2017年12月08日

サンポートのサンタクロース

駐車場から勤務地まで、わしわシェルターが欲すぃ。

其処曲がったら、ぅぅぅ…海からの冷たぃ風がわしを襲ぅンぢゃなぁ。。と
今日から装着開始のネックウォーマーに、ズブリと埋まる。


顔半分まで埋まった素敵なテンの、王族毛皮ネックウォーマー(しまむら謹製)から

ちぃと出た魔性の瞳わ(あ、わしのコトね。)
冬の空に聳えるクリスマスツリーを認める。



毎年見る景色でわあるが、改めて眺めたコトが無ぃ。

無ぃので、ツリーが「いっぺん消える」のわ知らンかった。

近づくと…星だけになり



其処からポロリポロリと星屑のやぅナ欠片が落ちて
再びツリーの形を成すワケぢゃネ。

わし的にわ駅広場の、石の椅子から漏れる素朴ナ灯りの方が好き。

光に見とれながらも
最小に縮こまったわしの、からぅずぃて外に出た耳に

鈴の音が届く。

ちりりん ちりりん


豆腐屋さんぢゃらうか。


わしわ宵闇の深まった刻に
思わず空の鍋を携ぇる。

違う。

わしの目の前を通り過ぎたのわ

一台の、屋根付き自転車。

漕ぃぢょるのわ

一人のサンタクロース翁。

とても鮮やかに突然に。

きぃきぃとペダルを踏む彼を見送ったわしわ

また一つの「幻」を楽しめたか?

有難い  


Posted by 花椒 at 21:26Comments(0)