2015年07月23日

幻の洞窟

「隊長!此れ以上の侵攻わ無理です!」

リン曹長わ後方で叫んだ。



此処わ「伊尾木洞」。

わしが参拾六年もの間、心に溜めて置いた「行きたいNo.1」の
安芸市に有る「麗しの洞窟」である。

「わしに構うな。」

車内にて、アンクレットと軽やかなデッキシュゥズから
分厚い靴下と山用の軍靴に履き替えたわしわ
其ぅ言い捨てて

「アコガレ」の洞窟に進む。
貴様にわしの心中が計れると言うのか。
ふ。

素直に黙したヤツ。
…止めろよ。
( ゚ー゚)

幻の洞窟


だって「濁流」。

註釈を付ける。

何故わしがアコガレ続けるも、「お一人様でわ恐らく無理」と判じたかの場所わ

【波が地層を穿って出来た海蝕洞。

奥に進むと、天井が高くなると共に壁面の造形は一新し、貝化石を多数含んだ地層が幾重にも棚を作る。

洞窟内を川が流れる。

抜けると、国指定天然記念物の7種類のシダに覆われ、より一層幻想的な雰囲気を醸し出す。】

とわ、現地に備えられて居った「高知新聞」切り抜きの
「ジオ鉄の旅」コラムからの抜粋で。

駐車場が設けられちょる安芸市立伊尾木公民館に



此れとパンフレット類が備えられて居った。

なンせ、意味なき早朝の出立だった為
高速高知道わ豪雨と霧。



ものすご「鬱」になりかかるも(昨日天気予報を見た時からぢゃが)…

目的地を告げられた途中の「立川」パーキングから

わしわ「燃えた」。
d=(^o^)=b

意気喪失になるかかる曹長に
(無理やったらえんで?)テキ言葉を投げ掛けるも

眼わ「脅して」居た…やぅナ気もする。



此の標識を認めた時点で

わしわ我を忘れた。



でも、駐車場がいっぱいなのわ何故ぢゃ?
早朝な・の・に。

すぐ答えが出た。

三々五々に散らばる学童。
あ。ラジオ体操の集まりかぁ♪
( ´∀` )b

やっと停めたわしらに
集まって来る翁たち。

「あな○に行く?」

きっと「洞窟」のコトぢゃろナ。

「はい!♪」
ペコリとお辞儀の探検隊。

「長靴、持っちゅぅ!?
流れが今朝わ凄いちゅうがきに!」
(土佐弁で表すも、ちょと曖昧♪)

「なぁ!今日わ水量が凄いがよ~っ!?」

傍らに居られた男女に問う翁。

有り難う御座います!

雨靴を求めるにも、未だお店が開いて居らぬ時間帯。

だもンで
洞窟突入!



で。ホンマ足首まで埋まる水量に。

今回わ止め!

「マムシ」も注意。



安芸の「人情」に触れたョ♪


タグ :高知

同じカテゴリー(伊尾木洞)の記事画像
昭和の映画館「大心劇場」を訪れて
直立道路とヤシイパークの赤かつお焼きそば♪
ゆずみるく@キヲスクとサクマのコラボから昔へ
ふたご座流星群=14日没~15未明ョ♪
伊尾木洞リベンジ@お一人様
同じカテゴリー(伊尾木洞)の記事
 昭和の映画館「大心劇場」を訪れて (2019-09-19 20:31)
 直立道路とヤシイパークの赤かつお焼きそば♪ (2019-09-18 21:02)
 ゆずみるく@キヲスクとサクマのコラボから昔へ (2019-05-05 20:55)
 ふたご座流星群=14日没~15未明ョ♪ (2015-12-13 17:49)
 伊尾木洞リベンジ@お一人様 (2015-10-25 19:32)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
幻の洞窟
    コメント(0)