2013年05月31日
マ・マ-スパゲッチな閉店前
事務所一日勤務の後、マル○カにへいこら辿り着いたら
お店の人が「ご利用ありがとう御座います!」
ちうて
入り口でカゴ渡された。
「はて」
こンなサァビスわ「初めて」ぢゃ。
一瞬山の手に有る「スーパーイタリアーノ」を思い出したぞ。
(いや、こんなコトをされた覚えも無いケレド。ふ。)
◇◇◇
「あ、ありがとうございマス。」
おずおず受け取る手を「ピシャリと」叩く。かのやうに彼わ言った。
「本日8時までの営業となってをります。」
(@_@)え。
今日わ事務所一日だったから、「早め」に終わらせても着いたのが「20時前」。
「途端に」慌てる『小心者』の私です。
ひぃ。
(@_@)
「あ、後何分ですかっ?!
てか、今何時?!!」
(も、このまま買いもんせんで車に乗ろか。)
「…いや、8時を過ぎてもまだお客様がいらっしゃるかと思いますので」
そンなに慌てんでも…
と、既にへっぴり腰ナ私をいさめます彼。
が。
此処わ綾南マル○カさんですから、いつもの閉店間際(22時前)の滝宮店より…
ちょと「奥行きが広い」ンですねぃ。
いつもの22時閉店。だと思っていた私わ…
ゆっくり「半額」を探ろう。と寄ったワケです。
◇◇◇
『思惑が外れ』ました。
で、「小心者」。
「まだ大丈夫。」と、あまりにも慌てふためく私を「慰める」彼。
ですが。
も、渡された黄色いカゴを胸に抱え
頭の中にわ「今宵欲しい半額」なンて錦の旗わしゅるしゅると「半旗」に。
買わねばならぬブツなど、どっか遠くに飛ンだ私わ
『無意識』にお酒コーナーへと。

はよ、はよう!お買い物を終わらせねば!
店内に流れる「蛍の光」が『更に』拍車をかけます!
思いつくのが「本生」でした。。。
ふぅ。
「そりしか思いつかなかった」己を
ホンの少し嗤います。
(○´∀`○)
小心者がそそくさと買い物を終えて出た駐車場にわ…
まだまだいっぱいの車。
皆さん…「肝っ玉」が座っとられる。
うんうん。
◇◇◇
かくして。
「本生」6缶パックを買った「だけの」私。
脳裏に、灰色スパコンに
だだだだ。と打ち出された「買い置き食材」。
はぁ。
半ば「狂った」冷蔵庫に眠っていた「マ・マ- スパゲティ」。
「冷蔵」ナノニ「かちんこちん」に凍っていた麺ですが、
そンなの意に介しません。
新タマとロースハムで炒めましたョ!

「とっりゃえず」本生を買った私に「快挙」!♪
ええやん?そりで♪
ふ。
お店の人が「ご利用ありがとう御座います!」
ちうて
入り口でカゴ渡された。
「はて」
こンなサァビスわ「初めて」ぢゃ。
一瞬山の手に有る「スーパーイタリアーノ」を思い出したぞ。
(いや、こんなコトをされた覚えも無いケレド。ふ。)
◇◇◇
「あ、ありがとうございマス。」
おずおず受け取る手を「ピシャリと」叩く。かのやうに彼わ言った。
「本日8時までの営業となってをります。」
(@_@)え。
今日わ事務所一日だったから、「早め」に終わらせても着いたのが「20時前」。
「途端に」慌てる『小心者』の私です。
ひぃ。
(@_@)
「あ、後何分ですかっ?!
てか、今何時?!!」
(も、このまま買いもんせんで車に乗ろか。)
「…いや、8時を過ぎてもまだお客様がいらっしゃるかと思いますので」
そンなに慌てんでも…
と、既にへっぴり腰ナ私をいさめます彼。
が。
此処わ綾南マル○カさんですから、いつもの閉店間際(22時前)の滝宮店より…
ちょと「奥行きが広い」ンですねぃ。
いつもの22時閉店。だと思っていた私わ…
ゆっくり「半額」を探ろう。と寄ったワケです。
◇◇◇
『思惑が外れ』ました。
で、「小心者」。
「まだ大丈夫。」と、あまりにも慌てふためく私を「慰める」彼。
ですが。
も、渡された黄色いカゴを胸に抱え
頭の中にわ「今宵欲しい半額」なンて錦の旗わしゅるしゅると「半旗」に。
買わねばならぬブツなど、どっか遠くに飛ンだ私わ
『無意識』にお酒コーナーへと。

はよ、はよう!お買い物を終わらせねば!
店内に流れる「蛍の光」が『更に』拍車をかけます!
思いつくのが「本生」でした。。。
ふぅ。
「そりしか思いつかなかった」己を
ホンの少し嗤います。
(○´∀`○)
小心者がそそくさと買い物を終えて出た駐車場にわ…
まだまだいっぱいの車。
皆さん…「肝っ玉」が座っとられる。
うんうん。
◇◇◇
かくして。
「本生」6缶パックを買った「だけの」私。
脳裏に、灰色スパコンに
だだだだ。と打ち出された「買い置き食材」。
はぁ。
半ば「狂った」冷蔵庫に眠っていた「マ・マ- スパゲティ」。
「冷蔵」ナノニ「かちんこちん」に凍っていた麺ですが、
そンなの意に介しません。
新タマとロースハムで炒めましたョ!

「とっりゃえず」本生を買った私に「快挙」!♪
ええやん?そりで♪
ふ。
Posted by 花椒 at
21:37
│Comments(6)
2013年05月30日
オム冷やし中華
日頃の遊び疲れ(お一人様ドライブ)か、本日事務所早出の私わ抜け殻。
てか、勤務で体を休めて次の旅に備える。ってな感じか?
(・∀・)
ふぅ。
そンな私。
帰る頃にわ「異常なる」空腹に襲われて…「家までもたんかった」。
事務所を出てすぐに有るファミマにて、一番カロリーの高そうなデミチキンカツとピラフなんたらを掴みレジに一直線。
「あっためる?」
顔馴染みのご婦人がレンジに運ぼうとするのを一言「いや、そのまんまで」。
うどん屋では言えぬ「そのまんま」が、コンビニでわフツ~に言える冷や飯好みの私だ。
因みに、温めて初めてゼラチン状のソースが溶け出すパスタも『そのまんま』。
ゼラチンをよけて食べるのが薄味王道の醍醐味である。アクマデモ私の考え。
なので、かつてお買い物を頼んだ同僚が「よりによって」梅ソースの夏味っぽいパスタを温めてきてくれたのにわ参った。
…こりわ違う。。
いやしかし、彼女の「善意」なのだ。
とココロの中で涙を拭きつつ、ぼよよんと生ぬるい梅ソースが絡んだ麺を口に運ンだっけ。
(T_T)
かように「薄味」が大好きな私であるが、本日路側帯で「かっこんだ」チキンカツわ、添えられたマヨネーズとデミグラスソースを「たっぷり」つけていただいたコトであるよ♪
カロリーが私を復活させるのだ。
うんうん。
帰宅した頃にわ「大いなるカロリー摂取の悔恨」を胸に
花芽がほころんできた夾竹桃を茫然自失の態で眺める。
真っ赤な花を今年初めて咲かせるであろう真夏の花。
茎わ猛毒を持つ、パキパキとした花。
したれば会社用のバッグにぽとりと落ちる「何か」。
ヒルかっ?!
慌てて探るも何もなし。
ひとときの、梅雨の溜まり水が軒から滴り落ちた音だった。
足元で馴染みの猫が小首をかしげる。
そこで今宵の晩餐。
「紅ショウガ」をたんまり食べたい。
だから、「正麺」の冷やし中華を選ぶ。
付け合わせわ何でも良い。
とにかく紅ショウガを食べたい。
私の体わきっと「ショウガ」系を欲してをるンだな。
うんうん。
手元に有る食材わ「正統派」のキュウリ・トマト・ハム・卵。
錦糸卵にするのわメンドウなので「包む」。
中にわ「濃い」タレの絡んだ中華麺。

「休肝日って…肝臓傷めるよね?」
などとビール好きな友達が吐く「真実」。
言い得て妙。
あンまり欲していなかったアルコホルだが、今日に「限って」断じるのも体に悪い。
(笑)(笑)
作りながら本生の助けを借りる。
本日休みのマスオ駅長♪から届くlineにわ…
リフトを利用しない「剣山登山」のへいこらな写メ。
うっかり「全て徒歩にて登ってしまった」らすぃ彼の、
「無表情」な画像。
(笑)(笑)
やれやれ。
思うだに疲れてしまったョ。
(○´∀`○)
てか、勤務で体を休めて次の旅に備える。ってな感じか?
(・∀・)
ふぅ。
そンな私。
帰る頃にわ「異常なる」空腹に襲われて…「家までもたんかった」。
事務所を出てすぐに有るファミマにて、一番カロリーの高そうなデミチキンカツとピラフなんたらを掴みレジに一直線。
「あっためる?」
顔馴染みのご婦人がレンジに運ぼうとするのを一言「いや、そのまんまで」。
うどん屋では言えぬ「そのまんま」が、コンビニでわフツ~に言える冷や飯好みの私だ。
因みに、温めて初めてゼラチン状のソースが溶け出すパスタも『そのまんま』。
ゼラチンをよけて食べるのが薄味王道の醍醐味である。アクマデモ私の考え。
なので、かつてお買い物を頼んだ同僚が「よりによって」梅ソースの夏味っぽいパスタを温めてきてくれたのにわ参った。
…こりわ違う。。
いやしかし、彼女の「善意」なのだ。
とココロの中で涙を拭きつつ、ぼよよんと生ぬるい梅ソースが絡んだ麺を口に運ンだっけ。
(T_T)
かように「薄味」が大好きな私であるが、本日路側帯で「かっこんだ」チキンカツわ、添えられたマヨネーズとデミグラスソースを「たっぷり」つけていただいたコトであるよ♪
カロリーが私を復活させるのだ。
うんうん。
帰宅した頃にわ「大いなるカロリー摂取の悔恨」を胸に
花芽がほころんできた夾竹桃を茫然自失の態で眺める。
真っ赤な花を今年初めて咲かせるであろう真夏の花。
茎わ猛毒を持つ、パキパキとした花。
したれば会社用のバッグにぽとりと落ちる「何か」。
ヒルかっ?!
慌てて探るも何もなし。
ひとときの、梅雨の溜まり水が軒から滴り落ちた音だった。
足元で馴染みの猫が小首をかしげる。
そこで今宵の晩餐。
「紅ショウガ」をたんまり食べたい。
だから、「正麺」の冷やし中華を選ぶ。
付け合わせわ何でも良い。
とにかく紅ショウガを食べたい。
私の体わきっと「ショウガ」系を欲してをるンだな。
うんうん。
手元に有る食材わ「正統派」のキュウリ・トマト・ハム・卵。
錦糸卵にするのわメンドウなので「包む」。
中にわ「濃い」タレの絡んだ中華麺。

「休肝日って…肝臓傷めるよね?」
などとビール好きな友達が吐く「真実」。
言い得て妙。
あンまり欲していなかったアルコホルだが、今日に「限って」断じるのも体に悪い。
(笑)(笑)
作りながら本生の助けを借りる。
本日休みのマスオ駅長♪から届くlineにわ…
リフトを利用しない「剣山登山」のへいこらな写メ。
うっかり「全て徒歩にて登ってしまった」らすぃ彼の、
「無表情」な画像。
(笑)(笑)
やれやれ。
思うだに疲れてしまったョ。
(○´∀`○)
Posted by 花椒 at
18:11
│Comments(6)
2013年05月29日
謎の…
そうそう。
今回の旅わ…最初に「棚田」やったわで。
そやのに大豊辺りわ面白いトコ満載やったけに、つい後回しになってしもた。
いつもわ「ゆとりすと」の風車見て帰ってたのに、今回見つけた439号と5号。
穴内の棚田目指すつもりが、「高角と吉延」の棚田。
で。
先ず「高角」に向かったンね。
棚田て、ちょと崇高な感じがしてた。
こないだ行った「高開の石積み」が急峻な道やったから(距離は短いケド)
厳しい中にも美しい石積みが…先人の苦労やらを偲ばせたんね。
(シーズンにわライトアップもされとります。)
今回の棚田もやっぱりきれいで、そこかしこの曲線を描く田んぼで腰を折って作業されとる方たちが居られました。
一つ一つわ小さいけん、手作業なンやろね。
うんうん。
で、最初の高角に曲がった時見つけた看板に…ちょと度肝抜かれました。

一瞬、この先に人知れぬ「秘宝館」が有るのか!?
なぁんてね。
ミョ~にフレンドリィなンよ。

も、私好みの(?)怪しさ満載!
曲がったら、石の妖怪が佇んどりましたけんね。
ふ。

その彼が羽織っとる衣がパタパタと音をたててなびいとる。
(折りしもこの日、嶺北わ強風注意報)
車を降りて恐る恐る近寄る私。
音わパタパタ。

ね!
パタパタ妖怪の背後にわ、ちゃあんと棚田が居るンです。
「む。なんだこり?」

確かに「珍」であるぞョ!
風に吹かれながら…おっかなびっくり進む私。

「ストーンロード モイア橋本」???
首を傾げる私を
追い立てるやうに鳴る「パタパタ」音。
ヒジョ~に怪しい!
且つ私好み!♪♪♪
(笑)
石のヒトたちが並ぶ小径わ、また変わったモニュメントを持つ橋に続く!

向こうにわまた怪しい水車が回っとります!
・・・・・
此処で車に戻りました私わ…
異次元に続く道を「回避」したのやも知れぬ。。
「平和」な棚田に戻った私わ
別の国に入る「ビザ」を捨てたのかも知れぬ。
ふ。
口を閉ざした私が次に寄る「吉延」です。

ここらで平静に戻り
水の入った棚田を眺める。

かのスポット。
「棚田ビュウポイント」が記されたマップも貼り付けられとりましたョ。

石積みの棚田。
此処にも有るワケだ。うんうん♪
…が、
ストーンロード。て…なに?
(そっち?)ふぅ。

今回の旅わ…最初に「棚田」やったわで。
そやのに大豊辺りわ面白いトコ満載やったけに、つい後回しになってしもた。
いつもわ「ゆとりすと」の風車見て帰ってたのに、今回見つけた439号と5号。
穴内の棚田目指すつもりが、「高角と吉延」の棚田。
で。
先ず「高角」に向かったンね。
棚田て、ちょと崇高な感じがしてた。
こないだ行った「高開の石積み」が急峻な道やったから(距離は短いケド)
厳しい中にも美しい石積みが…先人の苦労やらを偲ばせたんね。
(シーズンにわライトアップもされとります。)
今回の棚田もやっぱりきれいで、そこかしこの曲線を描く田んぼで腰を折って作業されとる方たちが居られました。
一つ一つわ小さいけん、手作業なンやろね。
うんうん。
で、最初の高角に曲がった時見つけた看板に…ちょと度肝抜かれました。

一瞬、この先に人知れぬ「秘宝館」が有るのか!?
なぁんてね。
ミョ~にフレンドリィなンよ。

も、私好みの(?)怪しさ満載!
曲がったら、石の妖怪が佇んどりましたけんね。
ふ。

その彼が羽織っとる衣がパタパタと音をたててなびいとる。
(折りしもこの日、嶺北わ強風注意報)
車を降りて恐る恐る近寄る私。
音わパタパタ。

ね!
パタパタ妖怪の背後にわ、ちゃあんと棚田が居るンです。
「む。なんだこり?」

確かに「珍」であるぞョ!
風に吹かれながら…おっかなびっくり進む私。

「ストーンロード モイア橋本」???
首を傾げる私を
追い立てるやうに鳴る「パタパタ」音。
ヒジョ~に怪しい!
且つ私好み!♪♪♪
(笑)
石のヒトたちが並ぶ小径わ、また変わったモニュメントを持つ橋に続く!

