2010年08月19日

花椒さん☆また変なコトを!



ベティ@崖っぷち29歳。

「消防車がね、うちんくの庭におるんです。」

で、始まった
昨夜彼女が見た「夢」の内容です。

交代で引き継ぎも終わり、
風呂敷に家財道具をまとめ

肩に担いだ時に

舌っ足らずな呟きが聞こえました。

・・・

あ?

…帰れんでないか。

「ちょいとオマイサン。

クワシク話してオクレデハナイカ。」

エエエエ?

ネラッタエモノは外さない
(ニシテハ、ザルの目がデカすぎますが…)

可愛い子ちゃんは、唐草模様の私の風呂敷包みに目を落とし…

含み笑いを漏らします。

◇◇◇

「ある朝ね、起きたら庭に
赤い消防車。」

うむ。

「なんで〜っ?」
て、思いました。

ソリャソウダ。

で。

「運転席には、ちょっとかっこいいヒトが乗っててぇ…」

特殊な環境に於いても
鋭い観察力だ。

「庭で旋回しようとしたんです。」

一般家庭の庭やけん、
なかなか難しい技が要るが…

「案の定、うちんくの塀を壊した後

消防車は横転。」

見たら…そのかっこいいヒトが
逆さまになった車の中から助けを呼んでる…。

ぉお!
もちろん、救出に走ったんだろ?

「それがね…

私、起きたばっかりだったから
ダサいパジャマ。」



お化粧もしてないし。

あ、あぁなるほど。

見捨てたワケね。
笑 笑

「そんなことない!」

見に行った時はね

ちゃんとした服を着てたんです。

(シャワー浴びてお化粧して着替えた。のダンドリが私には見える。笑)

むぅ…

その消防車は、何かの
「暗示」やもしれぬぞ。

夢というものはだな…

「も一つあるんです。」

楽々私のウンチクを流し、

続けるベティ。

「はい。」

話の腰を折られるのに慣れている私は

正座して謹聴の構えに入ります。

ベティ。

やおら会社備品の(コピー失敗裏用紙綴り)を取り出し

絵を描き始めるのですねぃ。

・・・・・私、(帰れるんやろか?)

「ここにね、駐車場が並んでてね

対面は海。

その間は砂浜なんですけど…

段差がこれよりもっと
もっと!あるん。」

カウンターとデスクの段差
約30センチ。を指して叫びます。

「みんなね、駐車場から出ようとしたら

この段差をポ〜ンと
飛ばないかんのです。」

…そりは難儀ぢゃ。
うんうん。

「私…飛ぼうと思っても

飛べないんです!」

ん?
ナニヤラ「インプレッシブ」な言い回し。

みんな次々に飛んでいきます。

「中には

失敗してぺちょっ!となった車も。」

(°□°;)

ここですわぃ。

なにげに「ダーク」なイメージ。

しかし。

ダークがヤツにかかったら…

ライトな喜劇。に
化すオドロキ。
笑 笑

「ぺちょっ」となりたくないから

「飛ばない」。

◇◇◇

ふぅ。

まだまだホントは可愛いベティ。

「む。

この消防車と段差は…

なんらかの
君の深層心理をあらわ…」

「も!

また花椒さんは変なコト言うとるぅ!」

また遮られた私は…

ようやく風呂敷を担ぐことができましたわぃ。



  


Posted by 花椒 at 18:05Comments(6)