2022年03月17日

丸岡餃子を手にした@お取り寄せ

さて「丸岡餃子」を手にした本日は事務所勤務だ。

社内はおろか、別会社のスタッフまで巻き込んだ「クール便」が届いた。

◇◇◇

ややや。ヤマトのクール宅急便が来たぞ!
とは忙しい勤務中のコトだった。

運んでもらうのは段ボール2箱。



ずっしり重い。

丸岡餃子」が届くのは前もって知っておったんだが…ね。

聞くと宮崎で有名なブツらしい。

勢いで私も注文してたのを思い出す。

ヤマトのヒトが去った後、同僚i嬢と東奔西走するんだな。

かなりしっかりした箱には、別途使えそうな(キャットウォークとか棚とか?w)が、仕切りの段ボールがふんだんに使われておるぞ?

一緒に仕分けした彼女は「何かに使えそうデス♪」なんて呟くもんだし(笑)

◇◇◇

「お取り寄せ」にはなかなか敷居が高かったんだが、
以前同僚から分けていただいた餃子が旨かった。

何より今回の「初め」が、九州出身の彼女ではなく
若手営業企画のyなんだよな。

「丸岡餃子」に魅いられた彼が元締めとは。

其れの誘蛾灯に集まる「蛾」が達がひしめきあうた結果です。

いやはや。

うっかり呑気に乗じた私は「40個」を求めてたんですな。



フライパンを熱します。



この時点では実は勤務後→掃除当番の後につき。

◇◇◇

有名な餃子なのですのでね、ちょっと襟を正すよ。うんうん。



オリーブオイルを敷き、並べた後に蓋を被せる段階には
当然「有名餃子を正しく焼こう」と目論むワケです。

ヂリヂリしてきました。

や。実は焼いた後で大きなお皿ポトンと被せる段を狙って…



ありゃ?
てな次第で箸で突っつきました結果ですが。

ちょっと学びましょう。






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