向こうにわまた怪しい水車が回っとります!
・・・・・
此処で車に戻りました私わ…
異次元に続く道を「回避」したのやも知れぬ。。
「平和」な棚田に戻った私わ
別の国に入る「ビザ」を捨てたのかも知れぬ。
ふ。
口を閉ざした私が次に寄る「吉延」です。

ここらで平静に戻り
水の入った棚田を眺める。

かのスポット。
「棚田ビュウポイント」が記されたマップも貼り付けられとりましたョ。

石積みの棚田。
此処にも有るワケだ。うんうん♪
…が、
ストーンロード。て…なに?
(そっち?)ふぅ。

2013年05月28日
お殿さま~!☆重文
さぁて!
連休後日の本日わ、美容院にてまた髪型を変えた私が(梅雨入りやけん、ドライブわ止めぢゃ)
昨日の「一番!」スポットを思い起こすワケですョ。
『旧立川川番所』です。
マップを携えてをるワリにわ…相変わらずな「気まま彷徨」。
時折、広い路側帯に停めた大八車内でツーリングマップをチラ見のみ。
すぐに地図わ後部座席に放り、やっぱり「ドキドキ」わ
目の前に現れる標識に頼る「偶然性」が私好みのナビ。なンですかな?
ふ。
で。
大豊から439(与作)に入ってすぐの5号を北上いたすワケだ。
かの道。
土佐の大豊から、伊予の川之江に続くンです。
新宮至る。
なら、先日此処を経て山城に着いた319に帰路を選ばなくてわならぬのかな?
・・・「遠回り」ぢゃん。
(-_-#)
が、そのまま突っ切ったのわ先ず見つけた「学校に泊まろう」看板が有った故。
(昨日upしたトコね♪)
で。
ヂツワ其処で「ヒジョ~に」気になった看板を目にした私。
ちょと此処わ「行かねばならぬ」。
距離にして12キロほどですから、走りやすい良い道なのも手伝って…
「川番所」。
なにぶん知識の無い私ですから
川番所てナニ?
早明浦ダムも近くに有るし…やっぱ「川」の水流を「番」するトコなンやろか?
昔やからね、増水したら渡れんかったやろしね。
うんうん。
違いました。
想像していたのわ江戸期の、「今日わ水量が多い!だから此処で待ちなさい!」テキ
崩れ落ちそうな廃墟。
ここで学びます。
◇◇◇
「番所」というのわ昔の「関所」で御座いましたョ!
加えて。
かの番所が「参勤交代の『本陣』」であったコトに
私わヒソカに萌えました。
・・・・・
ヂツワ少し前に読んだ、リスペクト「浅田次郎」さまの新刊が「途端に」目の前に!♪
場所わ違いますが、「参勤交代」を舞台にしたコミカル&人情小説を
否が応でも「重ね」ますンです。
うふふ。
◇◇◇

駐車場に停め、かつての参勤交代スタッフが泊まったお屋敷。

お殿様の寝所わ一段高い所に設けとられとるンです。
素敵でしょ?
この茅葺き。

「番所(関所)は、江戸時代参勤交代における土佐最後の宿所であると同時に、国境警備の要衝の一つだった。
六代藩主豊隆の頃(享保3年・1718)よ り、海路を陸路に改め、
陸路の布師田~領石~穴内~本 山~川口を経て立川から笹ヶ峰を越え馬立~川之江への 道をとるようになった。立川番所は、安芸の野根山越え の岩佐や吾川の名野川と並ぶ重要な番所で、特に警戒も 厳重だった。
今も昔の ままに保存され、国の重要文化財に指定されている。」
はい。
此処わ「重要文化財」なンです!
山の中の重鎮ですから、火事に対する防御も重鎮。


なんとてすごい。

海路から陸路へ。
大変身を試みた六代藩主の決断が凄いです。
土佐からの海路わ…天候が大いに関係した当時の「旅」でしたでしゃうからねぃ。
(*_*;
その参勤交代のリーダーを勤める「御供頭」の苦労も…
大きなもの。だったでしゃう!
うんうん。
さて。
此処を過ぎたら「新宮」です。
其処から「都」へと旅されたンですね。
調べてみたら、讃岐の仁尾に2泊されたコトも有ったらすぃ。
そンな「土佐最後」の砦。

ヂツワ高速高知道につかず離れず「土佐北街道」ってのが走っとるンですねぃ。
かの「旧立川川番所」の横を走る街道添いに有る宿場町で
坂本龍馬氏が水戸の浪士と密談しちょられたンか。
ん~
其処でわ「情報通」と認められなかったンですねぃ。
番所。
「池川口番所、岩佐口番所と並んで、「土佐の三大関所」に も数えられました。
次の私のポイント。になるますかも。
「旧立川番所書院は明治時代に旅人宿舎として利用されたため、一部改装されたところが見られ ますが、隣の部屋へ通じる隠し扉や侵入者を発見するための波模様の透かし欄間などは今も残 され、当時の面影を漂わせています。」
お殿さま~!
並行して頭に響く「浅田調」。
農民やらスタッフやら…に課す、過大な労力を回避されたンでしゃうか。
土佐藩六代目豊隆さま♪?
かの番所、中をも見るコトができますョ。

見所満載な5号でした。

ふふふ。
連休後日の本日わ、美容院にてまた髪型を変えた私が(梅雨入りやけん、ドライブわ止めぢゃ)
昨日の「一番!」スポットを思い起こすワケですョ。
『旧立川川番所』です。
マップを携えてをるワリにわ…相変わらずな「気まま彷徨」。
時折、広い路側帯に停めた大八車内でツーリングマップをチラ見のみ。
すぐに地図わ後部座席に放り、やっぱり「ドキドキ」わ
目の前に現れる標識に頼る「偶然性」が私好みのナビ。なンですかな?
ふ。
で。
大豊から439(与作)に入ってすぐの5号を北上いたすワケだ。
かの道。
土佐の大豊から、伊予の川之江に続くンです。
新宮至る。
なら、先日此処を経て山城に着いた319に帰路を選ばなくてわならぬのかな?
・・・「遠回り」ぢゃん。
(-_-#)
が、そのまま突っ切ったのわ先ず見つけた「学校に泊まろう」看板が有った故。
(昨日upしたトコね♪)
で。
ヂツワ其処で「ヒジョ~に」気になった看板を目にした私。
ちょと此処わ「行かねばならぬ」。
距離にして12キロほどですから、走りやすい良い道なのも手伝って…
「川番所」。
なにぶん知識の無い私ですから
川番所てナニ?
早明浦ダムも近くに有るし…やっぱ「川」の水流を「番」するトコなンやろか?
昔やからね、増水したら渡れんかったやろしね。
うんうん。
違いました。
想像していたのわ江戸期の、「今日わ水量が多い!だから此処で待ちなさい!」テキ
崩れ落ちそうな廃墟。
ここで学びます。
◇◇◇
「番所」というのわ昔の「関所」で御座いましたョ!
加えて。
かの番所が「参勤交代の『本陣』」であったコトに
私わヒソカに萌えました。
・・・・・
ヂツワ少し前に読んだ、リスペクト「浅田次郎」さまの新刊が「途端に」目の前に!♪
場所わ違いますが、「参勤交代」を舞台にしたコミカル&人情小説を
否が応でも「重ね」ますンです。
うふふ。
◇◇◇

駐車場に停め、かつての参勤交代スタッフが泊まったお屋敷。

お殿様の寝所わ一段高い所に設けとられとるンです。
素敵でしょ?
この茅葺き。

「番所(関所)は、江戸時代参勤交代における土佐最後の宿所であると同時に、国境警備の要衝の一つだった。
六代藩主豊隆の頃(享保3年・1718)よ り、海路を陸路に改め、
陸路の布師田~領石~穴内~本 山~川口を経て立川から笹ヶ峰を越え馬立~川之江への 道をとるようになった。立川番所は、安芸の野根山越え の岩佐や吾川の名野川と並ぶ重要な番所で、特に警戒も 厳重だった。
今も昔の ままに保存され、国の重要文化財に指定されている。」
はい。
此処わ「重要文化財」なンです!
山の中の重鎮ですから、火事に対する防御も重鎮。


なんとてすごい。

海路から陸路へ。
大変身を試みた六代藩主の決断が凄いです。
土佐からの海路わ…天候が大いに関係した当時の「旅」でしたでしゃうからねぃ。
(*_*;
その参勤交代のリーダーを勤める「御供頭」の苦労も…
大きなもの。だったでしゃう!
うんうん。
さて。
此処を過ぎたら「新宮」です。
其処から「都」へと旅されたンですね。
調べてみたら、讃岐の仁尾に2泊されたコトも有ったらすぃ。
そンな「土佐最後」の砦。

ヂツワ高速高知道につかず離れず「土佐北街道」ってのが走っとるンですねぃ。
かの「旧立川川番所」の横を走る街道添いに有る宿場町で
坂本龍馬氏が水戸の浪士と密談しちょられたンか。
ん~
其処でわ「情報通」と認められなかったンですねぃ。
番所。
「池川口番所、岩佐口番所と並んで、「土佐の三大関所」に も数えられました。
次の私のポイント。になるますかも。
「旧立川番所書院は明治時代に旅人宿舎として利用されたため、一部改装されたところが見られ ますが、隣の部屋へ通じる隠し扉や侵入者を発見するための波模様の透かし欄間などは今も残 され、当時の面影を漂わせています。」
お殿さま~!
並行して頭に響く「浅田調」。
農民やらスタッフやら…に課す、過大な労力を回避されたンでしゃうか。
土佐藩六代目豊隆さま♪?
かの番所、中をも見るコトができますョ。

見所満載な5号でした。

ふふふ。
2013年05月27日
学校に泊まろう!みどりの時計台
なンか…後ろから、見られよるやうな気がする・・・

「金ちゃん。お久しぶり♪」
小学校にわ「必須」の『二宮金次郎』像が出迎えてくれるョ♪
◇◇◇
今日わ「大豊」からのスタアト。といたします、
なンせ連休ですけに!
が、加えて「天候下り坂」を頭においた「旅」です故。
田植えの始まる今わひょっとして…こンな曇天が「映える」かも?
なんて向かったのが大豊。
しばしば「風の声」を聴く為に訪れる、静かな風車が有る「ゆとりすと」手前。
32号から493号に入ります。
此処で2箇所の棚田を見つけるンですが
(ものすごキレイ)
ヂツワ・・・
先に。
その後に辿り着いた「或る場所」をご紹介いたしますョ!
「学校に泊まろう!」。
スポットにつき。

こンな看板を
見過ごすワケにわいかん!
何?
走る間も、「一切」民家を見かけぬ寂しい道。
高速道の橋脚のみがそびえ立つ場所なンです。
(別の道から下る時に気づいた、493号からすぐの場所)
…そりにしてわ「雑草の処理」が行き届いてをる。
でも!
果たして「こンな」トコロに「学校」が有ったンでしゃうか!
・・・看板、ガセ?
たとえば、今わ廃墟な「○○道場」テキなアレ…?
いんや!
違いました。
そりにしてわ方向看板が頻繁に丁寧に存在するぞ?

はい。
有りました。

いきなり発見するピンク色の…なンだかレトロな校舎です。

かわええがぃ。
良心市も有るぞ。

時計台って?
あ、有ります。

格子にはまった硝子から、中を覗きますと…
児童用ですかな?
何十冊かの図書が。
◇◇◇
「トンネルをくぐると、突如現れるみどりの時計台 古くて懐かしい木造の校舎が、童心にタイムスリップさせてくれます。」
とわ、かのHPにて。
――――――
<料 金>
バーベキュー道具 一式レンタル
大人(中学生以上) 3,500円 。
小人(小学生) 3,000円。
幼児(3歳~) 1,000円 3歳未満 無料。
素泊まり お一人様一泊2,000円。
バーベキューコンロ 網 炭バサミ 炭(約3㎏) バーナー うちわ テーブル イス ※追加の炭(約3kg) 500円。
<施 設>
客室:
図書室・音楽室・児童室など、学校の雰囲気が そのまま残った楽しい客室に。
らすぃ。
ちょと魅力的♪でわ?
(○´∀`○)
とか考えながら、今日ヂツワ「色んな場所」にて発見した「龍馬パスポート」に、「?」いっぱい。
ナニコリ?
調べました。
「高知県内の主な観光施設、体験プログラム、ご当地 グルメ、道の駅、宿泊施設など(以下:パスポート 参加施設)に龍馬パスポートを提示するだけでおト クな特典が受けられます。
高知県内の410施 設以上でおトクな特典 が受けられる!
」
とのコト。
なぁる!♪
この麗しい「校舎」ですが。
昔、室戸台風によって一部崩壊したものの力強く修復されるンですが…
つい最近「廃校」となり、大豊町が買い取って「町おこし」をされとる模様です。
雰囲気の有る校舎ですものねぃ。

よぉく見たら「洗濯物」が干されとりましたョ。
今きっと利用さりとるファミリィなンでしゃうね♪
さて。
この道を下る間に、たくさんの民家を見ました。
つまり。
かの廃校。となった美しい学舎に通うとられた方たち…なんでしゃうね。
うんうん。

今、用意されとるイベントの一つのラフティング。
確認する脇道。

その頭上でわ…日除けのテントがパタパタと音をたてとりましたです。
…ふぅ。

「金ちゃん。お久しぶり♪」
小学校にわ「必須」の『二宮金次郎』像が出迎えてくれるョ♪
◇◇◇
今日わ「大豊」からのスタアト。といたします、
なンせ連休ですけに!
が、加えて「天候下り坂」を頭においた「旅」です故。
田植えの始まる今わひょっとして…こンな曇天が「映える」かも?
なんて向かったのが大豊。
しばしば「風の声」を聴く為に訪れる、静かな風車が有る「ゆとりすと」手前。
32号から493号に入ります。
此処で2箇所の棚田を見つけるンですが
(ものすごキレイ)
ヂツワ・・・
先に。
その後に辿り着いた「或る場所」をご紹介いたしますョ!
「学校に泊まろう!」。
スポットにつき。

こンな看板を
見過ごすワケにわいかん!
何?
走る間も、「一切」民家を見かけぬ寂しい道。
高速道の橋脚のみがそびえ立つ場所なンです。
(別の道から下る時に気づいた、493号からすぐの場所)
…そりにしてわ「雑草の処理」が行き届いてをる。
でも!
果たして「こンな」トコロに「学校」が有ったンでしゃうか!
・・・看板、ガセ?
たとえば、今わ廃墟な「○○道場」テキなアレ…?
いんや!
違いました。
そりにしてわ方向看板が頻繁に丁寧に存在するぞ?

