2017年11月29日

未読

未読の本が…無ぃ!(汗)

と焦るわ今朝未明のコト。

本日も郊外勤務につき、お昼ご飯をいただく時&ヒマ時分に読むブツが必要ぢゃ。ハァハァ(←中毒症状がハヤクモっ)


血相を変ぇてシャワァの後の冷え込みももなんのその、で掘り起こすぃたのが

わしお初の作家のモノ。

梱包を慌ただすぃく解き、更に中身を覆ぅカバァを切り開く。

ヂツワ、届ぃてから数ヶ月わ経っちょる宅配便をやぅやく確認する「後ろめたさ」。

本のやり取り。って、昔(弐拾年ほど前かな?)友達と楽すぃんで居たキオクが有る。

其の頃わ、お互い米国とか英国のペーパーバック(推理物)にハマって居たので箱にぎっしり詰めて送ったり送らりたり。

わしの「美形」好みが始まったのわ、高校時代の同級生ヒトミからで。

彼女わ美しかった♪
(美少年ぽぃ)

小説にハマるのわ、わし達だけで。

大人になっても交友わ続くょ。


◇◇◇

其ンな流れを思い起こす。のが

蝸舎に戻った今。




・・・

はぃ。 

すまん分からぬなに?  


Posted by 花椒 at 19:44Comments(0)

2017年11月28日

二胡?を望むなら…♪

もぅすぐ仕事終わり。っちぅ時のコト。

わし、ちと油断すぃて「二胡」を弾ぃちょった。


薄目にて、うっとりすぃながら己の世界に入っちょった。

其ンな時。に限って

想定外のお客さん来るンね。
(@ ̄□ ̄@;)!!

まぁ、すぐに臨戦体勢に入れマスけど。
ふ。

何故ならDTMだから

ヂツワ今さらながらなンぢゃけど、わしのiPadホーム画面上で見つけたアプリを開いてミタ。



ちぃと前から気になっちょったギターの図柄アイコンょ。

◇◇◇

此りにわ「きっかけ」が有る。

今朝未明の郊外勤務地で休闊を叙すぃった元同僚「ぎぅ」。

わしわ、お世話になりながらも無沙汰しちょりました。

突然現れたけん!

懐かしい・・・人✨

なンか相変わらず素っ頓狂(アホ?)美女なまんまで笑う。
(^ω^)

慌ただすぃく現状報告を受ける中で

「二胡とオカリナ」のライブを観戦さりたコトを聞く。

「ニコ!」

最初わ、何のコトだかも分からなかったが

「ニコ」→「二胡」(あるふ)だと知る。

◇◇◇

あるふ?

といぅ流れで先ほど挙げたアプリに飛ぶ。



指でうぃうぃうぃ押さぇたり

余韻を楽しンだり。。。

◇◇◇

ヂツワ、其の二弦で

わし

音曲を奏でやぅとする。のわ暴挙だと分かる。

簡単に音調までも変ぇマスょ。

コードわ分からぬまま!
(思ぅ。ピアノとかギターとか他の楽器?なンで


共通のコードを持ちますか?)

わしわ

此の二胡あるふで

奏でてみましゃうわぃ

◇◇◇

と申すぃますが

色ンな道をば。

ん。思い出さねばなるまぃ。

我が中国語老師の「二胡」あるふ。

記憶にある、「キーキー音」かな?
やたら音がデカカった気が…。
(^ω^)

沈むょアデュゥ。。。  


Posted by 花椒 at 20:00Comments(0)

2017年11月27日

謎の小箱

KW氏が駅遅でカウンタァを守っちょるわしに、小箱を運ンで来たぞ。


わしゃ事務所からの何かか思ぅて向かぅの方に乱雑に置く。
ぽい。

「いやいや、中、開けてンまぃ。」

改めて手に取り、しげしげと眺める。



見れば見るほど怪すぃ。

こ、コイツまさか陽の目に晒せンやぅなブツを手渡して来たのかっ!?
(@ ̄□ ̄@;)!!


恐る恐る開けてみる。



ベビースターラーメン「丸」とな。
へ?

此処で謎解きが始まる。

◇◇◇

「な、鳥坂まんじゅうて知っとん?」

「おぅ、あの美味すぃお饅頭ぢゃろ!」

「其処にナ、自販機が有った。」

↑ ちと分析出来ぬ状況。

其の時同時に、
わしのスパコン脳内でわ光速にてデータ解析が行われ

つまり。

彼の場所にわ「レトロ自販機」が存在するコトを知る。

えええっ!?此ンな地元で?

