2013年06月10日
逸珈琲☆玄米膳の美味さ
思い起こせば遠い昔…もうすぐ書き終える日記が
「あ」ちう間にアンドロメダへ飛び立った、24億万時間前の「淡い思い出」。
ま、昨晩ですが。
声にならぬ寂寥感に打ちひしがれた私わ、なンか「どっか押してしもた」お兄さん指を未練たらしく責めながら
ま、えっか~
(B型の特性らすぃ。)
酔っ払って寝ました。
◇◇◇
出直しの今宵です。
だって「ンまい」思い出ですもんね!
ふひ。
日曜日の昨日、郊外勤務の私わ「満席に近い」逸珈琲さんを訪れた。
と思いたまへ。
かの「鳥窓」わ全部埋まっとる。
で、駐車場に向いた窓の四人がけ席に向かうンですが
なにせお一人様ですから、ちょと気がひける。
注文を訊きに来られた爽やかな笑顔の婦人に、「カウンターの方が…?」と訊ねるンですが
「いえ!大丈夫。
お気遣いありがとうございます♪」との柔らかな答えに
そのまんま腰をおろしたワケで御座いますョ。
店内の動きが分かってをられる彼女の読み。もまた正解でして
その後しばらくして食事を終えたお客さんたちが数グループ席を立ち
小心者の私も広いテーブルにて、
安心してご飯を待つことができました。
さて。
今回のオーダーわ「玄米膳」です。

私、ヂツワ「雑穀」が大好きにつき。
ヒエ・アワ・アマランサスやら黒米の混じる、もちもちのお米が「大好き!」なンですねぃ。
(ココロわ弥生人)

で。
べっくらしたのが、おまけの「お蕎麦」。

ちうのわ…ちょと「麺」にもココロが傾いてをった私。
やっぱり近くにある「愉楽家」さんで、「うどん=そのまんま」ちうのに挑戦してみよかの!
と、考えてをったぐらい「麺」にも飢えてをったワケなンです。
うどんと蕎麦ですから、全然違うもの。
冷やいうどんを「果たして…」間違いなく頼めるのだらうか!
との危惧も有り、距離の違いも有り。。
とっりゃえず「麺」だ!
(偶然デスガ。ふ。)
さて、お蕎麦です。
山椒と七味が付いてきますョ。
ヂツワ、ブックマークしとるブログの中に、洛中生まれの「京都人」のも御座います。
かの京男さんのブログで知ったコトですが
京都の人わ「ナニゲに」山椒を「色んな」ものにふりかける。
で、私もお蕎麦にふりかけてみました。

・・・・・・・・・
ぞぞぞ。と口に運ぶ。
あ。
次の瞬間「ワープ」。
なンだか、幼少の頃にお邪魔して「貴顕」なるが故に「ビビった」お寺の住職さんを父に持つお宅で口にした…
ちょと「別世界」を垣間見たあの瞬間。
汗まみれで探検を繰り返す学童時代に芳しく姿の良い、
アイロンの当たった白いシャツの襟。
…そンなブルジョア。(イメィジ)
蝉の叫ぶ木々を持つ、同化わ拒むョテキな…あの「貴顕」。
触れたら電撃の走る、不思議な味覚。
うっとりと、スマホを開く余裕もなく味わいます。
ふぅ。
サラダを先に食べないかんかったが。
(ダイエット原理主義者)

私の胃が「常時」求めるジアスターゼな大根おろしが付いている「鮭」わ身離れも素晴らすぃ。

ナニゲにかっことりの私わ、人前で魚の骨を口から出すのを忌避しとります。
うんうん。
箸休めの小鉢わ「茄子の揚げ浸し」。

さあ!デザァトわ
プリン♪

こりわ小皿を持って貪りました。
(笑)(笑)
そンな様子の私。
窓からの光線に身をまかせ

げっぷを放ちながら仕事に戻る道すがら
あ?

キミョ~なオブジェに見入りましたョ。
(○´∀`○)
「あ」ちう間にアンドロメダへ飛び立った、24億万時間前の「淡い思い出」。
ま、昨晩ですが。
声にならぬ寂寥感に打ちひしがれた私わ、なンか「どっか押してしもた」お兄さん指を未練たらしく責めながら
ま、えっか~
(B型の特性らすぃ。)
酔っ払って寝ました。
◇◇◇
出直しの今宵です。
だって「ンまい」思い出ですもんね!
ふひ。
日曜日の昨日、郊外勤務の私わ「満席に近い」逸珈琲さんを訪れた。
と思いたまへ。
かの「鳥窓」わ全部埋まっとる。
で、駐車場に向いた窓の四人がけ席に向かうンですが
なにせお一人様ですから、ちょと気がひける。
注文を訊きに来られた爽やかな笑顔の婦人に、「カウンターの方が…?」と訊ねるンですが
「いえ!大丈夫。
お気遣いありがとうございます♪」との柔らかな答えに
そのまんま腰をおろしたワケで御座いますョ。
店内の動きが分かってをられる彼女の読み。もまた正解でして
その後しばらくして食事を終えたお客さんたちが数グループ席を立ち
小心者の私も広いテーブルにて、
安心してご飯を待つことができました。
さて。
今回のオーダーわ「玄米膳」です。

私、ヂツワ「雑穀」が大好きにつき。
ヒエ・アワ・アマランサスやら黒米の混じる、もちもちのお米が「大好き!」なンですねぃ。
(ココロわ弥生人)

で。
べっくらしたのが、おまけの「お蕎麦」。

ちうのわ…ちょと「麺」にもココロが傾いてをった私。
やっぱり近くにある「愉楽家」さんで、「うどん=そのまんま」ちうのに挑戦してみよかの!
と、考えてをったぐらい「麺」にも飢えてをったワケなンです。
うどんと蕎麦ですから、全然違うもの。
冷やいうどんを「果たして…」間違いなく頼めるのだらうか!
との危惧も有り、距離の違いも有り。。
とっりゃえず「麺」だ!
(偶然デスガ。ふ。)
さて、お蕎麦です。
山椒と七味が付いてきますョ。
ヂツワ、ブックマークしとるブログの中に、洛中生まれの「京都人」のも御座います。
かの京男さんのブログで知ったコトですが
京都の人わ「ナニゲに」山椒を「色んな」ものにふりかける。
で、私もお蕎麦にふりかけてみました。

・・・・・・・・・
ぞぞぞ。と口に運ぶ。
あ。
次の瞬間「ワープ」。
なンだか、幼少の頃にお邪魔して「貴顕」なるが故に「ビビった」お寺の住職さんを父に持つお宅で口にした…
ちょと「別世界」を垣間見たあの瞬間。
汗まみれで探検を繰り返す学童時代に芳しく姿の良い、
アイロンの当たった白いシャツの襟。
…そンなブルジョア。(イメィジ)
蝉の叫ぶ木々を持つ、同化わ拒むョテキな…あの「貴顕」。
触れたら電撃の走る、不思議な味覚。
うっとりと、スマホを開く余裕もなく味わいます。
ふぅ。
サラダを先に食べないかんかったが。
(ダイエット原理主義者)

私の胃が「常時」求めるジアスターゼな大根おろしが付いている「鮭」わ身離れも素晴らすぃ。

ナニゲにかっことりの私わ、人前で魚の骨を口から出すのを忌避しとります。
うんうん。
箸休めの小鉢わ「茄子の揚げ浸し」。

さあ!デザァトわ
プリン♪

こりわ小皿を持って貪りました。
(笑)(笑)
そンな様子の私。
窓からの光線に身をまかせ

げっぷを放ちながら仕事に戻る道すがら
あ?

