657年に竣工したのが、今、私たちが見ている手結港(内港)です。

当時の土佐藩は産業基盤の構築という大役を野中兼山に託し、兼山は重要な港の一つとして、この手結港の改修、整備を進めました。】

なるほど!
確かに風情の有る漁港が展開さりちょる♪

ただ…

「どなンして此の道路が動くン?」



長浜大橋でわ、両側に「切れ目」が有ったから解ったけンど…

此方わ片方しか無い。



歩いて探る、各々違う方向のB型同士。

調べて分かった「片方」が上がる形式。

「香南市手結港の入り口に平成14年9月に設置された手結港可動橋(正式には高知県手結港臨港道路可動橋)。

可動橋は長さ約32mで、開閉時間は約6分。警報機がなり始めると遮断機が下り、その橋はゆっくり上がり始める。1日のうち約7時間だけ渡ることが可能

元々、手結港は天然の良港で、長宗我部地検帳にも多くの水主の居住が記載されています。江戸時代、土佐藩二代目藩主忠義時代の家老野中兼山が堀港として改修を行い、利便性を高くしました。1650年に築港に着手し、1657年に竣工したのが、今、私たちが見ている手結港(内港)です。

当時の土佐藩は産業基盤の構築という大役を野中兼山に託し、兼山は重要な港の一つとして、この手結港の改修、整備を進めました。」

◇◇◇

確かに…橋の袂にわ、常夜灯やら石詰みも残って居った。

で…?

ちぅと!?
わしら探検隊が訪れた時わ、短くも限らりた「渡れる」時間帯だったのか!

…ラッキィ♪
(((o(*゚∀゚*)o)))

其処でまた「歩いてみたくなる」箇所が増えた。

「手結港」。

今度わ「上がっちょる」時に訪れたい。
ふふ♪  
タグ :55号高知


Posted by 花椒 at 22:17Comments(0)

2015年07月24日

凄海

あたしは「いかだ」で、あめりかとぃうくににいこうとおもいました。



この大きなうみのむこうにあるんだと、いつかのむかしききました。

いつも見るしずかなうみよりうるさいです。
なみは、あたしのしん長より高い。



どどぉん!とぃう音は、なみがおしよせてくる時に

じゃりじゃりじゃりとぃう音は、そのなみが石と貝がらをひろってまたうみにかえる時にきこえました。



◇◇◇

わしわ「灯台」に舌を伸ばす龍を見た。



此処わ奈半利(なはり)に近い海岸で
先日真夜中に訪れた桂浜・種崎とわ同じ太平洋でわあるが

あの時の穏やかさとわ全く違う顔に、度肝を抜かれる。

「夜わうるさくて眠れません。」
と漏らすぃたリン曹長の言葉に、其の時ゃ笑ったが

学生時代、チャリで徳島から55号を阿南、日和佐経由で桂浜まで走り
32号で帰って来たヤツわ

海辺にテントを張るも…波の音に悩まされたと言う。

確かに。
納得した。

すっげぇ大音量。
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚

且つ、砕けた波の成れの果てがわしの許に進む速さが尋常でわ無い!

ちぅ次第で、折角「今回諦めた」洞窟から戻り
(足首までザブザブと侵攻した)濡れ鼠ナ靴下・ドカ靴から履き替えちょった軽やかなデッキシュゥズとオレンジ色のアンクレットわ

たちまち海水にまみれた。
てか。
其のまま呑まれると思ぅた。

防波堤のたもとに、なンだか手造りの「いかだ」っぽいブツに
笑いが出る。

沖に出る前にバラバラになるぢゃらぅ。
(*´ー`*)

ただ。
此りを造作すぃたヒトの「気概」が
伝わって来たのも確か。

いや、ヂツワ「いかだ」でわ無いンョ。
打ち寄せらりた流木を、単にバーベキュー酔っ払いちぅに余興で組み上げたダケなン。
と、告白さりてもケッコ~趣が有る。
(笑)

かの「いかだ」。
例えば「トリシマ」に漂流すぃたジョン・マン達なら…

想像する。
アホウドリの糞しか無い小さな島で

いかだ「すら」造れぬ岩の島で。

◇◇◇

「花びら」をみつけました。

きっと「かめの手」なの。

におのはまで、石のすきまにびっしりとはえてるあの貝だわ♪

白くって、まるでお花ミタイだけど

「ランプ」にはえているの。



なぜ「ランプ」なのかな?