調べてみたら確かに有る。

其の画像をDLしやぅとすぃたが、著作権等で出来ぬ。
OK



確か、鳥坂付近にゃ他にもちぃと変わった自販機が有ったっけ。
また探索が必要ぢゃナ
( ^∀^)

明日のオヤツにしよ~
(o⌒∇⌒o)└(゚∀゚ )┘
いただきます
  


Posted by 花椒 at 21:27Comments(0)

2017年11月26日

物語が此処から?@或る夜

「すいませ~ん。」

なンかの柱にもたれやぅとすぃたわしの背後から

夜のお街の片隅から

怪すぃ声が、くるくると回って居った。



其処から昨晩の物語が始まる。

◇◇◇

早く着ぃたわしわ

お約束の瓦町フラッグ・インフォメーションにて…既に何枚目かも忘りた「マンホールカード」を戴ぃた。

未だ時間わたんと有る。

ちぃと歩く。



季節外れのクチナシか。




不思議ナ表示に思わず足を止めるょ。



ホント分からなかったので調べる。

【支付宝(アリペイ)とは「アリババグループ」が提供する中国最大規模のオンライン決済サービスです。

中国では元来、クレジットカードがさほど浸透していませんでした。セキュリティや商習慣の違いからデビットカード「銀聯」が一般的には使われています。そんな中、近年急激に普及しているのが「支付宝(アリペイ)」です。

支付宝(アリペイ)では、チャージしたお金から支払いを行います。】


つまり。
現在マヂで来訪さりる数が半端ない、大陸のお客様相手のカァドの一つでありますぃたか。

◇◇◇

ヂツワ濃ぃ(スッゴク)飲み会。
楽しかった‼️

いっぱい画像が有りますが、此り明日のブログに持ち越しましゃうわぃ。

てのわ本日のコト。

わしわイチオ、わしなりの用事が有りますぃた。

其のミッションがお昼過ぎ。ちぅコトなので

とっりゃえず!
ちと前から気になっちょった地元の隧道。

を簡単に探る。

まんのう江畑地区に残さりる隧道なん。

ブックマァクしちょるサイトでわ、旧道&旧々道に第一~第三のブツがup。


探す。

小雨の中、昨日の反省を身に

身に。

が。
迷いが有った為か、見つけられなかったょ。



親柱の名前を削らりた廃橋?  


Posted by 花椒 at 17:49Comments(0)

2017年11月24日

勤務前の涙

勤務地すぐ横にある吹きっさらし。

わしわ、見る間にもりもり浮かび溜まる涙に

術を失った。

◇◇◇

今から仕事ナ・ノ・ニ。

わし、早から目の周りメィクが台無し。
└(゚∀゚ )┘

本を閉じて、目を開け(閉じたら涙が本流となる。)

目の前の石畳かタイルか知らぬ床に焦点を合わせる。



なンの変哲も無ぃ無表情が返って来て
涙も止まる。

コホ。とマスク内で一呼吸すぃて勤務地に臨む。

◇◇◇

やぁやぁ 駅遅前の時間潰しわサンポォトみのむし横だったり
ヨット見ながらだったり。

其ぅゆ~処で食べ物を摂り、フリーWi-Fiが叶ぅ場所なら繋げ、

或る日わ

例えば、ローソンのWi-Fi。
高松駅のフリーWi-Fi。

…なンでか「セブンイレブン」と「ファミマ」のWi-Fiとわ
相性が悪ぃらすぃ。
(´⊂_`;)

◇◇◇

で。何を主題にすぃとるのか忘れる。

まぁ。其りを思い出すぃただけ「素面エナジー」

◇◇◇

此処から本題に入ります。



・・・・・

え?ナニ?

本題って!何?

すんません。
酔っ払い。

◇◇◇

つまり。

山岳小説に興味わ全く無かったわし。

なのに惹かれたのわ

不思議な縁。で御座います。


或る小説の最後で

油断ゆえの落涙。

地面を見つめる。  


Posted by 花椒 at 22:08Comments(0)

2017年11月23日

二人の王子



其ぅいやO山王子の、目がくらむ程の眩しい笑顔を思い出すぃたわしわ

先日の事務所勤務の時に、彼ご自慢の水槽をとくと拝見させていただぃたっけ

なンかのタラップに足を掛け、ちと電波ナ視線と共に

「あ、金魚デスネっ!ちょとネ、ええ水槽をね(唇を動かさないニヤリ)模様替えしたンデスよっ!」

わしわ其の、爽やかな春風の裏に隠さりた水槽への粘ぃ胆力。と断ずぃてもエエ思い入れを感じ取った。確かに。

つぃてわ。
浅ぃ思い付き、つまり

クリスマス等の飾り付け。でわ無ぃのか?
(↑ いやホンマわ其りぐらぃレベルの予想。)

安易に
水槽側面にマッキーとかでクリスマスツリーを描ぃたのかな?

と考ぇたわしわ

嗚呼。
彼の、無言の水槽守り人の「矜持」に。

謝らなければならぬ。

◇◇◇

時間。といぅものわ。
刻々と変化するモノ。

変化わ破壊だし、終局だし、スタァトだし。


或る日の事務所で



眺めながら…王子言ぅトコロの「変遷」を感じ取る。

金魚わいつものやぅにエネルギッシュに舞ぃ



清潔に保たれ続ける水槽わ

明らかに「晩秋」の背景。

◇◇◇

其ンな場所にて

更に数日前。

此方わ「鉄」ニヤニヤ!

一部わ酔っ払ぃのままupすぃて落ちたナ。
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)。

いっぱい写すぃた!

