はい。
有りました。

いきなり発見するピンク色の…なンだかレトロな校舎です。

かわええがぃ。
良心市も有るぞ。

時計台って?
あ、有ります。

格子にはまった硝子から、中を覗きますと…
児童用ですかな?
何十冊かの図書が。
◇◇◇
「トンネルをくぐると、突如現れるみどりの時計台 古くて懐かしい木造の校舎が、童心にタイムスリップさせてくれます。」
とわ、かのHPにて。
――――――
<料 金>
バーベキュー道具 一式レンタル
大人(中学生以上) 3,500円 。
小人(小学生) 3,000円。
幼児(3歳~) 1,000円 3歳未満 無料。
素泊まり お一人様一泊2,000円。
バーベキューコンロ 網 炭バサミ 炭(約3㎏) バーナー うちわ テーブル イス ※追加の炭(約3kg) 500円。
<施 設>
客室:
図書室・音楽室・児童室など、学校の雰囲気が そのまま残った楽しい客室に。
らすぃ。
ちょと魅力的♪でわ?
(○´∀`○)
とか考えながら、今日ヂツワ「色んな場所」にて発見した「龍馬パスポート」に、「?」いっぱい。
ナニコリ?
調べました。
「高知県内の主な観光施設、体験プログラム、ご当地 グルメ、道の駅、宿泊施設など(以下:パスポート 参加施設)に龍馬パスポートを提示するだけでおト クな特典が受けられます。
高知県内の410施 設以上でおトクな特典 が受けられる!
」
とのコト。
なぁる!♪
この麗しい「校舎」ですが。
昔、室戸台風によって一部崩壊したものの力強く修復されるンですが…
つい最近「廃校」となり、大豊町が買い取って「町おこし」をされとる模様です。
雰囲気の有る校舎ですものねぃ。

よぉく見たら「洗濯物」が干されとりましたョ。
今きっと利用さりとるファミリィなンでしゃうね♪
さて。
この道を下る間に、たくさんの民家を見ました。
つまり。
かの廃校。となった美しい学舎に通うとられた方たち…なんでしゃうね。
うんうん。

今、用意されとるイベントの一つのラフティング。
確認する脇道。

その頭上でわ…日除けのテントがパタパタと音をたてとりましたです。
…ふぅ。
2013年05月26日
JR四国さんからのメール

本屋の店頭にて。
ブツブツ呟きながら「或る雑誌」を『隅から隅まで』ためつすがめつ
頁をめくってわ「はぁ」とため息をつくコト263回。
ものすご迷惑な客だな。
「立ち読み」だからな。
立ち読みに概ね6時間半ほど費やした後
(用意したムシロに座り込み、近在のアダルト雑誌コーナーに向かう蛮人を目で制します。ふ。)
「無いが。」
疲れた目頭を押さえ
一旦、クルマに戻る私。
そこで開く先日のメール。
JR四国さまからの、ありがたいお知らせ。なンですねぃ。
『 JR四国25周年企画、「ほっこりがいいね!JR四国フォトアルバム」に
ご投稿いただきまして、 誠にありがとうございました。
お客さまにご投稿いただいた写真は、今年も引き続きホームページでご覧いただけるほか、
5月25日発売の四国旅マガジン「GajA」56号の背表紙に
掲載されますので、本屋等で見かけられましたら是非ご覧下さい。』
◇◇◇
本日駅付近早出。
終わって、眠い目をこすりながら宮脇書店さんに向かいます。
かのフォトコン。
今思えば懐かすいJR巡りの「旅」。
JR四国25周年記念のフォトコンわ、私の「鉄道」への興味に火をつけました原点につき。
西わ壬生川やら西条やらいまはる。
東わ徳島駅やら鳴門。
南わ阿南、南国やら。
いつの間にか「バラスト」の香りにまで高揚する「鉄ヲ」になりかけて。。
ふぅ。
そンなフォトコン。
入選わいっぱいしましたが、「入賞」ならず。
(T_T)
車内でメールを再確認しますと、「背表紙」!にあれこれ載っている。とな。
店内に戻り、再度ムシロに座り本を手にとって
また「ものすご」チマチマと背表紙を眺めます。
・・・・・・
やっぱり無い。
でも、ミクリ師匠のとポンタ師匠の写真が載っとる!♪
(*⌒▽⌒*)
でも自分のが無いので買いませんでした。
(○´∀`○)ぷぷ
しかあし。この「GaJa」。
ナニゲに面白くね?
四国の面白い場所が(つまりJRが基本の)淡々と、
しかし私好みの。
ポイント満載でした!
買いたかったのですが…今回私のフォトコン画像が載っていない。コトも有り
(ケッコ~悔しい)
欲しかった「ツーリングマップ」を手に入れました!けに。
ふふふ。

今わ「四国山地フェチ」の私。
往く道が行き止まりでないか、はたまたどれぐらいの道幅か…
ダートか舗装か・・・
そりを探るのに役立つマップが必要なンです。
(*⌒▽⌒*)
◇◇◇
はい。
ヂツワ明日・明後日が私の連休にて。
も…鼻息が荒くもなりましょう?
ダムやら廃村やらが私を待っちょるンで?!
…とウキウキな私の耳に
なンか駅付近に集うた鉄・バスヲタの変人(お前が言うナ)が世間話として語らう話を「小耳」に。
「明日から天気崩れるそやね。」
はぁっ?!
(@_@)
まぢですかっ?!(声にならぬ叫び)
(T_T)
私。
船に乗って瀬戸内海の小島に行こうかっ!♪
またわ愛する四国山地の林道を探ろうか♪
なンて考えてをりましたのに。
そンな想いも踏まえ。
「馬力」を増す為、夢ハウスで求めた「にんにく」!

かなぁり久々に「にんにく」です。
接客業に携わります立場にて、大好きな「にんにく」もなかなかいただけぬ。
が。
連休ならOK!
紫色も瑞々しい「新」にんにくを
普段なら考えられぬ「一株」全部!を使いました。
同じく求めた唐辛子。
そりの種を除いて、「ズリ」と共に炒めましたョ!
…にんにくのパワーで
明日明後日の天気を「晴天」に!変えますけに!
うん。
頑張ろ。
Posted by 花椒 at
18:54
│Comments(10)
2013年05月25日
逸珈琲「日替わり」から…

まぶすぃ初夏の陽の下。
私わ
ランチ代とスマホのみをポケットに突っ込み、佐古の歩道橋を歩きます。
この陽炎に揺れる交差点の、なンだかせわしない車の群れわ何だ。
昨日嗅いだ新緑の匂いを思い出し、ふと眩暈。
…ホンマ揺れるンね。佐古の歩道橋。
勢いよく歩く人とかが居ったら。ふぅ。
木漏れ陽が動く白い光となって、メダカの池がココロを癒やすパティオを持つ「逸珈琲」さんへ。
本日の「日替わり」わ、二つのメインから選べます。
「トンカツ」と「いかバター」。
ダイエットな私わ、もちろん「いかバター」をお願いするンですねぃ。
待つ間に、白と赤のメダカが涼しげに泳ぐ小さな池を眺め
その向こうに有る甕に目を移し、
円を描いて漂う葉っぱをなんともなしに。
…キリギリスが、葉につかまって居る。
と見えたのが、どっちも葉っぱ。なのに気づく
厚く鈍重な陽射しに
私わ「初めて」ロールカーテンを降ろしました。

「暑っ!」
故に、見えぬ「向こう」にイマジネィションが広がります。
たった今、放たれた鳥たちが歩き回ってをるのでわ?
と、考えていると運ばれてきたご馳走です。
「いかバター」

そら豆と「マンバのけんちゃん」。
大好きなヤツらと共に並ぶのが、なンだか不思議なお味噌を載せた冷や奴。

味オンチですけに分からんけど、
(方向オンチも加わる『オンチ』オンパレード♪)
ピーナッツのクラッシュが混ぜ込まれた美味なお味噌です。
美味しいので、ちょっとずつ冷や奴に載せていただきましたョ。
(・∀・)
今日のお味噌汁わ、くるくる麩とワカメのカツオダシ。かな?
ワカメがココチヨイ重量感♪
その時、斜め前のテーブル席に座る客人の「トンカツ」に目がいきます。
あ。こりも美味そうぢゃが。
細っこいオッサンが、ゆっくり食べてをられます。
ここで気づく。
「私の方が食べるの速い!」
(ナイアガラ滝汗)
ほとんど「同時」に運ばれてきた各々の食事。
米も一粒残さずお腹に納め、デザァトのプリンをいただく頃に

かのオッサンわ「まだ食べてをる!」
・・・・・・
此処。デスか?
「虚弱体質」っぽい体型を保たれてをるのわ。?
私。
食べるンが速い。
お上品に「少しずつ」おちょぼ口に運んでいたハズ!
食後のアイスレモンティをジュルジュル吸い込んでいた辺りにて、
やうやく彼の食事わ終わります。
◇◇◇
レシートを手に立ち上がった私。
彼わ考え込みながら手を丸めてをられました。
そりを見ながらお店を出る私。
また歩道橋を登る。
揺れる橋を渡りながら…「或る謎」を考え
同じく手を丸める。
◇◇◇
昨日『確かに』通った「土須隧道」(神山スーパー林道の手前です)。
ヂツワ地図上で認めるトコロ、そこわ「雲早隧道」。
…しか無いン。
で。木沢村から北上する時に見た扁額わ「雲早トンネル」。
あれ???
抜けたらやっぱり「土須」の峠やン!!!
・・・・・・
不・思・議。
土須隧道と雲早隧道。って…
「同じ」なンっ?!
◇◇◇
走るたんびに「謎」が生まれるョ♪
(*^▽^*)
四国って。。。
面白いが~♪
Posted by 花椒 at
20:44
│Comments(2)
2013年05月24日
久々のお二人様ドライブ♪
久々の「お二人様ドライブ」。に御座います。
私わ行き先を決めません。
友達のリン曹長が決めるコト。
いつも「目的地を定めぬ」お一人様スタイル故、このような場合も同じにつき。
(楽なンよ♪)
相手が選ぶルートがまた、私の新たな世界に繋がるワケ。
どんな所を選ぶのかな?
(・∀・)
◇◇◇
先ずは三頭トンネル。
ここいらで、気楽な助手席の私わ「持参したスーパーマップル」(最近のお気に入り)を見せびらかします。
で。
この数ヶ月の間「迷走」した箇所をつらつらと、思いつくまま語るンですねぃ。
木屋平村から神山へ抜けて迷ったコトとか
438から439へ抜けようとして通行止めだったコトとか
また別の場所から祖谷を攻めようとして迷ったコトとか
迷った挙げ句、土須から下ったコトとか
・・・「迷って」ばっかりやん。
(T_T)
だから、山に入る林道等の状態を知る為に買うた地図が…
「登山」用だったンね。
懐から出した日本手拭いで目頭を押さえる私に
「…ツーリングマップ。でしょそンな場合。」
かくかくかくと、素早くコーナリングを決めながらリンわ一言。
あまりの速さに「ぅえっぷ」となりながらも、己の牛歩なコーナリングと比べます。
ぅうう。
こり、つい最近も同僚mっちに指摘されたっけ。
(○´∀`○)
そうなンよ。
バイク乗り用の地図って、ダートとか砂利多し、とかつづら折り○○キロ。とかが入っとる。
そンな想いで道路を見ると
あ!(@_@)
一番初めに迷走した神山やン!
はいな。
ヂツに私の通った438から曲がって、土須峠を目指しちょる!
(迷走した数日後、『リベンジ』を図って走りました♪笑)
途端に興奮イタシマス私。
あの時「ガソリンエンプティ+雨+夕暮れ」だった「あの時」。
岳人の森、「観月茶屋」を越えても「まだ」上がる坂。
本日「比較」しながら「晴天」の同じ道♪
涙を呑んで引き返した「土須隧道」を!
本日越えるぞ!
ワクワク♪
この隧道を越えたら、有名な「スーパー林道」。
リン曹長わもちろんバイクで数回制覇済み。らすぃ。
見て「うげ」となった私。
本日も、かのスーパー林道目当てのバイカーを数台見ます。
頑張れョ。うんうん。
そのまんま南下。
そこら辺りで「初めて踏破」な私としてわ
「ゆっくり」写メするココロのヨユウが生まれました。
(笑)(笑)

「大釜の滝」

前回お一人様で迷った時に見た「氷生ヶ滝」わ横目に。
見ゆる「スーパー林道」標識。

傾いた看板。

そして・・・「手掘り」の隧道です。

う~ん。
この隧道。
なンか怖い…けど。
リンわ「何もない。」と普通顔。
そのまんま南下。

木漏れ陽。
一人で走っとる時にわ気になる「暗順応」。
木漏れ陽道から、燦々太陽に晒される「白」。
やはりサングラスが必要か。
結局。
「ものすご」193を走ってしまったらすぃ。
途中の「大轟の滝」辺りわ、車を停めて眺めたかったケド
工事の人たちがわんさか。
(○´∀`○)
「ひょっとして…かなぁり過ぎたのかも?」
と気づいたのが木沢村郵便局辺り。
あ?
目的地有ったン?
(*⌒▽⌒*)
途中引き返す道中にて。
「確か…木屋平村より南。。『タヌキ』見たンで!」
そこからまた「四国山地」の動物話に至ります。
「背中に、白い線なかった?」
「分からん!」
(きっぱり)
「ハクビシンかも。。。」
あ!そか!
!(^^)!
タヌキかプレーリードックかミーアキャットかも
と悩んでたけれど…ハクビシンの可能性大!
穴吹川沿い、木屋平村至る道。
皆さん、ハクビシンに出会えるかも!よ。
ふふふ。
◇◇◇
そりから道を引き返すコト340万キロ。
(お腹すいた・・・・・)
途中で持参の「イオンPBブラックチーズ」をお互いにハムハム。
さ。
今日の探検わ…此処で終わり?
てなお腹すきすきタイム。
リンの目当てに着きました。
詳しくわ書きませんョ。
ふふふ。
ただ・・・
恐らくリンの目標からわ「外れて」いる彼の場所。

「ツリーハウス」?
私にわ、「廃止」されたスキーリフト場に設けられた
お子ちゃま用アスレチックにも見えましたが…。
でも。
なんだか素敵な「秘密基地」に見えませンか?

