2010年08月31日

ワンおばさんの瓜

王婆売瓜自売自套
(わんぽーまいくぁつーまいつーくぁ)

=自画自賛。

◇◇◇

エレキを抱えた老師は

間違いだらけ。
中国語例文作文にて、

宿題のできを
自分でほめる私に

そう言い放ちました。

王おばさんが
「私の売る瓜は、どこのよりも美味しいよ。」

と、商売人ならでは。の宣伝文句が

慣用句になったものです。

(‐公‐`)



本日中国語。

宿題の「一人芝居」。

練習したにも関わらす
(ま、今朝の1時間ですが)

例によって
センセは「忘れて」おりました。

夢の中身は風まかせ

上体でオドリナガラ着いた教室。

熱い宿題やり遂げりゃ

中身忘れて空を飛ぶ

拙い語学は妖しげに

「練習してないでしょう。」

いきなりギターを持ち出して

そう見抜くセンセの冷たい目は

五臓六腑を駆けてゆく♪

抱きしめて私は私。

今日はエレキを聴かせてくれるのか

「暑さで指も動きません」

誰よりも私は私。

見ればホントに拙い動き。

私がギターを持ってこなければ

センセのギターも

五臓六腑をかきまわせない。

夢の中身は風まかせ

テキスト越しに君を覗いて

冷たい視線に横を向けば

自分勝手に空を飛ぶ

「チューニングも
あてにはなりません。」

メーターを引き出しに放り投げ

1弦下と合わせるも

ベン

なかなか合わない夏のくたびれた弦。

「あ」

「ほぇ?」
確かに変な音。

生命(いのち)からがら
愛の嵐の中で

「ほぇ?」

私の問いかけるため息は
続きます。


  


Posted by 花椒 at 18:31Comments(4)