◇◇◇

太平洋を航行する船にわ、ペットボトルやら壊れた部品を海に捨てる輩達もいらっしゃる。



ハングル・漢語・日文の3種類のモノわ
讃岐の有明海でもよく見受けらりるネ。

太平洋ぢゃけど?

◇◇◇

名まえもしらないみなみのしまから
ながれてきたのかな?

やしのみ。



ざっくりと、おの(?)がはいってる。
そこからジュウスを?

みしらぬがいこくの人がのんだのかな?
うふふ

ブツブツなあながあいた、変ナ石?
かいめんかな?





ちぅ次第で、太平洋。

  
タグ :55号高知


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2015年07月23日

幻の洞窟

「隊長!此れ以上の侵攻わ無理です!」

リン曹長わ後方で叫んだ。



此処わ「伊尾木洞」。

わしが参拾六年もの間、心に溜めて置いた「行きたいNo.1」の
安芸市に有る「麗しの洞窟」である。

「わしに構うな。」

車内にて、アンクレットと軽やかなデッキシュゥズから
分厚い靴下と山用の軍靴に履き替えたわしわ
其ぅ言い捨てて

「アコガレ」の洞窟に進む。
貴様にわしの心中が計れると言うのか。
ふ。

素直に黙したヤツ。
…止めろよ。
( ゚ー゚)




だって「濁流」。

註釈を付ける。

何故わしがアコガレ続けるも、「お一人様でわ恐らく無理」と判じたかの場所わ

【波が地層を穿って出来た海蝕洞。

奥に進むと、天井が高くなると共に壁面の造形は一新し、貝化石を多数含んだ地層が幾重にも棚を作る。

洞窟内を川が流れる。

抜けると、国指定天然記念物の7種類のシダに覆われ、より一層幻想的な雰囲気を醸し出す。】

とわ、現地に備えられて居った「高知新聞」切り抜きの
「ジオ鉄の旅」コラムからの抜粋で。

駐車場が設けられちょる安芸市立伊尾木公民館に



此れとパンフレット類が備えられて居った。

なンせ、意味なき早朝の出立だった為
高速高知道わ豪雨と霧。



ものすご「鬱」になりかかるも(昨日天気予報を見た時からぢゃが)…

目的地を告げられた途中の「立川」パーキングから

わしわ「燃えた」。
d=(^o^)=b

意気喪失になるかかる曹長に
(無理やったらえんで?)テキ言葉を投げ掛けるも

眼わ「脅して」居た…やぅナ気もする。



此の標識を認めた時点で

わしわ我を忘れた。



でも、駐車場がいっぱいなのわ何故ぢゃ?
早朝な・の・に。

すぐ答えが出た。

三々五々に散らばる学童。
あ。ラジオ体操の集まりかぁ♪
( ´∀` )b

やっと停めたわしらに
集まって来る翁たち。

「あな○に行く?」

きっと「洞窟」のコトぢゃろナ。

「はい!♪」
ペコリとお辞儀の探検隊。

「長靴、持っちゅぅ!?
流れが今朝わ凄いちゅうがきに!」
(土佐弁で表すも、ちょと曖昧♪)

「なぁ!今日わ水量が凄いがよ~っ!?」

傍らに居られた男女に問う翁。

有り難う御座います!

雨靴を求めるにも、未だお店が開いて居らぬ時間帯。

だもンで
洞窟突入!



で。ホンマ足首まで埋まる水量に。

今回わ止め!

「マムシ」も注意。



安芸の「人情」に触れたョ♪  
タグ :高知


Posted by 花椒 at 19:51Comments(0)伊尾木洞

2015年07月22日

明日の探検♪

昨日の虹に癒さりたハズ!ぢゃけンど

なンか心身共に不良ナ花椒ですこんちわ。

早朝から現りた、可愛い方のヲタ翁mちゃんが「天気予報」をもたらすワケョ。

「ん。んひひひ」
「おはよ~♪」

なンか彼らを見たら「ホッとする」最近の駅付近カウンタァ。

「お昼から雨やて。んひひ」

彼わ、意味無く笑うのが習慣。

・・・・・

明日から二連休のわしわ、頭をかきむしってweb天気予報をば。

全く予定の無かった「有給消化」連休。ぢゃけンど

「ちょと」探検の予定が舞い込んで来たのが昨日。

最近「ガソリン代」もけちって居った「車検前」のわしにとっての【朗報】ぢゃ!♪



「何処に行きましゃうか?」

↑ 此れ此れ。
待ち受けちょった、スゲェ甘いコトバ♪
( ≧∀≦)ノ

探検隊の一員が問う此の言葉を

待って居ったゾ!



