空と海と道路

先日ホットカーペットが壊れてから…休日に探しに行ったンぢゃが適当なサイズが見当たらなくって、山のあなたの空遠くブルブルと震えて居る花椒デスこんばんわ！

有ったンが、大き過ぎるか小さ過ぎる(座布団一枚サイズ)のしか無かったワケで
欲しいのは畳一畳よりちょと小さめなヤツなワケで。

其の一畳に早朝シャワーを浴びた後体育座りをしてメイクをしちょりました。

まぁ背中にくっつく程の近さに置いたファンヒーターがぐわんぐわん唸りながら暖めてくれるンですが
やはり尻と足がチベタイ。
背中は熱い。行きは良い良い帰りは怖い(ｲﾐﾌ)
_:(´ཀ`」 ∠):

冬も後少しぢゃ！(いつも生活はフライング気味)と、
其の時ダイキに有ったマイクロファイバーの長座布団を値下げ価格の1480円で求めた。

其の下に一応断熱の為、凹凸で組み合わせる(100均でよく見る茶色とベージュの)クッションタイプのアレを敷きました。

が

寒い！がネぇい。˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
また探しに行かねばならぬ。
一畳のホットカーペットを。

◇◇◇

其ンな本日、事務所一日。
とりたてて刺激的な出来事も無かったので

高松駅前の「海水池」についての話題をば。

或る日突然現れた「池に沈む真っ白ナ矢印」について述べたい。
地味に観察日記として言及したい。



↑ 一番直近は一昨日か。
海水池なのでさざ波も立ち、見え難いが
此の場所を先ずキオクに留めていただきたい。

で、数週間前に初めて見つけた時は



「はて？」となった。

なんで矢印が池に沈ンぢょる？

其の時わ未だ、其の矢印が「動く」とは想定外で
池の縁に上がって眺めたダケ。
(ひょっとして…彼の池が生まれた時から「何か」の表示を意図して設置されて居たのか？)

が

其の後

見る度に矢印が「移動」して居るコトに気付いてしもぅたンぢゃ！
(*ﾟДﾟ*)





段々、駅に向かって進ンで居るやぅに見える。

画像は沢山集めたが、順序関係がもう既に分からぬ酔っ払い。

ただ言える真実は

此の白い矢印は「移動」をしているコトのみ。

◇◇◇

つまり。恐らく

かつて駅前広場でオープンスクールや企業説明会などの案内板を掲げる人たちの置き土産。では無いだらぅかと睨む。

彼らの親切ナ手持ち看板から、一つの「矢印」が

池に落ちた。

其れが
忘れられた其れが

毎日少しずつ移動して居る。

旅の途中で列車のターミナルを目指して。


う～ん。
浪漫だなぁ。