空と海と道路

一通り読んで一旦ログアウトし、

やっぱり気になって再度ログインして確認したmixiニュース。

休憩時に読み直します。

「ホルモンタンク」という新単語が。

ビミョーに『ホルモン』というモノを意識する世代の私を刺激イタシマシタ故。

ミノとかシマ腸とかの「ホルモン」に非ず！

「女性ホルモン」ですけに！
（意味なく唇を震わせて断言。）

◇◇◇

「涙袋」というそうな。
目の下のぽってりした膨らみ。

別名「ホルモンタンク」です。らしい。

いやはや、先日私が漏らした吐息に反応した同僚ベティが

ある日くれた女性ホルモン活性化に繋がるという、
コンビニの雑穀スィーツとドリンクを思い出したのもつかの間。

飲んで貪ったのもつかの間。ですから
商品名も挙げられません。
（ンマかった♪）

彼女は言いました。

「花椒サンっ！枯れてわいけませんよ！」

その数日前に、「私はこのまま土に還る。」
と

目をウツロにサマヨワセタ発言に端を発したものでしゃう。
（口からデマカセ、忙しさ・仕事の場の雰囲気で発した言葉です。ふ）

ありがたく貪る私は
かのmixiコラムを読んで
回想いたしますですよ。

目の下の膨らみ。

そりがある女性はカワユラスィ。
「私は好きです。」

コラムによると、「モテ」るらしい。

が。

「私にわ、ない！」
(°□°;)

遥か30億年前の、花も恥じらう（てドンナン？）
時代から「ない！」わで。

ここで、また別のコラムへと飛びます休憩タイム。

「恋というのは一つの芝居なんだから 筋を考えなきゃだめだよ ／谷崎潤一郎」

「どんなに愛しているかを話すことができるのは すこしも愛してないからである ／ペトラルカ 」

恋愛に対する、辛口名言集。
笑 笑

頷いて小膝を叩くものもあれば、
頭を捻る言葉もありましたよ。

その中の、頭に残ったのわ

2位に挙げられた
「この世で一番重い物体は、もう愛していない女の体である /ボーブナグル」

3位の
「恋愛とは二人で愚かになることだ /ポール・ブァレリィ」

でした。

◇◇◇

さて。
先ほどの「ホルモンタンク」に戻しますよ。

かのサイトによれば、

この膨らみ。
「加齢」で消えるというものでもなく、

年齢には無関係に
「トキメイタ」時。とか
「恋にメザメタ」時。

とかに

『突如』として現れるものでしてねぃ。

日頃、「平坦」な目の下を持つレディでも

なんか「トキメイタ」ら
現れる「幻の砂丘」？
笑 笑

なら、こりに賭けましょうか。



ふと、「煙壷」の玻璃に
想いを巡らせます私。
笑 笑