廃墟・隧道に目覚めたヤツわ
元々神社ヲタで。

メンヒルとかドルメン、巨石とか鏡石、古事記&ユダヤの関係。とかに傾くヲタで。

「廃墟」にイザナうのに並列して
わしも「忌部神社」とか、「高屋神社」にお一人様で向かったりすぃた相互のハタラキ♪
(古事記も好きぢゃ)

今回。
行きたい場所を問われたわしわ

面河
しまなみ海道
四国カルスト

等をLINEで告げる。

どぅせ相手もB型ぢゃ。

「流すナ。」
めんどくさがり同士。



ぢゃが。

ふ。
返って来たのわ

ヂツワ

「あそこ」ぢゃ!

なら。明日午前4時。

ほぉほぉ?
君わ「此処」を選らンだね?
退けンぞ?
( ´∀` )b

わしが
長年想い続けた「あそこ」に。

はぃ舵をとります。



其ンな夕刻。

本日交代の同僚banから頂いたトメィトウ!

彼女のマミィからもたらさりた芳すぃトメィトウ♪
(わし、夏野菜の香りが大好き❤)

で。
作ったのが

ショウガ・玉ねぎたんまりのみじん切りが入ったハンバァグ。





ban、 いただきます♪
とみこ、鬱ですまん!

明日わ晴れる。
(((o(*゚∀゚*)o)))  
タグ :隧道神社


Posted by 花椒 at 20:25Comments(0)

2015年07月21日

沈む夕日わ止められンけど

Uターンしたら

消える虹を追いかけるコトが出来るやぅな気がすぃた。



追いかけて

追いかけて

仕事先から我が家に戻る車の群れをやり過ごす。

最初認めた時わ「彩雲」に見えた。

とても幅広く。或る雲が一つ「丸ごと」。

半円すら描いて無かった。
セルリアンブルゥの濃淡に染め上げられた山。

いつもと違う青ぢゃ。

戻ったら「弧」を描いた断片が。

やっぱり「虹」にしよ!
飽き性ナ画家が晩飯前の気分でまとめた筆洗の水も滴る殴り描き。

其の下で漂い始める野焼きの白い煙。

くぐったら別の世界に。



だから。

今わパラレルワァルドで
わしわ

「元に戻れぬ」。  


Posted by 花椒 at 20:22Comments(8)

2015年07月20日

開かずのチョコボォル!♪

此の…百戦錬磨ナわしに

挑戦状を叩き付けるとわ!

ふ。ちょこざいな。





場所わ本日駅遅の、隣ブゥス面子が退出するのを「今か今か」と待った夜のカウンタァにて。

未だ此方わ仕事中ぢゃが…気にせん。
( ´⊇`)

デスクのクリィム色がバックにちゃうど良い塩梅なので撮影。


「…何しょん?」

ライトが写り込まぬやぅ角度を変えてスマホを構えるわしに
突然掛けられる声。
ひぃっ!
客か。
もとい、お客様がいらっしゃったのか!

一瞬にしてナイアガラの滝汗を噴出させながら顔を上げると

なンぢゃ「浪速のB型帝王Sちゃん」でわ無いか。
驚かせやがって。ふぅ

其処でホンマのお客様が現れたので、ちょこざいな菓子がヤツの手に残る。

合間に説明する。

「ふぅん」

次々現れる他社のも含めての老若男女をバッタバッタと斬り捨てながら
わしわヤツの手許に有るチョコボォルが気になってしゃぅがない。

「今話題の(かどうかわ知らん)、開け口が無い菓子ぢゃが…知っとる?」

「あ~あ~♪」

「やっぱり?」

「知らん。」

お調子者の浪速B型。

また客が来るも其の間気が気で無い。
     
「開かず」の扉を「先に」突破せぬぢゃらぅな?


しかし。
さすがお行儀の良いS氏で。

接客に忙すぃわしに、さりげなくキョロちゃんを返す。



帰った事務所で「北斗の拳」物真似YouTubeを展開する、宿直わっき~と笑いこけ
(コミックにわ縁が薄いわしぢゃが、北斗の拳とか難波金融道とか静かなるドンとかわ好きぢゃったンョ♪)



帰宅後。
わしわ「キョロちゃん」を探る。

フツ~此の「くちばし」を開けるワケぢゃが



もちろん「ダミー」。




「ざんねん!
ほかのあけぐちをさがしてね」

コドモ相手の「ひらがな」に闘志が湧く。

怪すぃのが此の二つで。



ま、下のンが其やろ!と見極めるも
とっりゃ得ず



開けたら「ざんねん!」

分かっちょったが面白い。

で。



此の…チョーセンテキな目が「此処」ぢゃと物語っとるがぃ!

