2017年03月23日

固形豆乳をウニウニいただく&恥じらい

「いや…私ナド、とるに足らないつまらぬ小者ですから。」

とわ本日、事務所にて新人べティちゃんに紹介すぃたドジョウ王子の言葉。

初顔合わせである王子わ、仕事から帰ってきてすぐに!とるものもとっりゃぇず水槽に向かった。

仕事を一生懸命覚ぇちょる彼女の背後で黙々と水槽を磨ぃて居らりる彼わ

知らなぃヒトからすれば、「完璧に用務員のオッサン」にすぃか見えぬので

「同僚」とすぃて紹介するのを一瞬、躊躇したわし。
( ゚ー゚)


此方から動かぬ限り


永遠に「接点」が無い!コトに気付くB型の仲介者。

まるで無関心に働く王子わ

ホンマに無関心である。
( ´∀` )b

ただ今朝未明のコト。
どっかから出て来た安モノ満載テキ青色バケツ、埃とかでムセながら

「使ぃやぅが他にわ無ぃ!」
と、

しゃうが無い、此処でも放り込ンだれ。テキに
P中(B型)が
水槽下の戸棚に投げ入れらりた青色バケツ。

王子わ「忠実」に

ぶちこまりた青色バケツを磨く。

「こ、此ンなバケツが!」

「あ、其りP中。」

しゃ~わせイッパイの彼♪
途端に( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

「け。」ミタイに放り込ンだ状況わ
さすがに告げらりぬ。

其ンな用務員…もとい従業員の王子わさすがに完璧主義なので
ドジョウのおうちもピカピカょ!

◇◇◇

で挨拶。

「此方わ…○○さんです。」

「初めますぃて。○○と申します♪」

王子わ「初めて」気が付ぃたかのやぅに振る舞う。

わしわわしで、「用務員でわ無く同僚」であるコトに重きを置く。

べティちゃん。
事態が把握出来ぬままニコニコと挨拶。

ちょと疲れた。
( 〃▽〃)

◇◇◇

其ンなお昼わ

「豆乳」ョ。



明星「豆乳具材 担々スープ」につき。

のっけからウニウニの豆乳固形レトルトに迷ぅた。

…此り、お湯で溶けるン?



結果、液状化にわならぬまま

いただくが



調べたら

此のウニウニ。

サンドイッチとかにも挟めるらすぃ。

…どぉりで「固形感」満載ぢゃがネ。

てな感じで、箸で掴める豆乳デス。

また新たナ境地。



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