◇◇◇

わしに此ぅいぅマニア情報!をもたらすぃてくりるのわ

つまり鉄N!。

いつもありがとう♪

独身時代からの宝物を見せて頂きました

・・・あんた、そやけどマヂ…

何処まで深いン…?
(@ ̄□ ̄@;)  


Posted by 花椒 at 17:36Comments(0)

2017年11月22日

そのまんま@野菜炒め=UHA味覚糖「SOZAI 」

さて。
転げ出しちょるのわ見たトコロ、ドラッグストアの片隅(売れ残り商品のワゴンとか)で見つけるやぅな

怪すぃくも気を惹くフリーズドライなヤツ。



此りだけ見てもフツーの、あの類。

が。

埃かぶって次の棚卸しまで眠っちょるか…!ん?w
ミタイな国籍不明のアレでも御座いません。

老舗ブランド「UHA味覚糖」が打ち出すぃた

「野菜炒め」ですネぇぃ。

いつの間にか「Sozaiのまんま」シリィズが定着。

調べとって分かったンですが、数年前求めた「椎茸のまんま」も

此方のシリィズ。だったンですネ

椎茸



同じ轍を踏ンだか・・・
(うっかり付けたケド)

っちぅのわ

ま、此の昔リンクのブログを読み返すぃてまた蘇る味。。。
┐(-。-;)┌


が、ね。

此りわ成功だと、思ぅ。ン



本日郊外。

ちぃと試すぃてみた。

モヤシ・キャベツ・ニンジン・たまねぎ。
其々が…確かに入っちょる

上に!

口に含ンだ瞬間の感触…
つまり、野菜がメインな炒めもんやけど、ちっと「肉気」も欲すぃ!

ほだけン、ちょと安売りの「豚コマ」加ぇたろ!
申し訳程度に

↑ だと思います!
(だって、野菜ダケのンより…軽くバーチャル?っちゃぁバーチャル。=わしわ騙さりますぃた。)


「野菜炒め」です。
ただ…休憩中に、少量を味わったダケですので

「椎茸よりわ…ん。遥かに美味い。」

と、落ち着きますぃた。


でもネ~
どこまで行くンかな?

(*´艸`*)  


Posted by 花椒 at 20:10Comments(0)

2017年11月21日

塩パン@行脚

駅遅前のブランチわ、サンポォトの薔薇園近くで。



楠上フジん中にある「アぺ」さんで求めた塩パン


ちとばかし前のコト。

「ジュンジュ」さん(未だ自身でわ訪れたコトが無ぃ。夢ハウスの帰りによく通るのにね。)の塩パンをいただぃた時

美味過ぎて、ほっぺこそげ過ぎて舘ひろしミタイになった。
(ファンの方、すんません。)

な、なンぢゃこれーっ!
(@ ̄□ ̄@;)!!

指でちぎって口ン中に放り込むたンびに

其の欠片が当たったトコから、花火ミタイな旨味が爆発するンょ。
あちこちから弾けるシャーワセ
(o⌒∇⌒o)

↑ まさに此ンな福々すぃ笑顔になる塩とバタァ。

絶妙な発見わ、

わしの今までの「塩パン=ウィリーウィンキー」てなコジンテキな定説を覆すまでに至った!

いや、ウィリーのも美味すぃンで?!

…でもナ。
すまん


わしわ

裏切り者。やも知れぬ。

◇◇◇

ちぅワケで、「他のお店の塩パンわ~?」
((o(^∇^)o))

てな勢ぃで久々に寄ったアぺ。

此処わ、自分で袋に入れた後レジに向かぅ形式なので
其の分「お安い=ほとんどが税込みで108円也」。

↑ おかずパンとかも殆ど其の価格だし、ゴォヂャスなるハンバァガァでも128円。

好きです。
(^ω^)



なもンで

此のアぺさんに「塩パン」を見つけた今朝わ狂喜乱舞。
(いやもちろん、いつものオオゲサ)

◇◇◇

遅ればせながら「塩パン」の威力…&個々の「力」見せ場?
と断じるわし。

はい。
未だ三店舗のすぃか味わって居りませンが

含みの多ぃ「分野」。でわ?

…此処ら辺りでちぃと前後不覚。

其やけどねっ

わしわ

わしわ

物言う。

「バター、ちと大杉?」



いや、美味しぃン。
でも

滴る!

◇◇◇

美味ぃ余韻を残すぃて

何年も前から存在わ知って居ったキミ。
サンポォトのでっかいミノムシ。



塩パンのバターでギトギトすぃながら、わしわ初めて近くに寄る。

以前わ、つまりセトゲーな季節の頃、うん
色ンな人々が

中に吸い込まれて行った経緯わ目に。

あの頃わ、リュック背負った色ンな国の方がニヤニヤすぃながら行き来さりちょったのを確認。

確認すぃながらも、

ん。

あの中って

どんな感じなンやろ?

と想像もする。



なンか目玉、有るし。

で。

「初めて」
仔リスから降りたって

スマホ掲げて近づきますょ!



