2014年04月08日

ペヤング ポテト焼きそば

今朝未明のファミマぢゃ。

お昼ごはんを探して居たわしわ、

何かに「導かりるやうに」ふらふらと…ラーメンのコォナァに向かった。

いつもわ「ミニ」の(←此処ダイジ)三色そぼろ弁当とか、高菜のモノを選び、
付属で「長ネギの味噌汁」(一番安い)をカゴに放り込む習いなンぢゃが…

今朝わ感じた。
「新すぃ」匂いを。

ご当地名物のラァメンわ、たいてい避けちょる。
当たり外れの振り幅が大きい為、マズいモノに当たった場合…其の後の半日を空腹で過ごさねばならぬからぢゃ。
(T-T)

「ペヤング」。

此の線わ…ヒジョ~にビミョ~な「綱渡り」なンぢゃな。ヂツワ。

「キワモノ」も多々有る、未踏の新開地。

が。
わしわ「敢えて」選んでみたョ。

「ポテト焼きそば」を。



キワモノぢゃが、以前の「ヘペロンチィノ・焼きそば」わフツ~に美味かったし。

早く味わいたかったので、30分繰り上げた。

事務所一日で、12時から「ヒミツの小部屋」に赴くと
周りが読めぬカニ(シャチョー)も、おんなじ時刻に弁当を取り出して上がってしまう。というのも理由の一つ。

◇◇◇

さて。
パリパリと包装を開き、「かやく」を投入してポットに向かうゾ。

其の時点で「ポティトゥ」の形状を垣間見る。

なンか…ギタァのピックみたいな乾燥ポティトゥが。

お湯を入りて3分間。
いつも飢えとるので、待つ合間に、同じくファミマで求めた握り飯を腹に納める。

3分経った。

お湯切りぢゃ。
UFOとかと違うて、湯切りの三面を内側から爪で起こさねばならぬのが、ちょとめんどくさい。

此りを怠り、起こさぬまま「勢い」で、うっかり排出しやうとすると…
麺まで出てしまう。繊細さ。
(T-T)

ちう次第にて、少し水分を残してヒミツの小部屋に戻る。

ソォスを回しかけ、ファミマの割り箸で混ぜ
仕上げに「アオサ」。



かっこむ。

んんむ…。

なンとて美味い。
いや、「ポティトゥ」を抜きにしても…
昔ながらのインスタント焼きそばのなめらかさが「復活」ぢゃ。

箸を繰り出す手が止まらぬ。

「合間」に「課題」のポティトゥ。

端的に述べると、固めのフライドポテトの「かけら」が混じる。
此りゃ此りで美味いンぢゃが…

量的・味的に言うと、マクドのポテト。のが勝っちょる。
フツ~の焼きそばに、フライドポテトを併せて味わうのが…満足する。。ナ。
うんうん。

カップ焼きそば的にわ、美味い。
懐かすぃ味を堪能できるンぢゃョ。

◇◇◇

閑話休題。

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