空と海と道路

給料日ですな。

で。
どぉんとお刺身。

マル○カですが。
時間が時間の為、半額ですが。

「ハマチたっぷり」の割にわ、写っとる部分がイカですが。



ふ

さて。
全く関係のない話題です。

◇◇◇

私。ニガミバシッタ外見により、
「しばしば」誤解を受ける損な役回りにつき。

今日なども、前を走る車の後部座席から覗くカワユラスィ童女と
（チャイルドカーシートに乗せてあげてね。）
目が合います。

こんな時、ヒジョ～に困るんですな。

「どう動けば良いか。」

じっと私を見つめる彼女。

むぅ。と、口を「への字」にした私。

「見つめ合ったまま」
信号を何個か過ぎますが、

「ずっと」前に居ます！

・・・・・

こらえてくれ。
（‐公‐｀）

そのうち、なんだかしゃべり始めました。

しょうがなく、唇を曲げて「微笑み」らしきものを浮かべやうとしますが…

いかんせん。

勤務中は、商売用の笑顔を「存分」に作れる私。

で・す・が。
「まだ勤務前」でした故
顔が「こわばった」まま。
要するに「地」の顔ですな。ニガミバシッタ。

唇を上げる時に
「ギシギシ」と音がしたやうに感じます。

上げた後は、顔がガラスのカケラみたいにヒビが入り

「蝋人形」の如く固まります。

にこり。ギシギシ。

カワユラスィ童女は、私を凝視してをります。

なので「ピースサイン」を加えました。

えへ♪
「最大限」の笑顔を作り
ピースサインをした私の前で

彼女は無表情にて、運転席に向き直り
何かを告げている模様。

ひぃ。

無駄骨。どころか、「アヤシイ奴」に分類されたやも知れぬ。

次の信号で、予定していなかった左折をしましたわぃ。

（‐公‐｀）
どうなん？これって。