2013年11月09日

確か河を渡った!

「河を渡った」
Oh。渡った。

わしは河を渡った。
暗い夜の河を渡った。

渡って郊外勤務地から事務所に帰った。

輝く車で帰った!

◇◇◇

「引っ張る」車の日記ぢゃが!
(*´σー`)エヘヘ

わしわ夜の事務所の「お客さん用」スペィスに停めた。

ん~停めた。

「ドロ水を飲んで おぼれそうになって 助けられたりして そう 俺は河を渡った」

120年ロォンを決めた。

「俺は考え方が変った Oh 変った」

美しい仔リスを知ったから変わった。

「いくつもの河(ロォンの査定)を渡った。
俺は渡った」

nnn…

◇◇◇

獣が見に来た。
(笑)(笑)

わしわスマァトキィを踊りながら渡す。

「乗る?」

BMWに乗るヤツわ、エンジンを起動。
(かつてヤツのBMWをファミマまで試乗させていただいた)

「ほぉ。」
ええやん♪

(*´σー`)エヘヘ!

次いで現れる、今や女子達の「王子」Yしざわ君。

「遂に?
・・・欲しがってましたもンね♪」

うん!♪
乗る?

彼わ、水色も美しいフィアットでしたっけ確か。

◇◇◇

頭わ車でいっぱいのハズなわし。

ヂツワ「課題図書」が有ったンぢゃよ。



ん~~~

なンかページ数がヨッけあるが。

「夏休みの読書感想文」?
企てたのわマスオ。

此ンなタイトルに「うっかり」引き寄せらりてしもうたがぃ。
(*_*;

途中で寝た。


ジャガビーを食っておしまい♪
てへ♪
(≧▽≦)  


Posted by 花椒 at 20:56Comments(4)