横に有った、等身大の「黒ヒゲ危機一髪」。

・・・・・
此処、何処か分かる人わ「ヲタ」…かもかも。
(*^▽^*)
私わ行き先を決めません。
友達のリン曹長が決めるコト。
いつも「目的地を定めぬ」お一人様スタイル故、このような場合も同じにつき。
(楽なンよ♪)
相手が選ぶルートがまた、私の新たな世界に繋がるワケ。
どんな所を選ぶのかな?
(・∀・)
◇◇◇
先ずは三頭トンネル。
ここいらで、気楽な助手席の私わ「持参したスーパーマップル」(最近のお気に入り)を見せびらかします。
で。
この数ヶ月の間「迷走」した箇所をつらつらと、思いつくまま語るンですねぃ。
木屋平村から神山へ抜けて迷ったコトとか
438から439へ抜けようとして通行止めだったコトとか
また別の場所から祖谷を攻めようとして迷ったコトとか
迷った挙げ句、土須から下ったコトとか
・・・「迷って」ばっかりやん。
(T_T)
だから、山に入る林道等の状態を知る為に買うた地図が…
「登山」用だったンね。
懐から出した日本手拭いで目頭を押さえる私に
「…ツーリングマップ。でしょそンな場合。」
かくかくかくと、素早くコーナリングを決めながらリンわ一言。
あまりの速さに「ぅえっぷ」となりながらも、己の牛歩なコーナリングと比べます。
ぅうう。
こり、つい最近も同僚mっちに指摘されたっけ。
(○´∀`○)
そうなンよ。
バイク乗り用の地図って、ダートとか砂利多し、とかつづら折り○○キロ。とかが入っとる。
そンな想いで道路を見ると
あ!(@_@)
一番初めに迷走した神山やン!
はいな。
ヂツに私の通った438から曲がって、土須峠を目指しちょる!
(迷走した数日後、『リベンジ』を図って走りました♪笑)
途端に興奮イタシマス私。
あの時「ガソリンエンプティ+雨+夕暮れ」だった「あの時」。
岳人の森、「観月茶屋」を越えても「まだ」上がる坂。
本日「比較」しながら「晴天」の同じ道♪
涙を呑んで引き返した「土須隧道」を!
本日越えるぞ!
ワクワク♪
この隧道を越えたら、有名な「スーパー林道」。
リン曹長わもちろんバイクで数回制覇済み。らすぃ。
見て「うげ」となった私。
本日も、かのスーパー林道目当てのバイカーを数台見ます。
頑張れョ。うんうん。
そのまんま南下。
そこら辺りで「初めて踏破」な私としてわ
「ゆっくり」写メするココロのヨユウが生まれました。
(笑)(笑)

「大釜の滝」

前回お一人様で迷った時に見た「氷生ヶ滝」わ横目に。
見ゆる「スーパー林道」標識。

傾いた看板。

そして・・・「手掘り」の隧道です。

う~ん。
この隧道。
なンか怖い…けど。
リンわ「何もない。」と普通顔。
そのまんま南下。

木漏れ陽。
一人で走っとる時にわ気になる「暗順応」。
木漏れ陽道から、燦々太陽に晒される「白」。
やはりサングラスが必要か。
結局。
「ものすご」193を走ってしまったらすぃ。
途中の「大轟の滝」辺りわ、車を停めて眺めたかったケド
工事の人たちがわんさか。
(○´∀`○)
「ひょっとして…かなぁり過ぎたのかも?」
と気づいたのが木沢村郵便局辺り。
あ?
目的地有ったン?
(*⌒▽⌒*)
途中引き返す道中にて。
「確か…木屋平村より南。。『タヌキ』見たンで!」
そこからまた「四国山地」の動物話に至ります。
「背中に、白い線なかった?」
「分からん!」
(きっぱり)
「ハクビシンかも。。。」
あ!そか!
!(^^)!
タヌキかプレーリードックかミーアキャットかも
と悩んでたけれど…ハクビシンの可能性大!
穴吹川沿い、木屋平村至る道。
皆さん、ハクビシンに出会えるかも!よ。
ふふふ。
◇◇◇
そりから道を引き返すコト340万キロ。
(お腹すいた・・・・・)
途中で持参の「イオンPBブラックチーズ」をお互いにハムハム。
さ。
今日の探検わ…此処で終わり?
てなお腹すきすきタイム。
リンの目当てに着きました。
詳しくわ書きませんョ。
ふふふ。
ただ・・・
恐らくリンの目標からわ「外れて」いる彼の場所。

「ツリーハウス」?
私にわ、「廃止」されたスキーリフト場に設けられた
お子ちゃま用アスレチックにも見えましたが…。
でも。
なんだか素敵な「秘密基地」に見えませンか?

横に有った、等身大の「黒ヒゲ危機一髪」。

・・・・・
此処、何処か分かる人わ「ヲタ」…かもかも。
(*^▽^*)
Posted by 花椒 at
18:22
│Comments(2)
2013年05月23日
善通寺テンプルのアート!
「今日は暑いなぁ!」
「はい。
でも、雨。よりわマシ♪でしたよョね♪」
「ホンマやわ。」
お遍路道中か、はたまたアート鑑賞目的の若者か。
耳から入る会話が快い「善通寺」さん。
はい。
“ Art at the Temple ” に行ってきました 。

本日駅付近早出。
お仕事が終わって向かったのが「総本山善通寺」さんですョ。
かつて知ったる南大門すぐの「コトブキ」さんを横目に車を停めます。
今日わ「アート」やけん寄らんけど…
マスター、元気にしとるンな?
(○´∀`○)
と大門をくぐったら

ん?
なンか懐かしいぞ?

3回目か。
すると、前回訪れた時が2回目だの。
このシュールな「群像」、
前わ形を違えていたけれど…「同じ匂い」がする。
そンな「イエロー」をバックに、ベビーカーの幼な子を写メするファミリィ♪
んんん。
思い出してきたぞ。
とほくそ笑む私わ…パナマ帽をかぶってこなかった己を憎む「夏の陽射し」。
(笑)(笑)
こり何?

硝子の煌めき。

そンな境内にわ、「同行二人」のお遍路さんもたくさん居られます。
「お線香」の香りに(フェチ)誘われて
ふらふら呼び寄せられるお堂も多々。
なんでこんなに…魅力的な匂い。なンやろ?
(・∀・)
ん~。と誘われるまま。
「三日月」。

三日月の窓から、「次」の常夜燈を窺いますョ。
鳩がお尻を向けて。

アート。

近づいたらこンなん。

こり何やろ?

じりじり焦げる日照。

「真言宗善通寺派総本山。屏風浦五岳山 誕生院と号する。
本尊は薬師如来。四国八十八 箇所霊場の第七十五番、真言宗十八本山一番札所。
平安代初頭の807年に真言宗開祖空海の父である佐伯善通を開基として創建された。
伽藍は創建地である東院と、空海生誕地とされる西 院(御誕生院)に分かれている。」
今回のアートわ、「東院」。
創健地。なンですねぃ。
…前回もそうだった気がしますが。
で。
アート巡ります。



登録有形文化財の並ぶ寺院です。


近くで見る。


近くで見る。


さて。
五重塔のふもと。
恐らくこりが「目玉」ですね?

ちょと「觔斗雲」を思い浮かべました。
◇◇◇
たくさん「アート」を楽しんだ私。
ヂツワ「常夜燈」の三日月も頭に有る。
ふふふ。
今回の何枚目かにUPしました。
またまた「五百羅漢」の後ろに見える「レトロ建築」も見逃しませんけに!

はい。
こりが「コトブキ」さんの「琴平参宮電鉄=琴平駅」移築部分です。
ふふ。
「はい。
でも、雨。よりわマシ♪でしたよョね♪」
「ホンマやわ。」
お遍路道中か、はたまたアート鑑賞目的の若者か。
耳から入る会話が快い「善通寺」さん。
はい。
“ Art at the Temple ” に行ってきました 。

本日駅付近早出。
お仕事が終わって向かったのが「総本山善通寺」さんですョ。
かつて知ったる南大門すぐの「コトブキ」さんを横目に車を停めます。
今日わ「アート」やけん寄らんけど…
マスター、元気にしとるンな?
(○´∀`○)
と大門をくぐったら

ん?
なンか懐かしいぞ?

3回目か。
すると、前回訪れた時が2回目だの。
このシュールな「群像」、
前わ形を違えていたけれど…「同じ匂い」がする。
そンな「イエロー」をバックに、ベビーカーの幼な子を写メするファミリィ♪
んんん。
思い出してきたぞ。
とほくそ笑む私わ…パナマ帽をかぶってこなかった己を憎む「夏の陽射し」。
(笑)(笑)
こり何?

硝子の煌めき。

そンな境内にわ、「同行二人」のお遍路さんもたくさん居られます。
「お線香」の香りに(フェチ)誘われて
ふらふら呼び寄せられるお堂も多々。
なんでこんなに…魅力的な匂い。なンやろ?
(・∀・)
ん~。と誘われるまま。
「三日月」。

三日月の窓から、「次」の常夜燈を窺いますョ。
鳩がお尻を向けて。

アート。

近づいたらこンなん。

こり何やろ?

じりじり焦げる日照。

「真言宗善通寺派総本山。屏風浦五岳山 誕生院と号する。
本尊は薬師如来。四国八十八 箇所霊場の第七十五番、真言宗十八本山一番札所。
平安代初頭の807年に真言宗開祖空海の父である佐伯善通を開基として創建された。
伽藍は創建地である東院と、空海生誕地とされる西 院(御誕生院)に分かれている。」
今回のアートわ、「東院」。
創健地。なンですねぃ。
…前回もそうだった気がしますが。
で。
アート巡ります。



登録有形文化財の並ぶ寺院です。


近くで見る。


近くで見る。


さて。
五重塔のふもと。
恐らくこりが「目玉」ですね?

ちょと「觔斗雲」を思い浮かべました。
◇◇◇
たくさん「アート」を楽しんだ私。
ヂツワ「常夜燈」の三日月も頭に有る。
ふふふ。
今回の何枚目かにUPしました。
またまた「五百羅漢」の後ろに見える「レトロ建築」も見逃しませんけに!

はい。
こりが「コトブキ」さんの「琴平参宮電鉄=琴平駅」移築部分です。
ふふ。
Posted by 花椒 at
18:47
│Comments(8)
2013年05月22日
逸珈琲の「和食」

確か、一昨年ぐらいわ…「よっけ歩いて探索した」ハズの
『郊外勤務ランチ』どき。
佐古辺りも、一本脇道にそれたなら
鬼瓦とか廃墟喫茶店とか、ゴルフ打ちっぱなし近くに有る謎の屋台とか
ブックオフとか高架橋脚に絡まるオカメ蔦とか町工場の低い唸りとか・・・
を休憩時間いっぱいいっぱい楽しんでをったモノです。
すっかり汗臭くなって夕方事務所に帰ったよなぁ。
うんうん。
そンなお昼休憩。
探検に費やした後、勤務時間中にマクドやファミマ弁当を「こっそり」と。
(○´∀`○)
で。
本日郊外。
久々に歩くか。
うんうん。
と。
「一歩」外に出た時点で歩道に崩折れマシタ。
「あ、暑いが!」
(@_@)
いかん。
途端に「行き倒れ」。
しかし。
食わねばならぬ!
ちうのわ。
今日の早朝用に家から持って出た食べ物が「ミディトマトとブラックペパーベビーチーズ(イオンPB)」のみ!
でした故
なンぞ「腹にドカン!とくる」カロリー無視の昼食を体内に摂取せねば。
なぁんてベビーチーズ4個食った私が思うワケです。
(ナニゲにンまい)
歩道橋わ「這って」上りました。
足元に流れるバイパスの車列。
遥か向こうにわ「段」になった屋島を望めるポイントですが…
なにぶん「行き倒れ」です。
ふ。
最短距離に有るオアシス「逸珈琲」さんに
息も絶え絶えたどり着く私。
イタスパ頼もかの。
(空腹です。)
が、逸珈琲さんのイタスパセットわ・・・
美味しい!ケド「トースト」を余らせてしまう。
ものすご「大量」なンですねぃ。
かつて。
夜明け前に「男前弁当」やら「大盛トンカツ弁当」やらをフツ~に平らげていた私とわ違う!
(意識的に)
もちろん「入ります」ョ。
が…「小鳥の胃」と己に念じて13億万時間ぐらい。
で。「和食」膳を選びますけに。
はい。
先日わマスターの配慮で「日替わり定食」をチョイスできました。
こりが「900円」。
(エビ天ぷら、ンまかった!)
が、シフト上「ランチ時間帯」よりヂツワ「早い」ビミョ~な我が社のランチどき。
メニューから選んだ「和食」わ…
今日気づきましたが「一品」少ない。。ンです。
ま、日替わり900円より100円安い800円。
えんで!
「空豆」がついとった!

鮭もハジカミが付いちょる!
(ショウガ系が大好きです♪)
お味噌汁わ、素朴な大根と油揚げ…のカツオだしかなぁ?今日わ。

大好きなきゅうりとタコの酢の物。

そしてサラダわ、いつものくるりんマカロニ付き。

漬け物の水菜が懐かしかったかな。
(・∀・)
◇◇◇
ここンとこ、喫煙量も激減した私ですから…
ランチにわタバコ要らず。
ご飯をいただいている時って…ケムリ要りませんよねぃ?
うんうん。
(飲んでる時にゃ必要ですが。ふ。)
だから、待っている時も「パティオ」。
きっと…もちょっと遅い時間なら、独り者の「暴君=チャボ女子への横恋慕」ナ烏骨鶏クンやら
彼から「妻を守る」チャボやら
辺り構わず縦横無尽に走り回るウズラチームが現れる「舞台」。
ランチの時間が早くなった私わ…彼らを見るコトができません。
が…いつもの「鳥窓定席」から少し後ろに座った本日。
また違う風景を眺められました。

此処…よく見たら「メダカ」が居るン。
白と赤の二色ね♪
◇◇◇
はい。
また新たな景色を発見した花椒ですョ。
ふふふ。
Posted by 花椒 at
20:34
│Comments(0)
2013年05月21日
アートで田んぼ☆そして謎の駅。

「今…なンか面白いもんが有ったの。」
で…その先の広い場所からUターン。又わバックで引き返すコト多々。な私のドライブです。
本日最初の獲物わ「上神田駅」。

神田ちうても、古書の街でわありませんョ。
金比羅街道の一つ、「伊予・土佐街道」(377号)上に有る「上神田」。
金比羅山の裏、伊予見峠に入ってすぐ。に見つけました。
ホンマわ、だいぶ通り過ぎましたが「なンか気になる」。
(○´∀`○)
◇◇◇
戻ってつらつら眺めるほどに、素敵な空間。
緑と、掃除の行き届いた「山のバス停」が眼前に。
でも、バス停の名前わ「立石」なンですねぃ。
不思議♪

今回「伊予・土佐街道」をナントナク選んだのわ…
「もちろん」常夜燈目的です。
(笑)(笑)

にも関わらず、またもや「或る看板」が私を惹きつけるンですョ!
「アートでたんぼ」

こり、上神田駅からすぐに有りますけん。
「…寄らないかん!」
うんうん。
で、219に曲がると更にデッカい布に描かれたワクワクな看板が現れます。
農道の端に停め、パナマ帽を頭に載せててくてくてく。

あ(@_@)も、「アート」が始まっとるがぃ。
農道から見た「田んぼに作られとる」なんか。
が眼前に迫り…べっくら♪

こりわ何ぞ?!
ウロタエながらも「何かが始まるワクワク」♪


朝10時頃でしたので、スタッフの方たちが右往左往しちょられました。
シャイな私
「勝手に写メしてええんかな?」なンて思いましたが
声をかけらられぬまま「そぞろ歩き」。
ま、えっか~!
だって先ほど帰って調べましたトコロ、この「アートでたんぼ」プロジェクト。
全国規模で開催されとるイベントなンですねぃ。
だから良いでしゃう。
うんうん。
スタッフの方たちわ忙しくも楽しそうに動き回っとられます♪
イベントわ楽しくなくっちゃね!
アートを見ながら、田んぼの端に息づくネギ坊主もカシャ。

パタパタ翻るテント(?)も楽しそうです。

面白いな君。

ひそかに実る野イチゴ。
あ!オタマジャクシ!?