・・・

閉鎖中。

時の変遷。  


Posted by 花椒 at 21:54Comments(0)

2017年11月20日

お二人様@古代イチョウのクルクル!を探る落ち葉

本日休みにつき。

わしわ珍すぃくも友達を(ま、半ば強引にw)誘い出す。

不思議ぢゃな。

其の時から雨わ上がり、ちぃと傾きかけた太陽が遥か前方の山を

白山等を昔っぽぃ光でもって照らす。


ふと其の近くの嶽山に登りたくなったが、
「鎖有り」で、尚且つ山頂わ火星みたいナ岩山(低ぃけど)わ

疲れ切った友達にわ「無理」であらぅ。と。
( ^∀^)

なら「ラッキー」を求めましゃう

てな勢ぃ(独断)にて向かったのが、以前訪りた三木町の常光寺さんです。

一回目

はい。
此処だけに有る、くるっくるの古代イチョウの葉っぱ。



◇◇◇

駐車場にて。

「…此処だけで、、、済むンでわ?」

↑ とわメンドクサガリ屋くん。



「いやいや。中に入ってやネ…」

ヂツワ【古代】の。。。

蘊蓄を語り始めて、おびき寄せるわし。
(*´艸`*)


「…寒い。。。」

其りゃ寒いがネ!
なンかWebで知るトコロによると、今日なンて

「年末年始の冷え込み!」らすぃ。

ぐ~ぜんにも!オソロなフライトジャケット。
(脚注:ヤツのわ本物のMA-1)

ものすご無表情ナヤツを見て

わしわ却って「ハッスル」する。
(о´∀`о)

◇◇◇

一枚目をすぐにget!
で笑うわし。

「…」あ、そですか。帰ってええ?
テキ退廃的ナ匂ぃを発する友達。

焦る。

此りゃ見つけるのに難航するやも…。

と思ぅた瞬間

「小さい!」

文句を言いながらも、たてつづけに三枚って!?

なんなん?マジで?

わしも走り回って探る。

↑ 此りけっこ~楽しぃンデスが
きゃぴ(o⌒∇⌒o)└(゚∀゚ )┘きゃぴ

◇◇◇

ね?。



猿の腰掛け。

いっぱい見つけた~



切れ目の無ぃ葉っぱが「古代イチョウ」の記し。
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)




ねぇ
一つだけでOK?

  


Posted by 花椒 at 20:30Comments(0)

2017年11月19日

仙龍寺さんの紅葉&素敵暗渠!✌️

お寒ぅ御座います。

家ン中で吐く息が白ぃ山人の花椒デスこんにちわ。

やぅやく気が付くンょ。
喫煙者であった頃のわしわ、其りまでの慣習を捨てきれず

厳寒の折でも台所の換気扇の下で日記を書ぃちょった。
(吐く息が白い、どころでわ無く紫煙がたちまちに凍り、
空中へと立ち上る前に結晶となって足元に音を立てて落ちる程であったょ。ちょとウソ)

非喫煙者である現在、生活部屋(衣食住の全てを此処で執り行っちょる)に移動すぃたものの

フロォリング直座りにて、ちべたいビィルをすすりながら書くのわ、古のヒィタァの熱が届かぬ。
(其の時点でわ未だ「換気扇」から離れる←罪悪感)

考ぇた。
も、此の寒さを受け。

あ、此りゃ同じ生活部屋なンぢゃけに、遠慮(何に?)せず
ヒィタァのすぐ前&ホットカァペットの「ぬくぬく王座」で書ぃてもエエんちゃぅン?!

気付くのが遅ぃか。
( ^∀^)

此ンな暖かぃ場所で第三のビィルを頂くコトに!
罪悪感を意味なく感ずぃてしまいます。

まったりしても   ええ てすか?

◇◇◇

はい。
昨日の日記でわ、鉄クマから美味すぃ資料をいっぱい戴きますぃた!のに

酔っ払ぅて、中途半端ナまま落ちてしまぅたっけか。

マニアックな画像を溜めますぃたので、此りゃ後日
「素面」の時にまとめなければ申し訳ない数の資料デス

◇◇◇

なので先日の「仙龍寺」さん。

何枚かの画像ダケと、尻切れトンボな日記をupすぃたまま…時間がちょいと空きますぃた。

一番ココロに残った画像ダケを其の時挙げて寝落ちだったっけか。



◇◇◇

はい。
別格奥の院「仙龍寺」さんわ

【滝】の上に建つお寺です。

龍の居る清滝から流れる水。
落ちる暗渠。

光を伴ぃ其処に注ぎ込まりるも、また其の水流わ下部へと苔を持って



うっとりすぃながら考ぇ始め

またスマホを構える。






「扁額」=へんがく。とわ
隧道とかトンネルに掲げらりたプレートです。

お寺の下を流りる、思わせ振りナ滝を架する洞門わ

明かり取り&滝壺。が

とても…ん。とっても!凄い。仕掛け。だと想ぃます。









歩き遍路の方わ恐らく上の清滝から、落ち葉の積もる道を降りて来られる。

わしわ下の駐車場から。  


Posted by 花椒 at 18:09Comments(0)

2017年11月18日

さようなら宇高連絡船切符

此の時期になると…わしを呼ぶセブンの「ホットゆず」。

事務所駐車場に着ぃた今朝未明の仔リスの中で、ちぃと苦味も旨ぃこいつをやる。



やったら本日一日の長ぃ勤務も乗り切れる。

◇◇◇

昼過ぎ、関西から帰って来た鉄クマ。

なンか瞳がキラキラすぃて居るぞ?

