空と海と道路

うぅむ…。

なんとも「戦闘テキ」な言葉ぢゃありませんか。



私の「書き初め」らしいです。
笑 笑

ここで、ふっと「２パターン」の光景を思い浮かべました。

1）「風車の弥七」。

危ういトコロで、ピュッと風車を飛ばしてくる
ありがたい助っ人です。

なぜですかの。

彼の主である水戸黄門わ…
誰に対しても「借り」はないハズです。

2）竹から竹へ飛ぶ、グリーンデスティニーな隠密が

敵である隠密を快刀乱麻にて助け、
「借りは返したぜっ。」（ニヤリ）

この２パターンは、どちらも「戦い」の場です。

◇◇◇

「借りを返す」とわ、
積年の恨みを晴らす。という意味にもとれるんですが…

忘れっぽい私にはそのイメージは湧きません。
（ボケとんかぃの？）

◇◇◇

次に思い出したのわ「具体的な借り」。

私。
老師にお借りした、ジプシーキングのCDをまだ返してをりません。
（‐公‐｀）

しばらく前に、「上々颱風」のCD貸し出しをおねだりしたトコロ、

「花椒さんに貸したら戻ってきませんから貸しません。」

…なるほど。
ヒジョ～に納得いたしました。
笑 笑

同僚S嬢にお借りした「ダヴィンチコード」3巻しかり。

鉄ヲのマスオから借り受けた「鉄道DVD」しかり。

ぎうから差し入れられた「東野圭吾」数冊しかり。

果ては、大阪時代の図書館蔵書（アキラメラレトリマス。）

に、県立図書館のトルコ軍楽。

とくれば…
単に「借りたものにダラシナイ」私の「実像」が
明確に浮かび上がってくるばかり。

ふぅ。

◇◇◇

なら、反対の

「貸しを返してもらう。」
項目が、私にはないのでしゃうか。？

考えに考えます。

・・・・・

ないが。
（‐公‐｀）

◇◇◇

始まったばかりの今年。

紆余曲折の人生ですが

とりかえしましょう。

「起死回生」を図り

一から努力をいたします！

皆さまに
明けましておめでとうございます！