空と海と道路1

信号待ちの度に、いや走行中もヂツワ

助手席に置いたバッグの中に手を突っ込み、ゴソゴソしよった花椒デスこんばんわ。

夜明け前なので手元不如意。
ツルツルしたモノを手が探り当てるたンびに「お⁉」と、胸わ高鳴るも

其りわタバコの箱であったりする。
！Σ(￣□￣;)

【スマホを忘れた】

哀すぃ「巌」のやぅな事実に直面するのわ

否応無く直面するのわ。

もはや伏石辺りで。

コンビニの灯りの元、草の根にて捜索。

もぅ其の辺りに至る頃にわ
キオクの断片を灰色スパコンが弾き出して居った。にもカカワラズ。

「没有」メイヨウょ。無いのよ、あんた忘れたのョ。

無情に照らすヤマザキの灯り。と共に白み始めた東の空。

ガッデム。



最後、読みかけ数十頁を残すレッドな「TOB 」小説。
(真山仁)

文庫化さりたばかりの短編本。
(島田荘司)

が、有って良かった❗

読了する。
(仕事せぃょ。)ふぅ


帰った事務所でブルボニスト♪




マスオだな。
ホワイトデーのありがとう❤♪
( *´艸｀)