2013年06月19日

青いわらび餅?



「怪しいです。。」

・・・ん?
今更ながらの自己分析?
はたまた私への「糾弾」か!

「怪しい」P中が飛び込んできた、本日の郊外。

ヒジョ~に「怪しい」お土産を持ってきてくれましたョ!

「クッピーわらび餅」。



青いが。
(@_@)



この、わらび餅に「あるまじき」色わ

ヂツワ「ラムネ」の老舗が作った製品なンですねぃ。

リスとウサギがトレードマークです。

「え。知りませんか?このクッピーを」

◇◇◇

やれやれ。
と肩をすくめる、なンか「上から目線」の伝道師。

そこで灰色スパコンが「悔し紛れ」に稼働いたします。
(-_-#)

註:
クッピーラムネとは、愛知県名古屋市西区にあ るカクダイ製菓が製造・販売している主力商品 であるラムネ菓子である 。

カクダイ製菓のラムネ菓子は、駄菓子屋のくじ 引きの残念賞という位置づけの商品として、昭和25年からはじまった。

「残念賞」とか!
ナゲカワシイのぅ。

ちょとここら辺りで「おぼろげ」なる記憶を掻きだしますョ!

「そのために当時は個別 包装はされておらず、まとめて瓶詰めの状態で 販売されていた。

昭和30年頃、認知度が高まっ たことから、
セロハンで包み、両端をリボン状にひねり包装するスタイルで単体商品として発売されるようになった。」

んんむ!
セロファンで包まれとるラムネか!
…「残念賞」っぽいのぅ。
確かに。

「カクダイ製菓のラムネ 菓子が『クッピーラムネ』と命名されて販売さ れるようになったのは昭和38年で、

38年。
「東京オリムピック」の前年だの。

ふと。「ヨイトマケの唄」を思い出すゾ!
うんうん。

「それまでは、業界内では出荷ダンボールに添付される責任票の図柄から
「グッピーラムネ」という愛称で呼ばれていた(ただ責任票の図柄はグッピーではなくて、二匹のエンゼルフィッシュであ る)。
愛称にちなんで「グッピーラムネ」とな る予定だったが、語感がよりきれいな「クッ ピーラムネ」と名付けられた 。」

濁音のイメィジがもたらす「影」。
(・∀・)

◇◇◇

生まれて46億万年ぐらい経ってをる私だが…

かの「リスとウサギ」商標を認識してをらぬ。

何故?

しかし。確かに「ラムネ」味の菓子わ覚えてをるンだな。

口に含むと「シュワシュワ~♪」と溶ける、メロン味やらイチゴ味のラムネ粒。

と見つける楽天市場でわ

「縁日」用の「すくいどり」9800円。てのも。

「山盛り」のラムネが有った。

そンな「老舗」のラムネが

或る日「わらび餅」に進化してたワケだ。
うんうん。

開けたら形状わこンな感じ。



ファジ~な分割。

で「白い粉」。

ヤバい画像?



(笑)(笑)

老舗の「新商品」なるが故に、Googleでも最初の方に「わらび餅」が出てきたョ。

其りを味わう有り難さ♪
( ̄∇ ̄)

感想なども悲喜こもごもで(笑)

「絶対マズいから止めときな!」
と嫁から脅される方やら

「ンまい!」
と、新境地を制覇する「物好き」やら

「ん・・・ラムネわラムネとして味わうべきだったか」
と、一抹の後悔(先に立たず)やら

ま、「賛否両論」会議わ踊る。

◇◇◇

さて。
私の感想。

彼の「わらび餅」わ、昔懐かしい「ソーダ味」のアイスキャンディ味で

そりにふりかける「白い粉末」わ…「ラムネ」味そのもの。でした!

ん~

ん~


・・・・・・・・・

ちょとフェイントな「味」につき。

ふぅ。  


Posted by 花椒 at 21:29Comments(6)