此ぅゆ~キラキラの、「トラップを仕掛けたコドモの目」
みたぃナ時わ

つまり

美味すぃ「何か」が待って居る。

鉄関係の…わしが求める情報が。(わしわ鉄でわありません)

もぅ、笑みが溢れてこらぇきれぬクマの様子を

わし・こわもてn井氏・風よりも軽ぃnrゆとり。の三人が見守る。


見たら、ファイルの数冊。

中に格納さりるカァドとパノラマ風景&ティケット等…

其りぞりの塊が

嗚呼、「ヲタ」の極みで。

以前「片上鉄道」への興味を示すぃたらすぐに資料をもたらすぃてくりた彼。

ヂツワ、わし「廃線」マニアであるコトも存じ上げらりちょるので

「下津井電鉄」~



え。下津井?

と、興味を新たかにするn井に
クマわ鮮やかなる説明を打ち出し、微笑むのょ。

其処で、わし独壇場の「撮影会」。

クマ説明のもと、次々にカメラ(スマホ)を構える。



其ンな中に

「最後の」宇高連絡船。

いっぱい書いたが、なんか途中で消えた。
(いつものコト)  


Posted by 花椒 at 20:38Comments(0)

2017年11月17日

こだわりの果て

わしに休肝日わ無ぃ。

一年三六五日、たとぃ健康診断の前日だって飲む。

基本家飲みで、ほんの時たま(季節が移り変わる頃)外で飲む。

頑固なので酒種・銘柄も決まって居り、此処数年アサヒの「贅沢ZERO」(第三のおビィル)が不動につき。

コイツのイイ処わ
アルコホル度数が六%と、雑酒(ビィル味)の中でわ比較的高ぃコトと糖質0。っちぅ二つ。

◇◇◇

遥か大昔(古墳時代)に断った煙草も、頑固一徹なので一度決めた銘柄わ変えぬハズ。ぢゃったが

不思議ナことに

わしの愛する銘柄わ悉く、片っ端から「廃番」になる。

数年前のコト。
一番気に入って居った「キャメル ライト」(水色のヤツ)が廃さりるにあたって

馴染みのコンビニ店主が気の毒さぅな顔をすぃて「最後のまとめ買い」を

ピラミッドのやぅに重ねてくりた。

其りから何種か訪ねてみたが…いっとき代替の感覚で何かのローストブレンドに。

ぢゃが、、、

「キャラバン」でわ無ぃのよ、どなンすぃても。どいつもこいうも。


砂漠と隊商&中央亞細亞のもたらす何か。

まぁ、今となってわ関係ないけど。

◇◇◇

ビィル。

数年前までわ「アサヒ スーパードライ」

其の後、収入を鑑みて格下の発泡酒「アサヒ 本生赤」

此処から煙草と同じ歩みに。。。
崖を転がってゆきます。


つまり「廃番」デスねぇい!

わしの気に入るブツわ→廃になります!
(キッパリ)

◇◇◇

わし、ネ…

いつも

未明の午前○○時。とかに出勤する前。

「びっくり!」する時が有るンょ。

其りわ

本日の勤務が終わって楽しむ「晩酌!ビィル」が

「既に」冷蔵庫内に設置さりとる風景。
いつ…入れたっけ。?

内情を申し上げますが、わし己の為にイチオ
第三ビィル350を四本格納。

日によって消費するのわ三本だったり四本だったり。

キオクが無ぃまま終わる。

が。

思ぅ。

此りゃ

「小人さん」の仕業かと。

寝入っちょる間の仕業?

ほな、靴のかかとも直しとっていた~だ。

  


Posted by 花椒 at 17:50Comments(0)

2017年11月16日

センチメンタルな木漏れ陽テキ・・・でも重要な。

締めちょる合間も気わ抜けン!ぞ。

スマホのカバー表紙を見つめながら

兜の緒を締める。(勝って無ぃけど)ぷ

◇◇◇

てな本日郊外勤務から帰ります。

蝸舎から

へへへナ雰囲気で送る の わ!
(周波数合わせてネ)

先日の仙龍寺さん情報につき。

◇◇◇

はい。

わしが逢ぅてすぐ!にドキドキすぃたのわ



嗚呼っ!

ヂツワ他の画像を取り混ぜてupしやぅと思って居ったのに。

ちぃと間の穴内を挟ンだ為

もう既に記憶わ鮮烈でわ無ぃものの(上書き人生)

古くなった。
とわ断ずぃて申せぬインパクト。

◇◇◇

此処で思い出すぃて戴きたい箇所=重要!

わしわ【廃墟ヲタ】である部分。

・・・・

つらい!

こっからいっぱい記すぃたいのに!

んむ。
酔っ払い。

すんません。
わし的にわ幸福な〆。

へへへ
(o⌒∇⌒o)└(゚∀゚ )┘









   


Posted by 花椒 at 19:41Comments(0)

2017年11月15日

まるごといちご大福@ミニストを昼ご飯に!