ペリペリ。



あ。種明かしをしてしまぅたか?
けへへ

意地悪ナわしです。
(((o(*゚∀゚*)o)))  


Posted by 花椒 at 22:13Comments(0)

2015年07月19日

宮廷弁当仕込み@赤インゲン豆の違い

今日わ蝸舎から一歩も出ちょらン。

山本一力氏にずんやり付き合うとしゃう。

昨日塩焼きにしたサゴシと、セロリ一本食いでブランチの
優雅ナ休日ぢゃ。

明日の駅遅弁当も兼ねて作った今宵の宮廷料理わ

豆腐ハンバァグ@トマト煮込み。



キュウリとワカメの酢の物。



なんちゃって金時豆の天ぷら。



いささか作りすぎた気もする。
( ´⊇`)

最後の天ぷらなンぢゃが

わし長年「金時豆」と「レッドキドニ-」わ、同一のモノだと勘違いしちょったョ。

しかし。
同じ「インゲン豆」仲間でわあるが、別物らすぃ。

皮の固さとか味、実の柔らかさ以前に

レッドキドニ-わ、輸入でしか出回ってないコトにべっくらした。

うどんのトッピングに於て、わしのベストワンわ「とり天」なンぢゃが
ベストツゥが、かの「金時豆天ぷら」で。

ストック棚に今朝此れを見つけた時点でポヨョンと脳裏に浮かンだ。

戻しちょる合間に調べて知った真実。
ちょと時間も短すぎた為か、アクも残る。

だいたい…此り求めた時ゃチリコンカンを作るつもりぢゃったのを思い出すぃた。

なんちゃって料理が多いわしわ
トマト缶とセロリと玉ねぎで煮込む我流だから
アクも感じられンかったワケぢゃな。

やっぱり「戻し」ちぅのわ大事である。
勉強になったなぁ。  


Posted by 花椒 at 17:52Comments(0)

2015年07月18日

限りあるワケょ。

「おんしゃあ、のんきにエリアメールで騒いぢょったけンど…」

駅早から帰宅したわしを「物言い」ナ目で見上げる馴染み。



ナゼカ土佐弁ぢゃがぃ。
( 。゚Д゚。)

煙草盆を引き寄せ、種火を探す「はちきん」猫に

「何な?」
背嚢から百文の火打石を取り出すわし。

ん~ん~カチャカチャ

ポンと銀の羅宇を肉球で打ち付けるヤツ。
しばし沈黙。

其の間も、颱風が去った後に折れて横たわる竹。

「おんしゃあ、知っちゅぅが?」

彼女の目が向かう先。

あ。
( 。゚Д゚。)

桜の大木が…根元から折れちゅうが!



「見とぅみん!」
其処から伊予弁。

ん。
かしこまって見つめるわし。

あの夜通し吹き荒りた大風わ

わしの好きな桜のあの木をも…倒してしまぅたか。

毎年、わしの大八車に花びらを落とすぃて居た麗すぃ木わ
恐らく老木であったんぢゃらぅ。

老いて強風に。。
( >Д<;)

わしと馴染みわ無言で見つめた。


「限り」わ、いつの世も有る。

有り難う。
  


Posted by 花椒 at 18:57Comments(2)

2015年07月17日

エリアメールの夜

いやはや。凄まじい颱風ですぃたな!

山から出てくるもので、わし夜明け前の「倒木」だらけの道を蛇行しながら出勤。

エリアメールで叩き起こされ、再びまどろむも

今度わ隣の川の轟きに飛び起き

また天蓋付きの絹の寝台で「いざというとき」を考えて
勲章を十二個縫い付けた軍服を着込み、正座で睡眠をとった。
(ちょとウソが混じる)

其の間も、エリアメールが猛々すぃ二重奏を奏で
ペカペカ真昼のやぅな光を発射するンぢゃ。

此処で注釈を挟む。
わしの先代スマホわ目覚まし時計代わりに活躍してもらぅちょる為電源に繋いとるワケで。

だからwebからわ切り離さりちょるハズなのに

「反応」するってスゴイ。
(*;゚;艸;゚;)

