空と海と道路

ものすご眠かった。

眠らンやぅに、狭いブゥス内で歩き回る。

屈伸運動は、さすがに目立つ為
やたら後方の棚を開けてチェックする「ふり」やら

高い所を闇雲に指差し確認して頷いたり
（ヂツワ高い所にゃ何も無い）

固まった背中を反らせるのを擬装する為、縄文式プリンタァに片手をついてプリマドンナのやぅに回る。

…其ンな苦労も水の泡。と化したのわ
一瞬の爆睡で椅子ともどもぶっ倒れさぅになったトキ。

や、ヤバい。
(@_@)

折りしもタイミング良く現りた、同僚@元白バイ野郎の眼光に射すくめらりて覚醒する。
(^0^;)

へへへ。
と、笑いながら見送った後

今度わ「終電にて、俯いたまま眠る酔っ払い」テキ風情で「瞬間爆睡」ぢゃ。

起きたらマスオの「宿題内職」が有った。

此り幸いと、途端に忙すぃ「ふり」をしながら片付ける。

終わった途端にマスオが出現。
（やっとって良かった…♪ふ。）


途端に

「昭和の夏」。

◇◇ ◇

♪目を覚ましてみると 山盛りのパンフ

まぶしい日ざしと いたずらな「小ハゲ」が
わしを まどわす♪



♪ララ 夏の少女よ 強く抱きしめて 二人のすべてを ここにしるしておこう♪

らら　交代とみこ。
夏休みの小学生。

陽に晒された、夏の香りと共に。



いやはや皆さん。

わしを起こしてくりてありがとう。