2013年06月10日
逸珈琲☆玄米膳の美味さ
思い起こせば遠い昔…もうすぐ書き終える日記が
「あ」ちう間にアンドロメダへ飛び立った、24億万時間前の「淡い思い出」。
ま、昨晩ですが。
声にならぬ寂寥感に打ちひしがれた私わ、なンか「どっか押してしもた」お兄さん指を未練たらしく責めながら
ま、えっか~
(B型の特性らすぃ。)
酔っ払って寝ました。
◇◇◇
出直しの今宵です。
だって「ンまい」思い出ですもんね!
ふひ。
日曜日の昨日、郊外勤務の私わ「満席に近い」逸珈琲さんを訪れた。
と思いたまへ。
かの「鳥窓」わ全部埋まっとる。
で、駐車場に向いた窓の四人がけ席に向かうンですが
なにせお一人様ですから、ちょと気がひける。
注文を訊きに来られた爽やかな笑顔の婦人に、「カウンターの方が…?」と訊ねるンですが
「いえ!大丈夫。
お気遣いありがとうございます♪」との柔らかな答えに
そのまんま腰をおろしたワケで御座いますョ。
店内の動きが分かってをられる彼女の読み。もまた正解でして
その後しばらくして食事を終えたお客さんたちが数グループ席を立ち
小心者の私も広いテーブルにて、
安心してご飯を待つことができました。
さて。
今回のオーダーわ「玄米膳」です。

私、ヂツワ「雑穀」が大好きにつき。
ヒエ・アワ・アマランサスやら黒米の混じる、もちもちのお米が「大好き!」なンですねぃ。
(ココロわ弥生人)

で。
べっくらしたのが、おまけの「お蕎麦」。

ちうのわ…ちょと「麺」にもココロが傾いてをった私。
やっぱり近くにある「愉楽家」さんで、「うどん=そのまんま」ちうのに挑戦してみよかの!
と、考えてをったぐらい「麺」にも飢えてをったワケなンです。
うどんと蕎麦ですから、全然違うもの。
冷やいうどんを「果たして…」間違いなく頼めるのだらうか!
との危惧も有り、距離の違いも有り。。
とっりゃえず「麺」だ!
(偶然デスガ。ふ。)
さて、お蕎麦です。
山椒と七味が付いてきますョ。
ヂツワ、ブックマークしとるブログの中に、洛中生まれの「京都人」のも御座います。
かの京男さんのブログで知ったコトですが
京都の人わ「ナニゲに」山椒を「色んな」ものにふりかける。
で、私もお蕎麦にふりかけてみました。

・・・・・・・・・
ぞぞぞ。と口に運ぶ。
あ。
次の瞬間「ワープ」。
なンだか、幼少の頃にお邪魔して「貴顕」なるが故に「ビビった」お寺の住職さんを父に持つお宅で口にした…
ちょと「別世界」を垣間見たあの瞬間。
汗まみれで探検を繰り返す学童時代に芳しく姿の良い、
アイロンの当たった白いシャツの襟。
…そンなブルジョア。(イメィジ)
蝉の叫ぶ木々を持つ、同化わ拒むョテキな…あの「貴顕」。
触れたら電撃の走る、不思議な味覚。
うっとりと、スマホを開く余裕もなく味わいます。
ふぅ。
サラダを先に食べないかんかったが。
(ダイエット原理主義者)

私の胃が「常時」求めるジアスターゼな大根おろしが付いている「鮭」わ身離れも素晴らすぃ。

ナニゲにかっことりの私わ、人前で魚の骨を口から出すのを忌避しとります。
うんうん。
箸休めの小鉢わ「茄子の揚げ浸し」。

さあ!デザァトわ
プリン♪

こりわ小皿を持って貪りました。
(笑)(笑)
そンな様子の私。
窓からの光線に身をまかせ

げっぷを放ちながら仕事に戻る道すがら
あ?

キミョ~なオブジェに見入りましたョ。
(○´∀`○)
「あ」ちう間にアンドロメダへ飛び立った、24億万時間前の「淡い思い出」。
ま、昨晩ですが。
声にならぬ寂寥感に打ちひしがれた私わ、なンか「どっか押してしもた」お兄さん指を未練たらしく責めながら
ま、えっか~
(B型の特性らすぃ。)
酔っ払って寝ました。
◇◇◇
出直しの今宵です。
だって「ンまい」思い出ですもんね!
ふひ。
日曜日の昨日、郊外勤務の私わ「満席に近い」逸珈琲さんを訪れた。
と思いたまへ。
かの「鳥窓」わ全部埋まっとる。
で、駐車場に向いた窓の四人がけ席に向かうンですが
なにせお一人様ですから、ちょと気がひける。
注文を訊きに来られた爽やかな笑顔の婦人に、「カウンターの方が…?」と訊ねるンですが
「いえ!大丈夫。
お気遣いありがとうございます♪」との柔らかな答えに
そのまんま腰をおろしたワケで御座いますョ。
店内の動きが分かってをられる彼女の読み。もまた正解でして
その後しばらくして食事を終えたお客さんたちが数グループ席を立ち
小心者の私も広いテーブルにて、
安心してご飯を待つことができました。
さて。
今回のオーダーわ「玄米膳」です。