しかし…。哀すぃコトにわ「時間差」が生じる。
「詳細」を開けて確認しても再び数分後に鳴る。

いや、有り難いシステムぢゃとわ思ぅョ。
でも眠らせてくれ。
(*´;ェ;`*)

ごぅごぅと濁流を轟き渡せる横の川と、
恐らく我が蝸舎より高台に在る溜め池が崩りて

天蓋付きの絹の寝台と共にアメリカまで流さりるキケンも

数分毎の切れ切れ惰眠にわ…勝てぬ。

早朝から夜までの激務(想像)に
「避難勧告」(ひょっとして命令?)を無視するわしわ

んむ。

「根っからの」仕事人間。であるやも知れぬ。
ふぅ。
( ゚ー゚)



倒木を優雅に避けて出向いた事務所にゃ

わしよりもっと早く出勤したマスオと、疲れ果てた宿直明けのわっき~が居った。

続ぃて現りた獣。

「エリアメールで眠れンかったの~!」
うんうんと頷くわしに

「俺…鳴らンかった。。。」
とわ未だにガラケ~の獣。
ぷ。

ちぅワケで、今朝の事務所に詰める男子がわんさか。

遅りて昨日宿直明けぢゃったP中が来るし
(私服がクゥル♪)

「エリアメールよりねっ!
ドアのバタバタ音が凄かったねぇい」

眠れンかったマスオに勝とうと「別」の有り様を
体全体わおろか、唇をぶーっ!と震わせて描写するカニ。
分かった分かった。はいはい。

其ンな一日わ長かったのか凝縮さりて短かったのか。

ま。言えるのわ

「全員お昼タイム」無し。っちうコトで伝えらりるかのぅ。

皆忙すぃ中でも「ぢゃ」とご飯を食べに二階に赴くカニもさすがに「飯抜き」で(笑)

ん~
充足すぃた本日のお仕事です。
( ´∀` )b

  


Posted by 花椒 at 22:07Comments(2)

2015年07月16日

甘露ナ気分@颱風をやっつけるゾ!

今日わ宿曜占星術によるトコロ、

「甘露日」であるらすぃ。

甘露日とわ、字面の如くラッキィディかと思えば

なンかちょと趣が違う。

「大きな仕事や進路変更に悩まされている場合、それを受けるか否かの決断をここで下すと、良い結果を招くと言う事。」




「大きな仕事」。

はて。
ココロアタリが無い。

わしわ昨日も今日も、駅付近勤務地にて。
窓の向かぅで揺れる木や地面を叩く雨の飛沫を見て過ごすョ。

だが、「無為」に過ごしてわならン気がする異常気象。

ちょと「天候」に影響さりる此の稼業。



だもンで、マスオに「リアルタイム」で隣ブゥスの動向をLINEにて伝える。

今宵わ彼やら獣やらが泊まり込み。らすぃ。

「宴ぢゃ!」
物事を他に置き換えたいマスオわ笑う。

「ほなわしもアテ持って泊まるか!」
とわ
明日事務所一日のわし。
( ´∀` )b

多忙の為、午前中わ無駄話半分の同僚とみこの連絡も其のうち途絶え

交代の同僚お~♪に別れを告げる。
後は野となれ山となれ。テキに。
( ´∀` )b

わしわともかく眠らねば。

と、書いとるうちに我が在所の「緊急避難勧告」がポロポロリン。
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚

なンとな!


でもね。
山に棲むわしにとって、やっぱり一番怖いのわ冬場の「積雪」ぢゃけん。

暴風などわ、意にも介さんお子ちゃまレベル。

ただ…
警報が鳴る。とわ尋常でわ無いなぁ。

頭の中で、現在事務所に集まる人員の数を計算。

併せて「過去」の「大仕事」をも鑑みる。



数年前、中央公園で開催さりた「国際交流」のイベントが有ったネ。

わし、確かフェンダーのギタァを持ち出し
4つしか把握しちょらンコォドを駆使し

我が社の「ブゥス」を
獣・マスオ・手伝いに現りたスタッフと共に「商い」をしたっけ。

中国語でのクイズも作ったネ♪

パネル作りに、フェミニンY嬢も助けてくりたっけ♪

同時にマスオが立ち上げた「お祭り」でわ
並行して「締め切り」が設けらりた「塗り絵」。

同時やったけに、此の時ゃ…
めちゃくちゃ忙すぃかったナ♪
(((o(*゚∀゚*)o)))

