2016年10月21日

浪漫を求めて@京都鉄道博物館お土産♪

ヲタ翁に「京都鉄道博物館」土産を貰う。



其ぅいえば、明後日わ多度津の「きしゃぽっぽまつり」ぢゃナ。

数年前、リュックを背負ぃ写メを撮りまくったわしわ

気付くと、図らずもワラワラと湧ぃて群がる鉄ヲたちと同じやぅな格好をした己を羞恥すぃたもンぢゃョ。
(*´;ェ;`*)

面白かったが、今年の其の日わ仕事だし
鉄でも無ぃので残念にも思わぬ。

◇◇◇

鉄道好き。にも種類が有って

壱) 全国のあらゆる路線を回る人たちわ、「時刻表」マニアでもあると思ぅし
(きっと西村京太郎氏の著作が書棚に並ンぢょるネ)

弐) 「車輛の形態」を悉く頭の引き出しに入れて居らりるキチ…もとぃファンも多数棲息し
(彼らの言葉わ未知のエスペラント語に匹敵する)

参) 撮り鉄
此りわマサに、其の為「ダケの」一眼レフにて車輛の方向&背景の花とか海を計算に入れた写真家。

四) 乗り鉄
弐と参が並行する場合が多ぃが、「浪漫体得」派に分類すぃたぃ。

例ぇば「青春18切符」を使い切る輩ネ♪

先に述べたヲタ翁わ此りに入る。
年金を使って埼玉の大宮博物館やら名古屋やらを飛び回るから。


さて。残る「伍」ぢゃが
此りわ「わし」ョ。

伍) 「廃線」ラヴ。

つまり、「廃墟」と「廃線」に「のみ!」萌ぇるものだから

どの範疇にも属さぬ。


が。恐らく此のタグイ…もやはり多ぃやもしれぬ。
( ´∀` )b

例ぇば仏生山から塩江の「ガソリン道」。然り

例ぇば多度津から金比羅さんの「琴平参宮鉄道」。然り

ちょと数ヵ月前に行かぅとすぃた「井笠鉄道」の駅舎。然り

土佐奈半利のも然り


当時わ賑わって居たであらぅ鉄道の駅舎を愛でる土木遺産&近代遺産の「ポイント」を狙ぅ番外編のわし。


かつて。此処にも在る鉄道記念館にて

ゼロ系よりも、ヂツワ「カーバイト庫」に執心ナ不審者♀一人。麗しの西条駅。
(~▽~@)♪♪♪

◇◇◇

はい。

ヲタ?

いや

断じて違う。
((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ  
タグ :駅舎


Posted by 花椒 at 18:52Comments(2)