2016年09月28日

危機と長閑

先ほど帰宅すぃたら

ムカデが居った!!!
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚

わし、制服姿のまま息を止めてソイツのすぐ横にある浴室脱衣場への扉を…そっと開け

ムカデキンチョール(長ぃノズル付き)を取り出し

覚悟を決めて

噴射すぃた!
ひぃぃぃぃっ!!

覚悟を決めたのわ、町の方わご存知無ぃであらぅが…

「ムカデわ亜音速で走る」からぢゃ。
足元に一瞬落ちて此方に向かって来る。
其りを知っとる山人のわし。

やっつけた。


此の…拾数糎わある毒虫に比べれば(かつて夜中に刺されて翌日皮膚科に行って包帯を巻ぃてもらぃ、【太もも】程の太さに腫れあがった腕を抱えて飲み会に行ったっけ…)=遠い目
( ´⊇`)

今日の「カマキリ事件」など

【屁】ぢゃ。

◇◇◇

本日事務所一日。

昼下がりに茶色のカマキリを発見。

華奢ナK嬢の足元に其りわ佇ンで居ったょ。

しゃがンで彼女に注意を促す。

「…え?あ。。釘が落ちてるのかと思った」

少女のやぅに澄みきった声でうふふ。と微笑む。

釘が落ちとる事務所もどぅかと思ぅが

二人でカマキリを注視。

いきなり「跳ぶ」。

どはぁっ!
わしわ腰を抜かしながら行き先を見据え

新人訝しS歩兵に、「駆逐」を命ずる。

「あ?」

訝すぃ表情にて「ゆっくり」馳せるも

其の時ゃ「エネミー」が見当たらず

奥の応接室の扉を開けて恐る恐る足を踏み入れる元帥のわしの背中を「そっと」押し

直後扉を閉める歩兵の姿。

許さん。

わしも歩兵もK嬢もマルシン嬢も忙すぃので、ある程度時間が経ったのもあるし…


近くにまた歩み寄ったわしわ

「あ♪」

内緒の此処ダケの話ぢゃけンど

シャチョさんの横にカマキリが居る♪
っちぅ美味しい景色に遭遇♪

わし無言で歩兵を呼び寄せる。

指差す箇所が「其処」なので
みンな、ちょと半分困った顔(なのに総じて微笑)テキな。
( ´∀` )b

しゃうがなぃのでシャチョさんに知らせる。

「あ?んっん。」

手元に有る正方形メモで掬ったのを避けたカマキリを歩兵が掴み

裏の田んぼに放す。

ちょとすぃた狩りの風景だった。のどか。

◇◇◇



夕顔わ咲かぬ。

舞踏室わ今。



危機と長閑



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