2010年08月11日
デート?

さて。
今朝いきなり入った
「送信者不明」の電話。
あしたさぬきのコメント中だった私は
「うっかり」受話器ボタンを押してしまいました。
む。
「はい。」
「あ!○○○です。
おはようございます!」
あ?
同僚@じゅんぞー。ではないか。

なぜ私の電話番号を知っとる。
訝しむ私をよそに、
「花椒さん。今日休みですよねぃ。
ミステリアスなスポット、
教えてください!」
・・・・・
そういえば、
私があちこち
大杉あたりの「ゆとりすと」
「坂出人工土地」等
「お一人様にて彷徨」していることを
前、話したことがあります。
同僚何人かは、私のこの習性を知っているんですが…
かえってくる言葉は
「意味分からん」
「どこが面白いん?」
唯一、少し興味を示したマスオは…
「境界型糖尿病」です。
(あ、カンケイナイ?)
・・・・・
かくして。
「よろしい!」
と、
胸を叩いて頷いた私は
勝手に「花椒探検隊」を
発足することにイタシマシタ。
探検隊歩兵にこの、じゅんぞーを配することに決めます。
ふ
どうせ時間的にはビミョーな10:30。
相手は「誰もが認める
真面目・無害な、じゅんぞー。」です。
灰色の脳スパコンを稼働させ、
12:50に待ち合わせ、
善通寺の私のホームグラウンド
「コトブキ」
に出発。
「ミステリアス」初心者向けに
「かつての
多度津〜こんぴら電車道」を
展開するシナリオを組み立てた次第。
善通寺さん南大門に移築されたこんぴら駅舎を、
「駅長室」「貴賓室」を
私の独断によって。
…当然、マスターの気分によりますが…。(笑)
「探検隊員第一号」の彼に
見せてあげよう。と画策イタシマシタ。
ふ
(ナンテフトコロノフカイ私)
◇
着きました。
外見をまず、はとバスの添乗員さんみたいに解説する私の横…
すると、かのマスターは
「喫茶」の木札を取り込み
表の骨董をしまい始めます。
あ(°□°;)?
「お久しぶりです!」
「おお。」にこやかな彼。
「喫茶…終わり?」
「ん。仕事入った〜♪」
マスターは、ネット骨董商。なんですねぃ。
結果、外面の説明にて終了。
じゅんぞー。
「せっかくだからお寺に。」
かくして
善通寺さん。
◇◇◇
境内に「見慣れぬもの」発見!
実は
「Art at the Temple・総本山」が開催されておりました!
アジール(権力や支配が及ばない聖域)空間。

素敵なアートを見て回ります。
チベットの色とりどりな「旗」を思わせるものやら


様々ドキドキ…なんですが、
運転手のヤツが
吸い込まれる私を
オモンパカッテ…
遠巻きに待っておるのを見て
隊長の私は「英断」を下すのです。
「次は、君が行き先を決めたまえ。」
(苦渋の決断でした。
今度一人でゆっくりアジール見よ。)
◇◇◇
「私の…?」
ココロモトナイ言葉を吐くじゅんぞーは
次の瞬間
「ん。でわ」
◇◇◇
私の大好きな「438号」に。
ふ。
(無言の圧力。がアッタヤモシレマセンねぃ。)
「私は、この道路から分岐する
右は三好。左は板野。
の流れが好きである。」
相変わらず「高圧的」に
述べます。
「はい。」
我々の乗った車は
「ビレッジ美合」のたもとの川淵わき道に。
るりるり流れる、深い青の川淵は
私の、乗り入れたことのない
「避暑地」でした。
ちょろちょろ流れる透明な水は
十分私を刺激し…
エンジンを切った車を降りて
遊歩道にとイザナワレます。
途中、川を渡る小さな橋を
欄干に洗濯物の干された謎の橋を
渡りますと…
「廃墟」に見えた小屋の間口より
「たった今」人がいたことを示す
「炭の熾火」。
目を凝らして眺めるも…
人の存在を認められず。
…でも、「確かに」いる
ヒトノケハイ。
ふぅ。
追求するのは止め、
(次のお一人様。にて探るかも)
更に奥の「滝」に向かいます。
「知ってます?
ここで何人かが…」
あー聞きたくねーよ!
私、携帯を携え
流れの中に点在する岩を渡ります。
清水に手をつけ
感嘆の声を発します。
次の瞬間
私は岩のコケに滑り
顔から
美しい清水に転びました。
どぉっっっ!
ふ
ツメタカッタ。
笑
イナオッテ、川の中に座り込み
びしょぬれの私は
叫びながらも
真っ先に「携帯」を宙に。
「ぷぅ〜っっ!」
安全な場所にいたじゅんぞーは
そんな恐ろしい危機に陥る隊長の私を見、
こらえきれずに噴き出します。
後に吐露いたしました。
「中途半端な転び方。でしたねぃっ!」
あ?
(‐公‐`)
(‐公‐`)
(‐公‐`)
エアコンのきいた復路にて
びしょびしょの私が座る為
助手席に敷いてくれた
ビニールの「ゴミ袋」は
会社備品の
見慣れたものでしたよ。
ふ
Posted by 花椒 at
19:37
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