2015年06月17日
仁尾の風穴@お一人様プチ山歩き♪
本日休み。
ちょと野暮用が錦町辺りで有った為、お一人様ドライブに出るのがお昼になったンょ。
わし、「お一人様ドライブ」ちぅカテゴリーだけわ作っちょるが
其りゃ県外「だけ」に限っとるから
いつか作る…やも知れン「散歩」とか「ポラポラ」とかちぅカテゴリーに入る領域ぢゃナ。
つまり。
今日わ「仁尾」。
◇◇◇
ヂツワ先日知った「仁尾の風穴」。に向かってみたンょ。
讃岐の風穴ちぅたら「高鉢山」のンで、此りわ去年行った。
道からすぐのトコで、汗をかく間もなく行き着いたが、
同行者も他二人居ったが…
今回わ「思いつき」なので、お一人様ぢゃ。
で距離も高鉢山のよりちょと長いゾ?
でも「390m」やけんネ♪

プチプチ登山なら慣れちょるわしわ、此の入り口に立てらりた「杖」を使わせていただこぅわい♪
金比羅さんにも数億回参拝したが、「杖」を借りたコトわ無い。
が。
見受けるトコロ、無人の山道。
なので「いざという時」の為に「武器」として。

…「いざという時」とわ、果たしてどんな時ぢゃろか?
己に問う。
今まで四国山地やらのダートを走る時、たまに車から離りてテクテク探索するコトも多々有り
其ンな時の「無防備」に
わしわ憂いを感じちょった…まま歩くンぢゃけンど。
(学習能力わ皆無)
例えば。
廃村に潜伏する凶悪犯とか
また。
イノシシとか。
仔リスが遥か彼方になってから…初めてビクビクするンね。
(@_@)
が。今回わ其ンなにキョドって無いハズ。
ま。途中でイノシシが破竹を探った掘り起こし跡も何ヶ所か見るが
マムシも怖いので、草むらにわ足を踏み入れンやぅにする。
目の前で、ヘビの赤ちゃんも横切るが…ま、可愛ええ♪
イソギンチャクみたいナ竹の切り株。

けっこ~安心して歩けるのわ…ひとえに此処を整備さりちょる方が居らりるからで
(*´▽`*)
明治にわ「風穴」として認識さりとった処が、其のうち荒れ果て
近年「発見」さりた洞窟を
地元の方が道を造り、開墾され…

更に、歩きやすく段を造られた。
だから。
わしわ途中の花を愛でる余裕も生まれるンね。

竹の杖が、手に心地よく収まる。
木漏れ陽がステキ♪

いっぱい設けらりた案内が可愛い♪

はい。すぐに到着~♪

ハァトの形が彫り抜かりた、真新すぃベンチ。

ん?此処?
と立った時に
チベタァイ風。
あ。
風穴ハケン!♪

降りてみる。

石積みが、高鉢山のと似てるネ♪
温度計。

此ンなに暑いけど、中わ「13℃」♪
気持ちええがぃ!♪
降りて来た石を見る。

何故か「十円硬貨」

(笑)
明るい空から、笑うやぅな陽差し。

昔わ、屋根も有る小屋ぢゃったンやね。

暑い夏秋時期に、地元産業であった「蚕」の卵を保存する冷蔵庫やったらすぃネ。
地下水で冷やさりた風が、岩穴から吹く。
◇◇◇
此処で「養蚕」?とキオクを辿る。
かつて訪れた三木町の、忘れさらりた商店街の翁の言葉が蘇る。
彼処、確か絹の工場がなかったっけ?
!(^^)!
ん~ん~ん~♪
良い残照。
また調べなくっちゃネ♪
o(^-^)oワクワク
◇◇◇
帰路にわ三野を選ぶン。
お久ナ「トマト」さんで

はい。
トマトを求めますぃたョ♪
周りに在るお店とかを、何故だか脳裏に収め。
(・∀・)
ちょと野暮用が錦町辺りで有った為、お一人様ドライブに出るのがお昼になったンょ。
わし、「お一人様ドライブ」ちぅカテゴリーだけわ作っちょるが
其りゃ県外「だけ」に限っとるから
いつか作る…やも知れン「散歩」とか「ポラポラ」とかちぅカテゴリーに入る領域ぢゃナ。
つまり。
今日わ「仁尾」。
◇◇◇
ヂツワ先日知った「仁尾の風穴」。に向かってみたンょ。
讃岐の風穴ちぅたら「高鉢山」のンで、此りわ去年行った。
道からすぐのトコで、汗をかく間もなく行き着いたが、
同行者も他二人居ったが…
今回わ「思いつき」なので、お一人様ぢゃ。
で距離も高鉢山のよりちょと長いゾ?
でも「390m」やけんネ♪

