空と海と道路

マルナカ、さっき寄った時にゃ「まだ」半額になっちょらんかった！
(T_T)
（もぅ、ほとンどブツが無いのに！）

てなワケで、ちょと悲すぃ花椒ですこんばんわ。

ま。
昨日作ったカレーをあっためながら、今書いちょります。

が。
「二重層のメンチカツ＝50円引き」が「たった一つ」カツ関係で見つかりました故、
明日の駅付近早朝弁当といたしますョ♪



◇◇◇

本日事務所一日。

早朝から「事件」が勃発。
（其のあと出勤してきたマスオわ『ネタが無い！』と叫んどったが…）

ネタわ「天から降ってくる」。
ふ。

同僚O山氏。

ヂツワちと気がふれとるキャラクタァ。な為、
「いつも」事件を引き起こします。


未明、「有る付箋紙」を手に「叫ン」ぢょらりた彼。

「こ、此り見てクダサイっ！」

何に見えますか？！



「…ん～

エロ？」

落ち着いて答えるわし。

「な、な、なンですかっ！
此りに…か、隠さりたメッセィジわ！」

どもりながらハイテンションなO氏。

更にヒィトアップしさうな勢いに…

「で、でも…『土日』とも取れるかなぁ？」

其の場をおさめやうとする「穏やかな人柄」の
（↑　此処大事！）わしわ
カワユラスィく小首を傾げます。

問題わ、彼の引き出しに入っていた「青い布」。

付箋から見ると、此の青い布が「クリーニング」に出さりて帰ってきたブツ。に付いとったメッセィジです。

「どう見ても…『エロ』の文字にしか見えぬ」付箋を
「誰が」。。
いや、ホントわ「何を」書いとらりるのでしゃうか。

…エロて。
( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．

清廉潔白なる紳士わ（ちと気がふれとるけど）

「落書きわ…我慢ならない！」

あ…す、すンません。

彼に渡す、すぐに捨てる書類の方に「クリスマスツリー」の絵を描きました！

冷や汗を流しながら「此り…」
（ｺﾞﾐﾝﾅｻｲ!）

「此りわええ！」
（ぷ。と0.5ナノ秒嗤う）

「イラスト。ですから！」

・・・安堵の溜め息。

┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