2011年12月11日
レトロ芝居小屋内部に潜入☆脇町オデオン座
まぁ、座りまぃ。

川沿いをつたって流れる微風の中。
ベンチは確かにそう言いました。
(私に合わせて讃岐弁で。笑)
じゃあ、休ませてもらおうかの。
腰かけた私わ
ステンドグラスを見上げます。

ここは「脇町劇場オデオン座」。
訪れること3回目にして
やうやく「内部」に潜入です。

レトロな受付にて、レトロな五銭銅貨を出し(ナワケナイデス)
壱百円硬貨二枚を払って右側扉ヱ。
ここわ脇町オデオン座。
当時モダンなステンドグラスが輝く、かの小屋は
昭和9年に建てられた「芝居小屋」です。

歌舞伎が演じられたその舞台を持つ小屋は
戦後、映画館と変わります。
その後、あれほど盛り上がっていた映画も斜陽化し、建物は取り壊されやうとしていた矢先!
映画「虹をつかむ男」(山田洋次監督)の舞台となるんですねぃ。

一躍脚光を浴びたオデオン座わ…
町指定文化財として残ることになったワケです。
芝居を観たことがない私が、ではなぜオデオン座に惹かれるのか。
もちろん、昭和レトロが愛好(あいはお=趣味)。
という点も含め
昔の「映画館」でもあった部分に興味を持った私は
「ライオン館」のやうな映画館が好きでして…
かつて賑わったという、
見知らぬ善通寺の「キリン劇場」の跡も辿ったりしてをります。
◇◇◇
さて、青い扉をぎぃ。と開け
内部にいよいよ入り込みます。
靴を脱ぐ段階で、しょっぱな挫折を味わう私。
…入れる思わんかったから、てかお一人様ドライブにての急なる方向転換。
(最初、大豊ゆとりすとの風車を考えてたんですが
かけたCD「びぎん」でナントナク。笑)
ドライブの「色」って、
「音楽」によって変わりませんか?
ふ
(cobaを選んでいたら、また行き先が違っていたでしょう。)
お家用の、ピンクと白のしましまソックスを一瞬恥じました。
笑 笑
でも、観客は私一人。
恥じらう必要なし!
◇◇◇
まず舞台に上がります。
歌舞伎の絵を見ながら、足元の円形に切られた線を認め

「こりが、奈落からせり上がってくる部分なんだな。」と感動。
在りし日の、観客の興奮・人いきれなどが…
見物席から私を覆います。
そして「奈落」。
奈落の底。という語源にもなった舞台下に潜るんですが…

急峻なんね。
急峻やけど、棒につかまったらいかんので。

降りてみたら…
両側が模造の石垣です。

石垣に挟まれた狭い通路を
かつての役者は走ったんでしょうか。
「だだだだだ」
走ってみたら、
すぐに行き止まりに突き当たり
さっき見た円形の下だと推測する場所が
うっすら暗渠の中に確認されました。
回す箇所を見極める前に
「ひとりぼっち」で、こんな「奈落」にいることが急に怖くなります。

それに気づいてまた階段に足をかけるのですが
「後ろから何か」が這い寄ってきそうな恐怖感。
おとっちゃまやね!
笑 笑
次は二階へ上がります。
舞台から正面の二階席は
格安の場所だったらしく
常連客やら芝居通の人が陣取っていた「大向こう」。

「大向こうを唸らせる」
とは、ここからきていたんですねぃ。
その大向こう。
私は何やらソワソワします。
なぜって?
だって、表から見える「看板」である
ステンドグラスを
やうやく「裏から」見ることができるんですから!
でもね。・・・・・
その部屋は事務所に当たっていました。
見ることかなわず。
(号泣)
◇◇◇
今回、第一目的の
「ステンドグラス裏側」は見られませんでしたが…
「回り舞台」があるのわ
四国で3箇所のみ。
ここ「脇町劇場☆オデオン座」
愛媛の「内子座」
そして香川の「金丸座」
のみですよ。
かつての映画館、オデオン座。
今はライブでも盛り上がっとります。

ふ


川沿いをつたって流れる微風の中。
ベンチは確かにそう言いました。
(私に合わせて讃岐弁で。笑)
じゃあ、休ませてもらおうかの。
腰かけた私わ
ステンドグラスを見上げます。

ここは「脇町劇場オデオン座」。
訪れること3回目にして
やうやく「内部」に潜入です。

レトロな受付にて、レトロな五銭銅貨を出し(ナワケナイデス)
壱百円硬貨二枚を払って右側扉ヱ。
ここわ脇町オデオン座。
当時モダンなステンドグラスが輝く、かの小屋は
昭和9年に建てられた「芝居小屋」です。

歌舞伎が演じられたその舞台を持つ小屋は
戦後、映画館と変わります。
その後、あれほど盛り上がっていた映画も斜陽化し、建物は取り壊されやうとしていた矢先!
映画「虹をつかむ男」(山田洋次監督)の舞台となるんですねぃ。

