2019年09月06日
昼わスッポン!
スッポンと聞いて、何を脳裏に浮かべるかね?
壱) 食いついて離さぬ点でわ、獰猛な「カミツキガメ」。
弐} 「精がつくで」←怪しい鍋。
わしわ
どちらも包括すぃた「スッポン像」を心象風景に捉えた。
本日事務所。
ドッグランに放たれた美すぃ狩人の犬。を想像して欲しい。
◇◇◇
時刻にしてひとにぃまるまる。
針が真上で重なる瞬間、わしわ背嚢を背負ってダッシュする。
重い。何故こぅも重いのだらぅ。
気づけば水三本・カルピス飴ちゃん一袋・ジャムパンに諸々を、糧食と共に背負っていた。
重い筈である。
一息に駆け上がった二階のヒミツの小部屋。
相変わらず怪しいコミックが並ぶ小部屋。

お湯を入れて三分待つ。

開けるて魚介香味油導入。

◇◇◇
はい。カップヌードル・リッチを味わいます。
リッチなスッポン!です。
ふぅ(o^ O^)シ彡☆
調べたら
「カップヌードル リッチ」シリーズは、贅沢な味わいが特長のプレミアムタイプのカップヌードルです
今回発売する「カップヌードル リッチ スッポンスープ味」は、
「カップヌードル リッチ」シリーズの第1弾としてご好評をいただいたメニューです。スッポン鍋をイメージし、カツオの旨みがたっぷりの和風だしにスッポンの粉末を加え、ほんのりショウガをきかせた深い味わいのスープが特長です。別添の「魚介香味油」で仕上げれば、カツオとネギの風味が一層際立ちます。
・・・・・
はい。
ちょっと感想。
最初の数口で、わし
ビジュアル的にも懐古的な細麺に先ずびっくり。
(@ ̄□ ̄@;)!!
さらさらした黄色っぽい中華麺。
↑ 此の箸にしゅるっとぶら下がる(決して絡み付かない)麺が
何故かとてもノスタルジックな感覚を呼び起こします。
もちろん、其れは麺にまとわりついた「カツオ」味。も役を担って居った、ンですな。
後で気づいた残り香ならぬ残り味。
つまり。
最初は好ましくも懐かしいカツオの風味・香りに、横っ面を
ペシッと…張られた感じ。
プラスな感覚。
でもネ
すするうちに
なンだか「他の感覚」が横から入って来ます。
と言うのは
スッポンに対しての「イメェジ」故で。
一口、また一口。と豊かな風味に感嘆すぃながら…
同時に
スッポンの画像が胸を通り過ぎるのです。
亀やし。
段々、心象風景的に「霧」が降りてくる。
無調整豆乳の濃い霧。
残されるのは…ごめんなさい
食べたコトも無いスッポンの味。
てな本日事務所。
壱) 食いついて離さぬ点でわ、獰猛な「カミツキガメ」。
弐} 「精がつくで」←怪しい鍋。
わしわ
どちらも包括すぃた「スッポン像」を心象風景に捉えた。
本日事務所。
ドッグランに放たれた美すぃ狩人の犬。を想像して欲しい。
◇◇◇
時刻にしてひとにぃまるまる。
針が真上で重なる瞬間、わしわ背嚢を背負ってダッシュする。
重い。何故こぅも重いのだらぅ。
気づけば水三本・カルピス飴ちゃん一袋・ジャムパンに諸々を、糧食と共に背負っていた。
重い筈である。
一息に駆け上がった二階のヒミツの小部屋。
相変わらず怪しいコミックが並ぶ小部屋。