キミョ~なオブジェに見入りましたョ。
(○´∀`○)
Posted by 花椒 at
22:41
│Comments(4)
2013年06月08日
パワースポット
お暑ぅ御座います。
早々と「夏バテ」な私、時代の最先端を突っ走ってをります故
休みの本日、「今、何処よりも熱い!」観音寺に行って参りました。
ふぅ。(肩に巻いた日本手拭いで汗を押さえる。)
◇◇◇
その後で、大豊に向かい「コンニャク」買って帰ろ♪
いつになく「計画」がパパパ!と決まった私
迷いなく舵を回し、いつもの善通寺吉原から11号。
(何度も言いますが、なンでか此の道好きなンよ。ふ。)
む?
其処で「異変」に気づくワケだ。
「車が多い。」
・・・!
あ(@_@)ま、まさか皆「彼のパワースポット」に向かってをるのでわなかろうか!
いや、絶対そうに違いない!
ウェブニュースで見たぞ。
遠い「愛知」からも…「ロト7」を目指して渡ってくる方もをられるとか。
鳥坂峠辺りで「渋滞」する景色なンざ、初めて見るし。
そう考えると、ノロノロ運転で進む車全部に「$」マークが見えてきます。
なら。
土曜日の今日なンて…「稚内」ナンバーやら「沖縄」ナンバーも参入し「押し合いへし合い」して居るに違いない!
と、なると…路駐100台、警備員が200人ぐらい配置されて
市内わ昭和39年の「東京オリムピック」を思わせるぐらいの『カオス』でわ?!
(@_@)
とすると、だ。
(私の灰色スパコンが忙しく唸り始めます。)
鳥坂に車を停めて歩くか?
・・・・・・・・・
ま、「早計」でした。
そりからフツ~に車わ散り散りバラバラに。
観音寺中心部に入る車の量わ…「平常」でしたの。
皆さん、そンなにヒマぢゃない。
( ̄∇ ̄)カタスカシ。
(笑)(笑)
で。「問題の」パワースポットです。
出発して初めて確認した地図によると…市役所前。
メイン通りにあるんや…
去年、どっかの114駐車場に車を停めてポラポラ探索した近く?
あの時にゃ、素敵な煉瓦倉庫(蒲鉾屋さん)やら昭和レトロな街の佇まいを堪能した後…
パナマ帽の下で怒涛の汗にまみれながら
「停めた場所」が分からず『迷走』しましたっけ。
(車で迷走。徒歩で迷走。=私の休日。)
ふふふ。
はい。
今回も迷いました♪
(・∀・)
だから「銭形」。
イソップ童話のブドウを思い出しますねぃ。
「手に届かん。のやったら要らん。」テキきつね。
(笑)(笑)
続けて「当選」わ有り得ん。
というリクツ。
なら、と
同じ観音寺市内に有る「銭形」を目指しましたョ♪
ヂツワ、その麓の「琴弾公園」やら「コイン館」(レトロ建物)、そこから入れる美しい「有明の浜」
はたまた海を眺めながらお料理をいただける「琴弾回廊」等わ「既知」
なンですが
「寛永通寶」の砂絵。
↑ が「未知の世界」だったンです。
讃岐に産まれ育ったのに、ね?
( ̄∇ ̄)
今日初めて、お目にかかりました!
ドキドキ

新緑の道を「ちょいと」登れば其処に有る「展望台」。
ヒジョ~に気持ちがいい!
で。
好奇心を満たす為、「メモ帳」を手に歩きました。
「とっから来られたンな?」
(*⌒▽⌒*)
事前に調べたウェブニュースでわ
「彼のロトを買う前に、銭形を見る!」県外の方が多い模様。
駐車場に溢れかえる車をチェック。
今日わ「愛知」がをられませんでしたが…(笑)
姫路・岡山・倉敷からの車が数台ずつ。
そンな銭形。
皆さん、色んな感想を述べられながら
青い空と白い砂浜、緑の松を楽しんでをられましたョ。
知らなかったンですが
「椿説 弓張月」の有る場面にも出てくる名所。

愛の向かう仇討ち。

この壮大な「砂絵」もまた、歴史上に出てくる次第。

ついでに神社に入ります。

通路が…なんともミステリアスでしょ?

