空と海と道路

昨日の駅付近、サンポート彷徨ランチは「岡じま」さんでした。

「すき家」の白髪ねぎにしやぅか、はたまたオン玉デビル？と迷いながらも隣の岡じまのしっぽくも美味いョなぁ…と迷っちょったら

わき目もふらずに岡じまへ駆け込む食欲旺盛っぽい男子大学生三人。
見よってつられてふらふらと。
(´▽｀)

外から見たら未だ早い時間でもあるので店内は空いて居る。
(ヂツハすき家にゃ、いつもわしが陣取る席真横にオッサンが居ったし。ふぅ)

◇◇◇

すぐにヤツらは注文を決めると睨んだが、

なかなか決まらない模様。
(-'д-)y-~

なので固まって居た彼らを横目に先に並んだ。

此りが間違い。ぢゃったのやも知れぬ。

「しっぽく小」を「慣れた風」に注文し、楽しい「天ぷら」を選ぶ。

此の時点でわ「自信」が有った(何の？)わしは、レェルの上に盆を滑らせる。
うんうん

腹へりなので(いつも)鶏天を小皿に載せて進む。

此の時点でわメインの「しっぽく」わ未だぢゃ。

しかし余裕なのわ、以前「熱々」なヤツを後でカウンター席まで運んでいただぃたキオクが有った故。

お勘定をする時に麺わ無し。
のどかに待って居ったわし。

「しっぽく小の方～」

ひぃ。
男子大学生の並ぶ中で受け取りときたか！

鶏天を横目に、なみなみと盛られたしっぽくを重さに震える片手で受け取る。
ぷるぷる

◇◇◇

其ンな今回筋肉に訴える「岡じま」さんデス。



わしわしっぽくで求めるのが、大根と里芋&出汁。



も、七味まみれのホクホク里芋を味わう。

鶏天のサクサクも♪



味わってトレーやら丼を返す頃にわ、彼ら(確か肉を求めて居たっけ)の姿わ、とうに無く

わしも速いが貴様らもすご

ふぅ
┐(´∀｀)┌