空と海と道路

同僚チェシャは最近、

ふらっと飛んでいきます。


「エクアドルにいきます。」

そんなカキオキを残して。
笑


さて。

恋バナ。


恋にも多種多様の道がございますねぃ。

いえ。
決してチェシャが今、その道を歩んでいる。
と
申すのではありません。


私のまわりでは現在、

様々な光景が展開しておるワケでありまして…

その真ん中にて

昆布茶をすすっておりますゴルゴな私。

57万年ぐらい見ていると、

「分類分け」ができそうなものですが、

できそうでできない複雑怪奇。
甘美なジャングル。


与えて欲しい。愛して欲しい。甘えたい。
子猫ちゃんタイプ。

与えて欲しいが、その前に与えなくっちゃ。
見返りは…その結果を待つ！
ピューマタイプ。

いいのです。
あなたのゴメイワクニならなければ。
夢で生きますバクタイプ。

コノヨニハ一人しか男性はいない。
ダカラ恋はもうステマシタ。
極寒の地に走るキタキツネタイプ。

あ。
とりあえずナンカしとかな。
とりあえず生中タイプ。

恋？ ナニソレ。
食べられる？
餓鬼道タイプ。


…等々
ヒジョ～に多種類。


なければ命にかかわるような問題でもないし、


しかし

アルトヨイ。

ナケレバカナシイ。


宝石。


一昨日から煮込んだ
すじ肉カレー。
（ヂツハワスレテオリマシタ。笑）



カレーの中に浮いた
アイランドに降り立ち



永遠の謎を考える私です。

（注：アイランド、一応ハートなんよね。

クズレタケド…。

ヘリポートまで作ろか思たけど

オナカスイタンネ。ふ）