2013年07月24日
遊びに行った先で…
いやはや。
B型男子って「つくづく」浪漫が無い。と思う。
「ボンカレー自販機」を求めて阿波市まで赴く私を笑うヤツ(フツ~に買ったらいいンぢゃないですか?)やら
「バルトの楽園?へ!」と鼻で嗤うヤツやら
「捕虜収容所?…あの眼鏡橋ショボイですョ。」と己の眼鏡に手を添えて言い渡すヤツ。
・・・・・
三番目の言葉を放ったB型が、我が中国語の老師に御座い。
(`ε´)
ちうワケで、連休後日の本日わ
またかつて通った教室に「遊び」に行った。
(笑)(笑)
相変わらずの、デッカいケヤキの木が迎えてくれる。
かの大木。軍艦虫(毛虫)わ落ちてくるし、
蝉わ35億万匹ぐらいしがみついとるし、
季節によってわ大量の樹液が降り注ぐ厄介なもの。なンだが…
立ち姿が美しい。
◇◇◇
蝉のお○っこを避けながら、私わ「大荷物」を後部座席から取り出し、
両手が当然ふさがって居たので足で蹴ってドアを閉める。
ご無沙汰してをるうちに、季節の花々が咲ほころぶ庭園でわ
オカメヅタがゼラニウムを脅かし、ナスタチウムが酷暑故か元気をなくし…
花期が終わった額アジサイの葉の裏にわセミの抜け殻26億個。
(◎-◎;)
両手がふさがって居る私の為に、老師がドアを開けてくれた。
(足で蹴っていたのを見てをられたのだらうか。)
さて此の大荷物とわ…
◇◇◇
本日「突発的なギター教室」につき。
(*゚▽゚)ノ
我がフェンダー・ミニギターと、「どうしても披露したかった」ミニエレキ。
先日UPした、「大人の科学」付録の4弦エレキで御座います。
半日かけて工作し、結果「根本的」な接続の仕方を間違え…
翌日P中に「直して」いただいた代物。
ちょうどナイスなタイミングで居合わせた三線Sが「おおざっぱ」にチューニング。
其りを「自慢」する為に出向きました。ふ。

「ね!スゴいやろ?此り作ったンで~♪」
ホメテホメテ
が。
絶対「意に添うやうな感想」わ…無い!
「は?
ん~(チューニングしながら)○○が強いですねぃ。」
「歪み」を意味する横文字を使われましたが…
もちろん「分かりません」!
ふぅ。
日本語使うていた。
が、確か「付録マニュアル」に有ったな。
歪み。が素晴らすぃと。
老師、おもちゃを与えられたコドモみたいに「音」を合わせてをられますので
手持ち無沙汰な私わ、彼のギターを眺めます。

「高見からの見物」と勝手に解釈した私わ
次の瞬間「魂が凍りました」。
(T_T)
「さ。ギターの方ですが…」
ひぃっ!
せっかく居心地の良い天窓から射す光と、程よく効いた空調のもと
次わ彼のギターを聴ける♪
とウキウキしてをった瞬間につき。
「練習…しとりますか?」
途端にナイアガラ滝汗。
い、いやっ!・・・
出かける前に「溜まり溜まったホコリ」を拭ってきた私の、脳裏を抜ける「6弦の錆び」。
赤茶色の跡が付きましたけん。
(◎-◎;)
我がフェンダー・ミニギター。
爪も長く伸ばして、あらうことか「ピンク」にマニキュア。
此処で註。
「伸びた爪でわ『決して』正しいコードわ押さえられません!」
老師が私の愛器をチューニングされてをる間に

我が薔薇色の爪を見やる。
万事休す!デスカっ?
(><@)
◇◇◇
そら「C」コードも「D」コードも押さえられんわで。
私の「薔薇色」爪を見ながら老師わ言い切りました。
「爪。切りなさい。」
はい!
其ンな指。なのに
(こらえていた。)
「Cですが」次わ「G」。薬指かえて!
Am、D7・・・
スパルタの意味を知りました。
(T_T)
でもね…
「わがまま・友情」を弾いていただいた時にわ
私。蝉と共に叫んでしまいましたョ。
嗚呼!あぁ。
やっぱりかっこええが長渕♪
爪、切ります。
ふひ。
B型男子って「つくづく」浪漫が無い。と思う。
「ボンカレー自販機」を求めて阿波市まで赴く私を笑うヤツ(フツ~に買ったらいいンぢゃないですか?)やら
「バルトの楽園?へ!」と鼻で嗤うヤツやら
「捕虜収容所?…あの眼鏡橋ショボイですョ。」と己の眼鏡に手を添えて言い渡すヤツ。
・・・・・
三番目の言葉を放ったB型が、我が中国語の老師に御座い。
(`ε´)
ちうワケで、連休後日の本日わ
またかつて通った教室に「遊び」に行った。
(笑)(笑)
相変わらずの、デッカいケヤキの木が迎えてくれる。
かの大木。軍艦虫(毛虫)わ落ちてくるし、
蝉わ35億万匹ぐらいしがみついとるし、
季節によってわ大量の樹液が降り注ぐ厄介なもの。なンだが…
立ち姿が美しい。
◇◇◇
蝉のお○っこを避けながら、私わ「大荷物」を後部座席から取り出し、
両手が当然ふさがって居たので足で蹴ってドアを閉める。
ご無沙汰してをるうちに、季節の花々が咲ほころぶ庭園でわ
オカメヅタがゼラニウムを脅かし、ナスタチウムが酷暑故か元気をなくし…
花期が終わった額アジサイの葉の裏にわセミの抜け殻26億個。
(◎-◎;)
両手がふさがって居る私の為に、老師がドアを開けてくれた。
(足で蹴っていたのを見てをられたのだらうか。)
さて此の大荷物とわ…
◇◇◇
本日「突発的なギター教室」につき。
(*゚▽゚)ノ
我がフェンダー・ミニギターと、「どうしても披露したかった」ミニエレキ。
先日UPした、「大人の科学」付録の4弦エレキで御座います。
半日かけて工作し、結果「根本的」な接続の仕方を間違え…
翌日P中に「直して」いただいた代物。
ちょうどナイスなタイミングで居合わせた三線Sが「おおざっぱ」にチューニング。
其りを「自慢」する為に出向きました。ふ。