此処にも寛永通寶。

車に戻る際に気づいた「龍」。

見た瞬間「龍」だと感じたから写メる私。なンですが…
写す背後で交わされる会話。
「これ…どう見ても『龍』よね?」
連れの旦那さんに告げるご婦人の言葉。
「あぁ…そうやなぁ。」
「龍」に「敏感」なのわ…「女性」なンでしょか?
(笑)(笑)
◇◇◇
「くじ」わ買わんかったものの…
その「原点」に触れた気がいたします本日。
「大豊」にわ向かわず
そのまんま帰宅いたしました私です。
ヘヘヘっ
早々と「夏バテ」な私、時代の最先端を突っ走ってをります故
休みの本日、「今、何処よりも熱い!」観音寺に行って参りました。
ふぅ。(肩に巻いた日本手拭いで汗を押さえる。)
◇◇◇
その後で、大豊に向かい「コンニャク」買って帰ろ♪
いつになく「計画」がパパパ!と決まった私
迷いなく舵を回し、いつもの善通寺吉原から11号。
(何度も言いますが、なンでか此の道好きなンよ。ふ。)
む?
其処で「異変」に気づくワケだ。
「車が多い。」
・・・!
あ(@_@)ま、まさか皆「彼のパワースポット」に向かってをるのでわなかろうか!
いや、絶対そうに違いない!
ウェブニュースで見たぞ。
遠い「愛知」からも…「ロト7」を目指して渡ってくる方もをられるとか。
鳥坂峠辺りで「渋滞」する景色なンざ、初めて見るし。
そう考えると、ノロノロ運転で進む車全部に「$」マークが見えてきます。
なら。
土曜日の今日なンて…「稚内」ナンバーやら「沖縄」ナンバーも参入し「押し合いへし合い」して居るに違いない!
と、なると…路駐100台、警備員が200人ぐらい配置されて
市内わ昭和39年の「東京オリムピック」を思わせるぐらいの『カオス』でわ?!
(@_@)
とすると、だ。
(私の灰色スパコンが忙しく唸り始めます。)
鳥坂に車を停めて歩くか?
・・・・・・・・・
ま、「早計」でした。
そりからフツ~に車わ散り散りバラバラに。
観音寺中心部に入る車の量わ…「平常」でしたの。
皆さん、そンなにヒマぢゃない。
( ̄∇ ̄)カタスカシ。
(笑)(笑)
で。「問題の」パワースポットです。
出発して初めて確認した地図によると…市役所前。
メイン通りにあるんや…
去年、どっかの114駐車場に車を停めてポラポラ探索した近く?
あの時にゃ、素敵な煉瓦倉庫(蒲鉾屋さん)やら昭和レトロな街の佇まいを堪能した後…
パナマ帽の下で怒涛の汗にまみれながら
「停めた場所」が分からず『迷走』しましたっけ。
(車で迷走。徒歩で迷走。=私の休日。)
ふふふ。
はい。
今回も迷いました♪
(・∀・)
だから「銭形」。
イソップ童話のブドウを思い出しますねぃ。
「手に届かん。のやったら要らん。」テキきつね。
(笑)(笑)
続けて「当選」わ有り得ん。
というリクツ。
なら、と
同じ観音寺市内に有る「銭形」を目指しましたョ♪
ヂツワ、その麓の「琴弾公園」やら「コイン館」(レトロ建物)、そこから入れる美しい「有明の浜」
はたまた海を眺めながらお料理をいただける「琴弾回廊」等わ「既知」
なンですが
「寛永通寶」の砂絵。
↑ が「未知の世界」だったンです。
讃岐に産まれ育ったのに、ね?
( ̄∇ ̄)
今日初めて、お目にかかりました!
ドキドキ

新緑の道を「ちょいと」登れば其処に有る「展望台」。
ヒジョ~に気持ちがいい!
で。
好奇心を満たす為、「メモ帳」を手に歩きました。
「とっから来られたンな?」
(*⌒▽⌒*)
事前に調べたウェブニュースでわ
「彼のロトを買う前に、銭形を見る!」県外の方が多い模様。
駐車場に溢れかえる車をチェック。
今日わ「愛知」がをられませんでしたが…(笑)
姫路・岡山・倉敷からの車が数台ずつ。
そンな銭形。
皆さん、色んな感想を述べられながら
青い空と白い砂浜、緑の松を楽しんでをられましたョ。
知らなかったンですが
「椿説 弓張月」の有る場面にも出てくる名所。

愛の向かう仇討ち。

この壮大な「砂絵」もまた、歴史上に出てくる次第。

ついでに神社に入ります。

通路が…なんともミステリアスでしょ?

此処にも寛永通寶。

車に戻る際に気づいた「龍」。

見た瞬間「龍」だと感じたから写メる私。なンですが…
写す背後で交わされる会話。
「これ…どう見ても『龍』よね?」
連れの旦那さんに告げるご婦人の言葉。
「あぁ…そうやなぁ。」
「龍」に「敏感」なのわ…「女性」なンでしょか?
(笑)(笑)
◇◇◇
「くじ」わ買わんかったものの…
その「原点」に触れた気がいたします本日。
「大豊」にわ向かわず
そのまんま帰宅いたしました私です。
ヘヘヘっ
2013年06月07日
なンだかな~テキ。
駅付近に於ける、隣ブース。
人手不足な為、「通し勤務」を否応なく担わされるスタッフ(女子)の
否応ない「休憩」1時間。
こりを埋める為の隙間家具テキ助っ人を務めるべく、
最近しばしば「Fもん課長」が登場します。
ちょいとニヤケた黒目がちのアラフォー男子につき。
私。
ナニゲに「人見知りB型」です故
本日も彼が交代要員で隣ブースに詰めている間も「無言」です。
(笑)
ちょとバタバタな締め時。でもありますからねぃ。
ま、そンな時も過ぎ…私の交代のベティを待つ間
ヤツが「話しかけて」きました!
(@_@)
「…この辺で美味しいうどん屋さんて…?」
私の灰色スパコンが「たちまち」稼動しはじめます。
が。
知らんがな。
確か、ペンペン師匠が前言うてをられた「がいなヤツ」か
hi-rose師匠がたまに立ち寄る「連絡船うどん」しか知らん私わ
「ブログ」任せ。
実地で体験しとるうどん屋さんわ…未だ郊外勤務地近くに有る「愉楽家」さん「のみ」!な、讃岐人らしくない私です。
・・・知らん。
とわ言えんし。
いや待てョ、確か彼と同じ会社の「無頼漢K田」わ…
なンかお客さんに勧めてをったな…。
「こだわり麺屋」?
いや、「こんぴら麺屋」やったかの?
はたまた「器が陶器だったらええのに!」と、かつて高松勤務のhi-rose師匠が時間の無い時「10分」で済まされとった「まる○ち」さんかの?
いや待て。
駅二階にも有る「艶艶」か、
ま、サンポートにも有る有名店か・・・
どっちゃにしろ「ヒトゴト」なので、
ちょうど出勤してきた遅出のベティに矛先を向けます。
「な。この辺りのうどん屋さんて…」
「あ。○○○○さん?」
「あ!そうそう♪」
と、相好を崩した私わ…今既にお店の名前を失念しとりますが。
ふ。
◇◇◇
ま、Fもん課長。頑張ってクダサイ。
そンな帰り道。
ヂツワ観音寺に寄りたかった!
せんだってのマスオからいただいてた「ネタ」。をもとに。

観音寺。
「ロト7」の町。
睡魔に襲われた私、途中まで走りますが…
坂出辺りで左折。
眠い!
(なンせ駅付近早出わ午前03:20起き→シャワー)
かの場所、今「とんでもない」コトになっている模様。
すごいコトですもんね。
ロト7二口。
うんうん。
イニシエの「ロト6」しか知らなかった私。
「7」の抽選日が「今日」!なンだ。
(@_@)
33号を、眠たさ故に左折してしまった私ですが
「続けてわ出んだろ?」
と、観音寺に寄らなかった次第です。
・・・ん~
しばらく遠ざかって居たロト・ナンバーズ。
また再び興味の湧いた本日の
「遠い」山里に咲いた「夾竹桃」。

