2011年08月03日

潔いのよ。

ある作家二人のダンディズムの堆肥を、もとい
対比を考えてをりました。

考えてをりましたが、間に筒井康隆氏の文庫本が入りましたのでまとまりません。
笑 笑

全てテーマは「旅」。

一人旅にくっつく、ある意味必須の
ある種のダンディズム。

今は性の区別を超え、
意識せずにも伴うかのインディビジュアル…

「女子」の方が堅固に付帯

とまでリコゲに書き、

その後に連なる素晴らしい3586万行ほどがあったんデスガ…

手違いで「消え」たんねっ!

ナニ書いとったかも忘れました。





ヨッパライ。


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この記事へのコメント
「ダンディズム」と言えば、谷村新司の歌だね。。

♪人生は束の間の祭り
  せめて人を愛せよ・・・ダンディズム♪

これも、人生の旅の歌だわ。。
Posted by ペンペンペンペン at 2011年08月04日 00:09
ペンペン師匠☆

>「ダンディズム」と言えば、谷村新司の歌だね。。

>♪人生は束の間の祭り
>  せめて人を愛せよ・・・ダンディズム♪
>
>これも、人生の旅の歌だわ。。

↑ 帰れダンディズムの都へ
夜は男の心の中
踊れ裸足のままで
汗に濡れたシャツのままで

あぁ…なんかかっこええ…。

歌おう大きな声でお互いの
叫ぼう愛する人の為に
歌おう君の愛する母の歌を
歌おう私の愛する妻の歌
人生は束の間の祭り
せめて人を愛せよ ダンディズム

確かに…。
これがダンディズムですねぃ…。

そして、やっぱり「旅」をも想像させますわぃ。

何かほとばしりますなっ!
うんうん!
Posted by 花椒 at 2011年08月04日 18:17
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潔いのよ。
    コメント(2)