私、ヂツワ「雑穀」が大好きにつき。
ヒエ・アワ・アマランサスやら黒米の混じる、もちもちのお米が「大好き!」なンですねぃ。
(ココロわ弥生人)

で。
べっくらしたのが、おまけの「お蕎麦」。

ちうのわ…ちょと「麺」にもココロが傾いてをった私。
やっぱり近くにある「愉楽家」さんで、「うどん=そのまんま」ちうのに挑戦してみよかの!
と、考えてをったぐらい「麺」にも飢えてをったワケなンです。
うどんと蕎麦ですから、全然違うもの。
冷やいうどんを「果たして…」間違いなく頼めるのだらうか!
との危惧も有り、距離の違いも有り。。
とっりゃえず「麺」だ!
(偶然デスガ。ふ。)
さて、お蕎麦です。
山椒と七味が付いてきますョ。
ヂツワ、ブックマークしとるブログの中に、洛中生まれの「京都人」のも御座います。
かの京男さんのブログで知ったコトですが
京都の人わ「ナニゲに」山椒を「色んな」ものにふりかける。
で、私もお蕎麦にふりかけてみました。

・・・・・・・・・
ぞぞぞ。と口に運ぶ。
あ。
次の瞬間「ワープ」。
なンだか、幼少の頃にお邪魔して「貴顕」なるが故に「ビビった」お寺の住職さんを父に持つお宅で口にした…
ちょと「別世界」を垣間見たあの瞬間。
汗まみれで探検を繰り返す学童時代に芳しく姿の良い、
アイロンの当たった白いシャツの襟。
…そンなブルジョア。(イメィジ)
蝉の叫ぶ木々を持つ、同化わ拒むョテキな…あの「貴顕」。
触れたら電撃の走る、不思議な味覚。
うっとりと、スマホを開く余裕もなく味わいます。
ふぅ。
サラダを先に食べないかんかったが。
(ダイエット原理主義者)

私の胃が「常時」求めるジアスターゼな大根おろしが付いている「鮭」わ身離れも素晴らすぃ。

ナニゲにかっことりの私わ、人前で魚の骨を口から出すのを忌避しとります。
うんうん。
箸休めの小鉢わ「茄子の揚げ浸し」。

さあ!デザァトわ
プリン♪

こりわ小皿を持って貪りました。
(笑)(笑)
そンな様子の私。
窓からの光線に身をまかせ

げっぷを放ちながら仕事に戻る道すがら
あ?

キミョ~なオブジェに見入りましたョ。
(○´∀`○)
Posted by 花椒 at 22:41│Comments(4)
この記事へのコメント
雑穀米は、私も好きです~!
逸珈琲さんはこういうランチも出してるんですね~?
今度、高松に行ったときの、ランチの候補に入れておきます。
逸珈琲さんはこういうランチも出してるんですね~?
今度、高松に行ったときの、ランチの候補に入れておきます。
Posted by rieko
at 2013年06月10日 23:26

おぉ!!最後のサクヒン!!
これはアゼルバイジャンの前衛作家
カメハメビッチの2009年のサクヒン
「三人乗りの物乞い」じゃナイデスカ!!
HNたくさん作り過ぎて管理でけんくなった。。。
りせっとしよ。。。(笑)
これはアゼルバイジャンの前衛作家
カメハメビッチの2009年のサクヒン
「三人乗りの物乞い」じゃナイデスカ!!
HNたくさん作り過ぎて管理でけんくなった。。。
りせっとしよ。。。(笑)
Posted by いんちきひょうろんか at 2013年06月11日 07:43
riekoさま☆
やっぱり?
rieko嬢の選ぶものは、ブログで見てても私好みのヘルシー志向やもん♪
(*^▽^*)
うん、加えてな♪
逸珈琲さんは11号沿いで、西から来たら
中央インターに曲がる手前の歩道橋の麓に有るけんね。
時たま、楽器が奥の方に佇んどったりするョ!♪
(・∀・)
やっぱり?
rieko嬢の選ぶものは、ブログで見てても私好みのヘルシー志向やもん♪
(*^▽^*)
うん、加えてな♪
逸珈琲さんは11号沿いで、西から来たら
中央インターに曲がる手前の歩道橋の麓に有るけんね。
時たま、楽器が奥の方に佇んどったりするョ!♪
(・∀・)
Posted by 花椒
at 2013年06月11日 20:18

いんちきひょうろんかさま☆
あ!(@_@)
どっかで鑑賞した思たんや。
オルセー美術館で観た
「アゼルバイジャンの前衛作家カメハメビッチの2009年のサクヒン
『三人乗りの物乞い』」やったか~っ!
・・・・・・て。
ふ。( ̄∇ ̄)
どなんしてもこり…100均に有ったポリエチレン(?)の棒やがね。。
やれやれ。
あ!(@_@)
どっかで鑑賞した思たんや。
オルセー美術館で観た
「アゼルバイジャンの前衛作家カメハメビッチの2009年のサクヒン
『三人乗りの物乞い』」やったか~っ!
・・・・・・て。
ふ。( ̄∇ ̄)
どなんしてもこり…100均に有ったポリエチレン(?)の棒やがね。。
やれやれ。
Posted by 花椒
at 2013年06月11日 20:23
