空と海と道路

101 捜査 三越近く 島谷珈琲 仕事抜け 声だし伝票

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これは、今朝未明布団の中で書いた、携帯メモです。

つまり…。
夢の内容を書き留めたものですが…

…なんのこっちゃ。笑


場所ははっきり覚えとるのです。

三越、いやどちらかと言えば
地方裁判所の中央通りを挟んだ西側の角っこ。
（えらい詳細にわたっとりますが）

この角っこに

「島谷珈琲」という、
大正浪漫な建物がありました。

もちろん架空のカフェですよ。

その、切なくも重厚な建物に入るには、石の手すりがついた階段を登ります。

石のてすりに触れながら…

今は行けない。
と、

なぜかその数段の階段を登れない自分がいます。

島谷珈琲の中では（繰り返し述べますが架空）

恐らく。
香港のペニンシュラの如き…座り心地の良い椅子と

薫り高いモカマタリが待っているのに。

はて。

なぜに入れない？

ここからの記憶が、牛刀でザンッと断ち切られたかのように

途絶えます。


メモを見ます。

「捜査」「仕事抜け」。

…
私は、何らかの捜査に携わっていたに違いない。恐らく

「密輸」だな。

ふむふむ。

で、仕事抜け。

仕事をサボる哀しいサガ
（全然哀しいないですが）
が身についとる私。

きっと…
F地区や王越やらの港湾から

巡りめぐって地方裁判所辺りにて…潜入捜査をしている。と。

で、飽きてサボっとる。と。


そう判断いたしました。

残す101ですが…

先ほど勤務中に調べてみました。
Wikipedia。笑

むぅ。

第一空挺団の数字かっ

あれ？ あ、そか。
渋谷のんは109でしたわぃ。

パラシュートで降下します。おーば

そんな今夜は、昨夜の白菜・チキン団子のクリーム煮。



引き続き食します。
おーば？