2011年10月12日

夕陽に燃えた彼



「ま、まぶしく…ないかなっっ」(汗)

私は声のする方に目をやり…

ぶっっっ!

体中の空気を噴き出して腰がくだけます。

◇◇◇

本日事務所。

昼下がりの日光を遮る為、一旦下げる
西向きロールアップスクリーン。

夕陽も沈みかかる頃

「も、えっか」

くるくるくるくる再び天井までロールアップするのが習いです。

カツン。
カツン。
カツン。

次々に巻き上げていく私。

で、前述の「まった」。

振り返ると、「黄金色」に染まったカニがいました。

眼鏡は反射光で煌めき、

デスクの上で組んだ手だけが
モジモジしているのが認められます。

笑顔。

眩しい笑顔。
笑 笑

「早かったですねぃっ」

と、またくるくる下げる私の肩は震えます。

◇◇◇

「大人になって怖くなくなったもの」

何日か前に拾ったmixiコラム。

ふと「上司?」

そんな回答が、大人になって久しい私の頭をよぎりましたが

かのコラムにてのランキング一位は

「夜中のトイレ」でした。

「どうしても後ろを振り返ってしまう。」

頷く私はいまだに夜中のトイレが恐ろしい。

そして。
大人の私にとって、入社した当時のカニは
イミフメイな恐ろしい上司でした。

かつて、呼び出されて「叱責」を受けたこともあるんです。

ち(‐公‐`)
ニガニガシイ。

しかし「黄金色に染まる」上司は

もう怖くない。
笑 笑

私の「100枚コピー」連続の前に

同じ複合機から排出されるアウトプットを待つ彼を横目に

知らぬふりで何百枚もコピーいたします。





ペンペン師匠?
笑 笑
  


Posted by 花椒 at 20:37Comments(2)