2020年08月24日

父母ヶ浜の夕陽

昨日はベアさんでオムライスをいただいた後、高松駅でウロウロ(勤務地には寄らんかったケド、何故か同僚たちに発見されるw)。

其の後、わしは何となく海を見たくなって西に走ったンょ。

時間的に…ひょっとして「彼処」で夕日を望めるやも・・?


ちぅ次第で、わしは「父母ヶ浜」に向かった。

非常に有名ナ「日本のウユニ湖」で、以前訪れたのは二年前ぢゃったし「昼」ぢゃったし。w

遠浅の浜に夕陽が落ちる「醍醐味タイム」にて観るのは今回が初めて。

辿り着いたら…さすがウユニ&日曜日の夕方。
グルメスポットもたくさん出来ちょるので、駐車場もいっぱい。
第二の方は余裕があったけンど、人混みが嫌いなのでw


「古木里庫」さんを横目に見ながら流してたら、ちぃと離れた場所からもキレイな夕陽が拝められて

仔リスのドアを閉める時に、大量のカモメが。

夢見心地で路側帯から歩道に移る。



何か…道が見える。

横を見たら、たくさんの人が佇み、恐らく其の画像を撮る人も。

彼処から見たら、また面白い景色が見えたンだらぅなぁ…
と思いながら

でも此処からもキレイ。



歩いて、コミュニティバス停からも眺める。

が、ふと気付いたンょ。



いかだ。

え?
いかだに乗った人がパドルを漕いで?



遠浅の浜に遊ぶ人たち。

其処の近くで「いかだ」を漕いでいるヒト。
に照準を合わせた。


以前、どこかの浜で打ち捨てられた手作りのいかだを見たことがあります。

確か、シーカヤックで仁尾からつたじまへ漕ぎ出す時かな。

ちょと「つばめ号とアマゾン号」を思い出したっけ。



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父母ヶ浜の夕陽
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