さて。
仙龍寺さんの、わし的一番ココロを奪わりた場所を案内せぬままに

本日休みを迎えたわしわ、曇天にわか雨の天候もあり軽い風邪ひきさんを治す都合も鑑みて。

スッピンで近場の農村スーパー「はなこ」(ご飯の材料買ぅとこ…)に出向ぃたハズの数分後、

何故か438の三頭トンネルを走っちょる己に気付く!
( ゚Д゚)

此りゃいつものデジャヴか。
てへ(*/∀\*)っ


【紅葉狩りの時期わ短い】

つまり。此りに尽きる。

わしわ三頭トンネルを越ぇ、美馬を下る辺りで、行き先を決めねばならぬ。
右か左か。

◇◇◇

なら。
このあぃだわ海を楽しんだっけ。

また別の機会にupすぃたい、夢心地なる…或るタンゴの調べ。
(夢の香り)

其ンな経緯。

ほぅ。でわ此のまま。



途中のミニストで巡り合ぅのが



まるごといちご大福!
今日のお昼ご飯ょ

【和菓子のいちご大福のように、真ん中にいちごをまるごと入れて、バニラアイスとふっくらとしたお餅で包んでいる。

きめが細かく、ふっくらと仕上げたお餅は柔らかく、アイスクリームとの相性も抜群。

まるごと入ったいちごをシロップに漬けることでフレッシュ感を残し、バニラアイスで包んでもおいしく食べられるようになっている。

バニラアイスは乳脂肪分8.5%のコクのあるアイスクリーム規格で、濃厚なミルク風味がいちごの甘酸っぱさを引き立てている。2個入りなので、家族や友人とシェアしやすくなっており、喜ばれること間違いなしだろう。

寒い冬にも、甘いアイスを大切な人と一緒に楽しめば、暖かい気持ちになれる。近くのミニストップで「まるごといちご大福」を買って大切な人と、幸せな気分になってみてはどうだろうか。】

◇◇◇

美味かったょ!うん。

なンか、数量限定やけん焦ったがね。

歯が浮ぃた!
けどンまかった

で。
其の後、訪りる紅葉スポット。

最初に申し上げときます。

吉野川沿いの各地でわ

32号南下と限定すれば

大歩危までわ「紅葉スタォト」。
細かく申すぃますと

吉野川の縁辺り、黄金色が目立ち始め
「旬」わ今から始まります。

其処から南の「穴内」←つまり。わしのベスト紅葉スポット。


大田口とかも同じなンですが、未だ「水辺の紅葉」が始まっちょらン模様。

◇◇◇

うっかり訪りた「穴内」。

ちぃとばかり色付き始めた。だけ。



なので「却って」捕り方に目覚めるわし(スマホやけど~)。

落ち着ぃて「絞り・明るさ」…
等と

いちいち設定すぃての撮影。

…もう少し、早く気付ぃて居らなければならぬ「ポイント」ですか?
ふっ

◇◇◇

ちぃと苦慮すぃた画像をup





悲すぃのが
 
以前わプラットホーム向こぅで叫んで居らりた鶏センパイが

今わいらっしゃらぬ淋しさ。か。


  


Posted by 花椒 at 17:53Comments(0)

2017年11月14日

のけぞった!或る場所@別格仙龍寺

か、かっこええ!

わしわ下世話で貧困ナ感嘆詞でもってのけぞった。

一番魅入らりた処わ、もったぃなぃので後にする。
(心も貧困ナわしw)

すぃかし!
何処で撮っても美すぃし…ちと不思議ナ場所でもある。

へへへ!





と、二枚並びたら
ちぃとお忍びな宿にも見える。

などと申すのわ罰当たり。ナ感想で御座いますヨ。

◇◇◇

仙龍寺(せんりゅうじ)というシコチューの山間部に
構えられたお寺につき。

【=愛媛県四国中央市新宮町に所在する真言宗大覚寺派の寺院である。

詳しくは金光山(きんこうざん)遍照院 仙龍寺と号する。

本尊は弘法大師で、かつては、四国八十八箇所六十五番札所三角寺と一体であり、その大師堂であったが、分離独立し今はその奥の院になっている。

四国八十八箇所総奥の院と云われ、四国別格二十霊場十三番札所、四国三十六不動尊霊場二十六番札所でもある。】


此の時に知りますぃたが、別格わ別格でまた別の納経帳が有るんですねぇい。

なので今回わ探索のみです。

「探索」っちぅ言葉が、不謹慎ながらも似合ってしまぅのわ

とても

ん。とても
懐が広ぃ・・・おおらかさを感ずぃたから。

◇◇◇

でわ探索始めます!



感動の「或る場所」わ…もちょっと後にしよ!っと。

↑ 今わ休止さりちょる宿坊かと。



レトロさに息を飲む。
ンで本堂に向かぅたわし。

で見つけるキミ。



お、え?
待ちたまへ!

手を伸ばすもヌコわ去る。



伸ばすぃた手わ
また違ぅリズムを奏でる手水場。



すぐそばに聳ぇる文化財の大杉が贅沢。





・・・・・

ちぅ次第で、
今ンとこ酔っ払いに突入です。

お許しください。
(o⌒∇⌒o)└(゚∀゚ )┘  


Posted by 花椒 at 17:43Comments(2)

2017年11月13日

ダムって…紅葉見処多し!