最初、水中に芽ぶいた「実」。か思いましたが…
よう見たら「動いとる」。
こりわきっと…牛ガエルのオタマジャクシ。かな…?
と「アート」を背後に
◇◇◇
次に出逢う「美味しい学舎跡」
ちょと「廃レーダー」が感知いたしました故
脇道に入ったら!
ビンゴ。
かっこええ「豊南中学校」がいきなり。

すごいきれい…

窓ガラスの破れ具合が…
すんません、ヲタ的に「萌え」ます。

立派な扉。
ちょと覗きます。
…飼料等が山積み。
他の会社が使われとるやうですね。
でも、中学校のまんま残されとるコトをありがたく思いました。

廃校で、「○○校跡」っていう字が入った碑を初めて見ました!
大事に残されとるンやねぃ。
うんうん。
隣に設置された小屋でわ、ブロイラーが換気扇のもと
空気を入れ換えられた空間にて心地よくおいでなされとりましたョ♪
さて。
ここから四国山地越えられる?
テキ、山道フェチな私が居ましたが、近くの「雨之宮神社」で参拝。
だって「三日月」がをったンやもん。
ふふふ。
気持ちの良い境内を歩いていると、お参りのカップルが現れます。
この絵馬堂。

「きれいな絵♪」
そうですョね♪
心の中で頷きながら
はい。
そのまんま11号に進みます。
ヂツワ…新居浜に有る「旧街道」を走りたかったンね。

池田交差点から斜めに入る。
が…あんまりおもっしょいモノが見つからんがぃ。
(T_T)
で、帰途に着くにあたって「土居」の「讃岐街道」。
以前たどり着いた「松風トンネル」(煉瓦)を横目に見ながら走るンですが
今回わ収穫なし。
ちうワケで、横道にそれたら「三嶋神社」という立派なポイント。
此処、木がすごい。
いろんな樹木が並ンでて、尚且つ「鳥居」もむちゃくちゃ立派です。
そこで冒頭にUPした絵の幟が有りました。
ね。
この絵、「ネコ」だと思ってる方いらっしゃいますよねぃ?
(ちょっとわ)
・・・「犬」なンです。
こないだ知ったばかり。ですがねぃ。
ふ。
いやはや。
毎日「新鮮」発見。
明日わ何が待ち受けてるンでしょ♪
ふふふ(*^▽^*)
2013年05月20日
男子の日焼け止め
昨日のコトです。
私、ちょと事務所のシュレッダーを詰まらせました。
「あ?」
先ほどガガガとぶち込んだ書類が「燠」のやうにくすぶってをるぞ。
うんともすんとも言わぬ寡黙を決め込んだヤツ。
新たなる書類を差し込んで「ぐぉぐぉ」言わせたいのに!
私。
なにげにシュレッダーの、「大いなる破壊力」が好きなンです。
NASAと通信した証拠の残る国家機密。
そりを
低い唸りを以て「玉のれん」に処理してしまう軍機。
しばしば彼の玉のれんを持って帰り、自宅の宮廷に飾るのが楽しみ。だったノニ。
「よっ!オヤジ、今日やってる?」
かきわけて熱燗の一つも頼み、今日の一品「まんばのけんちゃん」ぐらいを勝手につまむ。
ま、ウソっぱちですが。
ふぅ。
そンなシュレッダー。
困った時の「棍棒」を出す前に
「茶色いヒト」が現れました。
あ、フィリピンの人かの。
「おはよう御座います。」
挨拶した後で「んあ?」
何故フィリピンの人が事務所の裏口から「オハヨーゴザイマス」と入ってくるのだらうか。
物事をいつもあまり深く考えぬ私ですが、
シュレッダーから彼、彼からシュレッダーに目を移し
ちょと「沈黙」。
もっぺん見たら、P中でした。
棍棒と書類を手に「事態が把握できぬ」私の横をすり抜け
「…詰まっとります。」
言葉少な目にシュレッダーの下部を引き出し「ずんずん」山を凹ませるフィリピン…もといP中。
顔腫れとります。
な、何が有ったン!
はい。
前日赴いた「小学校の運動会」。でしたねぃ。
「帽子無し」の無謀な参観。
加えて先日短く刈り込んだ「上人」頭。
ヂカに日照。
水疱までできたらすぃ。
継いで出勤してきたポパイNクンにわ「チョコボール」と言われてをられましたョ。
言い得て妙。
シュレッダーの難事件わフィリピンなチョコボールが処理してくれて一件落着♪
そりにしても「茶色い」。
紫外線がとても強い5月です。
休日のたんびに「お一人様ドライブ」で走り回る私で「さえも」
日頃使用して居る「紫外線防止」の伊達眼鏡且つ!
暑うても「長袖」。
を己に課してをります今時。
運動会に「帽子無し?」
言ってくれれば、私のオサレなパナマ帽を犯し、もといお貸ししましたのに。
(口先ダケ)
同時に入った、「大串ウオーキング」を楽しむマスオ。
画像を見てまたウロタエます私。
「顔の下半分が青い。」
ヒゲが伸びるン早かったな、そいえば。
「普通のおっさん」とのタイトルが…深く頷けるンですが
「朝、ブラウンしてきました!」
と怒りの返信。
え。( ̄∇ ̄)
と思えば、昨日宿直明けな獣わ「そのまんま」常盤街のキャラフェスへ。
ん~。
いっぱい入ってくる画像。
ヂツワ同僚S嬢とのティッシュ配りでしたョ♪
◇◇◇
で。
思いました。
「ヒゲ」の処理って大変なンや、男子にとって。
尚且つ、「おおっぴらに」使えぬ「日焼け止め」。
(笑)(笑)

ん。明日の休み。
まだ何処を探検するかわ決めてないケド…
「日焼け止め」わしっかりしよっと!
( ´艸`)
私、ちょと事務所のシュレッダーを詰まらせました。
「あ?」
先ほどガガガとぶち込んだ書類が「燠」のやうにくすぶってをるぞ。
うんともすんとも言わぬ寡黙を決め込んだヤツ。
新たなる書類を差し込んで「ぐぉぐぉ」言わせたいのに!
私。
なにげにシュレッダーの、「大いなる破壊力」が好きなンです。
NASAと通信した証拠の残る国家機密。
そりを
低い唸りを以て「玉のれん」に処理してしまう軍機。
しばしば彼の玉のれんを持って帰り、自宅の宮廷に飾るのが楽しみ。だったノニ。
「よっ!オヤジ、今日やってる?」
かきわけて熱燗の一つも頼み、今日の一品「まんばのけんちゃん」ぐらいを勝手につまむ。
ま、ウソっぱちですが。
ふぅ。
そンなシュレッダー。
困った時の「棍棒」を出す前に
「茶色いヒト」が現れました。
あ、フィリピンの人かの。
「おはよう御座います。」
挨拶した後で「んあ?」
何故フィリピンの人が事務所の裏口から「オハヨーゴザイマス」と入ってくるのだらうか。
物事をいつもあまり深く考えぬ私ですが、
シュレッダーから彼、彼からシュレッダーに目を移し
ちょと「沈黙」。
もっぺん見たら、P中でした。
棍棒と書類を手に「事態が把握できぬ」私の横をすり抜け
「…詰まっとります。」
言葉少な目にシュレッダーの下部を引き出し「ずんずん」山を凹ませるフィリピン…もといP中。
顔腫れとります。
な、何が有ったン!
はい。
前日赴いた「小学校の運動会」。でしたねぃ。
「帽子無し」の無謀な参観。
加えて先日短く刈り込んだ「上人」頭。
ヂカに日照。
水疱までできたらすぃ。
継いで出勤してきたポパイNクンにわ「チョコボール」と言われてをられましたョ。
言い得て妙。
シュレッダーの難事件わフィリピンなチョコボールが処理してくれて一件落着♪
そりにしても「茶色い」。
紫外線がとても強い5月です。
休日のたんびに「お一人様ドライブ」で走り回る私で「さえも」
日頃使用して居る「紫外線防止」の伊達眼鏡且つ!
暑うても「長袖」。
を己に課してをります今時。
運動会に「帽子無し?」
言ってくれれば、私のオサレなパナマ帽を犯し、もといお貸ししましたのに。
(口先ダケ)
同時に入った、「大串ウオーキング」を楽しむマスオ。
画像を見てまたウロタエます私。
「顔の下半分が青い。」
ヒゲが伸びるン早かったな、そいえば。
「普通のおっさん」とのタイトルが…深く頷けるンですが
「朝、ブラウンしてきました!」
と怒りの返信。
え。( ̄∇ ̄)
と思えば、昨日宿直明けな獣わ「そのまんま」常盤街のキャラフェスへ。
ん~。
いっぱい入ってくる画像。
ヂツワ同僚S嬢とのティッシュ配りでしたョ♪
◇◇◇
で。
思いました。
「ヒゲ」の処理って大変なンや、男子にとって。
尚且つ、「おおっぴらに」使えぬ「日焼け止め」。
(笑)(笑)

ん。明日の休み。
まだ何処を探検するかわ決めてないケド…
「日焼け止め」わしっかりしよっと!
( ´艸`)
Posted by 花椒 at
18:12
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2013年05月19日
丸亀・多度津旧街道が生む謎
常夜燈の「三日月と満月」。
なンだかロマンティックなこの謎を解明する旅わ…
「灯台もと暗し!」テキな出だしで始まりましたョ。
先日、別の謎「丸亀-三好線」て
ホンマに徳島の三好に抜けられるン?
てな旅にて、県境~男山集落間の「杉の葉たっぷり」の暗い林道に涙を浮かべたばっかり。の私です。
(○´∀`○)
ま、あっけなく三好に抜けました。
ふ。
そこで見つけた「三日月」火袋を持つ常夜燈。
ヂツワ香川側に有ったものと同じデザインぢゃが!
と書いたトコロ、この街道をよく知るGCらいおねる師匠からコメントが。
「同じのンを見たョ♪」
てな次第で
今回先ず「旧金比羅街道=丸亀街道」を選んだ理由につき。
(なンて論理的ナ♪)
かの街道、師匠の教え通り「チャーリー」まで続いてをりまして
そっから11号わを跨ぎ「204号」と名を変えるも
そのまま港ぢゃな。と進むのが中府・南条町。
ありゃ!こりゃ私の生まれ育った所でないかぃ!
と、第一の常夜燈を発見した次第。

金比羅街道なら、このまま「港」。
丸亀駅辺りで、たくさんの常夜燈ハケン♪
「福島湛甫(たんぼ)」から移築された常夜燈が有りますねぃ。
「福島」わ以前探検した、遊郭の有った辺り。
(此処も歴史を感じる箇所)
でも今回目指すは「太助灯籠」です。

「 今も残る船着き場「新堀湛甫(しんぼりたんぽ)
(1833年 建設)に、江戸在住の人々(千人講) が浄財を出し合って天保9年(1838 年)に完成。台座には「江戸講中(こ うじゅう)」と、そして灯籠の側面に は寄進者や世話人ら1,357人の名前が 刻まれています。」
ふむふむ。
名前が確かにいっぱい有るョ。
(・∀・)
「寄進者の中で、最高額の80両を寄 付した「塩原太助」の名にちなみ、 「太助灯籠」と呼ばれるようになった といわれています。その後、近くにも う2基の灯籠が建てられましたが、第 二次大戦の折りに金属供給の憂き目に あって、今は残されていません。 」
(T_T)
青銅ですけンね。
うんうん。
此処が、瀬戸内海を渡ってくる金比羅船の「灯台」でしたか。
背、高いからね
灯りのない時代にわ…きっとこの太助灯籠が目印やったンやろね。
「琴平の高灯籠も…海から見えたのでしょう。」
とわ、同僚P中の言葉。
で、多度津港を経て319号。
こりわ旧金比羅「多度津街道」。に当たるンですねぃ。
自衛隊車両の行き交う「萌え」道路。でもあります。
(・∀・)
大麻山、JR土讃線踏み切りで見つける常夜燈。

◇◇◇
ここで休憩。
かの「太助灯籠」の画像を見せた同僚ベティ。
「あ♪なンかかっこいいデス。沖縄っぽい~」
そかの?

なのに大麻のこれわ
「…寂しい。。お墓?」
そンな感想。
(笑)(笑)
だって、未だ「三日月」ぢゃぁ有りませんしねぃ。
うんうん。
だから「高灯籠」。
琴平の、背高のっぽなあの灯籠。

これわ外せません。
P中が呟いた言葉。
「かつてわ…海から見えた。」
ウソやろ~!
しかし。
高さ27m。
高層建築物の無い時代にわ…きっと「真っ直ぐ」灯りが照らしたンだ!
すごいなぁ。
上がってみたいけど通行止め。

でも、「万歳」って何だらう?
すごく気になる。
かの「大」常夜燈。
あの時代にしてわ珍しい「三階建て」です。
中にわ…江戸時代の人の「落書き」も残っているそうな・・・
見てみたいなぁ♪
(*⌒▽⌒*)
いい匂いがする。

すぐ横にわコトデン♪

んんん。
ここで「本来」の目的を思い出すョ。
高灯籠の有る公園の端に並ぶ常夜燈。

「三日月」を探っていたっけ。
『夕方、火袋の中に明かりが燈される と、格子からは明かりがもれます。 これは家屋の夜の世界。
その時東西の穴は月になり、東に満月、西に三日月。
やがて朝をむかえ 、燈された火は消え、東から太陽が昇り、火袋の中を照らし西の月はや がて消え去ります。
』
「やうやく見つけ」ました!
「西に三日月 東に満月。」
年代順でしゃうか…
向かって左側のもの辺りから朽ちている。
が
◇◇◇
嗚呼!
或る場所から、「右側」に三日月が現れるンです!