一躍脚光を浴びたオデオン座わ…
町指定文化財として残ることになったワケです。
芝居を観たことがない私が、ではなぜオデオン座に惹かれるのか。
もちろん、昭和レトロが愛好(あいはお=趣味)。
という点も含め
昔の「映画館」でもあった部分に興味を持った私は
「ライオン館」のやうな映画館が好きでして…
かつて賑わったという、
見知らぬ善通寺の「キリン劇場」の跡も辿ったりしてをります。
◇◇◇
さて、青い扉をぎぃ。と開け
内部にいよいよ入り込みます。
靴を脱ぐ段階で、しょっぱな挫折を味わう私。
…入れる思わんかったから、てかお一人様ドライブにての急なる方向転換。
(最初、大豊ゆとりすとの風車を考えてたんですが
かけたCD「びぎん」でナントナク。笑)
ドライブの「色」って、
「音楽」によって変わりませんか?
ふ
(cobaを選んでいたら、また行き先が違っていたでしょう。)
お家用の、ピンクと白のしましまソックスを一瞬恥じました。
笑 笑
でも、観客は私一人。
恥じらう必要なし!
◇◇◇
まず舞台に上がります。
歌舞伎の絵を見ながら、足元の円形に切られた線を認め

「こりが、奈落からせり上がってくる部分なんだな。」と感動。
在りし日の、観客の興奮・人いきれなどが…
見物席から私を覆います。
そして「奈落」。
奈落の底。という語源にもなった舞台下に潜るんですが…

急峻なんね。
急峻やけど、棒につかまったらいかんので。

降りてみたら…
両側が模造の石垣です。

石垣に挟まれた狭い通路を
かつての役者は走ったんでしょうか。
「だだだだだ」
走ってみたら、
すぐに行き止まりに突き当たり
さっき見た円形の下だと推測する場所が
うっすら暗渠の中に確認されました。
回す箇所を見極める前に
「ひとりぼっち」で、こんな「奈落」にいることが急に怖くなります。

それに気づいてまた階段に足をかけるのですが
「後ろから何か」が這い寄ってきそうな恐怖感。
おとっちゃまやね!
笑 笑
次は二階へ上がります。
舞台から正面の二階席は
格安の場所だったらしく
常連客やら芝居通の人が陣取っていた「大向こう」。

「大向こうを唸らせる」
とは、ここからきていたんですねぃ。
その大向こう。
私は何やらソワソワします。
なぜって?
だって、表から見える「看板」である
ステンドグラスを
やうやく「裏から」見ることができるんですから!
でもね。・・・・・
その部屋は事務所に当たっていました。
見ることかなわず。
(号泣)
◇◇◇
今回、第一目的の
「ステンドグラス裏側」は見られませんでしたが…
「回り舞台」があるのわ
四国で3箇所のみ。
ここ「脇町劇場☆オデオン座」
愛媛の「内子座」
そして香川の「金丸座」
のみですよ。
かつての映画館、オデオン座。
今はライブでも盛り上がっとります。

ふ


2011年12月10日
ラヂオ出演のコクハク
もう時効ですから、コクハクいたしましょう。
某月某日。
アタシゃラヂオなるものに出演いたしました。

◇◇◇
ラヂオといえば、コイルをくるくる巻いた受信機しか思い浮かびませんが
ふ。
「on the air」。とわなんぞ?
でっかいヘッドホンを装着し
獣とマイクの投げ渡し。
その日は駅付近早出でしたし
いっぺん帰宅して仮眠をとることを計画してをった私。
・・・・・
「帰る時間はない。」
との冷酷な言葉を耳にした私わ
もう腹をくくるしか御座いませんでした。
(‐公‐`)
◇◇◇
「前を切る。」
これは、土佐弁につき。
高知出身の獣が時たま吐く、かっことりの見栄。なんですねぃ。
最初耳にした時わ意味が分からず…
彼の日頃の行動から
「見栄を切る」と。
歌舞伎の白波五人男のやうなイメージを浮かべました。
あ?
「男はな、必要ある時
『前を切り拓かな』あかんのや。」
宴会に於いて、パンツまで脱ぐアフォたれとは思えぬ言葉。
笑 笑
しかし。
その言葉は、正しい意味で私の脳にインプットされます。
男がそうなら、女も然り。
私は「前を切る」意気込みで臨みます。
・・・・・
単に「好奇心」のみが「原動力」の私です。
笑 笑
しかし私わ、己の「そんな好奇心」を
時たま呪うのです。
(‐公‐`)
キャラ弁然り 数年前のイベント然り
マスオ企画の塗り絵も然り。
すべて「好奇心」のなせる技。
引き受けた後、いつもそんな己に呆れます。
ふぅ。
◇◇◇
on air直前の、「初めての」打ち合わせ。
シクシク泣きながらファミレスの梅昆布茶(ドリンクバー)をおかわりする私と
ラヂオ出演4回目の、
「食べてええ?」と、焼きサバ定食を貪る獣。
(‐公‐`)
セリフ集を推敲し終わったのわオンエア直前です。
「OK?」
「OK!」
腹をくくります。
◇◇◇
そして放送直後。
チェシャ・博多・マスオからメールが飛び込んできました。
笑 笑
どれも賛辞の言葉です。
博多からわ
「良かった!でも、酔うとったとぉ!?」
んなわけねぃだろ。でも賛辞…。やよねぃ?
笑 笑
マスオからわ
「おめでとう。桃井かおり様」と入ります。
閑話休題。
いつだか、同僚江戸者ハチに
私の話し方は桃井かおり。だと、
さかんに象印CMの物まねをされていた時期がありましたです。
…そんなに「かったるい」しゃべり方なんでしゃうか。
仲良し会社の大阪人にわ
「松任谷由実みたいにしゃべっとる。」
と言われたこともある私。
・・・・・
公営、もとい光栄ですわぃ。
(いや、マヂ光栄なん?)
ふぅ。
◇◇◇
ちうワケで、私なりに
「前を切った」話です。
ふ
某月某日。
アタシゃラヂオなるものに出演いたしました。