「ね!スゴいやろ?此り作ったンで~♪」
ホメテホメテ
が。
絶対「意に添うやうな感想」わ…無い!
「は?
ん~(チューニングしながら)○○が強いですねぃ。」
「歪み」を意味する横文字を使われましたが…
もちろん「分かりません」!
ふぅ。
日本語使うていた。
が、確か「付録マニュアル」に有ったな。
歪み。が素晴らすぃと。
老師、おもちゃを与えられたコドモみたいに「音」を合わせてをられますので
手持ち無沙汰な私わ、彼のギターを眺めます。

「高見からの見物」と勝手に解釈した私わ
次の瞬間「魂が凍りました」。
(T_T)
「さ。ギターの方ですが…」
ひぃっ!
せっかく居心地の良い天窓から射す光と、程よく効いた空調のもと
次わ彼のギターを聴ける♪
とウキウキしてをった瞬間につき。
「練習…しとりますか?」
途端にナイアガラ滝汗。
い、いやっ!・・・
出かける前に「溜まり溜まったホコリ」を拭ってきた私の、脳裏を抜ける「6弦の錆び」。
赤茶色の跡が付きましたけん。
(◎-◎;)
我がフェンダー・ミニギター。
爪も長く伸ばして、あらうことか「ピンク」にマニキュア。
此処で註。
「伸びた爪でわ『決して』正しいコードわ押さえられません!」
老師が私の愛器をチューニングされてをる間に

我が薔薇色の爪を見やる。
万事休す!デスカっ?
(><@)
◇◇◇
そら「C」コードも「D」コードも押さえられんわで。
私の「薔薇色」爪を見ながら老師わ言い切りました。
「爪。切りなさい。」
はい!
其ンな指。なのに
(こらえていた。)
「Cですが」次わ「G」。薬指かえて!
Am、D7・・・
スパルタの意味を知りました。
(T_T)
でもね…
「わがまま・友情」を弾いていただいた時にわ
私。蝉と共に叫んでしまいましたョ。
嗚呼!あぁ。
やっぱりかっこええが長渕♪
爪、切ります。
ふひ。
Posted by 花椒 at 19:31│Comments(2)
この記事へのコメント
はい 爪を切りなさい・・・・
いえ これだけは・・・切れません
私も40年ぶりのギター
爪の問題ではありませんでした
ヨットもしんどくてダメでした
風があって良い感じだったのに
もう好きに操船させて下さい
おらのヨットやから。
いえ これだけは・・・切れません
私も40年ぶりのギター
爪の問題ではありませんでした
ヨットもしんどくてダメでした
風があって良い感じだったのに
もう好きに操船させて下さい
おらのヨットやから。
Posted by 旅人 at 2013年07月25日 20:16
旅人さま☆
そうなんよね…
ホンマは「爪」なんかの問題ではないんョね。
コードを覚えるのは、ひとえに「弾きたい」一途さから。
「かっこよさ」だけを求める私には、ハードルが高すぎや…な。
うんうん。
旅人さんの、以前のブログで見た記憶が有る黄色いカヤック。
あれにまた乗ってよ。
カヤックを漕いで…海原に出たいョね。
うんうん。
そうなんよね…
ホンマは「爪」なんかの問題ではないんョね。
コードを覚えるのは、ひとえに「弾きたい」一途さから。
「かっこよさ」だけを求める私には、ハードルが高すぎや…な。
うんうん。
旅人さんの、以前のブログで見た記憶が有る黄色いカヤック。
あれにまた乗ってよ。
カヤックを漕いで…海原に出たいョね。
うんうん。
Posted by 花椒
at 2013年07月25日 21:25
