2015年11月28日

AED研修@勇気

私は先日「AED」講習を受けた。

始まる前は、勤務中に移動せねばならぬ事に「めんどくさい」と感じていたのが本音。

或る雑居ビルに、付き添いのクマと赴く。

一箇所しか残っていなかった席は、
「講師から実技で当てられる」頻度No.1。だと知らされていた場所。

「外れクジ」か。しょうがない。
実技が始まったら「目を反らそう」。

程度の意識にて肝を据える。

◇◇◇

先ず「メッセージビデオ」。

この時に初めて知った「数値」に愕然とした。

年間「6万人」の方が、突然の心臓停止で亡くなっておられる事に。

自殺者の数を2倍ほど上回る数値に。

なかでも、十代や二十代の若い人たちも多く含まれている事に。

心が痛み始める。

◇◇◇

「AED 」。

存在は知っているが、その使い方までわ…「?」
という

世の大半の方たち。

恐らく、目の前で倒れた人に対処する「緊急」処置を
未だ「知らぬ」。

数年前から、公共施設では設置されている「赤い箱」。

お一人様ドライブでも、ひどい山ン中を除いて
時たま目にする…なンか「ガラス破って緊急!」テキな窓。

◇◇◇

「胸骨圧迫」で、何割か救えます。

以前は、「気道確保」も大事とされていましたが

今は「マッサージ」です。

倒れた人を見たら、第一に「救急車」と「AED」を叫ぶ!

マッサージとは言え、硬い骨に覆われた心臓。

肋骨が「折れる」程の力が必要。

心臓は、骨の「向こう側」ですからね。

◇◇◇

だから。
ピンク色のクッションを「押す」わけですが

なまじっかの「力」でわアウト!

汗を滲ませながらプッシュ!

救援を待つ間、ひたすら「プッシュ」!です。



一人では大変なので、交代要員が有ったらベスト。
(かなり体力必要)

◇◇◇

今回学んだ内容は。

始動した「AED」自体が「次のミッション」を伝えてくれる。
という事でして。

知らンかった。

かの赤いバッグわ、「ON」にしたら
自動的に「心電図」を計測し

其れに合わせて「次の行動」を指示!してくれるンです。

だから。
未知の「赤いバッグ」を使うのに…「危惧」は有りません。

電気ショックが必要な場合は「離れなさい」メッセージ。

マッサージを続ける必要が有る場合も、出ます。

◇◇◇

私の胸を打った言葉が「三つのpush」。

最後のpushわ…「あなた自身」へのpushのところで。

「当てられる席」に居た私わ

AED機器を「現場」に運ぶ、ちょと「かっこええ」役者に。
( 〃▽〃)

…どぅやろ。
実際に、其んな現場に巡り合わせたら…

私はちゃんと動けるンだろぅか。

でも。
きっと動きたい。  


Posted by 花椒 at 21:26Comments(0)