◇◇◇
ラヂオといえば、コイルをくるくる巻いた受信機しか思い浮かびませんが
ふ。
「on the air」。とわなんぞ?
でっかいヘッドホンを装着し
獣とマイクの投げ渡し。
その日は駅付近早出でしたし
いっぺん帰宅して仮眠をとることを計画してをった私。
・・・・・
「帰る時間はない。」
との冷酷な言葉を耳にした私わ
もう腹をくくるしか御座いませんでした。
(‐公‐`)
◇◇◇
「前を切る。」
これは、土佐弁につき。
高知出身の獣が時たま吐く、かっことりの見栄。なんですねぃ。
最初耳にした時わ意味が分からず…
彼の日頃の行動から
「見栄を切る」と。
歌舞伎の白波五人男のやうなイメージを浮かべました。
あ?
「男はな、必要ある時
『前を切り拓かな』あかんのや。」
宴会に於いて、パンツまで脱ぐアフォたれとは思えぬ言葉。
笑 笑
しかし。
その言葉は、正しい意味で私の脳にインプットされます。
男がそうなら、女も然り。
私は「前を切る」意気込みで臨みます。
・・・・・
単に「好奇心」のみが「原動力」の私です。
笑 笑
しかし私わ、己の「そんな好奇心」を
時たま呪うのです。
(‐公‐`)
キャラ弁然り 数年前のイベント然り
マスオ企画の塗り絵も然り。
すべて「好奇心」のなせる技。
引き受けた後、いつもそんな己に呆れます。
ふぅ。
◇◇◇
on air直前の、「初めての」打ち合わせ。
シクシク泣きながらファミレスの梅昆布茶(ドリンクバー)をおかわりする私と
ラヂオ出演4回目の、
「食べてええ?」と、焼きサバ定食を貪る獣。
(‐公‐`)
セリフ集を推敲し終わったのわオンエア直前です。
「OK?」
「OK!」
腹をくくります。
◇◇◇
そして放送直後。
チェシャ・博多・マスオからメールが飛び込んできました。
笑 笑
どれも賛辞の言葉です。
博多からわ
「良かった!でも、酔うとったとぉ!?」
んなわけねぃだろ。でも賛辞…。やよねぃ?
笑 笑
マスオからわ
「おめでとう。桃井かおり様」と入ります。
閑話休題。
いつだか、同僚江戸者ハチに
私の話し方は桃井かおり。だと、
さかんに象印CMの物まねをされていた時期がありましたです。
…そんなに「かったるい」しゃべり方なんでしゃうか。
仲良し会社の大阪人にわ
「松任谷由実みたいにしゃべっとる。」
と言われたこともある私。
・・・・・
公営、もとい光栄ですわぃ。
(いや、マヂ光栄なん?)
ふぅ。
◇◇◇
ちうワケで、私なりに
「前を切った」話です。
ふ
Posted by 花椒 at
21:35
│Comments(14)
2011年12月09日
お二人様仕事ドライブ
いやはや。
ちょいと血湧き肉踊るビジネスの世界を垣間見た気分。
ある仕事で獣に同行したんですが
相手様の会社の社長が初見の私に名刺をくださいます。
両手で恭しくおしいただき、
社長様がソファに腰かけられるまで座らない。
とまでは、できました。
が
その名刺
「入れる」ビジネスバッグを持ってきてをりません。
・・・・・
どこにしまったらえんぢゃろかい。
一応、スーツは着て参りましたので
ポケットに…?
も失礼です。
「終わったら、写メしても良い」
との獣の言葉をもとに
私。「携帯」しか持参しとりませんでした!
(滝汗)
写メする価値のある場所でしたからねぃ。
笑 笑
応接室で待つ間
落ち着きのない私わ、いっぺんソファに腰を落ち着けるも
すぐに立ってウロウロ物色いたします。
物色することが
自己を落ち着かせる唯一の行動なんですが
「…座っといて。」
獣の言葉に「はぇ。」
おとなしく従います。
すると、きれいなおねぃさんがお茶を持ってきてくれました。
私と同時に沸き立つ獣。
笑 笑
「寒い時にわ、ありがたい温かさ。」
と、獣がおべんちゃらを言うのに合わせて
私もニッコリ微笑みながら
湯のみを手で「かきいだく」ポーズまでヨソオウ獣と私に。
彼女はエアコンを「強」にしてくださいます。
・・・・・
む。暑いが。
(‐公‐`)
彼女が去ったあと、エアコンを即座に消しに立った獣に
安堵のため息を漏らす私。
早朝勤務の流れでそこに至った私わ
「貼るカイロ」標準サイズ。を背中に装着したままですからねぃ。
その上に上着を羽織っとるもんですから
長時間持つカイロは
ものすご「暑い」んです。
「脱ぎたい」
と考え始めた時、社長が現れました。
獣と彼は談笑に入ります。
もちろん、二人ともスーツの上着はそのままです。
(‐公‐`)
脱げんな。
お茶に手を伸ばそうとした時
「ふふふぅ」
獣の、笑みを伴った商談が始まります。
お茶、飲めんが。