ちぃと忘れちょったアレ。

先日の翠波高原後で思い出すのわ…ダムカードょ。

其ぅいや以前、近くの富郷ダムで貰ったナ。

金砂湖から続く吉野川水系・銅山川にわ何ヶ所か在るハズぢゃ。

ちぅワケで「柳瀬ダム」。



真っ先に持って来た画像わ、青空とのコントラストがキレイなダム湖沿ぃに輝く黄金色の銀杏デス。

思ぅンょ。
ダムマニアにわ遥かに及ばぬけど

ちぃとばかし回って来たダム湖って、だいたいが風光明媚ナ公園を併設さりちょるン。

桜が花びらをたくさん湖面に落とすダムもあれば
此の柳瀬ダムみたぃに、下の回廊(?)を取り囲むやぅに繁る銀杏もある。



訪りたのが、公務員世界のお昼時。

ダムカード狙ぃのヲタわ、たいてい玄関横のインターフォン鳴らさな

誰も出迎ぇてわくりなぃのを「体で!」知っちょる。
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)

尚且つ!
「一人一枚」!が鉄則なのも

わしわ体にココロに刻ンどりますょ!
池田ダムさん。
ふ。

が。
以前香川県東部のダムを回った時わ…なンだか優すぃかったキオクも。
(*^-^*)

其の時に気付ぃたン。
キレイな場所が多ぃなぁ!ってネぇぃ。

◇◇◇

柳瀬ダム。

着ぃて同時に、一人のぽっちゃり紳士が回廊に旅立たりるのを発見。

まさかダムカード担当が其のメタ…もとぃぽっちゃり紳士「ダケ」だとも思わずに

ダムの美しさを堪能すぃた後インターフォン。

なかなか帰って来ぬ無言に

わしわ

「そんなこともあるさ~」
って感じに降りる。



数分後
二階から呼び掛け有り。

気付かンかったが!
あンた居ったかね。

で。
やぅやく戴きますぃた!



もとぃ



ダムの紅葉。  


Posted by 花椒 at 20:18Comments(0)

2017年11月12日

坪尻駅前雑貨店(廃屋)から始めるよ!

ちぅワケで、今日わ坪尻駅前雑貨店【廃屋】から始めます。



前回訪りた時ゃ確か…横倒しになっちょったハズのバイク。
今回わ立てっちょるがーっ
(ノ゚Д゚)ノ

徒歩で下って来たので、前回の時とわ逆方向から検分開始~

此処に廃屋が在るコトを既に知って居るのでノーテンキに回る。



かつてわ、切符売り場も兼ねてたンぢゃろか?
と空想すぃながら

ピーカンに勇気を得て探索。



廃墟ブログによくある、残さりた当時の雑誌を見つけるも
詳すぃく読む余裕までわ生まれぬ。
( ^∀^)ふ

一回目にわ気付かなかった階下への階段。



桶。



あー
なンか明るいトコ出な!!
(>д<*)

◇◇◇

廃屋から解き放さりて向かぅ坪尻駅っ



ものっそ平和!

前回訪りた時より、草刈り芝刈りも念入りに済まさりた模様の駅周辺です。

一回目の時よりも整備さりちょったので、
ヲタ来訪が、日常的に多ぃのかな…?と思った。
(実際、今回も登山道ですれ違ぅたオッサン、後に待合室で再会する)

一回目の同便降車が、わし・アサボン。&若いマミイと子供(将来の鉄)そすぃて三脚構ぇたヲタ。

歩ぃて入った待合にわ、やっぱりデカぃリュックが有り

すぐに先ほどの鉄オッサンが戻って来た。

「どのルートで?」

「32号から徒歩で。」

其の返答を聞ぃた瞬間、ヤツわ鼻で笑ぅん。

「此処わ鉄道経由で…是非。」

ま、前回わJR財田から辿ったわしわ説明する必要も無ぃと判断。
(イケメンなら別)

でもネ。
やっぱり有難いネ~

ビギナーのわしに、数分後に来る「スイッチバック」を教えてくりますぃた

慌てて飛び出すぃますわし。



其の間に、いつもの習性で「むかご・アケビ」を探そぅとするも

◇◇◇

わし。
ヂツワ「警笛」鳴らさりたンネ!

「ポッポー!」

余りに近付き過ぎた為ぢゃらぅか?



引き込み線に一旦入る下りを追って

其の後、また戻り

土佐への行路を辿る列車を見送る。

良ぃモノを見せて頂きますぃた!









ありがとう。

前回訪りた時にわ、綺麗な写真がいっぱい有ったン。
(ご自由にお持ち帰り下さい→わしも一枚頂きますぃた)


其の写真、今わ坪尻駅待合室に展示さりとらりますネぇぃ。



リュックのヲタわ、此の下り便に乗って行かれますぃた。
お元気でネ~  


Posted by 花椒 at 17:35Comments(2)

2017年11月11日

徒歩にて秘境「坪尻駅」!

今回のピーカン旅わ

秘境「坪尻駅」から始まった。


二回目の坪尻わ

ふぅ。
かねてより気になって居った「徒歩」での探訪ょ。
遂に!
└(゚∀゚ )┘

一回目わ

一回目の坪尻駅

旧友アサボンと共に「JR財田駅」から土讃線鈍行列車に乗り込み

前もって時刻表を調べちょった(わしにしてわ珍しい準備→友達をわしの趣味で困らせるワケにわいかぬ)ので

スイッチバック等を調べて約一時間後の上りに乗った次第。

其ンな経緯が有った数年後。

32号の廃墟喫茶店「白雪姫と七人の小人」?テキな名称の駐車場に車を置き

バス停が未だ生きる【坪尻駅】。

不思議だネ。
其ンな場所から谷底に降りて列車を必要とするヒトタチが居る。

長い間、其のお地蔵さんがある処から降りて行くのだとばかり思っちょったンょ。

歩いてみたら、ちと数メートル徳島寄りに下る場所から

其の道わ始まって居た。



「杖が有る!」

此り、以前「仁尾・七宝山→風穴」を歩く時も

入り口に設けらりた「杖」により

どんなに

力をいただいたことか!