もうすぐ「実」をつけるマスカット。

(毎年実りますが、食べたコトわ有りません。
だって…自分が植えたモノって・・・信用ならない。笑)
「はあ?」
イミフメ~!テキ表情の馴染みネコ。

◇◇◇
ん~
ま、今日のいろいろ。
(・∀・)
人手不足な為、「通し勤務」を否応なく担わされるスタッフ(女子)の
否応ない「休憩」1時間。
こりを埋める為の隙間家具テキ助っ人を務めるべく、
最近しばしば「Fもん課長」が登場します。
ちょいとニヤケた黒目がちのアラフォー男子につき。
私。
ナニゲに「人見知りB型」です故
本日も彼が交代要員で隣ブースに詰めている間も「無言」です。
(笑)
ちょとバタバタな締め時。でもありますからねぃ。
ま、そンな時も過ぎ…私の交代のベティを待つ間
ヤツが「話しかけて」きました!
(@_@)
「…この辺で美味しいうどん屋さんて…?」
私の灰色スパコンが「たちまち」稼動しはじめます。
が。
知らんがな。
確か、ペンペン師匠が前言うてをられた「がいなヤツ」か
hi-rose師匠がたまに立ち寄る「連絡船うどん」しか知らん私わ
「ブログ」任せ。
実地で体験しとるうどん屋さんわ…未だ郊外勤務地近くに有る「愉楽家」さん「のみ」!な、讃岐人らしくない私です。
・・・知らん。
とわ言えんし。
いや待てョ、確か彼と同じ会社の「無頼漢K田」わ…
なンかお客さんに勧めてをったな…。
「こだわり麺屋」?
いや、「こんぴら麺屋」やったかの?
はたまた「器が陶器だったらええのに!」と、かつて高松勤務のhi-rose師匠が時間の無い時「10分」で済まされとった「まる○ち」さんかの?
いや待て。
駅二階にも有る「艶艶」か、
ま、サンポートにも有る有名店か・・・
どっちゃにしろ「ヒトゴト」なので、
ちょうど出勤してきた遅出のベティに矛先を向けます。
「な。この辺りのうどん屋さんて…」
「あ。○○○○さん?」
「あ!そうそう♪」
と、相好を崩した私わ…今既にお店の名前を失念しとりますが。
ふ。
◇◇◇
ま、Fもん課長。頑張ってクダサイ。
そンな帰り道。
ヂツワ観音寺に寄りたかった!
せんだってのマスオからいただいてた「ネタ」。をもとに。

観音寺。
「ロト7」の町。
睡魔に襲われた私、途中まで走りますが…
坂出辺りで左折。
眠い!
(なンせ駅付近早出わ午前03:20起き→シャワー)
かの場所、今「とんでもない」コトになっている模様。
すごいコトですもんね。
ロト7二口。
うんうん。
イニシエの「ロト6」しか知らなかった私。
「7」の抽選日が「今日」!なンだ。
(@_@)
33号を、眠たさ故に左折してしまった私ですが
「続けてわ出んだろ?」
と、観音寺に寄らなかった次第です。
・・・ん~
しばらく遠ざかって居たロト・ナンバーズ。
また再び興味の湧いた本日の
「遠い」山里に咲いた「夾竹桃」。

もうすぐ「実」をつけるマスカット。

(毎年実りますが、食べたコトわ有りません。
だって…自分が植えたモノって・・・信用ならない。笑)
「はあ?」
イミフメ~!テキ表情の馴染みネコ。

◇◇◇
ん~
ま、今日のいろいろ。
(・∀・)
Posted by 花椒 at
18:14
│Comments(4)
2013年06月06日
懐かしいっぽい照り焼きハンバーグ

ペンペン師匠からいただいたコメントにて
私。「初めて」
『山に籠もっとる』己を発見いたしましたデスよ。
ここしばらく。
休みといえば「四国山地」。
魅入られた。と言えば聞こえが良いンですが…
ま。端的に申しますと、えー。がほ。(空咳)
B型の「局地的」な一直線につき。
好奇心の向かうがまま。で御座います。
かつて。
JRフォトコン時代にわ、休みのたんびに駅舎を回ってをりましたっけ♪
「目的」が有れば、とことん「邁進」するB型です。
(笑)(笑)
今わ「四国山地」。なンですねぃ。
うんうん。
手元不如意のまま、闇雲に走り回ってをった「お一人様ドライブ」な私。
有る時「地図」を手に入れた時から
(「四国スーパーマップル」と「ツーリングマップ」。)
ドライブの様子も変わります。
今、己が「何処」に居るのか。
が分からぬ旅も味が有るのですが…
「分かる」のもヒジョ~に素敵。
(・∀・)
この四国。
ちょうど真ん中に「ついたて」みたいな「山」が有る。
其処から川が発生し、南と北に流れます。
その「山」が、とっても魅力的でしてね。うふ♪
例えば。
かつて「JR徳島線」を「メイン」と考えていた192号からわ…
何本も山を縦走する道路が存在しているンですね。
それら各々が、峠やら通行止めやら(笑)に通じます。
そンな「山」を踏破(ま、車ですが)するコトに明け暮れて居る私の前に。
鉄ヲのマスオからlineが入ります。
意外な場所から。
(@_@)
あ!そりもありか!
「ちぇー!」な本日。
◇◇◇
お互いに、ブログを書いている立場につき。
事務所で「カシャ」と写メる瞬間、「!」テキ視線で探る私たち。
(笑)(笑)
P中水族館わ「興味津々」。

「産まれた!」
と、同僚獣が買ってきた、小さな金魚も加わるワケです。
水槽、ナニゲに広くなりましたからねぃ。
昨日わ「大」2匹と「小」2匹が両極端に離れて佇んでをりました水槽。
別水槽に隔離されてた病気療養の金魚も戻りましたョ♪
事務所の金魚、安泰。
さぁ、私の冒険もまた始まるョ。
Posted by 花椒 at
18:46
│Comments(4)
2013年06月05日
全身で笑う犬
ヂツワ…昨日の旅にて「一番」ココロに残った場面わ
この野放図なワンコ。なンです。

全身で笑う犬。
・・・・・
道を一本間違えて、手前の「神通の滝」まで行った私を
あざ笑うワケでもなく、も、とにかく
「曇りのない」善良な笑みを「全身」で表して迎えてくれとンですョ。
微笑む犬。ってのわしばしば見かけますケド、「大笑い」する犬なンざ…なかなか見られませんでしょ?
此処、滝に近づく登山口の駐車場で
「100円」の駐車料金が私を「阻み」ました。
…誰に払うンやろ。
無人ぢゃが。
いや、かのワンコにお支払いいたせば良いのでしゃうか?
見ればちゃんと登山道が。
しかし100円。
逡巡する私を、更に笑いの広がった彼が我慢強く待って居ます。
ま、滝マニアでわないし、マムシ出たらイヤやし。
と、おとっちゃまなお一人様わそのままUターン。
間違って入った道やしな。
そもそも。
間違い。なンて有るハズもない「目的のない」旅人やけどな。
(○´∀`○)
とっりゃえず、「雲早隧道」の謎を解く旅。でわある。
うんうん。
で、「あばよ」。
バックミラーにうつるワンコ。「まだ」笑うとる。
ごめんよ。
◇◇◇
そンな私。
その前に。
煉瓦造りの隧道を回ってきたばかりにつき。
佐那河内村です。