ちょいと血湧き肉踊るビジネスの世界を垣間見た気分。
ある仕事で獣に同行したんですが
相手様の会社の社長が初見の私に名刺をくださいます。
両手で恭しくおしいただき、
社長様がソファに腰かけられるまで座らない。
とまでは、できました。
が
その名刺
「入れる」ビジネスバッグを持ってきてをりません。
・・・・・
どこにしまったらえんぢゃろかい。
一応、スーツは着て参りましたので
ポケットに…?
も失礼です。
「終わったら、写メしても良い」
との獣の言葉をもとに
私。「携帯」しか持参しとりませんでした!
(滝汗)
写メする価値のある場所でしたからねぃ。
笑 笑
応接室で待つ間
落ち着きのない私わ、いっぺんソファに腰を落ち着けるも
すぐに立ってウロウロ物色いたします。
物色することが
自己を落ち着かせる唯一の行動なんですが
「…座っといて。」
獣の言葉に「はぇ。」
おとなしく従います。
すると、きれいなおねぃさんがお茶を持ってきてくれました。
私と同時に沸き立つ獣。
笑 笑
「寒い時にわ、ありがたい温かさ。」
と、獣がおべんちゃらを言うのに合わせて
私もニッコリ微笑みながら
湯のみを手で「かきいだく」ポーズまでヨソオウ獣と私に。
彼女はエアコンを「強」にしてくださいます。
・・・・・
む。暑いが。
(‐公‐`)
彼女が去ったあと、エアコンを即座に消しに立った獣に
安堵のため息を漏らす私。
早朝勤務の流れでそこに至った私わ
「貼るカイロ」標準サイズ。を背中に装着したままですからねぃ。
その上に上着を羽織っとるもんですから
長時間持つカイロは
ものすご「暑い」んです。
「脱ぎたい」
と考え始めた時、社長が現れました。
獣と彼は談笑に入ります。
もちろん、二人ともスーツの上着はそのままです。
(‐公‐`)
脱げんな。
お茶に手を伸ばそうとした時
「ふふふぅ」
獣の、笑みを伴った商談が始まります。
お茶、飲めんが。

Posted by 花椒 at
20:15
│Comments(4)
2011年12月08日
くよくよするなよ
ふと香る一陣の、風のやうな匂い。
サクッと脳裏に焼き付いた一筋の調べ。
そんな「一瞬」をきっかけに
「方向転換」することがお有りか?
◇◇◇
一昨日発見したmixiニュースにて。
テーマを変更しないか?
と、職場に居る獣にメールを送ったのは休みの昨日。
「よっしゃ!それでいこ。」
と返信が来たのは数分後。
私が中国語教室をあとにした数時間後のことでした。
向かう時に車内で聴いた長渕。
以前リピートしていた「わがまま・友情」以外の曲を選んだのは久々です。
「ひねくれかけた瞳の
ずっとずっと奥にもがいてる。
もうひとりの俺がいる。
一番怖いものは
勇気だと知った時 自分の弱さに想わず鼻をつまんだ。
もうこれ以上先へは 進めない。」
Stay Stay Dream Stay Stay Dream Stay Dream
心のうちの何かが燃え、
着いた教室にわ アコースティックギターが一つ。
老師は奏でます。
「カノン」。
パッヘルベルのカノン。
美しい旋律が、天窓から
灰色の雲だらけの空に流れます。
最初、ストロークだけ弾かれた時わ
私。長渕の曲かな。と思いました。
今から復活するぜ。テキな曲の何かかと。
「カノンです。」
あ(°□°;)そういえば。
「悪魔の旋律と言われているのです。」
大作曲家が手慰みに作った旋律は
今や全世界に流れるモノになりました。
駅前で時たま演奏しているペルーの音楽隊から
かつてCDを手に入れたのも
「カノン」が入っていた為です。
Stay Stay Dream Stay Stay Dream Stay Dream
「ギターを弾きなさい。」
そうなん?
◇◇◇
私は豆乳スープを作ろうと思い、
先日のごんぎつねレタスをちぎり始めました。
ふと香る柑橘系。
「方向転換」して、
ペンペン師匠から教えていただいた
「レタスしゃぶしゃぶ」に。
スダチの誘いに巻き込まれ。

