2016年10月15日
煙幕とプーチンと金正日♪
昨夜、脂を落とすぃながら焼かぅと試みたわしわ
鶏肉をオーブントォタァに放り込ンだ。
昔、友達から聞いたやり方を真似する。
アルミホイルを、潮の引ぃた有明浜みたいに段々に折る。
↓
其の段々をトォスタァの網にぴったりと組み合わせる。
(滴り落ちる脂受け)
ちゃんと焼けるかのぉ?
焼けた。
焼けたが、次に「シイタケ」をセットする頃にやぅやく
「台所中に充満する煙」に気づくが…
(換気扇ONぢゃったが)
後の祭ときたもンだ。
其の夜。
わしわ夢を見た。
◇◇◇
何処かに引っ越そう。
アタシは闇雲に車を、ナイト2000を走らせていた。
すると
渦のような装飾を壁面に用いた大正浪漫ナ建物が現れて、たちまち後方に移る。
見る間に重厚でいて尚ロマンティックな低層ビルヂングが続くのよ。
アールデコっていぅの(?)優美なファサードを構えていたり
そうかと思うと、あちこちで青銅のガーゴイルが暁空を睨んでる。
結構イカス。
アタシは、此処に住もうと決めた。
決めてナイト2000を停める場所を探す。
すぐに見つかったのよ。
何かの学校の広い駐車場が。
其処から不動産屋に行こうとしたら、学校の体育館に入ってしまった。
扉の所で思わず目をつぶったのは、いきなりとても眩しい黄金の光に射られたから。
ようやく光に慣れて辺りを見回すと
広い空間いっぱいに、金色のサリーを着た乙女たちが踊っていた!
あ。此れは以前何十本も観た「ボリウッド映画」の1シーン。
流れる音楽は扇情的なタミル語だわ!♪
…ラジニは元気かしら。
ウキウキしながら抜ける。
静かになった道路を歩いていると今度は「中華○○」という門の前に来た。
つまり。
此処にはインドと中国の子女たちに設けられた学校が存在してる街なんだ。
すぐ隣には、日本のお寺が在ったけど
境内で遊んでるのは、中国のお土産で見る針山の四辺にくっつぃた人形ミタイな、おでこに髷のある小さな可愛い童たち。
歩をすすめると狭苦しい、曲がりくねった路地裏で。
(此処らは以前よく出て来たアセチレンを提げた迷路)
不動産屋の場所を、住人に訊ねるアタシ。
(路地裏は見知った処だし、ネ)
訊いたら、すぐ近くの駅から階段を降りた地区だとのコト。
アタシは駅に向かう。
と、いきなり始まった退勤ラッシュ。
夕方なンだ。
コンクリートの継ぎ目を踏まぬように(ほら、コドモが作るルールみたいに)歩いて
下に降りる階段を探す。
探す辺りで目が覚めた。
◇◇◇
数時間、滞っちょったンぢゃろか?
わし「煙幕」に巻かりたまま
息苦しさで夜中に目が覚めたンょ。
なンか意識の中に残る「光」に気を良くすぃながら
「おやじ!とっりゃえず生中!」
と叫ンだ寝惚け眼のわしわ、炉端焼きの店に居る感覚ぢゃった
まるにまるご。
夜が明けた、また其の数時間後。
◇◇◇

佰億萬年前の、またワンシィンの回顧。
わしのキオクわいつも錯綜。
◇◇◇
事務所にて。
「わしの誕生日て、プーチンと同じ日なンでぇ!♪」
(イミフのドヤ顔)
振らりたP中わ相手にせぬまま作業続行。
通りかかった若人Y。
さりげなく呟く
「あ…。ボク【金正日】と同じお誕生日デス♪」
腰 くだけて後先なく爆笑!
\(^^)/
やるな。
ふ。
鶏肉をオーブントォタァに放り込ンだ。
昔、友達から聞いたやり方を真似する。
アルミホイルを、潮の引ぃた有明浜みたいに段々に折る。
↓
其の段々をトォスタァの網にぴったりと組み合わせる。
(滴り落ちる脂受け)
ちゃんと焼けるかのぉ?
焼けた。
焼けたが、次に「シイタケ」をセットする頃にやぅやく
「台所中に充満する煙」に気づくが…
(換気扇ONぢゃったが)
後の祭ときたもンだ。
其の夜。
わしわ夢を見た。
◇◇◇
何処かに引っ越そう。
アタシは闇雲に車を、ナイト2000を走らせていた。
すると
渦のような装飾を壁面に用いた大正浪漫ナ建物が現れて、たちまち後方に移る。
見る間に重厚でいて尚ロマンティックな低層ビルヂングが続くのよ。
アールデコっていぅの(?)優美なファサードを構えていたり
そうかと思うと、あちこちで青銅のガーゴイルが暁空を睨んでる。
結構イカス。
アタシは、此処に住もうと決めた。
決めてナイト2000を停める場所を探す。
すぐに見つかったのよ。
何かの学校の広い駐車場が。
其処から不動産屋に行こうとしたら、学校の体育館に入ってしまった。
扉の所で思わず目をつぶったのは、いきなりとても眩しい黄金の光に射られたから。
ようやく光に慣れて辺りを見回すと
広い空間いっぱいに、金色のサリーを着た乙女たちが踊っていた!
あ。此れは以前何十本も観た「ボリウッド映画」の1シーン。
流れる音楽は扇情的なタミル語だわ!♪
…ラジニは元気かしら。
ウキウキしながら抜ける。
静かになった道路を歩いていると今度は「中華○○」という門の前に来た。
つまり。
此処にはインドと中国の子女たちに設けられた学校が存在してる街なんだ。
すぐ隣には、日本のお寺が在ったけど
境内で遊んでるのは、中国のお土産で見る針山の四辺にくっつぃた人形ミタイな、おでこに髷のある小さな可愛い童たち。
歩をすすめると狭苦しい、曲がりくねった路地裏で。
(此処らは以前よく出て来たアセチレンを提げた迷路)
不動産屋の場所を、住人に訊ねるアタシ。
(路地裏は見知った処だし、ネ)
訊いたら、すぐ近くの駅から階段を降りた地区だとのコト。
アタシは駅に向かう。
と、いきなり始まった退勤ラッシュ。
夕方なンだ。
コンクリートの継ぎ目を踏まぬように(ほら、コドモが作るルールみたいに)歩いて
下に降りる階段を探す。
探す辺りで目が覚めた。
◇◇◇
数時間、滞っちょったンぢゃろか?
わし「煙幕」に巻かりたまま
息苦しさで夜中に目が覚めたンょ。
なンか意識の中に残る「光」に気を良くすぃながら
「おやじ!とっりゃえず生中!」
と叫ンだ寝惚け眼のわしわ、炉端焼きの店に居る感覚ぢゃった
まるにまるご。
夜が明けた、また其の数時間後。
◇◇◇

佰億萬年前の、またワンシィンの回顧。
わしのキオクわいつも錯綜。
◇◇◇
事務所にて。
「わしの誕生日て、プーチンと同じ日なンでぇ!♪」
(イミフのドヤ顔)
振らりたP中わ相手にせぬまま作業続行。
通りかかった若人Y。
さりげなく呟く
「あ…。ボク【金正日】と同じお誕生日デス♪」
腰 くだけて後先なく爆笑!
\(^^)/
やるな。
ふ。
Posted by 花椒 at
18:22
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