棚田も目的の一つでわありました。

が。
この大正11年に掘られた隧道を見てみたい♪

きれいでしょ?
最近フェチな神山側から入ります。

きれいやけど…ちょとお一人様でわ怖かったン。

名前もすごいし。
(鬼篭野。て・・・(汗))

でもね、抜けたら明るい集落でしてね。
(*^▽^*)
ここからまた438に進みました。

◇◇◇
今回の第一目的。
土須峠の隧道です。
地図上の名前わ「雲早トンネル」。
しかぁし!
私の記憶でわ…入り口側が「土須隧道」で、出口側(木沢村側)の名前が「雲早隧道」になってをるンでわ?!!
(そうだと面白いのに。)
はい。
あっけなく解明です。
入るトコロに「土須峠」の絵地図が有ったコトから…
私が勝手に勘違いした「だけ」なコトが。

どっちから入っても「雲早隧道」でしたョ。
因みにこの地名。
向こうに見える「雲早山」からきていて、読み方わ
「くもはや」でわなく「くもそう」でした。
(観月茶屋のマスターから教えていただきました♪)

ああやれやれ。
胸のつかえが取れた。
(*⌒▽⌒*)
◇◇◇
その後わ43号で「かわしま」に向かいます。
(クララ峠わ前通ったので違う道。)
お遍路さんが歩いてをられます。
くどいぐらいの札がぶら下がっとる。
(笑)(笑)

歩き遍路道わ険しいなぁ。

沈下橋で癒される。

小さなすばしっこい魚がいっぱい。
(・∀・)
バス停ですか?

ん~♪
やっぱり山わ面白い。
この野放図なワンコ。なンです。

全身で笑う犬。
・・・・・
道を一本間違えて、手前の「神通の滝」まで行った私を
あざ笑うワケでもなく、も、とにかく
「曇りのない」善良な笑みを「全身」で表して迎えてくれとンですョ。
微笑む犬。ってのわしばしば見かけますケド、「大笑い」する犬なンざ…なかなか見られませんでしょ?
此処、滝に近づく登山口の駐車場で
「100円」の駐車料金が私を「阻み」ました。
…誰に払うンやろ。
無人ぢゃが。
いや、かのワンコにお支払いいたせば良いのでしゃうか?
見ればちゃんと登山道が。
しかし100円。
逡巡する私を、更に笑いの広がった彼が我慢強く待って居ます。
ま、滝マニアでわないし、マムシ出たらイヤやし。
と、おとっちゃまなお一人様わそのままUターン。
間違って入った道やしな。
そもそも。
間違い。なンて有るハズもない「目的のない」旅人やけどな。
(○´∀`○)
とっりゃえず、「雲早隧道」の謎を解く旅。でわある。
うんうん。
で、「あばよ」。
バックミラーにうつるワンコ。「まだ」笑うとる。
ごめんよ。
◇◇◇
そンな私。
その前に。
煉瓦造りの隧道を回ってきたばかりにつき。
佐那河内村です。

棚田も目的の一つでわありました。

が。
この大正11年に掘られた隧道を見てみたい♪

きれいでしょ?
最近フェチな神山側から入ります。

きれいやけど…ちょとお一人様でわ怖かったン。

名前もすごいし。
(鬼篭野。て・・・(汗))

でもね、抜けたら明るい集落でしてね。
(*^▽^*)
ここからまた438に進みました。

◇◇◇
今回の第一目的。
土須峠の隧道です。
地図上の名前わ「雲早トンネル」。
しかぁし!
私の記憶でわ…入り口側が「土須隧道」で、出口側(木沢村側)の名前が「雲早隧道」になってをるンでわ?!!
(そうだと面白いのに。)
はい。
あっけなく解明です。
入るトコロに「土須峠」の絵地図が有ったコトから…
私が勝手に勘違いした「だけ」なコトが。

どっちから入っても「雲早隧道」でしたョ。
因みにこの地名。
向こうに見える「雲早山」からきていて、読み方わ
「くもはや」でわなく「くもそう」でした。
(観月茶屋のマスターから教えていただきました♪)

ああやれやれ。
胸のつかえが取れた。
(*⌒▽⌒*)
◇◇◇
その後わ43号で「かわしま」に向かいます。
(クララ峠わ前通ったので違う道。)
お遍路さんが歩いてをられます。
くどいぐらいの札がぶら下がっとる。
(笑)(笑)

歩き遍路道わ険しいなぁ。

沈下橋で癒される。

小さなすばしっこい魚がいっぱい。
(・∀・)
バス停ですか?

ん~♪
やっぱり山わ面白い。
2013年06月04日
観月茶屋のワラビ餅
今日で3回目の「土須峠」。
1次:雨のそぼ降る神山に迷い込み、ガソリンEで薄暮まで迷走。
2次:リン曹長と隧道を通る。この隧道がミソ。
3次:かの隧道「雲早トンネル」の謎を追え。
てな感じで、梅雨の合間の晴天に勢いを得
またあちゃこちゃ走り回った休日でしたョ!♪
(*^▽^*)
で。「土須峠」。
ちょと気になって居たカフェに、お一人様で参ります。
全く民家の無い峠に「突如」現れる茶屋で
ンまい!「ワラビ餅」をいただきましたョ♪

これ、お饅頭みたいな形で「デン!」と構えとります。
え。
(@_@)
ダイス状にカットされたワラビ餅しか食べたコトのない私。
間違って「岩コンニャク」が出てきたのかと思いました。
(笑)
違うンね。
木のお匙で、プルンと掬ってみるとね…
少~し抵抗感の有る手応えで

口に運んでみると・・・
ん、ま~い!♪
(○´∀`○)
ワラビ餅って、「ワラビ」から出来とんや…
と、思い知った本日。

お店特製の黒蜜ときなこが…また・・・
くぅ。
絶妙。
ワラビ餅を完食した後、お皿に残った黒蜜ときなこを…
木のお匙で「さらえて」をった私に
まだお店全体が新しい木の香りに包まれる空間で
店主が話しかけてきてくれました。
ふふふ。
イケメンのアラサーだな。
ふつ~に営業マンとして我が社に現れる男子みたいな雰囲気ですョ♪
写真集を見せてくれました。
中にわ、高山の山野草を始め色とりどりの花が収まっています。

