空と海と道路

カニの夢を見ました。。

ぷりぷりの白い身を、あ〜ん♪
ぢゃなくて

我が社のカニ社長です。

社長は「おかま」で・し・た。

「なぜに彼が？」

かの不思議な夢の回答、「所以」はすぐに見あたりましたよ。

◇◇◇

昨日駅付近から帰った夜事務所。

そんな夜半に棲む輩は、
平静時でわ宿直当番の男子一人しか居ない。

平時でない昨夜ゆえ、
マスオ（本来休みのハズ）・獣（ホンマは帰っているハズ）・m爺（宿直）と、人柄の良いN氏（仕事人です）

そして。

緊急時にわ「必ず不在」のカニ社長。までもが

『ひしめき合って』いたンです。
(°□°;)

いつもなら、アセチレン裸電球に灯されたやうな
侘びしい場所が

ネットとファックスにて

瞬時にもたらされる情報をウバイアウ

オマツリサワギに舞台が転じます。

♪♪♪♪♪

オマツリサワギわ大好き。
笑 笑

ちょいと一緒に踊りたかったのですが、
あいにく本日も早い出勤なので、我が友「本生」が待つ宮殿に去ったのですが…

合間にキレギレで見た夢に
今回は珍しく緊急時にいたカニ社長が出てきたのにも、そりで頷けます。
うんうん。

◇◇◇

夢の行程は思い出せませんが

アラームで未明に起こされる「直前」に

カニが登場し、

「彼はおかまだった。」
というテロップが流れる
何かのドキュメンタリーな映像の一幕で

ご丁寧にも右下に
「コンテニュウ」の字が
電光掲示板みたいに。

はっ！
あと、5分後に設定し直してええ？

布団をほっぺの下までに引き上げた私。

◇◇◇

数時間のちに、カニと至近距離を保ち
お客様に「にこやか」に
なんだかしゃべくってをる己がいました。

そんな夢に登場させられたとわ

「おかま」と称せられたとわ
ツユシラズの人物。

個人名で送られてきた
「ニッセンのカタログ」。



なんでニッセン。

イミフメイ。

ふぅ。

仕事せいよ。