で。
今回の「甘露日」。

単に「甘さ」を受ける日。でわ無かったワケで。
つまり。

恐らく、わしの「気概」が有っての「出立」ナんぢゃなきっと。

と書いとるうちに、今度わ丸亀市からの「警報」。



遅い。

わし「本生」に魅入らりて

宮廷料理が「カレー春雨」ときた。




甘露…カンロ…。

此りまたライバル会社の商品名から
扉を忍者返しに。

当然「アンディ・ウォーホル」ぢゃ♪



明日わコォラを口に放り込みましょ♪
d=(^o^)=b  


Posted by 花椒 at 18:10Comments(0)

2015年07月14日

受難

此ンなツルピカ青天。

其ンな日が休み。

すわドライブ!♪てな狂想曲が、鬱々と続く梅雨空ばっかりが休みに当たっとったわしに流れたのも不思議でわ無い。

が。
裏をかいて「車検見積り」に行っとったゾ!
(何の裏ぢゃ)



だからネタが無い。
( ゚ー゚)

だから以前聞いた、同僚の「受難」話でもするか。
(ヒトの受難わ面白い)



数年前のコトなので、此の当事者kbやし王子わ

前の会社に居らりた頃のお話。

或る夏の日盛り。
忍者で有名ナ、本州のとある地区に佇むンょ。

昔の本物って…
マヂ迷路みたいらすぃ。

観光客が出入り出来る箇所「ダケでわ不満!」ぢゃと

わざわざ一人離りて外に。

で。「関係者以外立入禁止」の札を見つけてヨロコブ。
(ちょと分かる)

誰にも知らさずに「侵入」!
(此処が間違い。⬅でも分かる)

忍者屋敷にゃ入ったコトわ無いが、

「天井が低い」とか
「どんでん返し」とか
「からくり壁」とか
「手裏剣が飛んでくる廊下」とか

が、コドモ時代に観たテレビから思い浮かぶ「全知識」ぢゃが…

話を元に戻さぅ。

暑い暑い季節ぢゃから、きっと今ミタイな蝉時雨の中

傍目にわ「冷静沈着」に見える彼わ
なンか下草も手入れさりてない、ひとけも無い「黒く重々すぃ戸」に手をかける。

もはや観光客たちの声も届かぬやぅな裏木戸を抜けた先ぢゃ。

聞こえるのわ蝉時雨のみ。

「開いた」

そっと内部を見回す。
真っ暗。

え。其の時背中越しでわめきたてるアブラゼミの
「入ってみろ」じーじーじー!

後押しさりて「入る」。

ま、此ンなに開くなら「かんた~ん♪」
何せ「観光地」やもンね!

中を見たら「すぐに」出るツモリぢゃったが…
そこわ「本物」の忍者屋敷。

出やぅと思っても「うんともすんとも」ビクともせぬ厚い壁に
少し焦る。

もちろん中わ真っ暗闇につき。

でも此処で声を出したら恥ずかすぃ。

出せる限りの「からくり」知識を総動員。
押してもダメなら引いてみな。
いや開かんし。
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚

埃が顔面に降ってくるのも構わず、低い天井をも叩く。
だんだん人に知れても良い!気が生まりる。
(其りどころでわ無い)

此ゆ場合、「携帯」が便利なンぢゃが
「ちょと探検」ぐらぃの気持ちだったので丸腰。

とにかく暑い。
真っ暗闇の中で、普通に立てれん程の低い天井。
且つ内部の「把握」までしちょらんので
・・
閉じ込めらりたネズミの如く、壁伝いに「叩き」ながらぐるぐる舞い。

外でわアブラゼミが嘲う。

酸素も残り少なぃ密室で「終わり」か。
私わ終わるのか。
アホみたいに。
(*´;ェ;`*)

・・・・・
ま、ハッキリ言ぅて「アホ」かな。と。

怒涛のやぅに流れ落ちる汗。
(暑さダケでわ理由付け出来ぬ汗)

もぅ…駄目かな?

叩き疲りた彼わ

目の前を目まぐるすぃく回る走馬灯を認めた。
(此処脚色) 

其の時!階上で聞こえた足音に

最後の「どんどんどん」。

関係者が念の為、回って居らりた足音に。

遠ざかる意識。
機械的に動く拳。

数分後、彼わ助け出された次第です。
(良かったネぃ♪) 

「…何であンな処入っとったンですか?」

訊かれるも恥。
答えるも恥。
( >Д<;)

そっとしとぃてクダサイね。
ふ。  


Posted by 花椒 at 17:47Comments(0)

2015年07月13日

厚揚げの豚バラ巻き@虹を追いかけて

最近、ヲタ翁たちとの交流が頻繁に有る花椒デスこんちわ!