名前だけ知っている花が、目の前に展開されていく楽しさ♪
土須峠辺りにわ、とってもたくさんの高山植物が生息しているンだな。
ガーデナー時代、専門誌で目にした希少な花も。

そしてシャクナゲ。
この「岳人の森」の看板ですねぃ。


「岳人の森」と、このカフェ「観月茶屋」の関係がいまいち結びつかんかった私ですが
今日やっと分かりました。
此処がオーナー。なンですねぃ。
山野草を並べた横に続く小径が、「岳人の森」に至るワケです。
「写真を撮っても良いデスカ?」
と、歩き回る私。

折しも、かの森から車を駆って降りてこられた老婦人。
クイ。と自在に操って駐車場に停められます。
か、かっこええ…。
さて。
その間に交わすイケメン店主との会話です。
◇◇◇
ホントわ「スーパー林道」で「頭がいっぱい」な私。

年齢テキにも「興味津々」やろ?
この「日本一長い」らすぃ、バイカー「垂涎」の道。
私、未だ走ってをりません。
熊が出没するンで?!

店主の見せてくれた写真集にも「当然」有る!ん。


・・・
どンなんやろ…スーパー林道。
そり訊こう思たら…
次のお客さんが来ました。
やれやれ。
で、その前に教えていただいたコトを思い出しますョ。
◇◇◇
佐那河内村に寄ってきました。
私わ「水の無い」香川県人。デス。
(・∀・)
「棚田」の水加減。
店主わ少し眉間にシワを寄せました。
「今年わ非常に雨が降らない。」
「梅雨入り宣言を聞きましたか?」
ええ。もちろん。
(休みにわ雨が降らんといて!と願った己わ秘密です。)
この山を「境」にして、徳島は「吉野川」水系と「那珂川」水系。とに分かれるンですが・・・
「とにかく雨が降らない。」
「え。徳島も?」
先日、高知の早明浦ダムを見てきたョ・・・。
「なら…佐那河内やらの棚田の方わ苦労されとるでしゃうね。。」
「はい。だと思います。」
・・・
ちょと考えました。
今年初めて興味を持った「棚田」ですが。
高知と徳島の何箇所か回りましたが…
あんなに高地で、尚且つ手作業。
加えて今年は水不足。
雨。は、やっぱり必要だ。
うん。

1次:雨のそぼ降る神山に迷い込み、ガソリンEで薄暮まで迷走。
2次:リン曹長と隧道を通る。この隧道がミソ。
3次:かの隧道「雲早トンネル」の謎を追え。
てな感じで、梅雨の合間の晴天に勢いを得
またあちゃこちゃ走り回った休日でしたョ!♪
(*^▽^*)
で。「土須峠」。
ちょと気になって居たカフェに、お一人様で参ります。
全く民家の無い峠に「突如」現れる茶屋で
ンまい!「ワラビ餅」をいただきましたョ♪

これ、お饅頭みたいな形で「デン!」と構えとります。
え。
(@_@)
ダイス状にカットされたワラビ餅しか食べたコトのない私。
間違って「岩コンニャク」が出てきたのかと思いました。
(笑)
違うンね。
木のお匙で、プルンと掬ってみるとね…
少~し抵抗感の有る手応えで

口に運んでみると・・・
ん、ま~い!♪
(○´∀`○)
ワラビ餅って、「ワラビ」から出来とんや…
と、思い知った本日。

お店特製の黒蜜ときなこが…また・・・
くぅ。
絶妙。
ワラビ餅を完食した後、お皿に残った黒蜜ときなこを…
木のお匙で「さらえて」をった私に
まだお店全体が新しい木の香りに包まれる空間で
店主が話しかけてきてくれました。
ふふふ。
イケメンのアラサーだな。
ふつ~に営業マンとして我が社に現れる男子みたいな雰囲気ですョ♪
写真集を見せてくれました。
中にわ、高山の山野草を始め色とりどりの花が収まっています。

名前だけ知っている花が、目の前に展開されていく楽しさ♪
土須峠辺りにわ、とってもたくさんの高山植物が生息しているンだな。
ガーデナー時代、専門誌で目にした希少な花も。

そしてシャクナゲ。
この「岳人の森」の看板ですねぃ。


「岳人の森」と、このカフェ「観月茶屋」の関係がいまいち結びつかんかった私ですが
今日やっと分かりました。
此処がオーナー。なンですねぃ。
山野草を並べた横に続く小径が、「岳人の森」に至るワケです。
「写真を撮っても良いデスカ?」
と、歩き回る私。

折しも、かの森から車を駆って降りてこられた老婦人。
クイ。と自在に操って駐車場に停められます。
か、かっこええ…。
さて。
その間に交わすイケメン店主との会話です。
◇◇◇
ホントわ「スーパー林道」で「頭がいっぱい」な私。

年齢テキにも「興味津々」やろ?
この「日本一長い」らすぃ、バイカー「垂涎」の道。
私、未だ走ってをりません。
熊が出没するンで?!

店主の見せてくれた写真集にも「当然」有る!ん。


・・・
どンなんやろ…スーパー林道。
そり訊こう思たら…
次のお客さんが来ました。
やれやれ。
で、その前に教えていただいたコトを思い出しますョ。
◇◇◇
佐那河内村に寄ってきました。
私わ「水の無い」香川県人。デス。
(・∀・)
「棚田」の水加減。
店主わ少し眉間にシワを寄せました。
「今年わ非常に雨が降らない。」
「梅雨入り宣言を聞きましたか?」
ええ。もちろん。
(休みにわ雨が降らんといて!と願った己わ秘密です。)
この山を「境」にして、徳島は「吉野川」水系と「那珂川」水系。とに分かれるンですが・・・
「とにかく雨が降らない。」
「え。徳島も?」
先日、高知の早明浦ダムを見てきたョ・・・。
「なら…佐那河内やらの棚田の方わ苦労されとるでしゃうね。。」
「はい。だと思います。」
・・・
ちょと考えました。
今年初めて興味を持った「棚田」ですが。
高知と徳島の何箇所か回りましたが…
あんなに高地で、尚且つ手作業。
加えて今年は水不足。
雨。は、やっぱり必要だ。
うん。

2013年06月03日
ヒミツの・・・
目を瞑り
ダムからの風を受けながら
私わ「いつも使う」会社の、数種の鍵の一つを
差し込み…回す。
目の前に現れたのわ…「失われたアーク」だ。

