空と海と道路

案ずるより産むが易し。

今年の
「バレンタイン特使」に選ばれた、みよちゃんと私ですが…

私。

「すっかり」忘れてをりました。

ふ

その間に、
回りが忙しく動いていただいたみたいで…

へへ。

博多のお友達がいらっしゃる
レインボーの有名なケーキ屋さんにて
見つくろっていただくことに。

実際に動いたのは博多でして…

あまりにも頼りない私に危機感をオボエタのでしょうか。

ふ

一応、二人が遅出の日に
買い出し。と話し合っていたのはいたんですよ。
（イイワケ）

後は集まったお金をみよちゃんの引き出しに入れて〜

彼女が「ブツ」を取りに行く算段に。

やれやれ。
（オマエガイウナ）

◇◇◇

そんなこんなの本日事務所。

暑いぐらいでしたねぃ。

私、仕事人間ですから
「腕まくり」して臨みます。

が、ヒマでしたので

人柄の良いN氏のモニターを覗き込みます。

「宿題でけた♪」

ウキウキしてニコニコする彼。

なにがでっきょんな？

◇◇◇

ヂツハ我が社に、
「謎めいた倶楽部」が発足。

仕事に関連したものと言えば
そう言えんワケでもない。

そやけど遊びや〜ん。ミタイナ。

発足者はマスオ。

彼の仕組んだ倶楽部の
「構造図」を
N氏が作ったものです。

「上海便」が関係したものである為、

私の名前も末席に出現。

「広報部長=チェシャ」の
直属

「通訳・翻訳担当=花椒」。

「な、な、な。こりでええ？」

控えめに笑うN氏に。

厳しい目で確認する私は

「…担当」を消して
「元帥」と。

「ゲンスイ？何そり。」

「軍部で一番エライ人。」

・・・・・

夕方郊外から帰ってきた、
我がフェミニン道師匠@ベティ。

きゃあきゃあ可愛い嬌声を上げてモニターを見ます。

「あん？
『元あね』って何〜？」


（‐公‐｀）

ベティ師匠。

そりは「元あね」でわなく

「元帥」でする。

ふぅ



ヂツワ、二階のヒミツの小部屋。

お湯が足らなかったのですが、一階まで取りに行くのもめんどう。
てか、取りに行ったらそのまま仕事にしまいそう。

で、お湯は「線」に満たずにスープの「背脂」も「半分」にいたしました。

ダイエット。
ふ