来月わ、姫路辺りを狙っちょるらすぃので訊いてみた。

美すぃく化粧直しを済まさりた「姫路城」?

「いや、姫路の何たらちぅ【立ち食い蕎麦】」

なるほど。
蕎麦を食べに、色ンな路線を乗り継いで行くワケだ♪

もちろん翁たちの「主旨」わ、乗り継ぐ様々な乗り物で。
相棒翁の既に用意さりとる時刻表を

小さくマニアックな時刻表を。

「此り、日本海側に行くヤツぢゃが!」

「いや、裏をひっくり返してみ。姫路も寄る。けけけ」

ヲタの会話わイマイチついていけンが

良く似た「煉瓦見る為だけ」に、備前やら阿南へお一人様ドライブで赴くわしも

傍目から見たら同じ穴のムジナぢゃの♪
(*´ー`*)ふ



其ンな駅早。

麗しのkbやし王子と「摩耶ホテル」の話を交わしたかったンぢゃが

かの、ヲタ垂涎の廃墟ホテルを番組として取り上げた「テレビ東京」。

此方でわ放映さりて無く。
(事前に友人に録画を命じたにも関わらず)

2分ほどの時間を、先日「沖縄」を旅すぃた細々を印刷物に著した同僚とみこの「フォトアルバム」の話に費やしてしまぅた。

わし、沖縄も大好き♪
(過去三回飛んだョ♪)

今のわしなら…嘉手納と辺野古を回ると思う。
国際通りも捨てがたいナ♪

ただ。。
テレビ東京のわ残念ぢゃ。
( >Д<;)

摩耶ホテルに行きたい。



想いわ飛びまくるが、勤務を終えて

先日「半額」で求めた豚バラを消化せねばネ!

はい。

絹厚揚げを其の豚バラで巻いてみますぃた♪

次いでナスと玉ねぎのステェキ。

ちべたい主食に、キュウリと合えたマカロニサラダ。




其ンな今朝わ

「虹」が空に現りたらすぃ。



事務所勤務のban からのLINE画像ぢゃ♪

「追いかけろ」

「はい」

言葉短く応えたbanに

わしの脳裏に響く歌わ届ぃて居らんぢゃろ。

「追いかけて
追いかけて

死ぬまで僕は
追いかけていく」

虹のふもと。  
タグ :煉瓦阿南


Posted by 花椒 at 19:17Comments(0)

2015年07月12日

魔法のけむり

一気にわし、「昭和」。其りも戦後すぐ!に

タイムスリップしたょ。

「魔法」が未だ未だ「身近」に存在すぃた時代ぢゃ。

 

イラストわ「現代」っぽぃが

此りゃまさに「アノ」あれ、ぢゃなぃかネ?!
(*;゚;艸;゚;)

或る年代にわ分かる「魔法のけむり」である。
ふ。
(わし知らん。ごっ!⬅石つぶて)

眉間から血を流すぃながら
「あ、知っちょります」
(拷問の後吐く真実)



大昔。

未だ、祭の露店がアセチレンの灯を使って居った頃

「駄菓子屋」が

小学生の心をわし掴みにして居った頃。

「不思議」を求めて隣町まで出張ったのわ、一つの冒険。

「忍者」になりたくて「遠出」をすぃたナ。

欲すぃブツわ「水に溶ける紙」と

此の「けむり」。

忍者➡スパイに、時代の反映から移行するのも此の此で。

「スパイ」に憧れた、気高くも王族のわしわ

エゲレスの「007」わ知っちょっても、「川島芳子」やら「ハリマオー」とかわ未知のコドモに過ぎんかった。

スパイ=かっちょええ
と信じとったピュアな時代で

だから。
「水に溶ける」紙わもちろん、

ベタベタを付けた指を擦り合わせて出来る「けむり」を

たいそう「宝物」にすぃたキオクが有るンょ。

もちろん駄菓子屋でお小遣いをはたいて求める「貴重品」ぢゃから

めったやたらにわ「けむに」巻けン。

確か其の時代でわ「黒っぽい」マグネットみたいなベタベタ面に
「糊」テキなものが塗られ、

其処にお姉さん指を擦り付け、親指とグリグリしたら

ややや不思議!