プチプチ登山なら慣れちょるわしわ、此の入り口に立てらりた「杖」を使わせていただこぅわい♪
金比羅さんにも数億回参拝したが、「杖」を借りたコトわ無い。
が。
見受けるトコロ、無人の山道。
なので「いざという時」の為に「武器」として。

…「いざという時」とわ、果たしてどんな時ぢゃろか?
己に問う。
今まで四国山地やらのダートを走る時、たまに車から離りてテクテク探索するコトも多々有り
其ンな時の「無防備」に
わしわ憂いを感じちょった…まま歩くンぢゃけンど。
(学習能力わ皆無)
例えば。
廃村に潜伏する凶悪犯とか
また。
イノシシとか。
仔リスが遥か彼方になってから…初めてビクビクするンね。
(@_@)
が。今回わ其ンなにキョドって無いハズ。
ま。途中でイノシシが破竹を探った掘り起こし跡も何ヶ所か見るが
マムシも怖いので、草むらにわ足を踏み入れンやぅにする。
目の前で、ヘビの赤ちゃんも横切るが…ま、可愛ええ♪
イソギンチャクみたいナ竹の切り株。

けっこ~安心して歩けるのわ…ひとえに此処を整備さりちょる方が居らりるからで
(*´▽`*)
明治にわ「風穴」として認識さりとった処が、其のうち荒れ果て
近年「発見」さりた洞窟を
地元の方が道を造り、開墾され…

更に、歩きやすく段を造られた。
だから。
わしわ途中の花を愛でる余裕も生まれるンね。

竹の杖が、手に心地よく収まる。
木漏れ陽がステキ♪

いっぱい設けらりた案内が可愛い♪

はい。すぐに到着~♪

ハァトの形が彫り抜かりた、真新すぃベンチ。

ん?此処?
と立った時に
チベタァイ風。
あ。
風穴ハケン!♪

降りてみる。

石積みが、高鉢山のと似てるネ♪
温度計。

此ンなに暑いけど、中わ「13℃」♪
気持ちええがぃ!♪
降りて来た石を見る。

何故か「十円硬貨」

(笑)
明るい空から、笑うやぅな陽差し。

昔わ、屋根も有る小屋ぢゃったンやね。

暑い夏秋時期に、地元産業であった「蚕」の卵を保存する冷蔵庫やったらすぃネ。
地下水で冷やさりた風が、岩穴から吹く。
◇◇◇
此処で「養蚕」?とキオクを辿る。
かつて訪れた三木町の、忘れさらりた商店街の翁の言葉が蘇る。
彼処、確か絹の工場がなかったっけ?
!(^^)!
ん~ん~ん~♪
良い残照。
また調べなくっちゃネ♪
o(^-^)oワクワク
◇◇◇
帰路にわ三野を選ぶン。
お久ナ「トマト」さんで

はい。
トマトを求めますぃたョ♪
周りに在るお店とかを、何故だか脳裏に収め。
(・∀・)
Posted by 花椒 at 18:32│Comments(2)
この記事へのコメント
仁尾の風穴 行きましたか
きっと 貴方は
訪れると思っていました
私の幽霊船 その下の海に
まだ 浮かんでいます・・・
たぶん貴方とは どこかで あったことが
あるような気がします。
きっと 貴方は
訪れると思っていました
私の幽霊船 その下の海に
まだ 浮かんでいます・・・
たぶん貴方とは どこかで あったことが
あるような気がします。
Posted by 旅人 at 2015年06月18日 21:41
旅人さま☆
んんむ…そこはかとなく漂うロマンチシズム。
なるほど、やっぱり旅人さんだった♪
(*^^*)
バイクの旅に出ておられますか?
これから、旅人さんの黄色いカヤックの季節も、始まりますねぃ♪
すれ違ったことがあるかも知れない…確かに。
例えばバイク乗りの集まる大豊のひばり食堂とか…
荘内半島とか、
はたまた羽床うどんさんとか。
( ´艸`)
んんむ…そこはかとなく漂うロマンチシズム。
なるほど、やっぱり旅人さんだった♪
(*^^*)
バイクの旅に出ておられますか?
これから、旅人さんの黄色いカヤックの季節も、始まりますねぃ♪
すれ違ったことがあるかも知れない…確かに。
例えばバイク乗りの集まる大豊のひばり食堂とか…
荘内半島とか、
はたまた羽床うどんさんとか。
( ´艸`)
Posted by 花椒
at 2015年06月19日 17:54
