空と海と道路1

うどん画像で惹き付けて、其の実

「ほとんど」無関係の日記をダラダラ書き連ねる「趣味」を最近覚えた花椒デスこんばんわ！



此りゃ「愉楽家」さんの「冷やしあんかけ」ぢゃョ♪

ペンペン師匠が訪れた前日に、徳島帰りで寄ってみた。



天ぷらの棚に並んどった「鶏皮串」が、ヒジョ～に気になる！
むちゃくちゃンまそ～♪

◇◇◇

さて。
本日事務所一日。

宿直明けのP中わ、多忙故あんまり遊んでくれんから
休日出勤のマスオに賭ける。
(仕事せぃョわし。)

カニ(シャチョ)も出揃った辺りで
マスオと各々「行きたい場所」等について話し始める。

「島…ぢゃのぅ…」

マスオが何を言うたンかわ忘りたB型。
( ´_ゝ`)

「島。」

来た。

カニが「仕事するフリ」を横に置いてノッて来たゾ。

「こ、此の前ネ。
【蔦島】イテキタ♪」

何をか言わん「自爆」のヤツ。

こないだ。ちぅたら、我が社の「繁忙期」でわ無いか。

「いつ頃ですか？」

「あ。いやま、１ヶ月ほど前？」
嘘つけ。

◇◇◇

とわ言え「蔦島」とな？

一昨年ほど前に、仁尾からカヤックを漕いで(半分土左衛門状態)にて

わしが行き着いた場所でわ無いか？

「にわかにわ信じられぬ。」
(　:ﾟ皿ﾟ)

本人わ涼しい顔をしちょらりるが…
ありゃケッコ～「ハァド」な海路。

だって。
近付いた、思うても漁船やらの横波も有りぃの
浜からの「無言の圧力」も有りぃの…
で

パドルを操る己の「無力」を知る、わしと同じくビギナァのハズぢゃ。

渡し舟でわ「たった5分」ほどの海路わ…
手漕ぎカヤックでわ力を使い果たす。
(と思う)

島からの波も…造作ないミタイナ顔したカニわ

蔦島の神社も知らぬ。

あ～
命からがら漕いで、Uターンしたワケね？
( *´艸｀)

上陸したら、キャンプ場とか神社とかを回らねば…ネ。
ふ。

◇◇◇

ナニゲにカヤック。
はたまた四万十川のカヌーも楽しんで居らりるカニ。

繁忙期ですケドね。
ふふ。

其の話題に「？」テキな、東讃のマスオ。

ノォトで調べるも「荘内半島」が恐らくネック。

「小前」わ知っているケド「須田港」わ分からん。

反対に、
「女木島」にわ渡ったコト有るケド「男木島」わ未知♪

ナ
お互い「正直者」のB型わ

各々勝手に妄想を巡らすン♪

わしわわしで、海を渡った「尾道」に。

ヤツわヤツで、「妖怪」に。
( 〃▽〃)

はい。此処で。

「話したがる」カニわ忘却の彼方。

B型わ「己が【主人公】」ですけに。
ふ。