心細い通路に射し込む薄陽。

たった今
入り込んできた「擬装」の建物を思う。

同時に流れ始めるパイプオルガンの音。
アタシが「初めて」お小遣いで買ったLPです。
「坂出人工土地」にも合うンだなこりが♪
( ´艸`)
◇◇◇
このお山には、いろんなナゾがあるんだって。
アタシは、こないだ「タンケン」した場所を…ちよっと
「ギソウ」しておしゃべりしています。
でも。
なンだかこのお家も、その「旅」にかんけいしているように思ったの。
「目」があるから。

ドコかな?
( ´艸`)
ダムからの風を受けながら
私わ「いつも使う」会社の、数種の鍵の一つを
差し込み…回す。
目の前に現れたのわ…「失われたアーク」だ。

心細い通路に射し込む薄陽。

たった今
入り込んできた「擬装」の建物を思う。

同時に流れ始めるパイプオルガンの音。
アタシが「初めて」お小遣いで買ったLPです。
「坂出人工土地」にも合うンだなこりが♪
( ´艸`)
◇◇◇
このお山には、いろんなナゾがあるんだって。
アタシは、こないだ「タンケン」した場所を…ちよっと
「ギソウ」しておしゃべりしています。
でも。
なンだかこのお家も、その「旅」にかんけいしているように思ったの。
「目」があるから。

ドコかな?
( ´艸`)
Posted by 花椒 at
18:19
│Comments(6)
2013年06月02日
運気回復ケーキ♪
駅付近に有る我が社契約の駐車場にわ…
「宝塚」みたいなおっちゃんが居る。
明らかに他のスタッフ翁とわ違う制服に身を包み、波打つ豊かな銀髪を持つ彼わ
「一人」オスカルみたいな派手な制服を着とるンぢゃが…
会社から何も言われンのかぃの。
と、ヒトゴトながら憂慮しとる。
ふぅ。
そンなおっちゃん、仏蘭西人風に大げさなポーズをとりながら
「今日、ケーキ持って行くわ。」
聞けば3時頃に現れるとのコト。
受けた私わ伊太利人みたいに肩をすくませ、「ありがとう」♪
も少し早い時間なら、腹をすかせたおっさん少女@とみ~も残って居るンだが…
「早く持ってこい。」とわ言えぬわな。
(○´∀`○)
かのオスカル翁。
以前わ私の大八車のバンパーが落ちかかってをったのを直してくれたっけ。
(どっかのスーパー駐車場で当てられてた。)
ありがたい話であるのだ。
うんうん。
◇◇◇
さて。
一生懸命お仕事をしている(フリの)私がふと見上げると、私服に着替えたおっちゃんが
スマァトにも、邪魔をせぬやうケーキの袋を目の前に。
隣ブースのスタッフの分もちゃんと。
ちょと手を挙げて、またかっこよく去る。
(*^▽^*)
へへへ。
クレメントのケーキだ。

以前わ「蛇蝎の如く忌み嫌って居た」隣ブースだが、
今わ「友好的」なので(笑)
大人しいT田におすそ分け。
マドレーヌも有ったゾ♪
しばらく多忙だったから、そのまんまお仕事。
こちらが空く時間まで待っていた彼女わ「ありがとうございます。」
しかして…先ほどの方わ…?
「ン?駐車場のおっちゃん!」
はむはむはむ。
「…左様で御座いますか。。」
ちょと小首を傾げる彼女に
「ま、なンとていただきましゃうわぃ♪」
(・∀・)
さぁて「絶不調」わ昨日まで。
やったンやからねぃ!
とっりゃえず美味しいケーキをいただいて(勤務中デスガ)
運気回復。を図りましゃうわぃ!
ありがとうなおっちゃん♪
「宝塚」みたいなおっちゃんが居る。
明らかに他のスタッフ翁とわ違う制服に身を包み、波打つ豊かな銀髪を持つ彼わ
「一人」オスカルみたいな派手な制服を着とるンぢゃが…
会社から何も言われンのかぃの。
と、ヒトゴトながら憂慮しとる。
ふぅ。
そンなおっちゃん、仏蘭西人風に大げさなポーズをとりながら
「今日、ケーキ持って行くわ。」
聞けば3時頃に現れるとのコト。
受けた私わ伊太利人みたいに肩をすくませ、「ありがとう」♪
も少し早い時間なら、腹をすかせたおっさん少女@とみ~も残って居るンだが…
「早く持ってこい。」とわ言えぬわな。
(○´∀`○)
かのオスカル翁。
以前わ私の大八車のバンパーが落ちかかってをったのを直してくれたっけ。
(どっかのスーパー駐車場で当てられてた。)
ありがたい話であるのだ。
うんうん。
◇◇◇
さて。
一生懸命お仕事をしている(フリの)私がふと見上げると、私服に着替えたおっちゃんが
スマァトにも、邪魔をせぬやうケーキの袋を目の前に。
隣ブースのスタッフの分もちゃんと。
ちょと手を挙げて、またかっこよく去る。
(*^▽^*)
へへへ。
クレメントのケーキだ。

