2016年03月16日
いっぱいブックマァクすぃた「廃墟」!
最近iPadを使う頻度が高い。
ちぅのわ、最初に設定してしもたスマホと此ヤツの容量の比例をちと間違ぇてしまった結果に有る。
スマホの方を以前より低くしてしもぅた為、今でわ月初より早速遅くなる。
( ´-ω-)
必然、ずンやり色々ナサイトを見るのにわiPadが便利。
本日郊外勤務につき。
休憩タィムわ「廃墟」サイトの掘り起こしに費やすぃた。
いっぱい「廃墟」アイコンが並ンだ♪
中でも「酷道」かんけ~サイトに萌える。
あ。「与作」が出てきたゾ♪
此りゃ徳島と高知間を結ぶ「国道439」で、大豊手前の「京柱峠」がメイン。だと思ぅ。
以前JR豊永駅辺りから京柱峠経由で与作に入った時わ
一番見たかった立て看板テキ「地図」を確認したかったが
ツゥリングのバイカーが占領しちょったので
分からぬまま「見当」を付けた道に入るわしわ(人嫌い)、東祖谷山村で迷う迷う。
(笑)
迷ぅ度に思ぅ。
此り、助手席に誰か居ったら「バイカーが居っても【やぁ♪】テキあいさつで」
正すぃ位置。並びに「あ、今土砂崩れで通行止ョ。」ミタイな情報も得られた。だらぅに。
◇◇◇
「此ンな処、誰も居らンぢゃろ~」
ミタイな道わたいていホンマに誰も居らん。
でも、「時たま」出逢うンょ。
さっきやり過ごしたバイカーが路側帯にて休憩しちょる光景とか
反対に、わしが先に進ンで(何処に向かっちょるのかが皆目分からんでやっぱり路側帯)追い越さりる光景とか。
其ンな時。
「一瞬」心が通じ合う。気がする。
ツゥリングをすぃて居らぬ「お一人様」同士。
二輪と四輪。
ジッサイに会話を交わせばまた…奥深ぃモノになるとわ思ぅ。
でも、「違う。」
「目配せ」のみ。で、互いの「物語」が成る。
さて。ブックマァクが完了の「酷道」フェチ。
県外から訪れるヲタにわ、決まったルゥルがある。
せっかく遠出を決め込まれちょる「恐らく有給休暇」のヲタですから、当然「同好の輩」がいらっしゃる。
此処面白い♪
「時間・距離道程」をムダにわ決して出来ぬワケで
つまり。
「単なる与作走行」でわ面白く無ぃ感じ。
其りゃ其ぅだ!
結果。
本州のヲタが辿るつぃでに「初めて知る」平家落人の物語ョ。
知って。
うんうん。
途中、何回も「脇道」にそれ
限界集落の老人たちとの「やりとり」が秀逸。
あ。其なンや。
平家落人の話が、本州のヒトにわ「都市伝説」やったンか!
またまた初めて知る。
四国の人間にとってわ「平家」の話が「リアル」歴史なンやけど
また違ぅ認識から始まる「現地」がドキドキする♪
( ´∀` )b
とっりゃえず
明日わ探検しに行きます!♪
ふ。
ちぅのわ、最初に設定してしもたスマホと此ヤツの容量の比例をちと間違ぇてしまった結果に有る。
スマホの方を以前より低くしてしもぅた為、今でわ月初より早速遅くなる。
( ´-ω-)
必然、ずンやり色々ナサイトを見るのにわiPadが便利。
本日郊外勤務につき。
休憩タィムわ「廃墟」サイトの掘り起こしに費やすぃた。
いっぱい「廃墟」アイコンが並ンだ♪
中でも「酷道」かんけ~サイトに萌える。
あ。「与作」が出てきたゾ♪
此りゃ徳島と高知間を結ぶ「国道439」で、大豊手前の「京柱峠」がメイン。だと思ぅ。
以前JR豊永駅辺りから京柱峠経由で与作に入った時わ
一番見たかった立て看板テキ「地図」を確認したかったが
ツゥリングのバイカーが占領しちょったので
分からぬまま「見当」を付けた道に入るわしわ(人嫌い)、東祖谷山村で迷う迷う。
(笑)
迷ぅ度に思ぅ。
此り、助手席に誰か居ったら「バイカーが居っても【やぁ♪】テキあいさつで」
正すぃ位置。並びに「あ、今土砂崩れで通行止ョ。」ミタイな情報も得られた。だらぅに。
◇◇◇
「此ンな処、誰も居らンぢゃろ~」
ミタイな道わたいていホンマに誰も居らん。
でも、「時たま」出逢うンょ。
さっきやり過ごしたバイカーが路側帯にて休憩しちょる光景とか
反対に、わしが先に進ンで(何処に向かっちょるのかが皆目分からんでやっぱり路側帯)追い越さりる光景とか。
其ンな時。
「一瞬」心が通じ合う。気がする。
ツゥリングをすぃて居らぬ「お一人様」同士。
二輪と四輪。
ジッサイに会話を交わせばまた…奥深ぃモノになるとわ思ぅ。
でも、「違う。」
「目配せ」のみ。で、互いの「物語」が成る。
さて。ブックマァクが完了の「酷道」フェチ。
県外から訪れるヲタにわ、決まったルゥルがある。
せっかく遠出を決め込まれちょる「恐らく有給休暇」のヲタですから、当然「同好の輩」がいらっしゃる。
此処面白い♪
「時間・距離道程」をムダにわ決して出来ぬワケで
つまり。
「単なる与作走行」でわ面白く無ぃ感じ。
其りゃ其ぅだ!
結果。
本州のヲタが辿るつぃでに「初めて知る」平家落人の物語ョ。
知って。
うんうん。
途中、何回も「脇道」にそれ
限界集落の老人たちとの「やりとり」が秀逸。
あ。其なンや。
平家落人の話が、本州のヒトにわ「都市伝説」やったンか!
またまた初めて知る。
四国の人間にとってわ「平家」の話が「リアル」歴史なンやけど
また違ぅ認識から始まる「現地」がドキドキする♪
( ´∀` )b
とっりゃえず
明日わ探検しに行きます!♪
ふ。
Posted by 花椒 at 21:07│Comments(0)