地域による「日照」の違いか?
とも思いましたが、日の出ずる方角月の沈む方角。わ共に同じなハズ。
そして、陸奥や北海道や近畿等が入り混じっちょります!
・・・・・・・
とっりゃえず並べられたンでしゃうか?
石の朽ち方から考えるに。。
んんん!
ヂツワ、今回「気がついてしまった」謎。
なンですねぃ。
ふぅ。
なンだかロマンティックなこの謎を解明する旅わ…
「灯台もと暗し!」テキな出だしで始まりましたョ。
先日、別の謎「丸亀-三好線」て
ホンマに徳島の三好に抜けられるン?
てな旅にて、県境~男山集落間の「杉の葉たっぷり」の暗い林道に涙を浮かべたばっかり。の私です。
(○´∀`○)
ま、あっけなく三好に抜けました。
ふ。
そこで見つけた「三日月」火袋を持つ常夜燈。
ヂツワ香川側に有ったものと同じデザインぢゃが!
と書いたトコロ、この街道をよく知るGCらいおねる師匠からコメントが。
「同じのンを見たョ♪」
てな次第で
今回先ず「旧金比羅街道=丸亀街道」を選んだ理由につき。
(なンて論理的ナ♪)
かの街道、師匠の教え通り「チャーリー」まで続いてをりまして
そっから11号わを跨ぎ「204号」と名を変えるも
そのまま港ぢゃな。と進むのが中府・南条町。
ありゃ!こりゃ私の生まれ育った所でないかぃ!
と、第一の常夜燈を発見した次第。

金比羅街道なら、このまま「港」。
丸亀駅辺りで、たくさんの常夜燈ハケン♪
「福島湛甫(たんぼ)」から移築された常夜燈が有りますねぃ。
「福島」わ以前探検した、遊郭の有った辺り。
(此処も歴史を感じる箇所)
でも今回目指すは「太助灯籠」です。

「 今も残る船着き場「新堀湛甫(しんぼりたんぽ)
(1833年 建設)に、江戸在住の人々(千人講) が浄財を出し合って天保9年(1838 年)に完成。台座には「江戸講中(こ うじゅう)」と、そして灯籠の側面に は寄進者や世話人ら1,357人の名前が 刻まれています。」
ふむふむ。
名前が確かにいっぱい有るョ。
(・∀・)
「寄進者の中で、最高額の80両を寄 付した「塩原太助」の名にちなみ、 「太助灯籠」と呼ばれるようになった といわれています。その後、近くにも う2基の灯籠が建てられましたが、第 二次大戦の折りに金属供給の憂き目に あって、今は残されていません。 」
(T_T)
青銅ですけンね。
うんうん。
此処が、瀬戸内海を渡ってくる金比羅船の「灯台」でしたか。
背、高いからね
灯りのない時代にわ…きっとこの太助灯籠が目印やったンやろね。
「琴平の高灯籠も…海から見えたのでしょう。」
とわ、同僚P中の言葉。
で、多度津港を経て319号。
こりわ旧金比羅「多度津街道」。に当たるンですねぃ。
自衛隊車両の行き交う「萌え」道路。でもあります。
(・∀・)
大麻山、JR土讃線踏み切りで見つける常夜燈。

◇◇◇
ここで休憩。
かの「太助灯籠」の画像を見せた同僚ベティ。
「あ♪なンかかっこいいデス。沖縄っぽい~」
そかの?

なのに大麻のこれわ
「…寂しい。。お墓?」
そンな感想。
(笑)(笑)
だって、未だ「三日月」ぢゃぁ有りませんしねぃ。
うんうん。
だから「高灯籠」。
琴平の、背高のっぽなあの灯籠。

これわ外せません。
P中が呟いた言葉。
「かつてわ…海から見えた。」
ウソやろ~!
しかし。
高さ27m。
高層建築物の無い時代にわ…きっと「真っ直ぐ」灯りが照らしたンだ!
すごいなぁ。
上がってみたいけど通行止め。

でも、「万歳」って何だらう?
すごく気になる。
かの「大」常夜燈。
あの時代にしてわ珍しい「三階建て」です。
中にわ…江戸時代の人の「落書き」も残っているそうな・・・
見てみたいなぁ♪
(*⌒▽⌒*)
いい匂いがする。

すぐ横にわコトデン♪

んんん。
ここで「本来」の目的を思い出すョ。
高灯籠の有る公園の端に並ぶ常夜燈。

「三日月」を探っていたっけ。
『夕方、火袋の中に明かりが燈される と、格子からは明かりがもれます。 これは家屋の夜の世界。
その時東西の穴は月になり、東に満月、西に三日月。
やがて朝をむかえ 、燈された火は消え、東から太陽が昇り、火袋の中を照らし西の月はや がて消え去ります。
』
「やうやく見つけ」ました!
「西に三日月 東に満月。」
年代順でしゃうか…
向かって左側のもの辺りから朽ちている。
が
◇◇◇
嗚呼!
或る場所から、「右側」に三日月が現れるンです!


地域による「日照」の違いか?
とも思いましたが、日の出ずる方角月の沈む方角。わ共に同じなハズ。
そして、陸奥や北海道や近畿等が入り混じっちょります!
・・・・・・・
とっりゃえず並べられたンでしゃうか?
石の朽ち方から考えるに。。
んんん!
ヂツワ、今回「気がついてしまった」謎。
なンですねぃ。
ふぅ。
タグ :4号
2013年05月18日
昨夜削除した日記
いやはや。
昨夜わ、苦労して書いた日記を…最後にゃ「削除」してしまいましたですョ。
読み返してみるに…なンだか「ミョ~」に長い。
日頃から長文日記が悪いクセなのわ自覚しちょりますが
それにしても長い!
…こンなに書いたっけ?
ハテ(・∀・)
「或る謎」を解き明かそうと
二つの金比羅街道を巡った。
「旧街道の面白さ」に目覚めた。
にしても長い。
ま、原稿用紙にして250枚相当かの。
(マッカなウソ)
酔眼で辿る文面。
あ(@_@)
同じコピペが3箇所も有るがぃ!
・・・・・
「素面」なら直せた。
◇◇◇
↑意味なく「塀」造り。
酔っ払いの私が、覚束ぬお兄さん指で「たったった」と無駄な部分を取り除いていく。
姿を想像してみたまえ。
(高飛車)
ふぅ。
取り除くつもりが、また新たにイミフメイなペーストを生みます。
きぃ。
カースト、もといカーソルわ何処?
(○´∀`○)
◇◇◇
で。潔く削除した後爆睡しました。
(*^▽^*)
と言うのわね
「常夜燈」を探る旅で、またいろんなコトが徒然に分かった。
から。なンです。
ふふふ。
本日駅付近遅出。
その勤務時間中に(ヲイ)、出会ったワードを次々に検索。
そりにより、「村史」を調べたくなりました♪
何処いけばええんかぃの?
長らく赴いていない県立図書館?
はたまたアマゾン?
( ̄∇ ̄)
私の幼い頃住んでいた王宮が「まるがめ街道」に有ったコトとか

金比羅街道が「五つ有る」コトとか
丸亀駅付近にいっぱい有る常夜燈の、元立っていた場所とか
「こりの…何処かぃの?」テキ近代産業遺産が多度津港に有るコトとか。
栗熊の「伝馬所」とか。
も、アホほどようけ楽しい箇所を見つけた次第につき。
ふ。
明日わ書けるかな?
事務所早出やけんね。
改めて。
ふぅ。
へへへ
昨夜わ、苦労して書いた日記を…最後にゃ「削除」してしまいましたですョ。
読み返してみるに…なンだか「ミョ~」に長い。
日頃から長文日記が悪いクセなのわ自覚しちょりますが
それにしても長い!
…こンなに書いたっけ?
ハテ(・∀・)
「或る謎」を解き明かそうと
二つの金比羅街道を巡った。
「旧街道の面白さ」に目覚めた。
にしても長い。
ま、原稿用紙にして250枚相当かの。
(マッカなウソ)
酔眼で辿る文面。
あ(@_@)
同じコピペが3箇所も有るがぃ!
・・・・・
「素面」なら直せた。
◇◇◇
↑意味なく「塀」造り。
酔っ払いの私が、覚束ぬお兄さん指で「たったった」と無駄な部分を取り除いていく。
姿を想像してみたまえ。
(高飛車)
ふぅ。
取り除くつもりが、また新たにイミフメイなペーストを生みます。
きぃ。
カースト、もといカーソルわ何処?
(○´∀`○)
◇◇◇
で。潔く削除した後爆睡しました。
(*^▽^*)
と言うのわね
「常夜燈」を探る旅で、またいろんなコトが徒然に分かった。
から。なンです。
ふふふ。
本日駅付近遅出。
その勤務時間中に(ヲイ)、出会ったワードを次々に検索。
そりにより、「村史」を調べたくなりました♪
何処いけばええんかぃの?
長らく赴いていない県立図書館?
はたまたアマゾン?
( ̄∇ ̄)
私の幼い頃住んでいた王宮が「まるがめ街道」に有ったコトとか

金比羅街道が「五つ有る」コトとか
丸亀駅付近にいっぱい有る常夜燈の、元立っていた場所とか
「こりの…何処かぃの?」テキ近代産業遺産が多度津港に有るコトとか。
栗熊の「伝馬所」とか。
も、アホほどようけ楽しい箇所を見つけた次第につき。
ふ。
明日わ書けるかな?
事務所早出やけんね。
改めて。
ふぅ。
へへへ
タグ :金比羅街道
Posted by 花椒 at
21:43
│Comments(2)
2013年05月16日
小人紳士?
アタシわ満月の夜。
恐る恐る、或る「胡同」に辿り着く。
夜目にも浮き上がる、白い「朴」(はく)の木。
その大木のもとにわ、胡弓の調べが流れます。
「夜のみに香る」甘い空気わ
一夜の「月下美人」を思い起こすョ。。
◇◇◇
「小人紳士」から密書を受け取ります。

二度と見つけられぬ胡同。
蘇州夜曲が流れる「或る楼」。
黄色い灯りがゆらゆらと揺れ
借景にわ「満月」。
辺りに立ち込める「阿片」の煙わ
朴の花と絡み合い
夜毎集まる「密かな」パラダイス。
◇◇◇
「小人紳士。」
を訪ねてきました。
符帳わ
【富豪】小人紳士拓也おじさん』 です。
◇◇◇
…ホンマ「迷惑」な受信。
■ タ イ ト ル
げすと3394さん!君の力になりたい!永久 無料指名したから【永久 無料確定】と送ってくれるかな?私の名前は…
「てんてんてん。」で思わせぶり。
この前までよく入ってきた「退会するにわ」此処。
という、非常に面白くない迷惑メールとわまた…ちょと違うゾ?
どっちにしろ「迷惑」なメールなンですがねぃ。
(笑)(笑)
いっとき続いた「六条家の遺産」に並ぶ、ちょと「工夫」した内容につき。
ん。考えたな。
(・∀・)
面白いから、「絵」まで描いてしまったぞ。
この一連。
やっぱり「お金をアゲル」的内容。
小人紳士さん。
ん~
ごめんな。
怪しくて、一瞬興味を引いたけど…
ま、フィルターにかけましたョ。
てか。
迷惑フィルター。って・・・「何度もかけなおさないかん」もんなん?
ふぅ。やれやれ。
恐る恐る、或る「胡同」に辿り着く。
夜目にも浮き上がる、白い「朴」(はく)の木。
その大木のもとにわ、胡弓の調べが流れます。
「夜のみに香る」甘い空気わ
一夜の「月下美人」を思い起こすョ。。
◇◇◇
「小人紳士」から密書を受け取ります。

二度と見つけられぬ胡同。
蘇州夜曲が流れる「或る楼」。
黄色い灯りがゆらゆらと揺れ
借景にわ「満月」。
辺りに立ち込める「阿片」の煙わ
朴の花と絡み合い
夜毎集まる「密かな」パラダイス。
◇◇◇
「小人紳士。」
を訪ねてきました。
符帳わ
【富豪】小人紳士拓也おじさん』 です。
◇◇◇
…ホンマ「迷惑」な受信。
■ タ イ ト ル
げすと3394さん!君の力になりたい!永久 無料指名したから【永久 無料確定】と送ってくれるかな?私の名前は…
「てんてんてん。」で思わせぶり。
この前までよく入ってきた「退会するにわ」此処。
という、非常に面白くない迷惑メールとわまた…ちょと違うゾ?
どっちにしろ「迷惑」なメールなンですがねぃ。
(笑)(笑)
いっとき続いた「六条家の遺産」に並ぶ、ちょと「工夫」した内容につき。
ん。考えたな。
(・∀・)
面白いから、「絵」まで描いてしまったぞ。
この一連。
やっぱり「お金をアゲル」的内容。
小人紳士さん。
ん~
ごめんな。
怪しくて、一瞬興味を引いたけど…
ま、フィルターにかけましたョ。
てか。
迷惑フィルター。って・・・「何度もかけなおさないかん」もんなん?
ふぅ。やれやれ。
タグ :迷惑メール
Posted by 花椒 at
20:50
│Comments(2)
2013年05月15日
ラジオ体操の味
「県道4号線」に、やはり引っかかる人物が…まだ居りましたですョ。
先日「GCらいおねる師匠」が絡んでくれた、かの道路。
ヂツワ、関東から幼少のみぎり琴平に移り住まわれた同僚P中氏。
あの道路が小中の通学路にあたってをられました。
Google航空地図にて確認。
加えて「新たな課題」が『三日月』。
(笑)ふふふ。
こりわ今度の休みの日に、巡ってみなければ!
◇◇◇
さて。
最近の私、徳島の林道か廃村か道標か、ハタマタそりに類するモノにハマってをります次第。
周りのヒトを巻き込みます。
(*^▽^*)
昨日の駅付近でわ、隣ブースのK野に一葉の写メを見せ

「嗚呼っ!
私、こンな木の橋が…大好き!です。」
うん。
分かっとる。
(○´∀`○)
平家落人の村に有った。
且つ「行き止まり」を後で知った
西祖谷山村の画像ですが。
その度に戻る道やけど、
その度に「何か」を見つける旅。
(悔し紛れ?ふ。)
◇◇◇
若い世代のベティやらK野に問題を提起し、
返ってくる返答もまた面白い。と感じるンですねぃ。
「イタドリ」。又わ「スカンポ」。
真面目なK野わ一生懸命考え、答えます。
「…鳥。の名前でしゃうか?」
良いね。
う~ん、20代前半の彼女わ「スカンポ」を知らないワケだ♪
我が同僚のアラサーS嬢もつい最近知ったばかりで、
尚且つ「食べたらンまい」コトを知り、五色台で採集したさうな♪
(*⌒▽⌒*)
私わ私で、身の回りに「無数」のスカンポが有る地域に棲んどるンやけど
かつて購入した徳島三野の道の駅でわ「かなり手数なアク抜き」が必要。だとおねぃさんに教わったやうな。
でも、そりわ油揚げとかと一緒に炒め煮する場合。なンでしゃうね。
S嬢わ、「サッとお湯をかけまわして」アク抜きしたモノをサラダ感覚で召し上がっとられますョ。
ん~
こりって、「マンバ」のアク。に似ているかな?
昔のマンバわ重ねる「アク抜き」が必要だったけど、
今わそんなにしなくても食べられるらすぃ。
「シュウ酸」、そンなにないのかな?
らいおねる師匠。
ぷぷぷ( ´艸`)
ああ、非常に話題がそれました。
「鳥の名前ですか?」
そンなかわゆらすぃ彼女と交わす話わその後
「食える草」のティマに。
(笑)(笑)
ここで、「異なるジェネレーション」に。
ご注意くださいョ。
私:「夏休みのラジオ体操!」
を挙げます。
なんとて集まる場所わ小学校の校庭。
アホみたいな早朝、集められて画一的な体操をした後に
「吸う」蜜。の話。
真っ赤な「サルビア」がメイン。でした。
サルビアの花をちぎって、その花の元を吸う。
ちょと「甘い」。
よし。早起きの駄賃である。
うんうん。
そりを伝えると、彼女わまた「別の」甘い蜜を掲げました。
「田んぼの、ですね…きっと『麦』の頃?
ちぎって茎を舐めたら「メロン」の味が!」
メロン。
ヂツワ幼少の私。
商店街の横に住んどりましたから、「田んぼのメロン味」を知りません!
…どンなん?
メロン味の「茎」て。。
も、「年長者」の貫禄。を示したいですから
ペンペン草の「でんでん太鼓」を挙げますが、ヤツわ
「はいはい♪」
「ツツジの蜜」。
競う彼女わ、お母さんの「思い出」まで引っ張り出します!
「ツツジ」…。
いかんが。
分からんが。
(@_@)
くやしいが。
…でもね
なンだか「昔」のキオクに触れて、ちょと「ほのぼの」な私。でしたョ。
先日「GCらいおねる師匠」が絡んでくれた、かの道路。
ヂツワ、関東から幼少のみぎり琴平に移り住まわれた同僚P中氏。
あの道路が小中の通学路にあたってをられました。
Google航空地図にて確認。
加えて「新たな課題」が『三日月』。
(笑)ふふふ。
こりわ今度の休みの日に、巡ってみなければ!
◇◇◇
さて。
最近の私、徳島の林道か廃村か道標か、ハタマタそりに類するモノにハマってをります次第。
周りのヒトを巻き込みます。
(*^▽^*)
昨日の駅付近でわ、隣ブースのK野に一葉の写メを見せ