たかが こんな自分は!と 一度だけからかってみなよ。
笑 笑
サクッと脳裏に焼き付いた一筋の調べ。
そんな「一瞬」をきっかけに
「方向転換」することがお有りか?
◇◇◇
一昨日発見したmixiニュースにて。
テーマを変更しないか?
と、職場に居る獣にメールを送ったのは休みの昨日。
「よっしゃ!それでいこ。」
と返信が来たのは数分後。
私が中国語教室をあとにした数時間後のことでした。
向かう時に車内で聴いた長渕。
以前リピートしていた「わがまま・友情」以外の曲を選んだのは久々です。
「ひねくれかけた瞳の
ずっとずっと奥にもがいてる。
もうひとりの俺がいる。
一番怖いものは
勇気だと知った時 自分の弱さに想わず鼻をつまんだ。
もうこれ以上先へは 進めない。」
Stay Stay Dream Stay Stay Dream Stay Dream
心のうちの何かが燃え、
着いた教室にわ アコースティックギターが一つ。
老師は奏でます。
「カノン」。
パッヘルベルのカノン。
美しい旋律が、天窓から
灰色の雲だらけの空に流れます。
最初、ストロークだけ弾かれた時わ
私。長渕の曲かな。と思いました。
今から復活するぜ。テキな曲の何かかと。
「カノンです。」
あ(°□°;)そういえば。
「悪魔の旋律と言われているのです。」
大作曲家が手慰みに作った旋律は
今や全世界に流れるモノになりました。
駅前で時たま演奏しているペルーの音楽隊から
かつてCDを手に入れたのも
「カノン」が入っていた為です。
Stay Stay Dream Stay Stay Dream Stay Dream
「ギターを弾きなさい。」
そうなん?
◇◇◇
私は豆乳スープを作ろうと思い、
先日のごんぎつねレタスをちぎり始めました。
ふと香る柑橘系。
「方向転換」して、
ペンペン師匠から教えていただいた
「レタスしゃぶしゃぶ」に。
スダチの誘いに巻き込まれ。

たかが こんな自分は!と 一度だけからかってみなよ。
笑 笑
Posted by 花椒 at
17:45
│Comments(10)
2011年12月07日
アナタ結構ワルなヤツ?
「ぼ、僕、ちゃいます〜!」
余裕で同僚の物まねをしながらも
「いつの間にか」姿を消した
ポパイの腕を持つ童顔N@28わB型です。
あとに残されたのは一丁のハサミ。
以前から取っ手がとれていたハサミ。
カニ社長の混然たるデスクにあるシロモノですが
僅かに残されていた取っ手が更に
「短く」なってをりました。

「あ。悪いんで〜」
獲物を見つけ、インディジョーンズの甲虫みたいに
早速サカサカと走ってきて、私が確認した時にわ
既にNの姿がありません。
ここで仄かに湧く疑問デスガ…
ハサミなど、他のデスクには100均のが「いくらでも」置いてあるのに
『なぜ』カニは、折れたナイフ、もといハサミを
後生大事にお持ちなのか。
レーシック手術を受けたにも関わらず、
同時に襲ってきた「老眼」の為『必須』な虫メガネと共に。
そして、あとに残された満身創痍のハサミと
折れた断片。
ニヤリ。
いつもは優しいフェミニンY嬢と目配せ。
笑 笑
「破片を繋いで、『通常』を見せかけよう。」
最初に私わ
セロハンテープでぐるぐる巻きにし

急場をしのごうとしたんですが
「それでわ見破られるやろ。」とY。
え(°□°;)
重ねて申し上げますが、
Y嬢は普段、ヒジョ〜に穏やかで優しい性格につき。
慌てふためいた私わハサミをまた回収し
カニの帰ってこぬ間の「細工」を強いられました。
「取り上げた時には気づかんやうに…」
はい!
了解しました。
今度は、断面に「だけ」
両面テープを仕込み
余った部分は通常のハサミで処理。
こりで…見た目わパーフェクト。
(パーフェクト…なん?)
「こ、こりでOK?」