空中に浮かぶ「けむり」が生まりる仕組みぢゃった。

なンとも奇っ怪ぢゃ!
( 。゚Д゚。)

ちょと、繊維質ナけむりに(笑)

しかし、回りを取り囲むコドモたちわ

息を飲んだ!

いや、だからといぅて「雲隠れ」もでけんし
すぐ消える「けむり」に

「曖昧」と「得意」の中間テキな笑みを浮かべて

此の先わ…どうしたら?

場合によってわ「スパイの意気」をも喪失してしまぅ危機に

焦った。



其ンな「武器」。

今わ「ベタベタ面」がスマァトぢゃな。



めくってみる。



ぉお!

なンかスゴいぞ♪
ドクロやし。
(*´ー`*)

遂に指をこすり付けてみた。

あんまりベタベタせんのわ、今の潔癖症ナ世に合わせてか。

一抹の不安。

こする。

あ?

もっと強く押し付けてスマァトなベタベタを取る。

こする。

・・・・・

けむりが出んがぃ。
(*´;ェ;`*)

ん~ん~ん~

わしの指わ…「平成」のけむりを作れンのだらぅか。

もちょっと一考の必要有り。
ふぅ。  


Posted by 花椒 at 21:20Comments(2)

2015年07月11日

海辺のマルシンハンバァグ弁当

暑いですな。

そろそろ駅二階のアンパンマンコォナァ前にて、仕事前の弁当をいただくのはツラくなって参りました。
( ´⊇`)

で、サンポォトの海沿い。

ちべたくエアコンを効かせた快適ナ仔リス内で、散歩する方々を眺めながら優雅に。



さすがの炎天下、今日わ誰も歩ぃちょらンかったケド。

其り正解ョ。
熱射病のキケンが有るけんね。
( ゚ー゚)

でも。こないだ事務所の低く下ろすぃたロォルスクリィンの隙間から垣間見たのわ

此の恐ろすぃ日射の下、習慣となっちょる「健康散歩」に出かけるマスオですぃた。

帽子も無いし。

もぅ、どっかで行き倒れになっちょるものと考えとったネ。
うんうん。

いつもより短い時間で帰って来た彼わ、ちょと半分行き倒れ。
(憐れ)

其ンな彼の大好きナ「かっぱおぢさん」わ出入りの業者さんです。

だいぶ長い間逢うて無いらすぃ。
(でも一ヶ月)

訪りたら最後、我が社の「雑用」にまで巻き込まりますから

…敬遠さりちょったのだらぅか。
ふぅ。アイドルやのに。

な王子わ、本日わしと同僚とみこの交代時間に現れた!♪

なンか、「県民ホール」にご用事。
なンとな!

即反応します。

いつも我が社に赴かれりる時わ、マスオのスケジゥルを無視して
「独演会」を

ストップが出るまで開催さりるかっぱおぢさん♪

とみことわしわ…「てっきり」遂に

彼の「ソロ」!?♪

と断じたのわ無理も有りませン。

内容聞いたケド、わっせた。
が。えびせんくれたけんUP。

で。気づいたトコロ。

いつもマスオに「動かさりて」居る彼に比べて…

「単独」で行動する彼わ

「かっこよさ」を身に纏っちょる!
なンかスマァト。
(えびせん抜きで)

ま。
すぐに忘却の彼方で

わし、あンだけ「パンパン」に詰めたお腹わ既に空っぽぢゃったから

えびせんを貪りながら仕事。

マスオわきっと彼に逢いたい。
浮気性の彼。だ・も・の♪

わし。
ヒトの「恋路」にわ興味が無いB型なので
(~▽~@)♪♪♪

ちょと気になるのわ「アサガオ日記」。

事務所で育つ「オーシャンブルー」わ、いつの間にか「網」が張らりて。





さて本日サンポォトで味わった「宮廷弁当」をご紹介いたしましゃう♪

ナスと「半額」豚ウデ細切れを

お味噌の代わりに「ひしお」(大州のね♪)・お砂糖・穀物酢で味付けた素晴らすぃ「なンか」。

茹でた春雨とキュウリをごま油と穀物酢で合えた、シンプル「中華サラダ」。

王道の「マルシン・ハンバァグ」。

「ついでに」炒めた為、へんちょこりんナ「スクランブル・エッグ」。

ヒジョ~にお腹いっぱい!になりますぃたョ♪
(((o(*゚∀゚*)o)))  


Posted by 花椒 at 22:04Comments(2)