「嗚呼っ!
私、こンな木の橋が…大好き!です。」
うん。
分かっとる。
(○´∀`○)
平家落人の村に有った。
且つ「行き止まり」を後で知った
西祖谷山村の画像ですが。
その度に戻る道やけど、
その度に「何か」を見つける旅。
(悔し紛れ?ふ。)
◇◇◇
若い世代のベティやらK野に問題を提起し、
返ってくる返答もまた面白い。と感じるンですねぃ。
「イタドリ」。又わ「スカンポ」。
真面目なK野わ一生懸命考え、答えます。
「…鳥。の名前でしゃうか?」
良いね。
う~ん、20代前半の彼女わ「スカンポ」を知らないワケだ♪
我が同僚のアラサーS嬢もつい最近知ったばかりで、
尚且つ「食べたらンまい」コトを知り、五色台で採集したさうな♪
(*⌒▽⌒*)
私わ私で、身の回りに「無数」のスカンポが有る地域に棲んどるンやけど
かつて購入した徳島三野の道の駅でわ「かなり手数なアク抜き」が必要。だとおねぃさんに教わったやうな。
でも、そりわ油揚げとかと一緒に炒め煮する場合。なンでしゃうね。
S嬢わ、「サッとお湯をかけまわして」アク抜きしたモノをサラダ感覚で召し上がっとられますョ。
ん~
こりって、「マンバ」のアク。に似ているかな?
昔のマンバわ重ねる「アク抜き」が必要だったけど、
今わそんなにしなくても食べられるらすぃ。
「シュウ酸」、そンなにないのかな?
らいおねる師匠。
ぷぷぷ( ´艸`)
ああ、非常に話題がそれました。
「鳥の名前ですか?」
そンなかわゆらすぃ彼女と交わす話わその後
「食える草」のティマに。
(笑)(笑)
ここで、「異なるジェネレーション」に。
ご注意くださいョ。
私:「夏休みのラジオ体操!」
を挙げます。
なんとて集まる場所わ小学校の校庭。
アホみたいな早朝、集められて画一的な体操をした後に
「吸う」蜜。の話。
真っ赤な「サルビア」がメイン。でした。
サルビアの花をちぎって、その花の元を吸う。
ちょと「甘い」。
よし。早起きの駄賃である。
うんうん。
そりを伝えると、彼女わまた「別の」甘い蜜を掲げました。
「田んぼの、ですね…きっと『麦』の頃?
ちぎって茎を舐めたら「メロン」の味が!」
メロン。
ヂツワ幼少の私。
商店街の横に住んどりましたから、「田んぼのメロン味」を知りません!
…どンなん?
メロン味の「茎」て。。
も、「年長者」の貫禄。を示したいですから
ペンペン草の「でんでん太鼓」を挙げますが、ヤツわ
「はいはい♪」
「ツツジの蜜」。
競う彼女わ、お母さんの「思い出」まで引っ張り出します!
「ツツジ」…。
いかんが。
分からんが。
(@_@)
くやしいが。
…でもね
なンだか「昔」のキオクに触れて、ちょと「ほのぼの」な私。でしたョ。
Posted by 花椒 at
22:08
│Comments(8)
2013年05月14日
やれやれ
さぁて、今日もよく働いたな~(ウソ)
21時前にわ確か帰宅しとったハズです。
車を停めてをる場所から玄関まで、わずか数メートルですがなにぶん山のコトです故
ライトを消して家に辿り着くまでの「真っ暗」な中、
スマホ懐中電灯に頼ってをります山人ですこんばんわ!
街灯…ナニそり?
食える?
は~やれやれ。
スマホスマホ、と。
ないがな。も~バッグん中もちょっと整理せ~だ♪
も、本生が待っとンやけんな。
・・・・・・
まぢ無い。
夜の暗がりでマムシが目をきらめかせちょる。
(想像)
え?
徐々に汗。
手当たり次第、化粧ポーチやらペンケースやらパンやら口をセロテープでとめたお菓子やらイブやら眼鏡やら
(どんだけ入っとる?)
を助手席にばらまきながら探す。
探すが無い。
わっせて帰ってきたが!
(@_@)
取りに帰るか?高松駅。
嗚呼っ!遠!
ここで注釈。
私、休みの度にアホみたいに(自分で分かっとるのがエラい)走り回っとるワケですが
「仕事」で走るンわ…ものすごくめんどくさい!
尚且つこりわ「仕事」でもない。
「己の不始末」につき。
(T_T)
すぐそこ。
手を伸ばせば冷蔵庫に、「ちべたい」本生が待っとるのに。
「どうしようか。」
一瞬の逡巡を経て、再び先ほどまで居た駅付近勤務地に向かいます。
だって
スマホを見ながらの本生が「大事」だもの。
ふ。
(実際のトコロ、明日の駅付近早出の同僚に『ぷ』と笑われるのが恥ずかしかった。)
充電しとるのを見過ごした「そのまんま」ですからねぃ。
(・∀・)
さて。夜の道を戻りますョ。
ガソリンもエンプティ。
(明日事務所遅出の前に入れたらええわ。とタカをくくった限界線。)
も一度分、有りますか?
とっりゃえず高松駅。
勤務の時の駐車場わ使いたくないので、交番裏のパーキング。
コホンとすまして鍵を開け、目当てのモノを見つけます。
…有ったがぃ。
ギター弾き語りのヒトも居ましたが帰ります。
見たら車の下の「段」が上がっとる。
あ?此処確か20分以内ぐらいわ無料ちゃうん?
も、ええわ!本生待っとんやけん。(そこ?)
お金持って精算機。
あ。無料やった♪へへ
車に戻ったら塀みたいなンが下がっとった。
私。
充電器が付いたままのスマホを持って「やうやく」帰途に。
ふ~~~っ!
エンプティなガソリンメーターですが、帰路ことごとく「セルフ」ばっかり。
えんで。
不景気やもンな。
明日事務所遅出に赴く前に満タンにしますョ。
ふ。
21時前にわ確か帰宅しとったハズです。
車を停めてをる場所から玄関まで、わずか数メートルですがなにぶん山のコトです故
ライトを消して家に辿り着くまでの「真っ暗」な中、
スマホ懐中電灯に頼ってをります山人ですこんばんわ!
街灯…ナニそり?
食える?
は~やれやれ。
スマホスマホ、と。
ないがな。も~バッグん中もちょっと整理せ~だ♪
も、本生が待っとンやけんな。
・・・・・・
まぢ無い。
夜の暗がりでマムシが目をきらめかせちょる。
(想像)
え?
徐々に汗。
手当たり次第、化粧ポーチやらペンケースやらパンやら口をセロテープでとめたお菓子やらイブやら眼鏡やら
(どんだけ入っとる?)
を助手席にばらまきながら探す。
探すが無い。
わっせて帰ってきたが!
(@_@)
取りに帰るか?高松駅。
嗚呼っ!遠!
ここで注釈。
私、休みの度にアホみたいに(自分で分かっとるのがエラい)走り回っとるワケですが
「仕事」で走るンわ…ものすごくめんどくさい!
尚且つこりわ「仕事」でもない。
「己の不始末」につき。
(T_T)
すぐそこ。
手を伸ばせば冷蔵庫に、「ちべたい」本生が待っとるのに。
「どうしようか。」
一瞬の逡巡を経て、再び先ほどまで居た駅付近勤務地に向かいます。
だって
スマホを見ながらの本生が「大事」だもの。
ふ。
(実際のトコロ、明日の駅付近早出の同僚に『ぷ』と笑われるのが恥ずかしかった。)
充電しとるのを見過ごした「そのまんま」ですからねぃ。
(・∀・)
さて。夜の道を戻りますョ。
ガソリンもエンプティ。
(明日事務所遅出の前に入れたらええわ。とタカをくくった限界線。)
も一度分、有りますか?
とっりゃえず高松駅。
勤務の時の駐車場わ使いたくないので、交番裏のパーキング。
コホンとすまして鍵を開け、目当てのモノを見つけます。
…有ったがぃ。
ギター弾き語りのヒトも居ましたが帰ります。
見たら車の下の「段」が上がっとる。
あ?此処確か20分以内ぐらいわ無料ちゃうん?
も、ええわ!本生待っとんやけん。(そこ?)
お金持って精算機。
あ。無料やった♪へへ
車に戻ったら塀みたいなンが下がっとった。
私。
充電器が付いたままのスマホを持って「やうやく」帰途に。
ふ~~~っ!
エンプティなガソリンメーターですが、帰路ことごとく「セルフ」ばっかり。
えんで。
不景気やもンな。
明日事務所遅出に赴く前に満タンにしますョ。
ふ。

Posted by 花椒 at
23:20
│Comments(10)
2013年05月13日
ゆず入りニッキ寒天
両腕が痛い!「腕山」帰りの花椒ですこんちわ。
何故こンな筋肉痛に見舞われたのか…
聞くわ笑い、語るわ涙の「彷徨」が有りましたゆえ。
ガサゴソ、ぺりっ(サロンパスを貼る)
聞いていただけますか?
本日の、いつもの「自業自得旅」のモノガタリを。
ふ。
◇◇◇
私。
もうちょっと「注意深く」ならなければなりませんね。
布石は各々有った。のに。
最近いつもヒトケの無い山道ばかり走っていたので、今日の休みわ192号沿いに有る町を見やう!
と、徳島ローソンにてスーパーマップルを広げました。
町から離れぬ予定だったから、三加茂キョーエイで求めた産直の「ゆず入りニッキ寒天」

と、「金時いもまんじゅう」。

見つける「140号」。
いかん!山は行かんぞ。と唸る己のココロにわ
先日の「4号県境~男山」間の、杉の葉が積もったダークな区間が蘇ります。
が。
「ちょいと気になる」がぃ。
井川のスキー場から祖谷に抜ける道♪
(・∀・)
ゆーたとなつみのとーちゃんさんが、毎年スキーに行かれる場所かぃのっ!?
ふふっ。
なンかね、ゆるキャラみたいなんが道案内してくれるンで。

こり、暗い途中の道でもをる。
そのたんびに明るい言葉で励ましてくれるン。

…そやけどな。
シーズンオフの今、お一人様で見つけたら…ちょとジェイソンみたいでコワいんね。
(・∀・)
ええけど。
ンで140号の分岐。
そのまま進むンやけど、井川スキー場まで1キロのこの箇所で見た「通行止め」の「予感」看板。
しっかり見とけば良かったねぃ!
ふふふ。
或る区間が「穴ぼこだらけ」。
いや、杉の葉っぱが両脇やら轍を避けて真ん中に溜まっとるのわええよ?
穴ぼこって…ズシンズシンと腰にお尻に「響く」ンね。
加えて、多数の杉植林。
道が暗いしじめじめしとる。
いややわ~。
そこ越えて名もない滝にうつつを抜かす私。

やり過ごす普通車に「あんた、今から凸凹で?」
同情を禁じ得ず進む私。
あ。え?

人のふり見て我が身を嘲う。
分岐点まで戻りましたが、どうしても「同じ道わ選ばない」B型です。
ふ。
「松尾川ダム」を巡るかぁ!♪
いやこり、ちょと「だけ」正解につき。
非常に良い道路を経て、美しいダムにたどり着くンです。

きれい♪
で見つけるスタンプラリー。

そいえば「四国○○88箇所」の、いろんなスタンプラリーを挙げるサイトが有ったっけ。
その一つ?
ウキウキして車内に戻り、スタンプを「とっりゃえず」押すメモ帳を手に
ん?あり?
開かんが!

ま、えっか~!
落石が多いけど走りやすい広い道ぢゃ♪

シャレにならんぐらい岩石落ちとるけど
木も倒れとるけど!
えんで。通れたら。
と、ギアを2から普通ドライブに戻そうとする「その時」!

え。

で迂回路に進む私わ・・・・・・
本日「初の」ダートです。

おまけに、先ほど苦労した「デコボコ」が
「漏れなく付いてきます♪」
はい。
本日の筋肉痛の原因わ「此処」。
距離にしたら、わずか100m程度ですが
私。全身の筋肉を使いました!
横転するか崖下に落ちるか。
途中、ギアをロウ(一速)に替えましたから!
シクシクシク(T_T)
「抜けた!助かった!」
と思う間もなく横道から現れた「普通顔」の車。
え。
え?
どっから君わ来たん?
あの桟敷峠の他の道が有ったとか?
にんげん…「情報」わ大事ですねぃ。
うんうん。
さて、ほどなくたどり着いた「西庄」集落。
素敵なバス停。

ちょと空き地に大八車を停めて散策。
ゆるやかな待合いベンチ。

洋館ぽいのも有るンやね♪

厳しい山道やけど、下ってきたらのどか。
どんな人が住んでいたのかな?

時刻表もゆったり。ですョ♪

また行きたいね。
(*⌒▽⌒*)
何故こンな筋肉痛に見舞われたのか…
聞くわ笑い、語るわ涙の「彷徨」が有りましたゆえ。
ガサゴソ、ぺりっ(サロンパスを貼る)
聞いていただけますか?
本日の、いつもの「自業自得旅」のモノガタリを。
ふ。
◇◇◇
私。
もうちょっと「注意深く」ならなければなりませんね。
布石は各々有った。のに。
最近いつもヒトケの無い山道ばかり走っていたので、今日の休みわ192号沿いに有る町を見やう!
と、徳島ローソンにてスーパーマップルを広げました。
町から離れぬ予定だったから、三加茂キョーエイで求めた産直の「ゆず入りニッキ寒天」

と、「金時いもまんじゅう」。

見つける「140号」。
いかん!山は行かんぞ。と唸る己のココロにわ
先日の「4号県境~男山」間の、杉の葉が積もったダークな区間が蘇ります。
が。
「ちょいと気になる」がぃ。
井川のスキー場から祖谷に抜ける道♪
(・∀・)
ゆーたとなつみのとーちゃんさんが、毎年スキーに行かれる場所かぃのっ!?
ふふっ。
なンかね、ゆるキャラみたいなんが道案内してくれるンで。

こり、暗い途中の道でもをる。
そのたんびに明るい言葉で励ましてくれるン。

…そやけどな。
シーズンオフの今、お一人様で見つけたら…ちょとジェイソンみたいでコワいんね。
(・∀・)
ええけど。
ンで140号の分岐。
そのまま進むンやけど、井川スキー場まで1キロのこの箇所で見た「通行止め」の「予感」看板。
しっかり見とけば良かったねぃ!
ふふふ。
或る区間が「穴ぼこだらけ」。
いや、杉の葉っぱが両脇やら轍を避けて真ん中に溜まっとるのわええよ?
穴ぼこって…ズシンズシンと腰にお尻に「響く」ンね。
加えて、多数の杉植林。
道が暗いしじめじめしとる。
いややわ~。
そこ越えて名もない滝にうつつを抜かす私。

やり過ごす普通車に「あんた、今から凸凹で?」
同情を禁じ得ず進む私。
あ。え?