形が崩れぬやうにそっと持ち運び
「OK。」
フェミニンYが頷きます。
・・・・・
あなた、結構イヂワル?
笑 笑
余裕で同僚の物まねをしながらも
「いつの間にか」姿を消した
ポパイの腕を持つ童顔N@28わB型です。
あとに残されたのは一丁のハサミ。
以前から取っ手がとれていたハサミ。
カニ社長の混然たるデスクにあるシロモノですが
僅かに残されていた取っ手が更に
「短く」なってをりました。

「あ。悪いんで〜」
獲物を見つけ、インディジョーンズの甲虫みたいに
早速サカサカと走ってきて、私が確認した時にわ
既にNの姿がありません。
ここで仄かに湧く疑問デスガ…
ハサミなど、他のデスクには100均のが「いくらでも」置いてあるのに
『なぜ』カニは、折れたナイフ、もといハサミを
後生大事にお持ちなのか。
レーシック手術を受けたにも関わらず、
同時に襲ってきた「老眼」の為『必須』な虫メガネと共に。
そして、あとに残された満身創痍のハサミと
折れた断片。
ニヤリ。
いつもは優しいフェミニンY嬢と目配せ。
笑 笑
「破片を繋いで、『通常』を見せかけよう。」
最初に私わ
セロハンテープでぐるぐる巻きにし

急場をしのごうとしたんですが
「それでわ見破られるやろ。」とY。
え(°□°;)
重ねて申し上げますが、
Y嬢は普段、ヒジョ〜に穏やかで優しい性格につき。
慌てふためいた私わハサミをまた回収し
カニの帰ってこぬ間の「細工」を強いられました。
「取り上げた時には気づかんやうに…」
はい!
了解しました。
今度は、断面に「だけ」
両面テープを仕込み
余った部分は通常のハサミで処理。
こりで…見た目わパーフェクト。
(パーフェクト…なん?)
「こ、こりでOK?」

形が崩れぬやうにそっと持ち運び
「OK。」
フェミニンYが頷きます。
・・・・・
あなた、結構イヂワル?
笑 笑
Posted by 花椒 at
17:45
│Comments(8)
2011年12月06日
ちょいと画像な☆おうちパーティ♪

昨日の日記。
画像がない点にミステリアスな余韻を持たせました。
な、ワケないです。
とうとう、爺さんMacは惚けてしまいました。
オーナーと共に。
起動させたら目を白黒させよるが。
いまどきのブラウザっちうものに、ついていけんらしい。
◇◇◇

博多分隊の歩兵。
ぎうが焦がしたパンを切る。
(永遠に続くイヤミ。笑)

元イケメンY連隊長。
手際よくお皿を洗う。

チェシャのお誕生日ケーキ。
なぜか元帥の私が泣く。

Y連隊長のご母堂が煮てくださった、上品ないなりに飯を詰めた。

「ちいずほんで」をしゃもじでかき回す歩兵の手。

影の司令官チェシャが下準備した、手作りピザ。

ブツの受け渡し。

これがメインの「ちぃずほんで」ぢゃ!

