空と海と道路

ちぅワケにて。
（どンなワケぢゃ？）

B型ペンペン師匠が後押ししてくりちょる
（玉砕して来い！テキな）

【高松駅ちゃんロッカァの謎】デスが

我が灰色スパコンにて弾き出した、「京」桁数のフクザツ計算によると

300円×30日＝9000円。となる「明日」が
「タァィム・リミット！」。



行き交う人々が「みんな」怪すぃく見えてきたわしわ

昨日美しく片付いた台所で作った弁当を、相も変わらず
未だオープン前の「アンパンマン遊戯場」の前ベンチで腹に納めた。と、イメィジしていただきたい。
（平日改札わ11:30）

時間きっちりに何処からともなく現りるJRの紳士。

「さぁ！存分に遊びなサイ♪」と
野に放たりたアンパンマン好きの童が靴を脱ぐ頃にわ

「渦中」のロッカァ前で息を殺すわし。

同時に視界に収める
「工作員らしからぬ」田んぼのおっさん。風体の…

のんびりした翁。

こないだの工作員わ「まいた」が
今日のオッサンわどうぢゃらう。

勤務までわ未だ時間が有りすぎる為、同じ二階に在る雑貨屋さんに紛れ込むわし。
（追っ手を確認するにわ絶好のお店ぢゃ）

すると…
同じく雑貨屋に入って来たゾ！
(ﾟДﾟ)

ちょと注釈。

かの駅二階雑貨屋さんわ、ヘアアクセサリィとか縫いぐるみとかパンストとかを並べちょらりる
女子または奥さんに付き添って電車を待つ夫。
ぐらいしか男性わ寄らぬコォナァにつき。

怪しい！
身のキケンを感じた「丸腰」のわしわ

隣の「くまざわ書店」に進むンぢゃょ。

其処で面白さぅな本を見つけた時分にわ、「すっかり」追っ手のコトを忘れる。
(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

◇◇◇

何故か「太鼓」の音もし始めて…

ややや？♪

出てみると、駅広場でアフリカ？的な「太鼓」叩きを見つける！

此りわ、ひょっとして「ジャンベ」？

一人の紳士が、太鼓を腿に挟み
ワイルドな音を鳴り響かせちょるゾ！♪

わし、「工作員」の存在も忘れ（すぐ忘れる）
柱にもたれて聴き入る。

なンか「スゴい」♪
歌っちょらりる言語わ、どうやら日本語。

でも
謎の「符帳」に聞こえた。
符帳わリズミカルに空に溶ける。

ヒジョ～に心地よいリズム！

体わ弛緩し、腕と脚がムズムズする。
踊り出したいリズム。

もぅ少し、勤務にわ間が有る。
ホントわジャンベの前でクキクキしたい♪

彼わ、独りで太鼓を叩きながら歌う。

其ンなわしの前で、
エースワンの買い物袋を両側に提げたチャリの紳士が

財布からお金を取り出して、ジャンベの彼に贈る！

素敵なライブをありがとう。

其の頃にわ、工作員も姿を消しちょった。
(*´∀｀)

◇◇◇

さて。
「１ヶ月」を明日に迎える「謎」ロッカァぢゃが

其の明日わしわ郊外勤務なので見届けられん。

しかぁし。
「当局」わ、すぐにわ開けん？気もする。

な・の・で

31日目の明後日。
駅付近勤務のわしわ

コトの次第を見届ける。
ふ。