2016年12月08日

「赤から」レインボー店@女子会ノンアル

昨夜わ女子会。

今回わ全員、車なのでノンアル!ぢゃョ。

酒無しでのお食事会も慣れて来たわしわ、一つ「成長」すぃたと…しみぢみ感慨に耽る。
(*´ー`*)

ちぅコトで、メンバァわ前回の「鳥兄弟」さんトキと同じ女子会につき。

◇◇◇

「赤から」さんが佇むレインボー通りのイルミネーションわ初めて見た~♪

文具生活とシュープラザの間の道を西に入るとすぐ見つかる。

到着が早すぎたわしわ
仔リスを停めた場所が、ライトに煌々と照らさりて居たのを幸ぃに、読みかけの文庫本を開く。
(なかなか非日常♪)

「肉が食べたい!」「辛いモンもええナ♪」
隣ブゥス会社のカーテン嬢の注文わ多く…

合間に北海道やら大阪やらを飛び回る幹事のとみこの苦労っぷりに目頭が熱くなった。
( ω-、)

ヒトゴトぢゃケド。ふ。

また、改めて認識する女子会の「野獣度」。

肉!肉ぢゃーっ!!



飢ぇた野獣たちが、立ち上がる炎などものともせず次々に焼ぃてくりるのを

王族のわしわ、気品を失わずに待つ。
(此処ダイジ)

待って居れば美味すぃタレをたたぇた小皿に「肉」が自動テキに
「ほぃ ほぃ。」と放り込まりるのを頬張れば良ぃ♪

タンから始まって、肉団子、此のお店名物の「セセリ」を味わぅ頃にわ

ゴボウサラダや枝豆、ボテトスティックなどでテェブルいっぱぃぢゃが♪

「手羽先」わ、黒胡椒のパンチが効ぃちょるし。




はい。

參阡圓のコォスなンぢゃが…「肉食女子」を以てすぃても、追い付くのが精一杯な品だくさん。

〆の「赤から鍋」につぃての説明を聞く。

とにかく「辛さ」の段階が有り。

先ず其りを選ぶワケぢゃが、中庸の「三」が起点で

そっから各々の「赤さ」を調節出来るンね。



鍋。の〆。

残ったブツに放り込む炭水化物。とすぃてチョイス。

きしめん・コメ・ラァメン。

スゥプわ煮詰まっちょる「赤」ナわけで。

必然的に「ラァメン」を選ぶょ。

さて。
有り難い。

「煮詰まった」お汁激減ナ現状わスデに「既知」ナお店。

追加のお出汁が付ぃて来る!

其処らで、如何に「底無し」な輩も満腹…なハズが

・・・デザァト有ったっけ?


え。
わしわ我が耳を疑った。 

「いったん【舌】のリセットをすぃたら次に!?

ええ。はい。
赤からさんの參阡圓コォス最後。

ちゃぁンと「青リンゴ」のシャァベットが運ばりて来た~♪
(~▽~@)♪♪♪シャリシャリ

其の後、また「赤から鍋」に向かぅ若人を見て


・・・かなわぬ。と認識すぃたョ。
げっぷ



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「赤から」レインボー店@女子会ノンアル
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