だって武器になる。

◇◇◇

此の徒歩道(約六佰米)。

ヂツワ思っちょったより歩きやすい(整備さりた)登山道。

倒木とかが横たわっちょったり、道が途絶ぇたり。
てなコトもなく

以前見つけた「廃屋」に

滞りなく辿り着くワケです♪




はい。
酔っ払ぅた。
本日郊外勤務につき。
(^ω^)

同じ廃屋でも…

天気・角度・勢い
によって表情わ

変わります。
素敵に。
(^ω^)

続きわまた明日  


Posted by 花椒 at 20:37Comments(0)

2017年11月10日

廃墟?翠波高原。ヂツワ…ね?

なンか…「廃墟感」たっぷりな風情に



はぁぅ*。・+(人*´∀`)+・。*
エクスタシ…もとぃ高揚し高まる心拍をば。

どぅどうどぅと諌める。

此処わ秋の翠波高原。

◇◇◇

本日晴天なり!

久々の休日ぢゃ。

で。ピーカンに溶ける旅。

順序を違ぇるが、今宵の日記わ此処から。


久々の翠波に久々の法皇トンネル。

わしの頭に有ったのわひとえに、藤棚ならぬ「アケビ棚」で



謎が生まりる。

アケビわヂツニ今が旬。

な・の・に

常緑葛がくるくる巻き付く場所にわ鮮やかナ実を見つけらりず


尚且つ足元にも落ちて居らぬ。

そこで思い浮かぶ、途中行路にて見たご夫婦。
彼らが収穫さりたか、はたまた別か。



其ンなコトに意味わ無ぃ。

わしわ

「~7月中旬、10月下旬~3月中旬」が休み。
だと確認。

嗚呼だから?

此ンなスタンプを

弄ぶのが可能?

  


Posted by 花椒 at 17:53Comments(2)お一人様ドライブ

2017年11月09日

厨房と薔薇族@昭和

本日郊外勤務につき。

同僚の、薔薇obか君。
わしの顔を見るなり、さりげなくも…慌ててそっと目を反らすぃた。

何らかの言葉が、喉元まで出かかって居た様子に


お。

と後付けで気付く。

「…わしの【此り】か?」

おもむろに眉間より少し下にできた【かさぶた】を指す。

「は、はい。」

お行儀の良ぃ薔薇obわ、あらぬ方に目を泳がせながら頷く。

頷き方が…またソソル。

此りにつぃてわ注釈を添ぇるが

酸いも甘いも噛み分けて六億年ほどか。

未だ弐拾代の彼を見る度…わしわ「薔薇族」といぅマイナーな
且つ少数民族の世界を記すぃた怪すぃ雑誌を思い出して居った。

わしが「薔薇族」を知ったのわ、戦後間も無ぃ頃のこと。

丸亀東中の厨房であった王族のわしぢゃが
なンかしばしば親の逆鱗に触れて「閉め出し」を食らって。

向かぅのわ、ピュアな文学少女(でも純文学わ知らぬままw)であった為

商店街でも遅ぅまで開ぃておる書店に限らりた。

隣町である「富屋町」でわ、昔っから在る本屋が
寂すぃアーケィドの許(時間的にシャッター街)、

ちぃと涙目のわしを温かく迎え入れてくれるンょ。

其の書店でわ

「明」と「暗」の世界があり

厨房のわし。なンかでわ判別も付かない。

閉め出しを食らった或る時

わしわ懐に抱ぃちょったお小遣いで「初めて」求めた本が!

北杜夫氏の薄い文庫本。

「船乗りクプクプ」ミタィなタイトル。

ものっそ!
勇気を得た。
└(゚∀゚ )┘



◇◇◇

ここでネ。

淡ぃキオク(類似の)を持つ方に想ぃを寄せてみたりする。

嗚呼、透明なる言及世界。
でわ

添えぬ。

で。ご説明をば。

冒頭のob(薔薇)。の発する言葉に戻りましょう!

「は、はい。」

つまり。彼の視線の先を知ったわしが先回りすぃて問ぅた言質から。

◇◇◇

薔薇の世界を重ねて説明し、

送り出す。

彼わ

わしの傷に注目すぃながら、進む。





えーと。

わし、眉間から鼻にかけての中間辺り

「打撲」跡有り!

もともと鼻が低ぃので、ケガしちょるンがおでこと鼻の間。なん。

こないだ見つけた。

どぅやら蝸舎ン中で酔っ払い。

酔っ払ぅて「こけた」模様。

ん。

ヂツワ鼻ンとことおでこと、右腕・右腿が痛いし

青痣がある!
ん?
謎。


も。

反省する。
いやまぢ。


ね。。。
うん。  


Posted by 花椒 at 20:18Comments(0)