お湯を入れて三分待つ。

開けるて魚介香味油導入。

◇◇◇
はい。カップヌードル・リッチを味わいます。
リッチなスッポン!です。
ふぅ(o^ O^)シ彡☆
調べたら
「カップヌードル リッチ」シリーズは、贅沢な味わいが特長のプレミアムタイプのカップヌードルです
今回発売する「カップヌードル リッチ スッポンスープ味」は、
「カップヌードル リッチ」シリーズの第1弾としてご好評をいただいたメニューです。スッポン鍋をイメージし、カツオの旨みがたっぷりの和風だしにスッポンの粉末を加え、ほんのりショウガをきかせた深い味わいのスープが特長です。別添の「魚介香味油」で仕上げれば、カツオとネギの風味が一層際立ちます。
・・・・・
はい。
ちょっと感想。
最初の数口で、わし
ビジュアル的にも懐古的な細麺に先ずびっくり。
(@ ̄□ ̄@;)!!
さらさらした黄色っぽい中華麺。
↑ 此の箸にしゅるっとぶら下がる(決して絡み付かない)麺が
何故かとてもノスタルジックな感覚を呼び起こします。
もちろん、其れは麺にまとわりついた「カツオ」味。も役を担って居った、ンですな。
後で気づいた残り香ならぬ残り味。
つまり。
最初は好ましくも懐かしいカツオの風味・香りに、横っ面を
ペシッと…張られた感じ。
プラスな感覚。
でもネ
すするうちに
なンだか「他の感覚」が横から入って来ます。
と言うのは
スッポンに対しての「イメェジ」故で。
一口、また一口。と豊かな風味に感嘆すぃながら…
同時に
スッポンの画像が胸を通り過ぎるのです。
亀やし。
段々、心象風景的に「霧」が降りてくる。
無調整豆乳の濃い霧。
残されるのは…ごめんなさい
食べたコトも無いスッポンの味。
てな本日事務所。
Posted by 花椒 at 20:35│Comments(4)
│コンビニ
この記事へのコメント
ご無沙汰でございます^_^
相変わらず楽しく拝読させていただいております(^^)
文章の前半は芥川賞作家クラスの小説風…
後半は彦摩呂をも凌ぐ食レポ…
素晴らしいです‼︎
このカップヌードルは間違いなく購入しないと固く決意しました^_^
ありがとうございます
相変わらず楽しく拝読させていただいております(^^)
文章の前半は芥川賞作家クラスの小説風…
後半は彦摩呂をも凌ぐ食レポ…
素晴らしいです‼︎
このカップヌードルは間違いなく購入しないと固く決意しました^_^
ありがとうございます
Posted by ねっち
at 2019年09月07日 07:06

そう云えば。。。
コウモリスープやら蛇の甘露煮やらを食したこともあるオイラも
“すっぽん”は未食の味ですわ(~O~;)
“すっぽん”の粉末。。。気になるなぁ。。。
ご飯にふりかけて試してみたいけど。
確かに、目の前にカメが横切っていく映像が浮かびます( ´,_ゝ`)プッ
つか、夜王とすっぽん。。。絶妙の組み合わせっすね( ̄ー ̄)ニヤリ
コウモリスープやら蛇の甘露煮やらを食したこともあるオイラも
“すっぽん”は未食の味ですわ(~O~;)
“すっぽん”の粉末。。。気になるなぁ。。。
ご飯にふりかけて試してみたいけど。
確かに、目の前にカメが横切っていく映像が浮かびます( ´,_ゝ`)プッ
つか、夜王とすっぽん。。。絶妙の組み合わせっすね( ̄ー ̄)ニヤリ
Posted by ゆらG
at 2019年09月07日 07:47

ねっちさま☆
いやいやいやっ、もうジャックの豆の木にでも登ってしまいまっせ~!
(*´▽`*)
そやけどね、私だけの感想やけに…
ひ、ひょっとして、美味しいかもョ?
(確かに最初の方はンまかった!)
なんせ高級食材に慣れてないダケの私。。
_:(´ཀ`」 ∠):
いやいやいやっ、もうジャックの豆の木にでも登ってしまいまっせ~!
(*´▽`*)
そやけどね、私だけの感想やけに…
ひ、ひょっとして、美味しいかもョ?
(確かに最初の方はンまかった!)
なんせ高級食材に慣れてないダケの私。。
_:(´ཀ`」 ∠):
Posted by 花椒
at 2019年09月07日 21:09

ゆらGさま
うん、写す時背景の「夜王」入れたのは
ちぃと其れ狙い。でした。
('・c_,・` )プッ
気がついてくれて嬉しいです!♪
てか「コウモリスープやら蛇の甘露煮」!?
(@ ̄□ ̄@;)!!
いや遥かにそっちの方がレアやけに!
え~と。スッポン粉末より、やっぱり永谷園のがエエ私です。
ふぅ
うん、写す時背景の「夜王」入れたのは
ちぃと其れ狙い。でした。
('・c_,・` )プッ
気がついてくれて嬉しいです!♪
てか「コウモリスープやら蛇の甘露煮」!?
(@ ̄□ ̄@;)!!
いや遥かにそっちの方がレアやけに!
え~と。スッポン粉末より、やっぱり永谷園のがエエ私です。
ふぅ
Posted by 花椒
at 2019年09月07日 21:16
