空と海と道路

へさべさの「ペヤング」新製品ぢゃ！♪

「ペヤング　ナポリやん」。



本日事務所。
新人に付きっきり！

お昼のランチ休憩にて、ちょと「小部屋振り分け」に頭を捻る。

幸い、空き部屋にわコト足りとる収益薄な我が社。

「ぢゃ…奥の部屋を使いたまへ。」

横柄に指図するわし。

「…ちょと【出る】やも知れンがの。ふ。」

「出るって？！ぇええっ！何デスカっ！」
(ﾟДﾟ)

戦々恐々とするヤツ。

「ま…。色々有るのだ。」

其処で、過去の心霊体験を説明する。

「い、イヤですっ！」

「君、新人ぢゃろ！
わしが【出ん】部屋にする！」

高圧的に出る。
(｀･ω･´)

「しゃうがないのぅ。。」

ペロと舐めた指で、黄土色に変色した人別帳もとい「空き部屋帳」を探るわしわ
好々爺。

「ぢゃ、【舞踏室】へ行け。」

と、隣の素晴らすぃく広い、日照の部屋を割り当てた。
（エアコン壊れちょるケドねぃ。ぷ）

散々脅かした後、わしわいつもの「ヒミツの小部屋」へ。

◇◇◇

昨日、駅付近にて「足を椅子に轢かりた」経緯を

なぜかマスオ駅長が知っちょるものだから(笑)

カニが気遣う。

「あ、足、大丈夫なのかねぃっ！♪」

ダイジョブ。ありがとう。
「其の後、後ろを横切るのわ止めました。」

◇◇◇

ペヤングのお湯切り後。



瞬間的にトウガラシの香りがするケド…
ソォスを混ぜたら「ケチャップ」の、甘～い風が鼻をひくつかせるョ♪

ま、美味い分類に入る。
少ない野菜わフリーズドライなので少ないが

ま、えっか。

◇◇◇　

「で。どぅ？」

カニが訊く。

ペヤングの味。についてでわなく
新人の「容量」ぢゃ。
(*´∀｀)

「彼女わイケます。」

「あ、そう！
追い抜かれたりしてネぃ！♪」

「其ぅカモね！」
(*'▽'*)

◇◇◇

もひとつオマケの

「line　スタンプ」。

一昨日シコチューで求めた「爽健美茶」に付いちょった「シリアルナンバァ」。



其りほど欲すぃくも無かった「スタンプ」ちゃが。



ゲット♪

わし、ミネラル麦茶の方が好きぢゃけどネ！
ふふ。