笑 笑
Posted by 花椒 at
21:42
│Comments(10)
2011年12月05日
ジャージパーティー
わしは、この目で見ている光景を信じることができなかっただ。
べこの乳を固まらせたものわ美味い。と、
昔聞いたことがある。
聞いたことわあるが、それがどんなものか知らずに生きてきた。
固まらせるだけで仰天するのに
それを…また溶かすだと?
溶かしてそこに食べ物を入れるだと?
わしは、世人の無駄な行動が理解できん。
熊の罠を仕掛けながら、わしは首を振った。
それは「ちぃずほんで」というものらしい。
やれやれ。
◇◇◇
自分は、司令官の命令に従い
いちろくまるまる(17:00)より
海老のワタを抜き始めました。
最近の海老には、あんまりワタがない。との言葉に
つまようじで探すフリをして、あんまり熱心に集中してをりませんでしたっ!
衣には、軍配給のクレージーソルトを混ぜ…
◇◇◇
「くるった塩」っていう、なんだかおもしろい粒をまぜたの。
それでおわったのかなぁ、てニコニコしてたら
次は「パン切って」。だって。
手がすべって、パン切りナイフと一緒に入ってたナイフが足に落ちたの。
◇◇◇
ひとななさんまる(17:30)
自分は足の甲にわずかな負傷を認める。
敵の手榴弾の破片か。
大事に至らず。救援無用。
◇◇◇
わしわ、小さな槍のようなものに突き刺したぶろっこりぃを
恐る恐る、ちぃずほんでなる鍋に差し込んだ。
とろとろと、白い乳がしたたる。
そっと口に入れる。
!!!
美味いが。
(°□°;)!
天女の奏でる調べが、
簑をかぶったままのわしの周りに渦巻く。
◇◇◇
自分が衣をつけた海老が次々に揚がっていきます。
その横では、同じ連隊の歩兵が
甘くて美味しそうな「いなり」に飯盒から飯を詰め込んでいきます。
博多分隊の軍曹は、またまた美味そうな「ずりポン」を盛り上げ
司令官は、あんまり働かずに何やら叫んでをる様子に
やはり、あんまり役にはたってない自分が混じります。
◇◇◇
アタシは、もうワインを飲んでいたの。
チリ産スパークリング。
オトナの飲み物なんだけど、
もう知らないの。
◇◇◇
一昨日のパーティー。
みんながジャージで。
笑 笑
べこの乳を固まらせたものわ美味い。と、
昔聞いたことがある。
聞いたことわあるが、それがどんなものか知らずに生きてきた。
固まらせるだけで仰天するのに
それを…また溶かすだと?
溶かしてそこに食べ物を入れるだと?
わしは、世人の無駄な行動が理解できん。
熊の罠を仕掛けながら、わしは首を振った。
それは「ちぃずほんで」というものらしい。
やれやれ。
◇◇◇
自分は、司令官の命令に従い
いちろくまるまる(17:00)より
海老のワタを抜き始めました。
最近の海老には、あんまりワタがない。との言葉に
つまようじで探すフリをして、あんまり熱心に集中してをりませんでしたっ!
衣には、軍配給のクレージーソルトを混ぜ…
◇◇◇
「くるった塩」っていう、なんだかおもしろい粒をまぜたの。
それでおわったのかなぁ、てニコニコしてたら
次は「パン切って」。だって。
手がすべって、パン切りナイフと一緒に入ってたナイフが足に落ちたの。
◇◇◇
ひとななさんまる(17:30)
自分は足の甲にわずかな負傷を認める。
敵の手榴弾の破片か。
大事に至らず。救援無用。
◇◇◇
わしわ、小さな槍のようなものに突き刺したぶろっこりぃを
恐る恐る、ちぃずほんでなる鍋に差し込んだ。
とろとろと、白い乳がしたたる。
そっと口に入れる。
!!!
美味いが。
(°□°;)!
天女の奏でる調べが、
簑をかぶったままのわしの周りに渦巻く。
◇◇◇
自分が衣をつけた海老が次々に揚がっていきます。
その横では、同じ連隊の歩兵が
甘くて美味しそうな「いなり」に飯盒から飯を詰め込んでいきます。
博多分隊の軍曹は、またまた美味そうな「ずりポン」を盛り上げ
司令官は、あんまり働かずに何やら叫んでをる様子に
やはり、あんまり役にはたってない自分が混じります。
◇◇◇
アタシは、もうワインを飲んでいたの。
チリ産スパークリング。
オトナの飲み物なんだけど、
もう知らないの。
◇◇◇
一昨日のパーティー。
みんながジャージで。
笑 笑
Posted by 花椒 at
21:16
│Comments(8)
2011年12月03日
ミステリアスな贈り物
あぁあっ(°□°;)!
車のライトに照らし出されたものに…
私わ
心の底から驚愕イタシマシタ。
「今夜も玄関さきに『袋』がある」
◇◇◇
昨日の日記に書いたものですが
昨夜、謎のスーパー袋が置かれてをりまして。
メルヒェンな私、
「きっとこりわ…ごんぎつね。」と
なんなく受け入れて今朝その中身のブロッコリーをいただいたワケですが…。
今夜、楽しかったぱーてーから帰宅した先ほど。
『再び』スーパーの袋を
「同じ場所」に発見します!
昨夜と同じやうに馴染みの猫が匂いを嗅ぎにきて
昨夜と同じやうに
「けっ」みたいな顔をして去りました。
私わデジャヴを見ているのでしゃうか。。
いや違う。
デジャヴでない証に
今宵はブロッコリー1個ではなく、
「レタス2個」。

さてもさてもありがたい♪と
浮かれとって良いのだらうか。
(°□°;)
・・・・・
明日は「何か」が「3個」あるのだらうか。
ふふ
不思議ふしぎな物語。
車のライトに照らし出されたものに…
私わ
心の底から驚愕イタシマシタ。
「今夜も玄関さきに『袋』がある」
◇◇◇
昨日の日記に書いたものですが
昨夜、謎のスーパー袋が置かれてをりまして。
メルヒェンな私、
「きっとこりわ…ごんぎつね。」と
なんなく受け入れて今朝その中身のブロッコリーをいただいたワケですが…。
今夜、楽しかったぱーてーから帰宅した先ほど。
『再び』スーパーの袋を
「同じ場所」に発見します!
昨夜と同じやうに馴染みの猫が匂いを嗅ぎにきて
昨夜と同じやうに
「けっ」みたいな顔をして去りました。
私わデジャヴを見ているのでしゃうか。。
いや違う。
デジャヴでない証に
今宵はブロッコリー1個ではなく、
「レタス2個」。

