2022年04月16日

越境蓋を探して息絶え絶えの「ガーデニング」ブルーデージー

マンホール「越境蓋」を探し当てるのは、藁の山からホッチキスの針を見つけるのに等しい。

とつくづく感じた本日は、愛媛・寒川町をさんざん彷徨った挙げ句…蝸舎に戻り花に癒された次第につき。

打ちひしがれた私だが、数十年振りに再び始めたガーデニングにも力を得る。

きっかけは隣ブゥスのアーティスト嬢や同僚に去年いただいた「アジサイ」の挿し芽。

ほとんどがうまく根付き、今元気いっぱいに鮮やかな葉を展開している。

ガーデニングの楽しみは幅広く、
挿し芽や種で育てるスタートやら苗を寄せ植えにする為の花選び等&鉢や場所を選んだり…其処から生まれた芽や種をまた交換し合う繋がりも有るんだな。

今は亡き師匠から、石灰(せっかい。ではなく「いしばい」)&肥料の配分なんかも教えてもらったっけ。

護岸工事等で悉く伐採された師匠の山椒は、こぼれ種で芽ぶいたヤツを植え替え…現在伸び伸びしちょる。

他にはユキヤナギやレンギョウもあり、ソメイヨシノの咲く頃には華やかだったなぁ。

其んな我が庭。

地植えは望めぬので、玄関先のスペースのみだ。



金蓮花=ナスタチウムは黄色とオレンジ。

ホントは花が咲いた後、切る方が良いんだが

今回は「種」を求めたい。



併せてだな、去年のジニアが花を開いて居る。





私は「ブルーデージー」が好き。

ここらで酔っぱらいです。画像が分からぬ。



てな花。



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越境蓋を探して息絶え絶えの「ガーデニング」ブルーデージー
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