2014年05月28日

メモリアルな小屋

ヂツワ…
昨日のお一人様ドライブでの「目的地」わ
定まってをった。

「吉野川第十樋門」ぢゃ!

◇◇◇

或る日の、神山からの帰り道。

迷い道の末、徳島市内から吉野川河口に辿り着いた。とイメィジしていただきたい。

ちょとくたびれて居たわしわ、川岸の道路を走る。
整備さりた道路に無数の脇道が派生し

勤め帰りの人たちの車が分かれていったり、新たに入ってきたりする夕刻。

一路「阿波市」方面へ向けて、ヘッドレストにぐったり頭を預けて
ゴルゴ13ミタイな、ほうれい線クッキリの疲れ顔。

「其の時」!

わしわ見たンぢゃょ。

橋の上で。
有り得ない「レトロ」建物を!!

・・・「ぁあっっ?!?」
(゚Д゚)

な、ナニ?今の。

慌てて首を捻り、今来た方向を瞬時に観察。

「どう見繕っても」其の場所にわ不似合いな居住まい。

◇◇◇

長年(ちぅても一年ぐらいぢゃけンどな)
わしの脳裏にわ

かの灰色「洋館」が根付いたままぢゃった。

其りが!
先日見つけたブックマークのサイトにてUPさりて居るでわないかないかの道頓堀。

も、「タイトル」で「アレ」だと分かった!
(*'▽'*)

「吉野川第十樋門」が、今回の目的地。

わしのココロを奪った「洋館」わ此り。



上板と吉野川が交差する辺りに在る、第十新田地区に存在する。

広くなった河口にわ、何本かの橋が渡されちょるので
ちと迷う。

迷うが、ツーリングマップを忘れ且つガソリンエンプティ、おまけに空腹。
(>_<)

スマホの電池残量までもがエンプティダンプティなので、
やたらにGoogle mapも使えん。

よし。一旦出直そうわぃ。

脇道から下がり、ファミチキ(相変わらず)とガソリンを補給した後

恐らく近くまで迫ってきちょるハズの箇所に戻る。
(ファミマで念のため訊ねたが、ご婦人わ知らんかった。泣)

さて。国府まで遡るが…此ンなに河口近くでも無かったゾ!

ま、えっか~
次に持ち越そ♪
と、思うた橋で「見つける」!

あ?
ちょとプレイバック。

というのも、片側一車線扱いの「橋上」信号で
けっこ~通行量が多いンぢゃな。
うんうん。

「有った!」

有ったが、車を停める場所が・・・

あ。
有った。国土交通省の管理地♪



へへへ。
バス停のたもとに設けらりた彼の場所に仔リスを乗り入れ

嗚呼。ヂツニ小心者なわしわ

探索中、ゲートを閉めらりたら一巻の終わりぢゃと、

レィルの上に停めた。



其処から交通量の多い道路を徒歩にて横断。

改めて眺める。



美しい・・・

なンて堅固で、尚且つイニシエの装飾を保っとらりるンぢゃらうか!

手前に立てらりたポールに刻まりたモノわ



昭和29年9月に被った、「ジューン台風」の爪痕。だと思われる。

◇◇◇

わしの愛する吉野川わ、デカい故に「暴れ川」だったンぢゃナ。

度重なる「洪水」に、
堰や門が設けらりる以前の明治時代にわ
住民たちが決起一同して直訴。の場面も有り。

其ンな暴れ川を、吉野川と旧吉野川とに分けた樋門。

六基のコンクリートで分水さりる、荒々すぃ水を

わし、おぼつかぬ足で探る。



伸ばしかけた足を、引っ込め…
ええい!とまた伸ばす苔むした石段。

マムシ…居らん?
(@_@)

も、ままなれ!
と山歩き方用の靴を踏み出す。

此処で「ふと気付く視線」。

?あ。

対岸に、キャンプ用テントを張った翁が

「逐一」見守っちょった!
(゚Д゚)

ヤバい。ち。おっかなびっくりの足元を観察さりとった?!

其処から「かっことり」なわしわ

石段を「こともなげ」な風情で飛ぶ。

対岸にも渡らぅかの?

大正12年の橋。



はい。
大正12年竣工の、かのわしのスィートハニィなレトロ。

「水尺小屋」といってね

水量を計る建物。だったンょ。


タグ :徳島

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