人のふり見て我が身を嘲う。
分岐点まで戻りましたが、どうしても「同じ道わ選ばない」B型です。
ふ。
「松尾川ダム」を巡るかぁ!♪
いやこり、ちょと「だけ」正解につき。
非常に良い道路を経て、美しいダムにたどり着くンです。

きれい♪
で見つけるスタンプラリー。

そいえば「四国○○88箇所」の、いろんなスタンプラリーを挙げるサイトが有ったっけ。
その一つ?
ウキウキして車内に戻り、スタンプを「とっりゃえず」押すメモ帳を手に
ん?あり?
開かんが!

ま、えっか~!
落石が多いけど走りやすい広い道ぢゃ♪

シャレにならんぐらい岩石落ちとるけど
木も倒れとるけど!
えんで。通れたら。
と、ギアを2から普通ドライブに戻そうとする「その時」!

え。

で迂回路に進む私わ・・・・・・
本日「初の」ダートです。

おまけに、先ほど苦労した「デコボコ」が
「漏れなく付いてきます♪」
はい。
本日の筋肉痛の原因わ「此処」。
距離にしたら、わずか100m程度ですが
私。全身の筋肉を使いました!
横転するか崖下に落ちるか。
途中、ギアをロウ(一速)に替えましたから!
シクシクシク(T_T)
「抜けた!助かった!」
と思う間もなく横道から現れた「普通顔」の車。
え。
え?
どっから君わ来たん?
あの桟敷峠の他の道が有ったとか?
にんげん…「情報」わ大事ですねぃ。
うんうん。
さて、ほどなくたどり着いた「西庄」集落。
素敵なバス停。

ちょと空き地に大八車を停めて散策。
ゆるやかな待合いベンチ。

洋館ぽいのも有るンやね♪

厳しい山道やけど、下ってきたらのどか。
どんな人が住んでいたのかな?

時刻表もゆったり。ですョ♪

また行きたいね。
(*⌒▽⌒*)
2013年05月12日
花椒☆地図を手に入れる
最近、「等高線」がなにげにキニナル花椒です暑いですなこんにちは。
ふ。
こないだ、また地図を買うたンょ。

既に持っとる「スーパーマップル」でわ、細かい部分が分からない。
例えば「小さい隧道」とか「林道」の果てとかが。
「ナビ」の無い大八車に乗っとる私としてわ…
はなはだ「心許ない」限りにつき。
数週間前までわ、その「マップル」すら備えぬまま「迷子」なり放題だった私が何をぬかすんでしゃうかね。
(笑)(笑)
でも。
いっぺん手にしてしまった以上、地図の価値を知ってしまった以上。
もう「地図なしでわいられない。」
(○´∀`○)
てゆーか、地図が有った方が「面白地区」も探しやすい。
てなもンです。
普通に走っていたら、得る情報わ「標識」のみ。
標識にわ示されぬ「箇所」が地図にわ多々存在してをります。
発電所とか、滝とか、面白い名前の峠。とかね♪
先日の「コリトリ」なンかがそうです。
で。更に詳しいものを、と求めた上記の地図。
・・・・・・・
「登山用」の地図。だったンですねぃ。
ふ。。。
という次第につき、その地図を見せたマスオの方が興味を示しましたデス。

昨日の事務所。
とんでもなくヒマでしたから…(笑)
彼わ私の手に入れた地図。
私わ彼の鉄道雑誌。
それぞれに「没頭」。
B型ですから、没頭するとホンマに「没頭」いたします。
「ものすご」静か。な一日。
(笑)(笑)
私の方が「先に」飽きました鉄道雑誌。
返そうにも…マスオわ依然「没頭」。
はい。
私の周りにわ「登山」フェチ。がたくさん居るンです。
なンで?
マスオわ「石鎚」登山の経緯を話してくれました。
「鎖、三つも有る!」
ひぃ。
イメィジだけで悶絶。
「降りる時も鎖。」
鎖持って登るンにわ「軍手」必須!なンや…
(@_@)
でも、「かもめ嬢」の登山経歴をブログで知ってをる私にわ
「大変そうやけど…そうやわな。」
テキ机上の知識。だけわ有る私。
「降りる時な、横見たら『遊歩道』が!」
口角泡を飛ばしながら「苦労」を語るマスオに
無遠慮ながらも「ぷ。」
( ´艸`)
◇◇◇
ここで記したい。
私わ徒歩にての「登山」を「目指してわいない」。
あくまでも「大八車」での走破を望む。
(しんどいやん。)
しかし「瓶ヶ森」等を見てみたい気もする。
東平の「銅山越」も興味有るし、面河とかの久万高原町にも訪れてみたいな♪
どんどん広がる「行きたい場所」。
先日会った徳島出身のMっちに「4号で男山」行ったョ。
( ̄∇ ̄)ドヤ顔。
「あ、そ。」
告げた途端に提された「次の山」。
「女山・・・でわ迷うなよ。」
ひぃ。
ダウンロードした「うぉっちズ」も併用せねばなりませンか?
スーパー林道も興味有るし、京柱峠にも行ってみたいし。
も。
素敵すぎる四国です。
ふ。
ふ。
こないだ、また地図を買うたンょ。

既に持っとる「スーパーマップル」でわ、細かい部分が分からない。
例えば「小さい隧道」とか「林道」の果てとかが。
「ナビ」の無い大八車に乗っとる私としてわ…
はなはだ「心許ない」限りにつき。
数週間前までわ、その「マップル」すら備えぬまま「迷子」なり放題だった私が何をぬかすんでしゃうかね。
(笑)(笑)
でも。
いっぺん手にしてしまった以上、地図の価値を知ってしまった以上。
もう「地図なしでわいられない。」
(○´∀`○)
てゆーか、地図が有った方が「面白地区」も探しやすい。
てなもンです。
普通に走っていたら、得る情報わ「標識」のみ。
標識にわ示されぬ「箇所」が地図にわ多々存在してをります。
発電所とか、滝とか、面白い名前の峠。とかね♪
先日の「コリトリ」なンかがそうです。
で。更に詳しいものを、と求めた上記の地図。
・・・・・・・
「登山用」の地図。だったンですねぃ。
ふ。。。
という次第につき、その地図を見せたマスオの方が興味を示しましたデス。

昨日の事務所。
とんでもなくヒマでしたから…(笑)
彼わ私の手に入れた地図。
私わ彼の鉄道雑誌。
それぞれに「没頭」。
B型ですから、没頭するとホンマに「没頭」いたします。
「ものすご」静か。な一日。
(笑)(笑)
私の方が「先に」飽きました鉄道雑誌。
返そうにも…マスオわ依然「没頭」。
はい。
私の周りにわ「登山」フェチ。がたくさん居るンです。
なンで?
マスオわ「石鎚」登山の経緯を話してくれました。
「鎖、三つも有る!」
ひぃ。
イメィジだけで悶絶。
「降りる時も鎖。」
鎖持って登るンにわ「軍手」必須!なンや…
(@_@)
でも、「かもめ嬢」の登山経歴をブログで知ってをる私にわ
「大変そうやけど…そうやわな。」
テキ机上の知識。だけわ有る私。
「降りる時な、横見たら『遊歩道』が!」
口角泡を飛ばしながら「苦労」を語るマスオに
無遠慮ながらも「ぷ。」
( ´艸`)
◇◇◇
ここで記したい。
私わ徒歩にての「登山」を「目指してわいない」。
あくまでも「大八車」での走破を望む。
(しんどいやん。)
しかし「瓶ヶ森」等を見てみたい気もする。
東平の「銅山越」も興味有るし、面河とかの久万高原町にも訪れてみたいな♪
どんどん広がる「行きたい場所」。
先日会った徳島出身のMっちに「4号で男山」行ったョ。
( ̄∇ ̄)ドヤ顔。
「あ、そ。」
告げた途端に提された「次の山」。
「女山・・・でわ迷うなよ。」
ひぃ。
ダウンロードした「うぉっちズ」も併用せねばなりませンか?
スーパー林道も興味有るし、京柱峠にも行ってみたいし。
も。
素敵すぎる四国です。
ふ。
Posted by 花椒 at
18:31
│Comments(6)
2013年05月11日
青春時代
「青春時代が夢なんて!」
かつての少年わ…細い目をしばたきます。
「あとからほのぼの思うもの
青春時代のまん中は
道にまよっているばかり」
…やったかも知れぬ。
本日のティマわ「青春」にしやう。
或る一葉の、少し色が褪せかけた写真を見た時に決めました花椒ですこんばんは。

あなたは少女の時を過ぎ
愛にかなしむ人になる
こりわ私のことだらうか・・・。
静かな事務所。
外わ雨。
閉じ込められた空間に
「深い問い」がトバリを下ろします。
「青春時代が夢なんて
あとからほのぼの思うもの」
然り。
今も恐らく…青春なマスオから借りた鉄道雑誌の頁をめくりながら

「今わオトナなンだな。」
と
モンシロチョウのやうに惑う己を粛正しながら
「キハ」の車両。を探す「かつての少女」。

「青春時代のまん中は
胸にとげさすことばかり」
「どンな青春やったン?」
今より大きい目を持つ少年の画像を手に問います。
「うん。
世間に抗いたかったかな。」
そういう時が有るンだよ、男にわねぃ。
…なンだかかっこええがぃ。
「でも、枠を越えられないジレンマ。」
そりが赤いバイクだったンや。
うんうん。
『不良にわなりきれない。』
その時、ちょと尾崎豊の歌を聴くリン曹長の姿も重なりましたョ。
ハマショーやら尾崎豊の歌に興味を持たなかった私。
だ・け・ど。
「森田公一とトップギャラン」の歌にわ「反応」する世代につき。
(笑)(笑)
◇◇◇
「あなたの青春時代を一言で。」
事務所に居たメンバーに問いかけました。
郊外から帰った博多わ…日頃のダンプカーみたいななりを潜め
思いがけず「沈思黙考」。
待っている間に飽きてお尻を掻く花椒です。
ボリボリ…
ぽつりと一言「ん。カレ、かな?」
え。
ちょとマスオと共に声を上げてしまいました。
「カレ」。
ぅ~ん。
なるほどな。女子にとって、上記の「男の葛藤」やらわあまり関係がない。
やはり「恋」だろ。
きっと、女子わ強いから
「曖昧模糊とした、何かに勝つ。みたいな『山』がないのかもしれない。」
同じ場所に居た同僚わきおにも質問をむけます。
「…へちま。かな。」
へちま。
ヤツわ中学生時代に、親の水中銃で「へちま」撃ちました。
後でこっぴどく怒られたさうです。
(当たり前ぢゃ。)
へちまが青春。
…様々な「青春」が有りますねぃ。
ふぅ。
「青春時代が夢なんて
あとからほのぼの思うもの
青春時代のまん中は
胸にとげさすことばかり」
確かにね。
きっと、「甘酸っぱさ」よりわ「苦渋」にまみれる時代なンですかな。
いつからいつまで。なンやろね?
(笑)(笑)
ヒミツの小部屋でいただいた「小さなうどん」。

そりだけで止めるのが「青春」。
ついでに「おにぎり」を食べた私わ
「あとからほのぼの思う」一人。なのかもね。
ふ。
かつての少年わ…細い目をしばたきます。
「あとからほのぼの思うもの
青春時代のまん中は
道にまよっているばかり」
…やったかも知れぬ。
本日のティマわ「青春」にしやう。
或る一葉の、少し色が褪せかけた写真を見た時に決めました花椒ですこんばんは。

あなたは少女の時を過ぎ
愛にかなしむ人になる
こりわ私のことだらうか・・・。
静かな事務所。
外わ雨。
閉じ込められた空間に
「深い問い」がトバリを下ろします。
「青春時代が夢なんて
あとからほのぼの思うもの」
然り。
今も恐らく…青春なマスオから借りた鉄道雑誌の頁をめくりながら

「今わオトナなンだな。」
と
モンシロチョウのやうに惑う己を粛正しながら
「キハ」の車両。を探す「かつての少女」。

「青春時代のまん中は
胸にとげさすことばかり」
「どンな青春やったン?」
今より大きい目を持つ少年の画像を手に問います。
「うん。
世間に抗いたかったかな。」
そういう時が有るンだよ、男にわねぃ。
…なンだかかっこええがぃ。
「でも、枠を越えられないジレンマ。」
そりが赤いバイクだったンや。
うんうん。
『不良にわなりきれない。』
その時、ちょと尾崎豊の歌を聴くリン曹長の姿も重なりましたョ。
ハマショーやら尾崎豊の歌に興味を持たなかった私。
だ・け・ど。
「森田公一とトップギャラン」の歌にわ「反応」する世代につき。
(笑)(笑)
◇◇◇
「あなたの青春時代を一言で。」
事務所に居たメンバーに問いかけました。
郊外から帰った博多わ…日頃のダンプカーみたいななりを潜め
思いがけず「沈思黙考」。
待っている間に飽きてお尻を掻く花椒です。
ボリボリ…
ぽつりと一言「ん。カレ、かな?」
え。
ちょとマスオと共に声を上げてしまいました。
「カレ」。
ぅ~ん。
なるほどな。女子にとって、上記の「男の葛藤」やらわあまり関係がない。
やはり「恋」だろ。
きっと、女子わ強いから
「曖昧模糊とした、何かに勝つ。みたいな『山』がないのかもしれない。」
同じ場所に居た同僚わきおにも質問をむけます。
「…へちま。かな。」
へちま。
ヤツわ中学生時代に、親の水中銃で「へちま」撃ちました。
後でこっぴどく怒られたさうです。
(当たり前ぢゃ。)
へちまが青春。
…様々な「青春」が有りますねぃ。
ふぅ。
「青春時代が夢なんて
あとからほのぼの思うもの
青春時代のまん中は
胸にとげさすことばかり」
確かにね。
きっと、「甘酸っぱさ」よりわ「苦渋」にまみれる時代なンですかな。
いつからいつまで。なンやろね?
(笑)(笑)
ヒミツの小部屋でいただいた「小さなうどん」。

そりだけで止めるのが「青春」。
ついでに「おにぎり」を食べた私わ
「あとからほのぼの思う」一人。なのかもね。
ふ。
Posted by 花椒 at
20:54
│Comments(6)