さてもさてもありがたい♪と
浮かれとって良いのだらうか。
(°□°;)
・・・・・
明日は「何か」が「3個」あるのだらうか。
ふふ
不思議ふしぎな物語。
Posted by 花椒 at
22:58
│Comments(14)
2011年12月03日
人と会う前にニンニク
んんむ。
昨夜、どうもビールが進まん(‐公‐`)と思うたら
喉が痛いが。
(はよ気づけぇだ。)
えんやろか。
風邪ひきさんやのに
ぱーてー行って。
夕方から始まる
「ジャージパーティー」に行ってきますわぃ。
気合いで治します。

お昼に起きてガッツリと。
ガーリックトースト
柿・トマト・ごんぎつねブロッコリーのサラダ
失敗な温玉
げふ
昨夜、どうもビールが進まん(‐公‐`)と思うたら
喉が痛いが。
(はよ気づけぇだ。)
えんやろか。
風邪ひきさんやのに
ぱーてー行って。
夕方から始まる
「ジャージパーティー」に行ってきますわぃ。
気合いで治します。

お昼に起きてガッツリと。
ガーリックトースト
柿・トマト・ごんぎつねブロッコリーのサラダ
失敗な温玉
げふ
Posted by 花椒 at
12:41
│Comments(10)
2011年12月02日
ゴンぎつね

玄関の前に置かれたスーパーの袋。
エンジンをとめると共に
かさかさと微風に揺れる
小さな音が耳に届きます。
「のぉわ~る…」
車のライトに照らされた馴染みの猫は、
匂いを嗅いでそっぽを向きます。
「はて?」
◇◇◇
今年最後の芳しい花を咲かせるエンジェルス・トランペットが
そんな彼女の頭上で高らかにファンファーレ。
空には、赤い星一つをいだくオリオン座。
◇◇◇
袋を探ってみると、瑞々しい緑のブロッコリー。

・・・・・
ゴンぎつねかしらん?
思い当たる節はありません。
さてもさても
ありがたいおくりもの。
空のリゲルに、笑いながら袋を掲げて見せます。
◇◇◇
今朝早朝に出る時、
私は今季初のカイロをブラウス背中部分に貼りました。
非常にあったかい。
先ほど帰宅して着替える時に
役目を終えて「バサリ」と落ちましたカイロ。
長い間、ありがとう。
◇◇◇
ゴンぎつねへのお返しわ
カイロにすることにいたしましょう。
玄関さきに置いときますか?
間違って撃たないやう、
猟銃をしまっておきましょう。
笑 笑
Posted by 花椒 at
20:12
│Comments(4)
2011年12月01日
想い出のあのベンチ
行きたくなった。
訪れたくなった。
赤や黄色の、積み重なった葉っぱを踏みたくなった。
◇◇◇
本日駅付近早出のあと。
飯野山に走ります。
小雨が降り始めた中、
帰途につく前方に
赤・緑・黄色に「いきなり」色づいた山が
鬼無の山が。
ほうほうと呼びかけるのです。
「あの山に行ったか?」
◇◇◇
そうだったよ。
「まだだ。」
そう答えつつ、五色台と呼応する
円錐の飯野山。
おじょもの山へ。

◇
眠い目をこすりつつ、仕事帰りのままでたどり着いたのは
「あのベンチ」。

数年前に訪れた時にわ登山靴。

数年後の本日わ
もう既に落ちた紅葉は片付けられて

だから目につく碑ですが
あ(°□°;)
「鷲住王」の神社だったか!
うむ。
阿波から讃岐にうつったかの鷲住王。
力自慢の彼。
薄くなった枯れ葉を踏み
初めて知った非礼を詫び
「力」をいただきましょうわぃ!
訪れたくなった。
赤や黄色の、積み重なった葉っぱを踏みたくなった。
◇◇◇
本日駅付近早出のあと。
飯野山に走ります。
小雨が降り始めた中、
帰途につく前方に
赤・緑・黄色に「いきなり」色づいた山が
鬼無の山が。
ほうほうと呼びかけるのです。
「あの山に行ったか?」
◇◇◇
そうだったよ。
「まだだ。」
そう答えつつ、五色台と呼応する
円錐の飯野山。
おじょもの山へ。

◇
眠い目をこすりつつ、仕事帰りのままでたどり着いたのは
「あのベンチ」。

数年前に訪れた時にわ登山靴。

数年後の本日わ
もう既に落ちた紅葉は片付けられて

だから目につく碑ですが
あ(°□°;)
「鷲住王」の神社だったか!
うむ。
阿波から讃岐にうつったかの鷲住王。
力自慢の彼。
薄くなった枯れ葉を踏み
初めて知った非礼を詫び
「力」をいただきましょうわぃ!
タグ :神社
Posted by 花椒 at
17:29
│Comments(6)