空と海と道路

「一時間をきった！」

↑ 551を出たトコロのお話です。

ば、バスわ12:25発。
時計を見たら

もぅ11:40分でわ無ぃか無ぃかの道頓堀！！！
(しばしば此の言い回しを使いますが、今回わリアル道頓堀。)

　
わし、やぅやく乗り場に向かえる。
と人心地。

ホッとすぃて、ドミトリーでいただぃた「使い捨てでイイょ！」な、ありがたい傘を開かぅと

開かぅと…すぃた瞬間！

「未だお好み焼き食べれるやろ～」

「あ、はいセンパイ！行けますょ！」

悪魔の如く囁く博多にとみこが頷く。

ちぅ次第で「ゆかり」。



とみこにとって

わしわ「単なる用務員のおっさん」

博多わ「ボス」

なンですネ逆らえるワケが無い。
┐(-。-;)┌

◇◇◇

もう、覚悟を決めた。

矢でも鉄砲でも持ってこ！…もとい、持っていただけますでしゃうか？

ヂツワ

マヨの噴射技に



見とれた。



ソースも選べた。

ミックス焼きも頼ンで



ん～
ん～
ん～

「ネギ焼き」に惚れたっ！♪

も、ね、すじこんがデカイし美味～い！

◇◇◇

其ンな慌ただすぃ時間。

ちゃんと間に合ったのが不思議。
(o⌒∇⌒o)