以前わ「蛇蝎の如く忌み嫌って居た」隣ブースだが、
今わ「友好的」なので(笑)
大人しいT田におすそ分け。
マドレーヌも有ったゾ♪
しばらく多忙だったから、そのまんまお仕事。
こちらが空く時間まで待っていた彼女わ「ありがとうございます。」
しかして…先ほどの方わ…?
「ン?駐車場のおっちゃん!」
はむはむはむ。
「…左様で御座いますか。。」
ちょと小首を傾げる彼女に
「ま、なンとていただきましゃうわぃ♪」
(・∀・)
さぁて「絶不調」わ昨日まで。
やったンやからねぃ!
とっりゃえず美味しいケーキをいただいて(勤務中デスガ)
運気回復。を図りましゃうわぃ!
ありがとうなおっちゃん♪
Posted by 花椒 at
21:37
│Comments(4)
2013年06月01日
絶不調!☆ゴマ油
ちょぃと体が不調につき。
不調とお腹の減り具合わ「決して」一致せぬ私。
車の中で豚カツ弁当をかきこんだ後、さて本日わ近くだけ回ろう。
で、清廉な「睡蓮」でも見つけられたら元気になる。
そうだそうだ。
カツの甘ったるいソースでココロがほぐれてきた頃
ふと気がついた占いサイトの「今日」わ…
ややや!
『絶不調』でわないかないかの道頓堀。
いかん。認めてしまったら…ホンマにココロもカラダも落ち込んでしまうぞ。
と頭を振って払いのけるも時既に遅し。
完全に「取り込まれてしまった」。
(T_T)
◇◇◇
そういえば。
毎年今の時期にわ体不調に陥ってをったっけ。
五月病ならぬ、梅雨病またわ初夏病か?
皆さん、この時期体が重くなりませんか?
(仲間にヒキコム。)
うら若い厚顔の、もとい睾丸の、いやもっともとい、紅顔の美女だった時代(当社製品比較)は…
「季節の変わり目」なンて、全然かんけ~無かった。
年いってからやな。
うんうん。
何を納得しとる!
(卓袱台をひっくり返す。)
折しも。
私が160万キロカロリーを摂取しとる、農村スーパー「ハナコ」の駐車場でわ
(近いんやけん、家でお昼ご飯食べてこいョ)
長州ナンバーのバイクが2台停まってをった。
ボディの両側に振り分け荷物をくくりつけた250ぐらいの二輪。
「山口から四国を回りに来た」若者だのぅ。
ハナコで何を買ったのか知らんが(笑)、見るともなく豚カツを頬張りながら「絶不調」の私。
Gジャンの背中にプリントされた骸骨に
「若い」の。。
( ̄∇ ̄)
さて。
睡蓮わ何処だ?
お腹いっぱいになった私が走り出すのとほぼ同時に彼らもスタァトする。
そのまんま438号。
今日の私わ遠出の体調でわない為、途中で美馬方面に進む彼らと分岐する。
(そうだと思ったョ。こりから徳島に抜けるンやね?…えんで。)
で。「睡蓮」。
数年前に「黒沢高原」(くろぞう)で、リン曹長と一緒に眺めたっけ。
「サギ草」が未だ。の季節で、
(私の好きな、白サギが飛ぶ形に酷似している可憐な花。)
でも睡蓮が満開で…花の陰にわ「山椒魚」が泳いでいたな♪
たくさん歩いて靴ずれしたケド。
ふ。
睡蓮わ何処?
高知のマルモッタン モネわ…今の私にわ遠すぎる。。
伊予見峠から高瀬方面に。
(アートで田んぼ。が開催されていた地区の横)
嗚呼…癒される。
詫間やら観音寺やらをのんびり流す。
睡蓮わ見当たらない。
帰ろう。
すごく眠い。
「こンな日も有るのさ。」
◇◇◇
帰ったら馴染みの猫が出迎えてくれた。
明日にでも開きさうな「真っ赤」な夾竹桃。
桜の廃木に絡ませたブドウのツルが、小さな実を結び始めて居た。
彼女にわ味が濃いと知っていながら差し出す「ベビーチーズ」。
「な。」
「んなゴ。」
ふがふが。
しゃがんで見つめ合う梅雨時の山道で
今日出会った「お腹の黄色い鳥」を思い出したョ。
今宵の晩餐わ
やはり冷蔵庫に有るもので作った。
キュウリをメインに、緑豆春雨を茹で
買い物をしなかったのでタンパク質わ「卵」。
ゴマ油とリンゴ酢、オリゴ糖で味付けしたサラダに、ミョウガのトッピング。
眠っていたゴマをまぶして、なンとなく紅ショウガ。

さぁて!
占いによると、絶不調わ今日まで。につき。
(・∀・)
明日からわ…元気を取り戻すぞ!
うんうん。
不調とお腹の減り具合わ「決して」一致せぬ私。
車の中で豚カツ弁当をかきこんだ後、さて本日わ近くだけ回ろう。
で、清廉な「睡蓮」でも見つけられたら元気になる。
そうだそうだ。
カツの甘ったるいソースでココロがほぐれてきた頃
ふと気がついた占いサイトの「今日」わ…
ややや!
『絶不調』でわないかないかの道頓堀。
いかん。認めてしまったら…ホンマにココロもカラダも落ち込んでしまうぞ。
と頭を振って払いのけるも時既に遅し。
完全に「取り込まれてしまった」。
(T_T)
◇◇◇
そういえば。
毎年今の時期にわ体不調に陥ってをったっけ。
五月病ならぬ、梅雨病またわ初夏病か?
皆さん、この時期体が重くなりませんか?
(仲間にヒキコム。)
うら若い厚顔の、もとい睾丸の、いやもっともとい、紅顔の美女だった時代(当社製品比較)は…
「季節の変わり目」なンて、全然かんけ~無かった。
年いってからやな。
うんうん。
何を納得しとる!
(卓袱台をひっくり返す。)
折しも。
私が160万キロカロリーを摂取しとる、農村スーパー「ハナコ」の駐車場でわ
(近いんやけん、家でお昼ご飯食べてこいョ)
長州ナンバーのバイクが2台停まってをった。
ボディの両側に振り分け荷物をくくりつけた250ぐらいの二輪。
「山口から四国を回りに来た」若者だのぅ。
ハナコで何を買ったのか知らんが(笑)、見るともなく豚カツを頬張りながら「絶不調」の私。
Gジャンの背中にプリントされた骸骨に
「若い」の。。
( ̄∇ ̄)
さて。
睡蓮わ何処だ?
お腹いっぱいになった私が走り出すのとほぼ同時に彼らもスタァトする。
そのまんま438号。
今日の私わ遠出の体調でわない為、途中で美馬方面に進む彼らと分岐する。
(そうだと思ったョ。こりから徳島に抜けるンやね?…えんで。)
で。「睡蓮」。
数年前に「黒沢高原」(くろぞう)で、リン曹長と一緒に眺めたっけ。
「サギ草」が未だ。の季節で、
(私の好きな、白サギが飛ぶ形に酷似している可憐な花。)
でも睡蓮が満開で…花の陰にわ「山椒魚」が泳いでいたな♪
たくさん歩いて靴ずれしたケド。
ふ。
睡蓮わ何処?
高知のマルモッタン モネわ…今の私にわ遠すぎる。。
伊予見峠から高瀬方面に。
(アートで田んぼ。が開催されていた地区の横)
嗚呼…癒される。
詫間やら観音寺やらをのんびり流す。
睡蓮わ見当たらない。
帰ろう。
すごく眠い。
「こンな日も有るのさ。」
◇◇◇
帰ったら馴染みの猫が出迎えてくれた。
明日にでも開きさうな「真っ赤」な夾竹桃。
桜の廃木に絡ませたブドウのツルが、小さな実を結び始めて居た。
彼女にわ味が濃いと知っていながら差し出す「ベビーチーズ」。
「な。」
「んなゴ。」
ふがふが。
しゃがんで見つめ合う梅雨時の山道で
今日出会った「お腹の黄色い鳥」を思い出したョ。
今宵の晩餐わ
やはり冷蔵庫に有るもので作った。
キュウリをメインに、緑豆春雨を茹で
買い物をしなかったのでタンパク質わ「卵」。
ゴマ油とリンゴ酢、オリゴ糖で味付けしたサラダに、ミョウガのトッピング。
眠っていたゴマをまぶして、なンとなく紅ショウガ。

さぁて!
占いによると、絶不調わ今日まで。につき。
(・∀・)
明日からわ…元気を取り戻すぞ!
うんうん。
Posted by 花椒 at
17:24
│Comments(6)